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ステップ1:発音と数字

→発音と数字は徐々に覚えよう!



<発音の規則>

@ローマ字のように読む。
Aアクセントは基本は第一音節にある。

 

1、ウムラウト ä [エー] Mädchen [ート・ヒェン] →日本語の[エー]とほとんど同じ音。
ö [オー] können [コォネン] →[オー]の口構えで[エー]を言う。
ü [ウー] für [フューア] →[ウー]の口構えで[イー]を言う。
2、母音の結合
ei [アイ] eins [アインス] →[エイ]ではなく[アイ]になる。
eu, äu [オイ] neun [ノォイン]  
3、エスツェット ß 〔ス〕 groß [グロース]  

<数字> 

0  null    ヌル
1  eins   アインス
2  zwei   ツヴァイ
3  drei  ドライ
4  vier   フィーア
5  fünf   フンフ
6  sechs  ゼクス
7  sieben  ズィーベン
8  acht   アハト
9  neun   ノイン
10  zehn  ツェーン
11  elf   エルフ
12  zwölf  ツヴォルフ
13  dreizehn  イツェーン
14  vierzehn  フィアツェーン
15   fünfzehn  ンフツェーン
16 sechzehn  ヒツェーン
17 siebzehn ズィープツェーン
18 achtzehn  ハツェーン
19 neunzehn  インツェーン
20 zwanzig  ァンツィヒ
30 dreißig   イスィヒ
40 vierzig ィアツィヒ
50 fünfzig ンフツィヒ
60 sechzig ヒツィヒ
70 siebzig ズィープツィヒ
80 achtzig ハツィヒ
90 neunzig インツィヒ
100 hundert ンダート
101 hunderteins ンダートインス
200 zweihundert ヴァンダート
215 zweihundertfünfzehn ヴァンダートンフツェーン
235 zweihundertfünfunddreißig ヴァンダートンフウントドイスィヒ
500 fünfhundert ンフンダート
1000 tausend ウゼント
10000 zehntausend ツェーンウゼント



 みなさんこんにちは!これからドイツ文法について講義を始めたいと思います。「文法」っていうと、堅苦しくて文法からしっかりやろうと思うと途中で嫌になってしまい、やめてしまいますよね。よく会話から入れることができる本もあるけど、実際会話のためには、基礎ともいえる文法を知らなくてはならないわけだから、短い文章を覚えて楽しめるかもしれないけど、長い文章になると結局はわからなくなって続かなかったなんてことを経験した人も多いでしょう。

 だからこのドイツっ子では、会話で必要になる文法を中心に、「文法のための文法」じゃなくって、「会話のための文法」を心がけてみました。だから完璧を求めていません。覚えるドイツ単語もすごーく少なくしました。ということは、ここでは単語ではなく、文法を頭にいれることが優先されてるってことです。

 これをきっかけに、文法(ドイツっ子)→会話のテキストなど(単語は会話の中で!)→ドイツ人と簡単なコミュニケーション(楽しくなる)→ちょっと難しい文法や単語→日常会話や読書、新聞を読む→・・・と続いていくと思います。だからドイツ語の世界に入る第一歩をご一緒したいと思います。でもこの「第一歩」って実は単なる一歩じゃなくって、何十歩分の価値があるんです。だから、気軽に、一日ワンステップでも半ステップでもよいので、自分のペースでこの講座を進めてみてくださいね。

 まず初めは発音についてです。でも発音は実はけっこうめんどくさい。よく文法書の初めに発音の規則について書いてあるから、ここで発音をしっかりやろうとして勉強をあきらめちゃう人もけっこういますよね。だから本当なら発音なんか自然に頭に入れていけばいいじゃんって思います。でもこの自然にっていうのも難しいですよね。だからこの講座ではすべてカタカナで発音を表記しました。この発音は確かにドイツ語の本来の発音とは違います。でもまずカタカナで読んで、感覚を覚えてから、本格的に発音を覚えたい人は覚えてくださいね。あと、ここではそんな詳しく発音について書きません。だから発音は、ステップをふむごとに、ドイツ語と発音のためのカタカナをてらし合わせて自然に頭に入れていってください。あと、重要になりそうな発音の規則もそのつどとりあげるので、これも何となく頭にいれてください。

 では本題に入りましょうか。ドイツ語の発音は英語と違い、@基本的にローマ字のように読めばよいんです。だから例えば「君は」をあらわす「du」と単語があったとします。この発音はローマ字の通り読んで、[ドゥー]と読んでください。

 次のAアクセントは第一音節にあるというのはどういう意味でしょうか。例えば「習う」の意味をあらわす 「lernen [ルネン] 」 という単語があります。この単語は難しく考えると、「ler + nen」と分けることができます。そしてこの前の部分(lerの部分)を第一音節、後ろを第二音節ということができます。そうすると、Aの規則に従うと、「レルン」(第二音節、つまり後ろ側を強くして発音)ではなく、「ルネン」(第一音節、つまり前で強く発音)となることがわかりますね。

 具体的な重要な発音については、上の表にまとめておきましたので、ゆっくりうる覚えでいいので、頭にいれてから次のステップに進んでくださいね。

 最後に数字についてですが、これも自然に頭に入れていけばいいと思います。「今日は1から10まで覚えるぞ!」、「じゃあ今日は1から20を言ってみるぞ!」とか目標をもって頭に入れれば数日で覚えられるんじゃないですかね☆頑張ってください!

 

単語帳 日本語訳 英語
Mädchen ート・ヒェン] 少女、女の子 girl
groß [グロース] 大きい big, great
lernen [ルネン] 〜を習う、学ぶ learn


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