少年の日のかがやき、少年の日のかなしみ……  

  作品集 『恐竜がいた夏』(北海道児童文学シリーズO

日本には恐竜がいなかったといわれていた時代、幾志別楢の沢で恐竜化石
発掘の夢を追い続けた教師と少年の物語「恐竜がいた夏」。 ほかに「いかだ」
「ちずさんと黒い川」「菊石」の3篇を収録。少年の心をもつすべての人に――。

市川洋介/作  
藤井高志/絵


発   行    日本児童文学者協会北海道支部
発 売 日    2011年7月27日
税込価格    1,080円


書店販売は終了しました。道内の多くの図書館にも入っています。お近くの図書館でもどうぞ。


物語のあらすじ

 「アンモナイトの森で」の明治時代から半世紀以上がたった昭和30年代はじめ、
幾志別楢の沢集落や周辺の森はダム建設により湖底に沈んだ。
 恐竜に興味をもつ賢治は、兄修一が所属する中学の化石クラブ顧問の細田と
いう先生が楢の沢ダム周辺で恐竜化石を探していることを知る。先生は高校時
代、楢の沢が湖底に沈む直前に白亜紀の地層で恐竜のものと思われる化石を
見たという。まだ日本に恐竜はいなかったといわれていた時代、彼は恐竜先生
とからかわれながらも、ダム周辺の沢で、恐竜化石をさがし続けていた。
 5年生の夏休み、賢治は細田先生に誘われ、兄の修一たちとともに、化石クラ
ブの採取合宿で楢の沢の奥地に出かける。そこで賢治が見つけたものとは・・・。

 発売中!

A5版 160P
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新聞でも紹介されました。

(2011.10.6 読売新聞北海道版夕刊)