SATOYAMA PARADISE



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新福寺フィールド遠景


 皆さんご機嫌いかがですか。 ようこそ里山パラダイスにおいで
いただきました。

  このホームページは、森や林の中での活動に関心のある方々と
情報交換をしたいと考え作成したものです。ご意見をお聞かせ下さい。

  さて、群馬県は首都圏に立地しますが、林野率は、
県土の67%と
ほぼ全国平均です。 数字の上では、バランスのある緑化環境を保って
いるといえますが、県民の63%が居住する平野部の林野(平地林)は
、県土の5.5%と少なく関東各都県で最低です。
 
特に私が住んでいる県最東南部の館林・邑楽地区は、全域が標高
40m以下の平坦部であるため、開発が進み、全林野は県平均の約
100分の1の0.7%と壊滅的です。

 その中でも当町には、地区最高の1.6%の平地林が何ヶ所かに分か
れて、比較的まとまった形でで残されています。
(この平地林の整備・保全が里山クラブの当面の目的です。現在はこの
約57%の整備を完了です)
比較的まとまっているとは言へ、何処の平地林と同じ悩み、つまり、
住宅用地や工場用地、道路用地、廃品の置き場等虫食い的に開発が進み、
その他部分はヤブ化し,多くのゴミに埋まった状態でした。

縄文の昔から農業を初めとし生活に密着した存在であり、時には苦し
い生活のなかでの
安らぎであり、潤いであり、癒しの場であった平地
林が、環境悪化の元凶とさえ言われ、その対策には、「開発が最良の
方策」であるかの風潮が多数意見となっています。

  平地林は、本来公園です。ただゴミと草が繁茂しているだけです。
平地林は本来公害防止システムです。 平地林は本来防災システム
です。
平地林は、環境のセンサーでもあります。その他諸々の存在意義が
あります。
経済的存在としてだけでの今までの意義は、大いに疑問のあるところ
です。
 
  さて、最近は地球環境の大切さが強く認識するようになりました。
しかし身の周りの環境にはなぜそれほど熱意がないのでしょう。
なぜ眺めているだけの人が多いのでしょう。
好ましい環境の形成は、そこに住む人の「
汗の量に比例する」のでは
ないでしょうか。

小さな平地林でも少しの助力で、急激な自然の回復が実感できます。
これは、私達への環境メッセージではないでしょうか。1人でも多くの
方々とこのメッセージを受け取りたいと願っています。

  



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satoyama1996@ybb.ne.jp へメールください。

住所 群馬県邑楽郡千代田町新福寺



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里山新聞43号2012年4月29日アップ
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2015/5  kouji kawahara