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ステップ17:疑問詞


疑問詞

,い
△匹
だれ
い覆
イ匹
Δ匹里茲Δ
→wann
→wo
→wer
→was
→welcher
→wie
(when)
(where)
(who)
(what)
(which)
(how)
⇒疑問詞は全部「W〜」から!!

疑問詞の変化
説明1 wer(誰) was(何) welcher
1格()  wer was  dieser型の変化!
2格( wessen
3格( wem
4格( wen was



 ここでは、疑問詞について疑問視してみましょうか笑。つまらないですね。疑問詞は会話の上でも非常に大切な役割があるのは、日本語を使っていてもわかると思います。例えば、「今どこにいるの?」とか、「これは何?」というのは普段の生活で数限りなく使われると思います。このような重要な疑問詞を勉強していきましょう。

 ドイツ語でも上に書いたあるように、「いつ、どこ、だれ、なに、どれ、どのように」という基本的な疑問詞がありますが、すべて「W」から始まります。だから少しは頭にいれやすいですね。

 では、基本的な使い方について頭にいれましょうか。これは普通の単語のように、そう難しく考えることはありません。定動詞第2位の原則を守って、これらの疑問詞を文頭におけばいいんです。例えば、ステップ3:最重要動詞の現在人称変化でもとりあげましたが、下の例をみてください。

Was hast du? 君は何を持っていますか?

 このように、動詞であるhastを第二番目に置き、文頭に「何?」にあたるWasを置けば完成です。この答えとして、例えば、「Ich habe ein Auto(私は一台の車(←「何?」に対する回答)を持っています。)」というように回答することができます。では、もう一つちょっと難しい型の例文をとりあげてみましょう。

1、Ich lerne Deutsch mit ihr. 私は彼女と一緒にドイツ語を習う。
2、?? lerne Deutsch mit ihr. ??彼女と一緒にドイツ語を習う
  →Wer lernt Deutsch mit ihr? 誰が彼女と一緒にドイツ語を習いますか?
3、Ich lerne Deutsch mit ?? 私は??と一緒にドイツ語を習う。
  →Mit wem lernst du Deutsch? 君は誰と一緒にドイツ語を習いますか?

 上の例文を見ただけでわかった人はいるでしょうか?少し難しいですね。でも頑張って理解してください。まず1については、これまで習ったことを活かした例文です。主語が私で、一緒にドイツ語を習った人は彼女ですね。そして2ですが、2は1の例文の「Ich」という部分が誰なのかわからないということにします。そうすると、「誰が彼女と一緒にドイツ語を習いますか?」という疑問文になります。ここで重要なのはこの誰(Wer)という疑問詞の格です。ここでは、「誰が」といっていますので、一格であるとわかりますね。そうすると、上の表の「疑問詞の変化」より、一格は基本の型である「Wer」で、これが文頭にきて、答えは「Wer lernst Deutsch mit ihr?」となります。ちなみにlernstという型になっていることに注意してください。疑問詞Werのあとの動詞は、三人称単数の変化のと同じ語尾変化になります。

 問題は3の例文です。今度は2の例文と違い、??の部分が後ろにきていますね。つまり、「私は誰と一緒にドイツ語を習いますか?」という疑問文になります。ここで重要なのはここでは「誰が」ではなく、「誰と一緒に」となっているところです。ステップ9の「前置詞の格支配」で習ったように、mit のあとは3格がくるんでしたね。だから、疑問詞Werもmitのあとにくるんですから、mit + 疑問詞Werの3格の型にしなければなりません。だから、mit wem になり、これを一つのかたまり(疑問詞)と考えて、文頭にもってきます。答えは「Mit wem lernst du Deutsch?」になります。このように、前置詞があるときは、前置詞を無視しないで、一つのかたまりと考えて文頭にもってくるということに気をつけてくださいね。

 上にも書いておきましたが、特に「誰Wer」の疑問詞に関して、「が、の、に、を」を基準にWerが変化していきますので、この変化は確実に頭にいれておきましょうね。「何Was」については、1格も4格もWasの型なので、心配はありませんね。





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