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田村隆一 詩一覧

『田村隆一全詩集』(思潮社、2000年)に基づく。
・フリガナは《》でくくった。
・一部の異体字を置き換えた。

『四千の日と夜』東京創元社、1956年

  I
幻を見る人 四篇
Nu
叫び

  II
腐刻画
沈める寺
黄金幻想
秋(繃帯をして雨は曲つていつた)
声(指が垂れはじめる)
予感
イメジ
皇帝
冬の音楽

  III
四千の日と夜
十月の詩
正午(窓の外にあるもの、)
再会
車輪 その断片
遠い国
細い線
にぶい心

  IV
一九四〇年代・夏
立棺
三つの声


『言葉のない世界』昭森社、1962年

星野君のヒント
天使
帰途
開善寺の夕暮れ
雨の日の外科医のブルース
夏の光り
見えない木
保谷
西武園所感
言葉のない世界


『田村隆一詩集』思潮社、1966年

腐敗性物質
恐怖の研究


『緑の思想』思潮社、1967年

   ◆

日没の瞬間――一九五六年冬――
栗の木
枯葉
悪い比喩
秋津
雲見
岩地
飛ぶ
秋の山

   ◆◆
空中を飛ぶ英子
いなくなった英子
未知くんへのメッセージ
未知くん病気

   ◆◆◆
緑の思想


『新年の手紙』青土社、1973年

村の暗黒
不定形の猫
緑色の顔の男
おそらく偉大な詩は
ある詩人の肖像
モナッシュ大学日本語科に留学する日向君に
大陸横断列車内のわが性的経験
眼の称讃
詩を書く人は
「北」についてのノート
人間の家
われらにとって夢とはなにか
十三秒間隔の光り
水銀が沈んだ日
頬を薔薇色に輝かせて
ある種類の瞳孔
詩神
空耳
Fall
虹色の渚から
手紙
絵はがき
灰色の菫
リバーマン帰る
新年の手紙(その一)
新年の手紙(その二)
海の風
鳥・西風
詩の計画


『死語』河出書房新社、1976年

ぼくは夢を見なくなった
夜間飛行
噴水へ
逆噴水
食堂車にて
白い紙
暗闇の中の集団
触角をのばして
十字路と消えた詩の一行をめぐる会話
迷宮――――光晴先生に 
ふたたび細い線について
ジム・ビームの思い出――――恐怖に関する詩的エスキイス
青い十字架
破壊された人間のエピソード


『誤解』集英社、1978年

毎朝 数千の天使を殺してから
物と夢について
消えた地平線
溶ける山
稲妻に関するノート
ヒマラヤの水
人(きみは/まだ若いのだから)  ※『小鳥が笑った』所収の「ウイスキーに関する仮説」と類似。
木(その名前もわからないのに)
命令形
一時間の夢の光り
三分十セント
春 1977
三月(小さな庭に)
誤解
夜明けの色
その蝋燭のために
魚座
だるい根
草競馬
雨(雨を見たことがあるのだろうか)
夏休み
燃ゆ
九月一日
わたしのなめらかな皮膚の下には
光りと痛み
きみと話がしたいのだ


『水半球』書肆山田、1980年

祝婚歌
針の穴
春(あの/黒い土の下には)
五月の詩
  緑の食物
  動物園のウイスキー
  メイ・フラワー
  風の色
時が満つるまで
愛ってなあに?
形容詞三つ
  動物的
  精神的
  人間的
人類の夏休み
真夏の歯痛と秋の光り
女性に顔があるとは……
  顔 B
  顔 C
  顔 E
  プロフィール
  裸婦習作 A
  裸婦習作 B
水半球
午後三時の詩
性の形
林の中
何處《いずこ》へ行くかわれらの詩
都市論
東京望景
  尾張町 ―銀座四丁目
  麻 ―丸の内
  草原 ―新宿
  森 ―原宿
  坂 ―本郷
  塔 ―芝
  雷門 ―浅草
二度死んだ男たちへ
  特権
  要約せざるもの

木(木は黙っているから好きだ)
肉眼論


『小鳥が笑った』かまくら春秋社、1981年
※「愛ってなあに?」は『水半球』所収のものと同じ。

   春の章
春(梅から櫻。)

小鳥
櫻(海の櫻が好きなのさ)
あんな花
花の町
カトリック病院にて
ウイスキーに関する仮説 ※『誤解』所収の「人」と類似。
海ゆかば
愛ってなあに?
動物園の昼さがり ※『ハミングバード』の「動物園の昼さがり」とほとんど同一。
おやすみ ワニ
谷戸

   夏の章

井戸
海の花火
海の木
海の風
半助丸
一枚の絵
一品香《いっぴんこう》
荒れる
微風 ※『ハミングバード』所収の「微風」とほとんど同一。
灰色のノート
赤貝
雨と太陽
土佐
駆逐艦野狐号
白波

   秋の章
秋(萩、ススキ。/それに柿の実。)
海の秋の秋
秋のなかの人間
鳥の言葉 ※『ハミングバード』所収の「鳥の言葉」とほとんど同一。
彼岸花
七里ガ浜より夕陽を見る
野の花
秋の虫
秋の色
性の形
沖へ沖へと
どうして?
月影

   冬の章

色(冬の海の色が好きだ)
鎌倉の枕
灯台から
帰ってくる旅人
白い波頭
時が満つるまで
二月の詩
ブルーチーズ
不思議な動物
鎌倉遠望
溲瓶《しびん》
路地
夢(小鳥も夢を見るのだろうか)
隠里


『スコットランドの水車小屋』青土社、1982年

小さな島
空の中心にむかって
ぼくの遊覧船
スコットランドの水車小屋
夏の手紙
装飾画の秘密
受精
秋の黄金分割
春(春/もし泉が)
初夏の光り
秋の人
二行の詩
南半球からの手紙
そこにあるだけで
色(春の雪/雪が消えたと思ったら)


死体にだって見おぼえがあるぞ
三浦海岸にて
わが故郷の偉人とその業績
そして 誰もいなくなった
桜島
トンピクレン
暗黒讃歌
さかさ川早春賦
夜明けに目ざめ身を潔めてから
とgが云った

エリカ荘
髯のある詩
酒亭狸穴
アップルハウスの茶子《ちやこ》
美しい名 あるいはハギス
オレンジギャルのためのサーフィン入門講座
くもの糸は走り
1999


『5分前』中央公論社、1982年

暁の視線
雑事
歯(歯の痛み)

猫町
螺旋状の断崖
ぼくはまだ砂漠を歩いたことがない
眠れ
緑色の観念形態
もう一つの世界
猫と手
レインコート
その後のレインコート
レインコートが出て行ってから

Fへの手紙
一冊の詩集
星の光り
朝 ぼくはなぜ
老年の愉しみ
悪夢の中で見た美しい夢
毛の観察
日曜日の朝は教会で
反予言
画廊にて ※『新世界より』の「村の美術館にて」とほとんど同一。
暗緑色の遠心分離器
鮫男
青年の夜
港のマリー
ぼくの聖灰水曜日(エピローグがプロローグに)


『陽気な世紀末』河出書房新社、1983年

個室113
「つるべ落し」註釈
わが帝国主義
夢の中の逆夢
「待つ」
父 逃亡
遥かなる黄金のチパング
夜明けから夢がはじまる
千の眼
あの世に関する若干の考察
夜の森
悲しきサムのための酒場


『空気遠近法』東京現代版画工房、1983年
※後、『ワインレッドの夏至』に全篇が収録された。


もう少しで
光りの縁取《ふちど》り
夜の光り
影の会話
海の中の路地
空気遠近法


『奴隷の歓び』河出書房新社、1984年

物(まず有用な道具でなければならない)
帽子の下に顔がある
恋歌
哀歌
七五郎
老奴隷の舟唄
星月夜
老奴隷の踊り
冬休み
所有権
待合室にて
それから第一行目に
味(水が飲みたい)
桃色の森
春(日は沈み 陽は沈み)


『ワインレッドの夏至』集英社、1985年

わが天動説
寒気《さむけ》
滑川哀歌
夏至から冬至まで
ワインレッドの夏至
安来節


●空気遠近法(省略。『空気遠近法』からの再録)

見えない人
日暮れの人
真夜中の人
夜明けの人
こんにちは 赤ちゃん
輝け 海底の道
見えない春
緑色の雨
きみの中の海
詩を書いている高校二年生へのぼくのメッセージ ※『新世界より』の「想像の舌」と同一。
「ゆみ子の絵日記」に
水晶の精神
そして夜は
秋には色が見えてくる
夕焼けのなかの詩男
今日の午後は
凹孔《クレーター》


『毒杯』河出書房新社、1986年

逃げて行く星
星を見つけに
皮膚の下には
麦酒飲んで
腕足類
大火災

偕楽
洋装 ヒゲのヒデさんに
枯葉色の頭のなかを

娼婦風
夜よ さっさと歩け
森の人
痛みの政治学
毒杯
星になるまで
まだ眼が見えるうちに


『ぼくの鎌倉八景 夜の江ノ電』沖積舎、1987年

野原の中には(花屋の花は気に入らない) ※『生きる歓び』に再録(ただし、冒頭は「花屋の花は気にらない」)
天園 あるいは老犬のこと
滑川哀歌 ※『ワインレッドの夏至』からの再録。
花の町 魚の村 ※前半部分は『小鳥が笑った』の「花の町」と同一。
稲村崎の夕陽
さかさ川早春賦 ※『スコットランドの水車小屋』からの再録。
居酒屋
夜の江ノ電 ※『生きる歓び』に再録。


『絵本 火垂るの墓』新潮社、1988年

火垂るの墓


『生きる歓び』集英社、1988年

六色のクレイヨン
風に吹かれて
新年前夜
窓(春雷がとどろき)
牛乳の唄
between
海辺にて
土のなかに
光りと痛み
不思議なことに
星のきまっているものは
影の馬
秋の夕焼に
生きる歓び

古い友人の手紙から
動かない頬
土の中へ
夜のなかの夜
冬の手紙
一枚の絵
満月
蜜蜂が眠っている間に
十月の光り
沈黙の音
冬物語
野原の中には(花屋の花は気にいらない) ※『ぼくの鎌倉八景 夜の江ノ電』からの再録。

春・パレード
バッカスの野原
時計台にむかって
上野のためのソネット
夜の江ノ電 ※『ぼくの鎌倉八景 夜の江ノ電』からの再録。
海 1984


『新世界より』集英社、1990年

鏡の中の鏡
  砂
  話
  夢(四十歳までは)
  窓(青年のぼくの窓は)
  部屋(いつもだれかいたくせに)
  沈黙の舌
  人(歩く/走る)
  鏡
人が人になるのには
  音
  目(目が肉眼になるまでは)
  舌(味は三世代かかる)
想像の舌 ※『ワインレッドの夏至』の「詩を書いている高校二年生へのぼくのメッセージ」と同一。
沈める都市
眼が見えなくなったら粉碾場に
新世界より
針の眼
死んだ男
1988
玄ちゃん
雨(チマタニ アメノフルゴトク)
シモーヌ・スーシの版画のために
村の美術館にて ※『5分前』の「画廊にて」とほとんど同一。
白の動き
銭洗い讃歌
チョコレート チョコレートはいかが
滑川午睡歌 
梅雨前線疾走曲
垂れ尻哀歌
海の花火
夢の島
冬の夜の狂想曲
  失恋男の恋の唄
  恋多き女の恋
味(水が飲みたい) ※『奴隷の歓び』からの再録。
飲む
春の潮
だれもいないと
新しい雪の中の肉体


『ぼくの航海日誌』中央公論社、1991年

七月のプロローグ
八月 半助丸《はんすけまる》
九月 人類の夏休み
十月 水葬礼
十一月 沖の稲妻
十二月 言葉だけが美しい
一月 烈風館
二月 モナリザの失踪
三月 雪
四月 半助丸沈没
五月 烈風館焼亡
六月 すべてが美しすぎる
七月 月明に燃ゆ
八月 正午
九月 腐刻画
十月 世界は秋だ
十一月 影の部分
十二月 おそらく偉大な詩は ※冒頭は『新年の手紙』の「おそらく偉大な詩は」からの引用(改変箇所あり)。
一月 雪の上に足跡があった
二月 白


『TORSO』求龍堂、1992年

位置
物(物質となって)

葉巻
老人
遠近法
歩く
心臓

生物
神の手

定型
耳(耳は/トルソの深部にある)


窓(やっと/ぼくは)
人間の手

上と下
細い線
繃帯
皮(待って/待ってください)

香水
夢(みんな 棲家に)
目(植物もはえない)
讃歌


『ハミングバード』青土社、1992年

禿山の一夜
死の舞踏
亀が淵ブルース
美しい断崖(どこにいても星空を見ることはできる。)
砂上にて
デッキチェア
電気冷蔵庫には
人が星になるまで
ラドリオ

変身
処女林
動物園の昼さがり ※『小鳥が笑った』の「動物園の昼さがり」とほとんど同一。
人間はバカだね
緑の一週間
黄金の腕
ノスタルジア
白紙(ぼくの母 ぬひ)
必需品
微風 ※『小鳥が笑った』所収の「微風」とほとんど同一。
鳥の言葉 ※『小鳥が笑った』所収の「鳥の言葉」とほとんど同一。
黒いナメクジの歌
わが母神
雪は汚れていた
作品論
ティル
  プロローグ
  市場
  説教
  学者
ハミングバード
美しい土地
砂上に描いた櫻という旧漢字
森の中のベンチ
ある男
その裏地には


『灰色のノート』集英社、1993年

一千一秒の孤独
氷の国から
海の言葉
MとO ※「14と16」(マル14とマル16)。
俳句に似て非なるもの
水仙
浅草の人
泡立つ海から
明け方の夢は
三色の海
ウミウが歌った
三級ウイスキーを飲みながら
樫の木の食卓で
櫻(濃淡の若葉につつまれた森の中の)
狐の詩論
白昼の中の闇
12人のサンタクロース
秋風秋霖愁人を刺さず
主語
  だから
  爪(いくら死んだふりをしてたって)
  灰(エロスが燃えつきると)
  義歯
  砂の食卓
  寝台
  小径
  言葉
  夜よ ゆるやかに歩め
灰色のノート
ぼくは歩いている


『狐の手袋』新潮社、1995年


  舌(「舌は口腔内の突起物である」)
  古い手紙
  新しい手紙

  月光
  耳(ごく一般的には顔の両側に)

  眼
  灰(冬の一夜)

  声(ぼくは母の胎盤から)
  耳(なぜゴッホは耳を切り落したのか)

  ぼくの聖灰水曜日(アン・ライスの)
  鼻
  七十歳最後の水曜日
  時の娘(真理は「時」の娘)

  狸汁
  皮(純白のシーツに)

  誘惑
  五日市
  爪(どうして)

  月は東に日は西に
  乳

  白昼の悪魔
  脳

  白紙(いくら白い紙をひろげたって)
  歯(アガサ・クリスティの)

  カイロの猫
  液

  狐の手袋
  声(きみは/肉声を)



『花の町』河出書房新社、1996年


白い月
散る

猫の恋
立っているもの
樫の木のベンチには
ハギ ススキ
サザンカ哀歌
夜の花
路上にて
花には夜を
東京の田舎


『ロートレック ストーリー』講談社、1997年

緑の光源
踊り子
市民権
遺物
聖地巡礼
声から肉体が生まれる
切断
館《やかた》
二人の女
非個性
人間の世紀末


『1999』集英社、1998年

梨の木
美しい断崖(「どこにいても美しい断崖は見える」)
足音


春画
アフリカのソネット
金色のツルハシ
愚者の楽園
鬼号
羽化登仙
いくたびか夏過ぎて
アブサン



『帰ってきた旅人』朝日新聞社、1998年


緑の世界
養神亭
一滴の涙
花の咲かない木
黒いチューリップ
月は無情というけれど
青梅《おうめ》
鳥語
愉快な対話
美少女
疾走する午睡
牡蠣


【単行詩集未収録詩篇 I 戦前1939〜1942】

唄のナイ金魚(毛のないふらんす人形)
季節の運動(望郷(ペペ・ル・モコ))
季節の運動5
季節の運動6
インクと人造肥料
馬のピストル
昇天祭
季節の運動(ピイイ!!)
お化けの伝説(踏切番/の意志)
お化の伝説(ドロン/おゝ姫ヨ)
季節の運動(港から港へ)
唄のナイ金魚(オペラグラスの恋)
お化けの伝説――彼の悲劇とその終焉(偶然が小さな青春に)
私の島はあなたの島ではない
アタマ島
むかし 人情の如く鶯が啼いた
不思議な一夜を過ぎて(「いろいろなアタマがあつた)
不思議な一夜を過ぎて(何時の間にか深い谷間に)
海霧のある村里
春雨
八十八夜
息子が手紙を書き終つたら 時雨がきた
寄港地(さまざまな形を抜けて)


【単行詩集未収録詩篇II 戦後1946〜1969】



紙上不眠
審判
坂に関する詩と詩論
出発
生きものに関する幻想
不在証明
目撃者
春(樹のてつぺんが暗くなる)

坂について
暗い誕生日
手品使ひ
月光
倦怠
祝福
部屋 或いは近代音楽(それは暗い眼をもつている)
序章
黒い一章
合唱
凍る
食卓
同時代の詩
みごとな新世界


【単行詩集未収録詩篇III 後期1983〜1998】

春(北米中西部の春は)
ある画家の海の絵のために
イミテイション――追悼・中桐雅夫
Who?
星になるのに ※東京都大田高等保有学院学院歌。秋山治子作曲。
塩の味
遠い水平線を
裸婦
その雪の下で
3月(雨が来て 花)
白い少年
  スズメが飛んできて
  土の上
  芝草のかげで
  白い少年(スズメ蜂にも追いつけない)
  カラスの獲物
垂直の海――石橋よし郎の絵のために
ぼくの不思議な旅――ウイスキーのふるさとにて
――墓について
小宇宙
夜は
孤独
秋(思い出と記憶がありすぎると、)
白い少年たちよ
白い少年(白い少年は顔が黒い)
(まるで仏壇……)
帽子の下に顔がある
カードは雨
日本海
ファッションの鏡
小さな海
物と言葉
個人の耳――初夏の旅特集号
生命の水
(この町は……)
植物祭
鳩よ! 目に見えない空間を飛べ
色(海の色は/空の色)
夜明けの旅人
  人(旅人よ 目をさませ)
  午前を通過して
  正午(幼いころから島根の夢をよく見たっけ)
  宍道湖で夕陽を見る
  荷物
眠れ 樽のなかで
十月の雨
見えない森
寄港地(七彩のテープ)

時の娘(胎児から)
色(もう何年にもなる)
メイフラワー
一滴の光
白波に洗われて
泣き砂
人類
緑の輪
月日星
昼顔
銀座の狐
21世紀はない
多彩な微風
終着駅から
  終着駅から
  弓張岳から港町の宝石を見る
  男の顔
  味(夜は/ダウン・タウンに)
  佐世保港
  海浜の森
  緑の回廊
群衆の中の青年

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