晩夏の石鎚!
初めての単独山歩き....


−2004年8月14日(土)晴れのち曇り−





自宅am5:30−高松西IC−西条IC−寒風茶屋am7:45−土小屋am8:45
登山口am9:00−五葉松am9:40-成就社との分岐am10:40−山頂am11:10
山頂出発pm12:30−五葉松pm1:30-登山口pm2:10−寒風茶屋pm3:40−西条IC−高松西IC−自宅pm6:30






私の夏休みは13日から16日まで...
天気予報によると15日から天候が崩れる模様...という事は14日しか無い!
しかし主人は仕事で休めないとの事。じゃあ単独で....(じっとしていられない私)
と、いう事は行った事があって安全(100%安全は無いけど)な山!
日本100名山に指定されている石鎚山へ行く事にした。
ここなら登山道は整備され、登山者も多く道に迷う事も無い。まして土小屋コ−スなら
短時間で登れる♪(軟弱な発想...)(^^ゞ
と、いう事で石鎚へ向けて出発!
今回は私の愛車(Logo1200cc)で行くので安全第一で走る。
途中、入野SAで朝食後AM7:45寒風茶屋到着....さすがにまだ車はまばらだ。
寒風茶屋で小休止後、瓶が森林道へ入る。


 
          ▲寒風茶屋                 ▲瓶が森林道へのゲ−ト(冬季は閉鎖されている)

数年前に走った時はまだ舗装されて無くボコボコ道を慎重に走った覚えがある。
が、今回キレイに舗装されており所々崩壊&狭い箇所を除けば快適なドライブコ−スに変身していた。
伊予富士、東黒森、西黒森、瓶が森、子持権現、伊吹山をチラチラ見ながらに走る....(危険なのでマネしないように)
途中、自転車で下りてくる人を見かけた。
一瞬、こんなところで自転車に乗っているのはエントツ山さんじゃあ?
けどエントツ山さんは剣山へ行ったハズ
登山靴にスティクを持っている。
どうも車に自転車を積んできて縦走し車の所へ戻る途中のようだ。
エントツ山さん方式で縦走する人は他にも居るんだ...と納得?


 
▲自然の岩を利用したトンネル                      ▲笹原迫る林道                         ▲瓶が森

そろそろ運転に飽きた頃に土小屋到着!
すでに駐車場は満車!仕方ないので邪魔にならない場所に車を止めた。
山荘&トイレも完備されており快適♪
ここですでに標高1492m...写真では見えにくいですが小さく(いよのくに)と彫られている。
1492→いよのくに
なるほどなぁ....と妙に納得してしまった。

 
   ▲土小屋駐車場               ▲「いよのくに」と書かれた石碑

 


さ〜て単独登山の出発!
山頂まで4.6kmと書かれてある。広く整備された道を進む。


    


道端に咲いている山野草を写しながらのんびり歩く...
夏休み中の為か、家族連れで歩いている人が多い幼稚園位の子供もがんばって歩いている。


    
▲ツルリンドウ           ▲ヒヨドリバナとアサギマダラ       ▲ヤマジノホトトギス

快適な尾根道を気分よく進んで行く。
とうとう石鎚山頂が見えてきたが、雲の中....


   


鶴ノ子ノ頭を登りきった五葉の松で小休止する。
タオルで汗を拭いてさっぱりする。まだまだ暑いなぁ....
再び山頂を目指して進む。山頂はまだ雲の中....


    


あくまでも快適な道....
もうすぐ成就コ−スとの分岐点。
途中、忘れもしない「ツリフネソウ」の群集があった。
剣山で出会った、あの、おじさんの「それはツリフネソウ」という言葉のインパクトが
あまりにも強烈で一生忘れない名前になってしまった。


    
 

▲ミソガワソウ(万作おじさんから教えて頂きました!)
  
▲シコクフウロ                ▲ミヤマノダケ        ▲ハガクレツリフネソウ
   
やっと成就社との分岐に到着!
ここまでくると、さらに登山者が多い。kazashiさんが滑って尾てい骨を強打したのは
この階段?
  我が家には受験生が居るので私は絶対に滑らない!!と心に誓い慎重に通過...(笑)


  


鎖場へ行くか巻き道を行くか迷ったあげく二の鎖に挑戦する事にした。
途中、足場が無い場所が有り、鎖場を選択した事を激しく後悔...
しかし登るしかない(ーー;)
途中、キレイな花が咲いていたが写す余裕が無い...
どうにか喘ぎつつ登りきった。
二の鎖で私の本日の体力は使い果たした気がした....


 
▲二の鎖...

勿論、三の鎖はパスして巻き道を行く...
以前、通った時はボロボロの木の階段だったのに丈夫そうな鉄の階段が掛けられていた。
弥山到着!!
座る場所も無い位の沢山の人々....
立派な頂上山荘が出来、休憩所や売店、宿泊(1泊2食付¥8500)まで出来るようになっていた。
満天の星空&ご来光も夢じゃない!!
一度、宿泊してみたいなぁ...


  
▲弥山への巻き道        ▲弥山直前                          ▲賑わう山頂小屋前

西日本最高峰、天狗岳へたくさんの人達が登っていたが、時間の都合と軟弱体力(笑)のためパス(^^ゞ
おまちかねの昼食♪今回はビ−ル付き♪
山頂売店で購入(550円)したのでよく冷えてておいしかったぁ...
しかし、売店の方から空き缶はお持ち帰り下さい!と、言われた。
まぁ山ではゴミは持ち帰る!
という事は暗黙の了解ですね。
ANちゃんのマネをして靴と靴下を脱ぎ裸足でくつろぐ...
最高♪
  
▲天狗岳                ▲弥山から見た二の森方面        ▲弥山から見た成就社方向
  
▲三の鎖を登ってくる登山者         ▲ほら貝を吹く宮司さん?                   ▲青い空と夏の雲
 
▲山頂に似合う?ビ−ル

充分、くつろいだ後、弥山周辺の草花を見ながら下山...



 ▲シラヒゲソウ
  
▲シコクフウロのお花畑             ▲タカネヒコダイ                      ▲ミヤマトウヒレン
 
     ▲ノリウツギ(万作おじさんから教えて頂きました!) ▲オオマルバノテンニンソウ

下山途中からだんだんガスが出てきた。
滑らないように慎重に足を運ぶ...五葉の松で最後の小休止
おじさん二人組みと世間話をする。
無事に登山口到着!朝よりさらに車が増えていた。

  


土小屋周辺を散策後、帰路へ...
石鎚スカイラインから帰るか瓶が森林道から帰るか迷ったあげくやっぱり瓶が森林道から帰る事にした。
ガスが出ていたのでライトを点灯し慎重に運転する。
途中、ひときわそびえている山がある。これがyasukoさんが恐れていた子持権現だ!!
車を止め、降りて見学する。
こりゃ私も絶対に登りたく無〜い(>_<)なんて考えていると下から人が出てきた。
男性一人女性二人のパ−ティだ。
聞くところによると6時間弱かけて瓶が森から子持権現を縦走してきたそうだ。
すご〜い!!
怖〜い鎖場があるんですよね。と聞くと五ヶ所程ありましたよと言われた。
私にはやっぱり無理だ....
尊敬の眼差しで三人を見送った後、再び車を走らす...
寒風茶屋で休憩後R194を目指して降りて行く。
途中、いつもの水場で500mlのぺットボトルに水を汲んでいると
愛媛ナンバ−のおじさんが、あまりにもセコイ?と思ったのか
これでご飯を炊いてんまい!
と、大きい容器に水を汲んで渡してくれた。
ありがとうございました。


  
                ▲子持権現                        ▲瓶が森        ▲東黒森と伊予富士(こっちの方向から見ると、とりあえず富士?

▲おいしい水場

無事にR194まで降り、西条市内へ向けて走っていると道の両側に沢山の車が駐車している。
どうも加茂川へ泳ぎに来ている家族連れらしい...
浮き輪を持った子供達が沢山いた。
確かに海へ行くよりは水がキレイでベトベトしないのでGood♪かも....
家族サ−ビスをしているkazashiさんを思い出したのは私だけでしょうか???
R11号との合流交差点手前で少し渋滞したが割とスム−ズに走る事が出来
無事に自宅に到着!!
歩行時間より運転時間の方が長い一日となりました。