時又初午はだか祭り(2014年)


  長野県飯田市時又、ここでは3月の第2日曜日に御輿を担いだ
  男達が天竜川に入る「初午はだか祭り」が行われます。

  これは、鎌倉時代に当地の武将が戦の後に天竜川で馬を洗って
  時又の長石寺に詣でた故事に由来するもので、現在では南信州に
  春の到来を告げる風物詩となっています。


厄除けの儀、厄年の男が天竜川の水を頭からかぶる


次々と天竜川に入る神輿


天竜舟下り時又港にて

  2014年の「時又初午はだか祭り」は3月9日に行われました。

  祭りが始まった午後1時、飯田の気温は8.8℃。
    快晴の空の下で行われた今年の「初午」。2月14日から15日に
    かけての大雪では、飯田でも観測史上最深の積雪81cmを記録。
    これらの雪解け水も注ぐ天竜川の水は、まだまだ冷たいでしょうね。
  
  なお、旧暦2月初めの牛の日を目安に行われていた「初午」も
  2013年から開催日が3月の第2日曜日となりました。

  (2012年の時又初午はだか祭りはこちら)
  (2003年の時又初午はだか祭りはこちら)
  (2001年の時又初午はだか祭りはこちら)
  (2000年の時又初午はだか祭りはこちら)
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  (昭和60年代の時又初午はだか祭りはこちら)


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2014. 3. 9 サンタ堀池