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2001年1月24日の獅子舞 (オマケ日記付)




2001年1月24日、中国正月。
シーロムにも獅子舞がやって来た。



ジャンジャン太鼓を鳴らしながら、クイティオ食堂の中に入っていく。
狭い店内に、ほこりが舞い、おちおちソバもすすってられない。
でもとりあえず、商売繁盛・家内安全ってことで。
縁起モノですから。一応。





オマケ : 世紀またぎの正月日記 (by ころく)

■2000/12/25■
20世紀最後のクリスマスイブのディナーはクロントイの8番らーめんだった。
特別な日だったから、奮発して餃子を2皿頼んでやった。ざまあみろ。でも少し虚しかった。
来年はオリエンタルのノルマンディでシャンペンでも開けよう。
それはそうと、Mさん、あんたはナナホテルの歴史始まって以来の長期滞在者だ。
日本人でナナに居つくなんて、ちょっとした快挙だともいえる。
どちらかというと、あの辺、ファランの縄張りだもんね。
あんなとこに泊まり続けたら、まともな人間なら神経もたないぞ。
一体なに考えてんだ!って、なにも考えてないよな。きっと。  

■2000/12/31■
ところで紅白は赤が勝ったな。へへへ。NHK衛星を見たのだ。
ゆく年くる年も、相変わらずのつまんなさだが、いよいよ世紀が替わる。
1999年に、ノストラダムスの予言通り、世界が終わると思ってたタイ人も多かったらしいが…
2001年まできちゃったわけだなあ…

■2001/1/1■
にしても、どこもかしこも開いてる。元旦だっつうのに。
セントラルもロビンソンもらあめん亭も足ツボマッサージも焼肉味楽もタニヤもパッポンも日泰ビデオも。
ニューイヤーズデイぐらい休んだらどうなんだ?むしろ、ソイの屋台の方が、しっかり休んでる。
きっと田舎に帰ってるんだな。
あと、テレビつまんないぞ。タイは、新年特別番組って、やらないのか?
かくし芸とか初笑いウルトラ寄席とかやってくれよお。いつもより沢山まわしておりますう〜なんてさぁ。
そんでもって、今年の冬はちっとも涼しくないぞ。去年なんかチェンマイの方で凍死者とかバンバンでてたのに。
今年のタイの冬は、たるんどる!あ〜やだやだ。矢田パーキング。

■2001/1/2■
ないはん氏から、突然、リンクはったってメールもらった。
正月早々、気がめいってきた。いや、別にないはん氏のせいではないんだけど。

■2001/1/3■
新年3日目にして、バンコクの街は普通に戻っちゃった感じだ。
スーツ姿のリーマンやOLさんが歩いてるし、ソイの屋台も復活してる。
活気があるって、やっぱりいいもんだ。
年末年始の連休期間、事故死者300人くらいでたって、どっかに書いてあった。
あいかわらずだ。注意一秒・長生き一生って言葉、タイの人は知らないんだろうか?
でも正月に関しては、タイには日本より安全な側面もある。なんだかわかる?
モチを喉に詰まらせて死んじゃうお年寄りがでないのだ。だって、タイの人、モチ食わないもんね。

■2001/1/4■
昨日モチの話したけど、ボアローイ・サムシーっておやつ知ってる?
冬季限定の屋台おやつの定番。女の子が結構買ってきて食べてる。
熱いココナツミルクにモチというか、小さいシラタマみたいのがいっぱい浮いているやつだ。
サムシー(三色)という名前の通り、シラタマにはピンクやグリーンの色がついてる。
風邪気味の時なんか、お勧めの一品だ。
あと、MOCHIという名前の変な雪見大福みたいなアイスクリーム、最近スーパーでよく見かける。
まあ、食えなくはない。とりあえず。

■2001/1/5■
ゆうべUBC MOVIESで、すんごいのやってた。米仏日3大スター夢の競演「レッドサン」だ。
マンダムおやじチャールズ・ブロンソン、ダーバン男アラン・ドロン、「う〜ん寝てみたい」三船敏郎が、
なぜかアメリカの砂漠でコマンチ族と戦ったりするカルト西部劇ムービーの古典だ。
しかも、3人とも、画面ではタイ語をしゃべってる。
あまりにイっちゃってる内容に、クラクラして鼻血がでそうになった。
見所はなんといっても、世界のミフネだ。まだボケる前の切れのある立ち回りが圧巻!
短剣投げと居合抜きで、銃火器を使わず、西部の無法者や襲い来るインディアンをバッタバッタと倒していく。
最後はドロンに撃たれて死んじゃうんだけど、
「チュ−アライ?」と訊かれて、「黒田十兵衛」と名乗るとこなんか渋さの極み。
新年早々、実にいいもん見せてもらった。ありがとう、UBC。2度とあんなもの放送しないでくれ。

■2001/1/10■
マイレージの関係で、いつも、しょぼいUAばっか乗ってたんだが、久々にJALに乗った。
TGとのコードシェア便とはいえ、機体もワーデスさんも、JAL純正。
平均年齢も平均身長も高めのワーデスさんの、訓練されたプロフェッショナルな接客に感動した。
タイの店番のねえちゃんみたいに、客のこと無視したり、話しかけてる客の面前で鼻ホジしたりしないもんな。
見事な笑顔!見事な言葉遣い!
ずっとタイにいて、タイのどうしようもない接客に慣れてしまってたから、もう、ホントに感激してしまったぞ。
機内食の「梅干&おかゆ」や「ざるソバ」にも落涙。
さらに、とどめをさすように、飛行機の窓から珍しいものも見てしまった。丸い虹だ。
太陽が斜め上から照り付けてて、飛行機の下側の雲に、
七色の円周を持つ完全に円形の虹が映っていたのだ。
このレインボーサークルの真ん中には、乗ってる飛行機が機影をおとしていた。
3分位で消えちゃったけど、七色の後光がさす飛行機なんて、さすがはJAL!
関係ないか。