天徳寺
平塚市真田72        (0463)58−5089フレームを復活させる

萬種山天徳寺と称し、曹洞宗の古刹で昔、北条氏の家来鈴木隼人という人が真田与一義忠の城跡を寺地として、義翁という僧を招いて中興したといいます。慶安元年(1648)には寺領11名のご朱印を賜ったと伝えられています。境内には真田与一を祀る与一堂、白山社、多くの石仏、さらに真田小学校跡碑、「寛永六己巳季」(つちのとみ)(1629)と銘のある梵鐘など見るべきものがたくさんあります。
梵鐘は真田与一廟堂前の鐘楼にあり、戦災からも戦時供出からも免れたこの鐘は、総高約1m、乳頭数100個で長文の銘末に、助城檀那、市川隠岐守信忠、上野和泉権守信友、斉藤伊予守直吉とあり、寛永6年(1629)足柄下郡千津島の大工石塚金吾が鋳造したと刻まれています。

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