カメの池を作った 2



現在我が家にはクサガメとウンキュウがいる
クサガメは1匹ウンキュウは6匹どちらもメスのみである
2001年と2008年にカメ池を作ったのだが家からちょっと見えにくい場所にあった為
もう少し近い所に作り直す事にした

家中からブロックを集めてきて新しく作る場所に並べてみた
大きさは3.2m×3.2mぐらい

今までの池のこだわりポイントはカメから外が見えるようにしていたのだが 今回は壁を作って中に入れるようにする
カメ目線で考えると壁しか見えないのでちょっとつらい気もするのだが女房に言わせるとカメはそんな事を気にしていないらしい
中にちょっと高い所を作ろうと思っている

予定地内に最初から生えている木がなかなかいい雰囲気である
カバーは付けないつもりである

(14/06/25)



この場所はかなり風が強く普通のブロック(幅10cm)では倒れる恐れがあるので幅の厚い(幅15cm)ものを買ってきて設置してみた
「重量ブロック15cm」・・・強そうな名前である

地面に石が多く水平を出すのが結構難しかった・・・と言うかできなかったので壁の縁ががたがたになっている

(14/06/29)
 

周りのブロックが出来たので池を置いて 池に入るための坂や階段を設置してみた
周りの重量ブロック15cmは全部で40個使用した(@180円)

角から上ってしまうのでここにもブロックを載せておいた

後思いつく改善点は
1.池の水が熱くなりすぎるので日よけを作る
2.排水を楽にする工夫をする
3.雨水を貯めておいて池に利用できるようにする
4.冬眠時の水温の変化を最小限にするため池の周りを土で囲む
等である

(14/07/05)

「改善点−1 池の水が熱くなりすぎるので日よけを作る」

日除けネットを買ってきて設置してみた 遮光率65%の物だったがもう少し強いやつの方がよかったかも

道路側のブロックは結構引っ掛かりがありカメが登りそうなので脱走対策の為にブロックの上に雨どい(縦樋)をつけてみた

(14/07/12)
 

排水口を付けようと思っているのだが なかなか時間のある時に天気のいい日が無いので作業が出来ないでいる

カメはこの環境に慣れてきたみたいでエサも大分食べるようになってきた

日中は日向ぼっこをしているのだが人が近づくとすぐ水の中に入って隠れてしまう

水を入れ替えてきれいになっている時よりも少し濁って水の中が見えないぐらいになっている時の方が落ち着いている様に感じるのだが気のせいだろうか

(14/07/21)
  

夏季休暇が近づいたので残りの改善を始めたい所であるが とりあえずカメ達には場所を移動してもらわなければならないので裏庭に臨時のカメ池を作ってみた

こっちの方が広いし 建物の陰になるので夏の日差しを避けるのにも適しているのであった

(14/08/03)



夏季休暇になった

まずは 「改善点−2 排水を楽にする工夫をする」 である

池の容器の底に穴を開け栓を付けた

片方は塩ビの継手用掃除口を利用しもう片方は普通の栓を付けてみた

栓を開けると池の水が塩ビ管を通って外の側溝に流れるようにした

(14/08/11)
 
次に 「改善点−3 雨水を貯めておいて池に利用できるようにする」 である

ところが今の所雨水を貯める適当なタンクが無いので とりあえずは池の傍の屋根に降った雨が流れ込むようにした

これで少しは水道代も助かるというものであろう

(14/08/12)
最後に 「改善点−4 冬眠時の水温の変化を最小限にするため池の周りを土で囲む」 である

容器から少し離してブロックを立ててその間に土を入れてみた
軍艦島みたいである

裏庭から持ってきた土はほとんど赤土なので雨が降ると流れてしまう様な気がするのだがどうだろう

(14/08/13)



いよいよ仕上げである

・ ブロックに登れるようにした
・ 池からあふれた水がブロックの外に流れるようにした
・ 赤土が流されないように?草を植えた
・ カメが池から出られるように池の中に坂を作った
・ 池にカメが隠れる事が出来るようにした
・ 日除けをセット

こんな感じかな

かなりごたごたしてしまい女房には不評だが
しばらくこれで様子を見ようと思う

カメを周りの土の所に置いてみたらなんとか自分から池に入っていったのだった

(14/08/15)
 



去年までクサガメ(お母さん)1匹とウンキュウ6匹(子供達)がいたのだが 今年冬眠から覚めたらウンキュウが1匹減っていた
どこかから逃げたのだろうか・・・

近所の池に小魚を見に行ったら女房が亀を捕まえた
このあたりで見かける亀は100%アカミミガメだったのだが この亀はクサガメらしい
自然界でクサガメを見たのは初めてだった(ちなみにイシガメはこの二十余年の間に2回見た事がある)

うちで飼うと言うので持って帰った 名前はJIROになった

慣れるまで別の入れ物で飼う事にした 餌付けに時間がかかると思われたのだが亀のエサをやったらすぐに食べた 人の顔を見ると手足をバタバタと動かしエサを要求している様だ どこかで飼われていたのかもしれない

うちの池にいる亀は全部メスなので一緒に飼っていられるのだがJIROもメスの様なので一緒にする事にした

他の亀は甲長が20センチ以上あるのだがJIROは10センチそこそこなのでいじめられはしないかと心配だったが ふんずけられたりはしているものの元気に歩き回っているので大丈夫そうである

お母さん(クサガメ)とくらべるとJIROの方が 甲羅が平べったく・首の横の模様も少なく・両側のキールも低く・甲羅の色も茶色が強い

(16/07/31)

池の底の排水口から水がうまく流れなくなっていたので 池の角度を調節する事にした
やりはじめたら結構大がかりな工事になってしまったが 角度も調節しオーバーフロー対策も再度やりなおしたら まあまあ満足のいく池になった

作業をしながら考えたのだが JIROはメスなのでこの池の中で交尾はしないが 既に自然界で交尾していたとしたら受精卵を産む可能性があるのだった

(16/08/13)





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