第4回研究部会(講演とディスカッション)

題目:サプライチェーン最適化システムの動向と将来
講師:伊倉 義郎(株式会社サイテック・ジャパン 社長)

題目:日本型SCMの導入動向と課題―2010年を前提として
講師:宮崎 知明(株式会社富士通総研 研究開発部主席研究員)

日時:2005年7月23日(土)14:00〜17:00
場所:青山学院 青山キャンパス 総研ビル 11階第19会議室

講演1

題目:サプライチェーン最適化システムの動向と将来
講師:伊倉 義郎(株式会社サイテック・ジャパン 社長)
要旨:近年のサプライチェーン最適化ソフトウェアの歴史や出来事を振り返り、今後の業界の方向や可能性について考える。特に、最適化手法を用いたソフトウェアや開発ベンダーの果たした役割についても考察する。最近の新しい動きや、今後のサプライチェーン管理システムとORの関係についても可能性を探る。ということで興味深いお話をいただきました。

なお、ご講演資料は下記に格納しております。http://www.geocities.jp/scn_rf/file2005/20050723_SCN_ikura.pdf


講演2

題目:日本型SCMの導入動向と課題―2010年を前提として
講師:宮崎 知明(株式会社富士通総研 研究開発部主席研究員)
要旨:前半はSCMの名のもとに、最近の最適化手法の進化と日本での事例をご紹介いただきました。後半は最近、富士通総研の経済研究所がまとめた2010年の姿を紹介していただき。また、日本型に特徴があるのかないのか、3年後、5年後のロジスティクスの世界では、ORがどう寄与できるか議論するための元ねたを提供していただきました。

なお、ご講演資料は下記に格納しております。http://www.geocities.jp/scn_rf/file2005/20050723_SCN_miyazaki.pdf

<事務局から>
今回は、講師のお二人に講演をいただいた後、参加いただいた皆様の自己紹介をお願いしました。お聞かせいただくと様々なご興味、問題を持って参加されている様子が全体としても情報共有でき今後の活動にも効果的と考えています。その後、時間足らずではありましたが全体ディスカッションの時間を取りました。元々の予定では「これからの方向性」をテーマに、一例としては10年先にRFIDが商品についた暁には、ロジスティクスの実行系や計画系、最適化はどんな風に変わるのか、一体何をすることになるのか、等を議論してみたいと考えていましたが、時間不足もあり内容は次の通りです。コメントいただいた皆様にはお名前付きの報告とさせていただく旨ご了解いただきましたのでそのままこちらに掲載しております
初めての土曜日開催でしたが、33名の方がご参加になり、二次会も含めて様々な立場からのディスカッションをいただきました。なお、地震のため、終了時にはエレベータが停止していました。交通も乱れた様子です。皆様がスムーズに帰宅されたことを祈ります。ご参加ありがとうございました。
ご講演の詳細につきましては講演要旨、資料をご参照下さい。また事務局からの連絡事項につきましてはこちらをご参照下さい