
パレードは楽し OCT 31, 1999
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かっちょいいポスターその1 |

お風呂あがりに赤ワイン |

飛び入り参加の桑田選手 |
ストロング金剛と三島由紀夫先生 |
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うしろでドゥシタニホテル(高級)も泣いてます |

一応、AIDSはストップさせたいみたいです |
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かっちょいいポスターその2 |

湯あがり軍団せいぞろい
バスタオルの”BABYLON”のロゴが怖い |
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※シーロムの世界エイズデーとサイアムのLGBT・MTF・FTM集会...2008年のレポートこちらへ。
●なんでこんなに多いのか? 避けて通れぬそのての人々
多いっす。タイは。なんでこんなに多いんでしょう?あえてパレードとかやんなくても、街を歩けばいくらでも行き当たります。
タイ語で男女(おとこおんな)の事をガトゥーイさんといいます。顔はいかついのに胸は見事にふくらんでる人。外見は地味な文学青年風なのに声やしぐさが完璧に女性化してる人。身も心も完全に転換しちゃってる人。それなのにあんまりきれいでない人。顔のみビシッと整形している人。服装その他は青年らしいのに化粧だけはしっかりほどこしてる人。化粧にアクセサリーがプラスされている人...。パターンはいろいろですが、共通するのはしゃべり方やしぐさがそれもんだという事です。ただし、顔は男のままで、服装だけ女性化してブラウスにスカート着用といったパターンは見かけません。また私見ですが、タイのガトゥーイさん達はスリムなジーンズにぴちっとしたTシャツがお好きなように思います。このいでたちで肩幅の広いロングヘアの女性が前方を歩いていたら、前にまわりこんでガトゥーイさんかどうか確認してみましょう。(別に確認しても良いことないけど。)又、バリバリのキャリアウーマンであるシーロムレディと、ガトゥーイさんとを、混同しないようにして下さい。シーロムレディの学歴とボディコン度は正比例するという学説もありますので、念のため。
あと、よく見かける印象的な光景として、学生なのに早くもその道に走っている青年がいます。白いカッターシャツに黒いズボンといった普通の学制服姿なのですが、化粧とピアス、裏声みたいな独特の喋り方とまろやかなしぐさで、すぐそれとわかります。だけど孤立したり、浮いたりしていません。学校の帰り道、男女混合の数人のクラスメート達と仲良くファーストフードによったりアクセサリーや洋服などショッピングしています。
それから、断然多いのはサービス業に従事しているガトゥーイさんです。レストランの接客や美容院関係、デパートの衣料品関係売場などでにこやかに働いています。無愛想な女性店員より対応もよく有能な人材が多いように思われます。なにより感心なのはガトゥーイさん達がナチュラルに社会にとけこみ、目立つ事もなくフツーに暮らし、お仕事している点です。そして周囲の人達も全く普通に接しているのがすごいです。
以前泊まっていたホテルで、夜エレベーターが故障してとじこめられた時に救出してくれたベルボーイの事が忘れられません。階の途中で止まったエレベーターをこじあけ、私を抱きかかえておろしてくれたその時、彼が口紅を塗っているのに気がつきました。昼間の勤務の時は遠慮して化粧はひかえていたらしく、私も気がつかなかったのですが、夜勤の時はより自分らしくしていたのでしょうか。命の恩人である船越栄一郎のような顔立ちのベルボーイが、実はベルガールだったと知って不思議な気分になりました。
タイは貧富の差もすごいですが、美醜の差もすごいです。きれいな人は本当にきれいですが、そうでない人はとってもそうでないです。これは男にも女にもガトゥーイさんにもあてはまります。ショウビズの世界で稼ぐようなガトゥーイさんもいれば、正視に耐えないようなガトゥーイさんもいます。後者のほうが気のいい親切野郎だったりするのは、洋の東西を問わず同じですね。
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(補)
赤シャツ軍団がチェンマイでゲイ・パレード阻止(バンコク週報
2009.2.23)
北部チェンマイ県ムアン郡で2月21日、赤いシャツなどを着た約30人が同性愛者のイベント
「2009ゲイ・プライド・フェスティバル」の会場に押しかけ、チェンマイの文化・伝統にそぐわない
などと声高に批判。同性愛者のパレードを中止させ、タワン・トレンディ・モール近くの仮設ステージを
撤去させた。このグループは、赤をシンボルカラーとするタクシン支持団体「反独裁民主戦線(UDD)」
の関係者とされる。当初の予定では、さまざまな衣装に身を包んだ人々が、プッタサタンからナイト
バザールを通り抜けタワン・トレンディ・モールまでパレードすることになっていたが、主催者側によれば、
赤シャツの妨害がエスカレートする恐れがあったため、イベントの中止を決めたという。
同モールでは、「ミス・ゲイ・プライド」コンテストが予定されていたが、ここにも赤シャツのグループが
押しかけ、中止を余儀なくされた。
主催者の1人は、「名称は『ゲイ・プライド(同性愛者の誇り)』だが、同性愛やエイズへの理解を
深めてもらうことが目的。性教育にもなる。わかってもらえず残念」と話している。