臨済宗少林寺南禅寺派
平塚市入野126       (0463)31−5021

『新編相模国風土記稿』

○少林寺 片岡山と号す、臨済宗武州多摩郡山田村園廣寺末、応永31年(1424)の草創なりと云、開山詳ならず、按ずるに、古は寺号 正林と書せしにや、所蔵の古文書にしか記せり其文下にあり、

本尊 正観音

中興 大巖宗椿永禄9年(1566)2月17日卒、

永禄2年(1559)2月北条左衛門佐氏尭、寺領を寄附す、所蔵文書曰、
中郡入野之郷、正林寺井自前々寺領二貫目、改而祈進、大藤手作分、門前に有之、麦田一町之内、二貫五百文、合五貫目田地、為寺領永代進之、寺中竹木棟別諸役、有之間敷者也、仍如件、永禄二年(1559)己末二月四日、大巖参、氏尭華押、
慶安2年(1649)寺領十石六斗の御朱印を賜ふ、
古文書六通応永5年(1398)12月17日関東管領畠山右衛門佐基国、其臣遊佐河内入道へ與へし文書一通、元亀(1570)の頃足利将軍義昭より、遊佐河内守信教及其母へ賜はりしもの二通の写、此余二通も遊佐美作守に與へしものにて、華押袖判等あれど未孝へず、何れも当寺に與かる物にあらず、傳来の故を知らず、

法華経一巻普門品紺紙金泥書写、元禄3年(1690)の奥書ありを寺宝とす、

△稲荷社 △天神社

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