ひとあじ違う、2つのペニンシュラ 

なにごとにつけ、メリハリのきついタイランド。今回はバンコクにある、似たような名前の2つのホテルをご紹介。
「天国と地獄」と言っては叱られそうなので、「ゴージャスとリーズナブル」と言っておきましょう。
川向こうにあるでっかい The Peninsula Bangkok と、川のこっちにあるちっこい New Peninsula Hotel です。
New のついてる方がはるかに古いなんて、いかにもタイらしいですね。


The Peninsula
チャオプラヤ川に面してそびえ立つ勇姿。香港から来たホンモノさんです。うーん、一流。派手すぎず、気品のあるたたずまい。物理的な豪華さのみならず、サービス等の人的資源の豊かさすら感じさせるCLASSYなオーラがでています。ドル建て公称レートを換算すると、1泊約4500〜100000バーツ。月収3000〜4000バーツの人もたくさんいるこの国で...深く考えるのはやめときましょう。

ウェブサイトは www.peninsula.com 

New Peninsula
こ、こきたない。この建物いつ作ったんすか?スリウォンの西はずれ、なんかちょっとインディなエリア。うっかりしてると通り過ぎちゃいそう。もともと白い建物だったものがすすけて灰色になったのか、最初は黒い外装だったものが色あせて灰色になったのか、黒川紀章さんでも判断がつかないでしょう。フロントで訊いたら、言い値は、客の品定めをしつつ1泊700〜800バーツ。エアコンもシャワーもついてるなんて、なにも得意そうに言わなくたって。気合いれて値切れば500バーツにはなると見た。

ウェブサイトは・・・・・・あるか、そんなもん。

The Peninsula
な、なんだ?これがトイレか?・・・う、うつくしい。
言いたくはないが、ニューペニンシュラのロビーより美しいぞ。

こんなトイレの床ならほおずりだってできるし、こんなトイレの便器ならペロペロ舐めてもお腹壊さないはずです。




写真自粛





New Peninsula

ところでニューペニンシュラのトイレだが、レセプションの左手にあるヤツをチェックした。理由はよくわからないが、床が全面水浸しだった。丈の長いズボンをはいていたので、裾が少し濡れちまった。今はただ、床一面にあふれていた液体が、便器から逆流した汚水でないことを祈るのみだ。トホホ。



The Peninsula
カリフォルニア料理の枠を越えたCREATIVE CUISINE、JESTERS。打ちっぱなしのコンクリ内装が、モダンなアーバンコンフォートを演出。

中華のMEI JIANGは、香港仕込みの本格派。

夕暮れから夜にかけてのRIVER TERRACEも捨てがたい。


New Peninsula
なぜだ?ロビーでだらだらしてるのは、アフリカからのお客様ばかり。サンコンさんやアナン事務総長に似た方なら沢山いるが、ファランはもちろん、東洋人も見かけない。わざわざソイナナとか行かなくても、濃厚なエスニック気分を満喫できるという意味では、ここのロビーはお奨めスポットだ。それにしても皆さん、昼間っから延々とロビーで世間話。あのう、余計なお世話かもしれませんが・・・観光とかは行かれないんですか?

The Peninsula
うーん。ホテルの船で川を渡り、船着き場からチェックインなんて。旅情をかきたてる憎い演出。エクゼクティブの心もなごむ。

敷地内にはヘリポートもあって、空からのチェックインだって可能なのさっ。



New Peninsula
それにしても、ここのホテルの美容院、妖気がただよってるぞ。魔窟度150%、ここに比べればナナのボディコン美容院なんて、YWCAのガールスカウトみたいに健全なものだ。なにせ、ここの・・・・・(久々に登場のMIT倫理委、以下127文字削除)。さらに、最近パワーアップしたホテル2階のラウンジ&ディスコは・・・・・(早くも再登場のMIT倫理委、以下84文字削除)。というわけで、ちょっとアレだが、まあ、そういうことだ。うん。


=>B級ネタを羅列した目次はこちら…メイドインタイランドHOME

=>パワースポットからローカルグルメまで…現地バンコクより発信中のBLOG

=>タイ在住者の滞在&生活情報・裏表…皿井タレーDIARY