ルーター設定方法



回線種別 ISDN(INSネット64)
接続方式 端末型ダイヤルアップ接続
(複数のLAN端末から同時にインターネット接続を行う場合)



●豆知識●

インターネットと接続するためには、基本的にグローバルIPが必ず1つは必要です。
(プロバイダー側は、PPPで接続した端末ごとに一時的にグローバルIPを貸与します)
ルーターは、プロバイダーから借り受けたグローバルIPをNAT機能(グローバルIP をプライベートIPへ変換する機能)とIPマスカレード(1つのIPを複数の端末で共有可能 にする技術)により、LAN内のパソコンのプライベートIPアドレスに変換し、あたかも 自然な接続を実現しているような使い勝手を実現します。



@ルーターと端末との接続


まず TCP/IP レベルでの通信設定を行います(パソコン設定編参照)
SOHOルーターの場合、デフォルトでDHCPサーバー&WWWサーバーとしての機能を
持っていますので、端末(パソコン側)の「IPアドレス設定(ネットワーク)」は
IPアドレスの「自動取得」に設定するだけで通信可能となります。
(うまく取得できない場合は、winipcfgコマンドにて、一旦、IPアドレスを「解放」 し、
「書き換え」を行ってみよう。ルーターへのping試験を実施し、 Replyメッセージが戻れば通信OKです。)
ブラウザにて、192.168.0.1 に接続し、WEBページの設定画面より設定を行ってください。




Aルーターの設定

 最近のSOHOルーターは、「簡単設定」のメニューから容易に設定が可能です。
必要最小限の必須パラメーターは以下のとおり。

 ・アクセスポイントの電話番号
 ・接続ID
 ・パスワード
 ・DNSサーバーのIPアドレス
 (※プロバイダーによっては不要)



※設定の注意点!
 ・自動切断タイムに注意!(自動で切断される時間。デフォルト値は150秒程度)
 ・接続超過制限に注意!
  (つながらない場合、大抵はこの制限がかかっている。デフォルトでは、1週間で3,000円を超えると接続制限がかかる)
 ・端末台数が多い場合は、DHCPサーバー機能で配布するIPアドレス数を増やす。
 ・自動発呼(自動ダイヤル)しない場合 → 自動発呼するようにメニューから設定する必要があります。



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