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外国人参政権に反対する会・公式サイト
正式名称:外国人参政権に反対する会・全国協議会 (2004年9月設立)

「外国人参政権に反対する会・全国協議会」は、設立時より、外国人参政権及びこれに関連した法案に反対し、
また阻止のために活動する議員および全国各地の一人一人を、党派を問わず応援する団体です。
(各地の「外国人参政権に反対する会」および他の団体とは独立しており、またいかなる団体の傘下にも属しておりません)


外国人に選挙権がないのって、べつに差別でもなんでもないし、世界常識でしょ?
なんでも「差別だ!差別だ!」と騒げば、要求が通ると思ったら、大間違いだよ



当会発足日:2004/09/12
サイト開設日:2004/09/17


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メールはこちらへ
sanseiken_hantai@yahoo.co.jp (@を半角に変更してご使用ください)




2009/12/31 機会

前回、今年の締めくくりのつもりで書きましたが、もうひとつ。

年末年始は、議員も挨拶回り等で地元民と接する機会が多くなります。
外国人参政権についての意見を議員へ直接届けるチャンスでもあるでしょう。

当落に直接関係する地元民の声を議員が無視できないよう、皆様のご活躍を期待しております。

なお、何人かの方からお問い合わせを頂いておりますが、請願署名はFAXで送付されたものは無効となります。 
郵送にて送っていただけますよう、お願いいたします。

(文:半)



2009/12/28 地方からの抵抗

山口県防府市の外国人参政権反対決議案は、無事可決したとのご連絡を 伊藤央 市議より頂きました。
決議案まで漕ぎ着けた地方自治体は他に耳にしておりません。心より敬意を表します。

他にも各地より、続々と外国人参政権反対の意見書採択のニュースがありました。
これ自体はとても喜ばしいことです。
しかし、その影で各地で着々と進められていることを皆さんお忘れではないでしょうか。

自治基本条例です。

各地議会の参政権反対採択でお祝い気味のムードに水を差すのは忍びないですが、
地方議会に目が行っている今だからこそ皆さんに注視していただくチャンスだと思い、ここに書きます。

自治基本条例、初めて聞いた方に念のためどんなものか非常にざっくりと説明すると、
「自分たちの町のことは(国に頼らず)自分たちで決めましょう」という趣旨の条例を
その多くは自分から希望して「制定役」になった「市民」により仔細を決めたものです。
このこと自体の如何は横に置きます。

ここに、住民投票制度が導入されるケースがかなりあります。
この制度自体が議会制民主主義に反する、と言われますが、それも今は横に置きます。

一番問題と考えられるのが、この住民投票の対象者に、外国人まで含まれることです。
同条例において、「市民」の定義が「市内に居住する者」「市内に在勤・在学の者」などだと自然に外国人まで含まれることになります。
それどころか市民の定義が「市に関心を持つ人」などというトンデモな草案も見たことがあります。

住民投票ぐらいなら外国人も入っていいでしょ、と思う方もいるかもしれません。
その住民投票制度で目立つニュースは市区町村合併の賛否についてですが、対象となる事項はむろんこれだけではありません。
米軍基地受け入れの賛否など、国防に直接関わることにも外国人の意見が入る場合もあるのです。
(2006年の山口県岩国市でのケースが実際にあります)
また、地方分権だの道州制だのがずっと唱え続けられており、地方自治体の権限が今後大きくなることも予想されています。
新潟市議会では、市のあらゆる法規の最高規範として自治基本条例を位置づけようとした事実もあるそうです。
それでも大丈夫だと言えるでしょうか?

自治基本条例は当会が活動を始めた頃(2004年)には、すでに市区町村によっては制定の動きがありました。
今に至るまで、ずっと各地でコンスタントに制定され続けています。
少し前の岐阜県多治見市のように、騒ぎになるのは氷山のほんの一角です。
これを書く直前にも、東京都小平市で外国人の住民投票を含む条例が制定されたニュースが私の元に送られてきました。
(小平市って色々と騒ぎがありましたね・・・)

もちろん、上記に懸念したようなことに成す術も無く条例制定されていく地方ばかりではないです。
ここ一年で一番興味深かったのは 神奈川県鎌倉市ですね。
当事者ではないので議事録を見るに留まりますが、頭が痛くなるようなお花畑全開の本案に対して、 自分たちの案もちゃんとサイトに掲載しろ、と抗議した有志案2案。程度の差はあれ、本案と比べると意識の違いが歴然です。
三つ巴で、揉めに揉めた様子が部外者でも分かりました。
(もう9ヶ月も情報更新が無いようですが、今どうなっているんでしょう?)

では、条例が危険だと感じた方は何をすべきか?ですが。
一番良いのは住民投票制度自体が入らないように未然に防ぐべく、鎌倉市のケースのように 自分から希望して「制定役」になり、条例に楔を入れることです。
各地方自治体のサイトや広報紙で、自治基本条例についての説明会等が予定されているかをよくチェックしてください。

また、「もう条例制定されてるから・・・」という地方の方も諦めるべきではありません。
早くに制定された地方は、既に見直し時期に入り、市民からその意見を募集しているところもあります。
逆に、見直しによって住民投票を導入されてしまう可能性もありそうですが。

地方自治は国政と比べるとどうしても地味なため、目が行きにくく保守派にとって正直に弱点だと思っています。
弱点をなくすのは、各地にお住まいの皆さんの意識次第です。

宜しければ、各地の自治基本条例の状況を当会BBSにもお寄せいただけると幸いです。

来年は外国人参政権勝負の年。反対派の皆さんに幸多からん事を祈ります。良いお年を。

(文:半)



2009/12/11 標的は多くなると標的ではなくなる

11/17の記事で触れた山口県の防府市ですが、その防府市にて外国人参政権法案阻止のために奮闘しておられる
伊藤央 市議から、防府市の事情について詳しくお話を伺うことができました。
ご自身が主催となり勉強会を開いたり、反対決議案の提出に動いたりと大変熱心な方です。

伊藤市議のメッセージより引用しますが

 > 防府市を例に挙げていただき有り難く思っております。
 > 正確に言えば、永住外国人に限ると300名です。
 > 内16歳未満が27名ですので、おそらく20歳以上は270名弱といったところでしょうか。
 > ですから、少し事情が変わってきますが、50票でも防府市議選でまとまった組織票を獲得するのは困難です。
 > そう考えれば、やはり5〜6名程度を外国人団体が傀儡とすることは不可能とは言えません。


実際には選挙権は永住者に限定(現在案)なので、伊藤市議ご指摘の通り対象者は
11/17に例として示した400人よりさらに少なくなるわけですが、
しかしそれでも、「外国人団体が候補の何人か傀儡と出来る」可能性が否定できないことは、
地元の議員の方からも証言されたわけです。


防府市はまた大企業の城下町でもありますが、これにかかわりの深い議員と公明党以外では
まとまった票を確保するのはかなり困難で、1票1票を脚で取っていく状態だそうです。
既に有権者は職場や近所付き合い、学校の先輩後輩、その他様々なしがらみもあって
家族でもどの候補に入れるかが分かれる、あるいは敢えて分けるのは少なくないとのこと。

そこに来て、既存のしがらみの少ない手付かずの外国人票田が現れたとしたら・・・。
しかも、外国人団体内のネットワークが強固=堅実で大きな票田であるなら・・・。
これに尻尾を振る候補が続出するのは火を見るより明らかです。

防府市は別に特殊な事情を持っているわけでもなく、このような市区町村は日本全国にあります。
あなたのお住まいの町はいかがでしょうか?


外国人参政権問題が緊迫してきた現在、国政地方を問わず反対派議員は様々な圧力に遭っていることが
耳に入ってきます。
推進派からの、時にはご自身の進退を質に取られての脅しもあれば、
同じ反対派である支援者、仲間の議員ですらも「事を荒立てたくない、標的になりたくない」から
動かないでくれと袖を引く人がいる
、と。声を上げないなら、それは相手の意見を黙認したことになるのに。

それでも筋を通して党から一方的に除名された方自分から党を辞すことで意志を表した方、 議会で反対決議を取るべく行動する方、圧力を承知で党に残り、なんとか党内反対派を増やそうと走り回る方などがいるのです。
それだけ重大な問題だと、いま動かないと取り返しがつかないと、きちんと分かっておられるからでしょう。

彼らを応援し、守るのは同じ反対派である私たちの役目です。
また、二の足を踏んでいる議員の方に動いていただくのは、私達が動くのが一番の早道です。
※そのお勧めの手段のひとつに、地方議会へ提出する請願などがあります。
 すでに一部で動いている方々も目立ち始めました。

今現在皆さんが行っている反対運動から、もう少し勇気を出して踏み込み、
より現実に影響を及ぼせる行動へのシフトをお願いします。

さて、トップの告知の通り、2007年より募集していた国会への請願署名ですが、ついに期限を設けました。
「いつ出すんだ」と気を揉んでおられた皆さん、長らくお待たせしましたがいよいよ動きます!

(文:半)



2009/12/01 白眞勲の暴挙

去る11月28日(土)、民主党国会議員・白眞勲氏は外国人参政権の近況を語ると称する集会を催しました。

この集会はもともと神田のYMCAで開催される予定でしたが、何の理由によるものか直前になって急遽麻布十番の在日本韓国民団本部に会場を変更し、 しかも警官隊数十人を動員して第三者の参加を全面的に阻止しました。
私は知人にこの集会への参加をお願いしていたのですが、彼女も閉め出されて入場することすらできませんでした。

事は、いくら在日が要求しているとはいえ、参政権という日本政治の根幹をなす重要な問題です。
そして白氏は、いかに半島系だとはいえ既に国籍上日本人です。
そして、この日本国の国会議員即ち国家公務員である以上、かかる重要課題についてはまず、日本国民に対して説明する義務があり、これを隠蔽するような真似は許されない筈です。

何故ならば、国会は「国権の最高機関」であり、国会議員は「全国民を代表する(者)」だからです(憲法41・43条)。
そして、現行憲法にはいかに問題が多いとはいえ、白氏とて憲法のこの尊重擁護義務を拒否することは許されない筈です。
この点、もしも白氏が半島系であることを盾に正当化して居直るとしたら、笑止千万なことです。
曲がりなりにも日本の国会議員である人間に訳のわからない気兼ねは無用であり、今までけじめをつけてこなかったことこそが問題だと言わざるを得ません。

国家権力の行使者である白氏がそれを日本国民の為に用いようとはせずに、一部特定の勢力(=主として民団)の為に濫用しようとしているという暴挙を放置するのは、将来的にも悪い前例になりかねません。
心ある議員に追及・喚問していただけるよう、皆様より要請をお願いします。

(文:モリタ)



2009/11/25 世論作り

朝日新聞や毎日新聞、フジテレビが大々的に取り上げたことで
初めて「外国人参政権」ってなんだろうと興味を持たれた方、いらっしゃいませ。

「どうして反対なの?」と思うかも知れませんが、ちょっと考えれば 「税金を払っている」ことも、
「ずっと日本に住んでいる」ことも、「多文化共生社会を目指す」ことも、 参政権を付与する理由にはなり得ません。

参政権は「無くてかわいそう」という感情論や「別にいいんじゃないの?」という適当なノリで
与えても良いものではないのです。


まずは、当サイトのコンテンツ
 ねこでもわかる外国人参政権 YouTube版 ニコニコ動画版
 外国人参政権ってなに?
 外国人参政権Q&A

に目を通してください。(余力があれば他のコンテンツも是非どうぞ)


ネットアンケート以外のマスメディアの大々的な調査はここ数年行われておりませんでした。
こうやって一斉に来た、ということはいよいよ世論作りの手が本格的に動き始めたということでしょうか。
日本人にとってはまったく急ぐ必要もなければ、一分の利もない外国人参政権の世論形成を滑り込ませている
ことは、きわめて不自然です。

さて、毎日新聞やFNNの外国人参政権アンケートについて。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091124ddm010010108000c.html
http://www.fnn-news.com/archives/yoron/inquiry091123.html

調査方法に議論のあるところですが、体感的にはこのぐらいかもしれません。
(そもそもネット以外での表立った議論が少ないのが現状なので)

ただし、マスメディアのほとんどが外国人参政権の危険性をきちんと報道しない上でのこの数字を高いと見るべきか、低いと見るべきか。

ちなみにここ10年くらいのマスメディアアンケートを見ると、
賛成の割合がじりじりと低下し、その逆に反対の 割合がじりじりと増加している傾向は否めません。

かつては(賛成/反対の)比率は優に2を上回っていましたが、今はどのアンケートも大体2未満になり、
FNNのアンケートでは53.9/34.4 ≒1.5 程度まで低下してきています。


いずれにせよ反対者の割合は、推進派が拙速な法案成立が出来るような低い数字ではなくなってきました。

ご参考までに、今年3月に神奈川県が行ったアンケートでは賛否が逆転しています。
(こちらは公的機関による調査ですので、マスメディアのそれより主催者による回答誘導は起こりにくいと思われます)

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http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/senkan/enquete/2009/3_13.html

国内在住の日本国籍を有していない人(外国人)は、地方公共団体の議員や長の選挙権(投票する権利)が
ありませんが、どう思いますか。

1 選挙権は日本国民の権利とされているので、今のままでよい      52.1%
2 地方公共団体の議員や長の選挙権を外国人にも認めるべきである      28.5%
3 その他                                            3.9%
4 わからない                                        13.5%

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しかし必死だなと思ったのは毎日新聞。
この新聞のアンケートは、鳩山内閣の支持率調査とともに行われたようですが、見開き14・15面の1/6を割いた
特集記事の他に、3面の世論調査クローズアップのすぐ下「質問なるほドリ」のコーナーでも外国人参政権を
取り上げていて、世論を誘導したいのが丸見えです。
http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20091124ddm003070012000c.html

いまどき「税金を払っているのに参政権がないのはおかしい」とか、幼稚園児みたいなこと書いて笑わせないで
くださいね。
曲がりなりにも公器のくせに、散々論破されたことを堂々と載せるなんて、恥ずかしいことこの上ないですよ。

それ以上にたぶん必死なのは、参政権を寄越せ寄越せとずっと急き立てている民団。
せっかく今現在、閣僚の大多数が賛成派の民主党政権なのに、今より広く危険性が知られるようになったら、
もう二度とチャンスはめぐってこないと考えているのでは。(兵役法の絡みも囁かれています)

議論が盛り上がっている今こそ反対派が危険性を広めるチャンスだと捉えましょう。
法案が提出されるであろう通常国会まであと40日程度。反対派にとっても、今がラストチャンスです。
当会もサイト更新は少ないですが、いろんな手段で動いております!

(文:半・wise21)



2009/11/17 「対馬が乗っ取られる」よりも

前回、相手を説得するのに「にわかに信じがたいような例えは避けるようにしましょう」と書きました。
これについて少し掘り下げます。

当会では3年前から、地方参政権が認められたら今すぐにでも日本のほとんどの地域で起こりえる危険性を「 地方参政権こそ危険!」チラシにまとめ公開しています。

その一方で、「外国人参政権成立で大量移住により対馬が乗っ取られる」とは反対派の意見に今でもよく使われます。
しかしこれは、本当に将来そうなるかどうかはさておき、問題をあまり分かっていない人には眉唾に思えるものです。
自分の住んでいる地と遠い場所だと実感がわかないので、どうでもいいというような反応も残念ながらあるでしょう。

「対馬が乗っ取られる」はインパクトがあり一瞬耳目を集めはします(従ってデモや街宣で多用されています)が、 インパクトだけで終わってしまうのです。本気にされるのか、賛同を得られるのかはまた別の話。
特に1対1のときは分かっていない人の立場に立ち、もっと実感のある話をするべきです。

では、どう伝えるのが有効か。
ご自身がお住まいの町のことを持ち出しましょう。「うちの市だとXX人でも市議選に十分影響するよ」と。

例えば・・・山口県の防府市を挙げてみましょう。
特に外国人が多いわけでもない、よくある規模の地方都市です。

まず、防府市の最新人口は以下のとおりです。(11/17現在)
http://www.city.hofu.yamaguchi.jp/2010shimin/jinkotokei/jinkotokei.htm
http://www.city.hofu.yamaguchi.jp/2010shimin/jinkotokei/data/200911/0280-200911.pdf

現在の成人人口 96,634人
全人口 118,450人
外国人を含む人口 119,313人

上記より 外国人人口 863人
うち8割(防府市の人口年代別での比率と揃えて)を成人として換算し、外国人成人人口は約700人とみなします。

次に、過去3回の選挙結果を見てください。
2008年   2004年   2000年
年によって変動はありますが、おおむね当落ラインは1200-1300票程度です。

つまり、外国人地方参政権が仮に施行されたとして、防府市の成人外国人・約700人がすべて団結しても 単独の力で1人の候補を当選させるには届きません。

しかし、当落ライン周辺数人の得票差も見てみますと、大体百数十票くらいなのが分かります。
この得票差=選挙に影響を及ぼせる数、です。

さてここで、仮にあなたが防府市にある外国人団体の幹部だとしましょう。
(この団体は、防府市の外国人すべてを包含するほどではなく、おおむね成人構成員が400人前後とします)

あなたならこの400の組織票をどのように使いますか?

たとえば、前回得票数が下位の候補者数人に「あなたにはうちの団体から100票保障します」「あなたがお断りになるなら他の方に提供しても構いませんよ」と、持ちかけます。
外国人参政権に対してなんの危機感も持たないような候補者でしたら、それだけの票数は非常に魅力的に映るでしょう。 当落の境界上、つまり議員失業の瀬戸際にいるのですから。

これで議員の何人かはあなたの団体の言いなりにすることも可能です。
こんな手堅い組織票を見せられたら、上位当選議員も気が気ではなくなりますね。
地盤の弱い議員ほど、よく言うことを聞くでしょう。

国会議員でも地方議員でも、宗教政党や大企業などがバックでもない限り、一つの支持母体の力だけで当選している人は少ないです。
そして、「外国人団体」は大きな支持母体の新たな一つとなりえるのです。

ちなみに、公明党の候補者の得票数がなかなかきれいに割り振られていることも分かりますね。
組織票による票操作の賜物です。

地方選挙は国政選挙ほど投票率も高くないので、そのぶん1票の影響力も高くなります。
このような地方は日本中に山のようにあります。
実現性に乏しい話は持ち出さなくとも、こうやって実感を伴う危険性は十分説明できるわけです。
(でもインパクトのある話と実感のある話を組み合わせるのは、アリかもしれませんね。)

冒頭で紹介したチラシは東京の某区でのお話です。この区は在日韓国・朝鮮人が多い地でもあります。
しかし、外国人が多い地域だけの話ではないことは、防府市の例でお分かりいただけたでしょうか。

特に国会議員の他に、自分の身に直接の影響があるのに危機感のない地方議員にはぜひ話していただきたいと思っています。
皆さんの地元のデータを是非活用してくださいね。

(文:半・wise21)



2009/11/02 年明けまでに

今度の通常国会までにどれだけ味方を増やせるか、で勝負が決まると考えています。
つまり、反対派に残された時間はあと2ヶ月ということです。

公明党はこの臨時国会での法案提出を取りやめましたが、これでほっとしている間はありません。
反対派はお尻に火がついたつもりでいてください。
こちらに有利な情報に胡坐をかくのはもうやめましょう。


お尻に火が付いたつもり、とは書きましたが、相手を説得するときは決して感情的にならないでください。
あくまでも冷静に、またにわかに信じがたいような例えは避けるようにしましょう。(※詳しくは次回書きます)

推進派がどんな屁理屈を使うか?反対派を世間にどう思わせたいか?を考えると、無関心な人をどう説得すべきなのかがおのずと見えてきます。
そういう意味では、マスコミの偏向報道の他にネットの罵倒合戦も参考資料としての利用価値はありますね。
でもご自身は加勢しないでくださいね。
そんなものを相手にしている暇があったら、少しでも現実に動いていただきたいのです。
推進派の方は散々サンプル並べてくれたので今更黙っても無駄ですよ。
まあ黙るどころか、これからもっとレッテル貼りに必死になるのでしょうが・・・。
こちらは相手にレッテルを貼って切り捨てる前に、行間にどんな意図が隠されているのかを汲んでください。

インターネットはそのものには何の力もなく、単なるツールに過ぎません。
便利に使えても、そこから得たものをどう活用するのかは結局モニタの前にいるその人次第です。
ネットの中で完結させずに現実へどれだけ影響を及ぼせるか、もその人次第です。


メールや電話、FAXも効果がないとは言いませんが、相手が見えないものは、見えないなりの影響しかありません。
もっと「票に結びつく」と議員に考えてもらえそうな直接的な行動をしましょう。 ここまで書けば、分かりますよね?

国会への請願署名も、引き続き募集しております。
どうぞよろしくお願いします。

(文:半・wise21)



2009/10/24 10/27の集会ご案内転載

10/27に行われる「請願受付国民集会&デモ」に当会も賛同いたしましたので転載します。
なお、この集会で募集されている請願は総理大臣宛です。
国会宛に募集している当会の請願署名とはまったく別物ですので、ご留意願います。


また、集会の請願紹介議員はすでに一部発表されています。
詳しくはリンク先をご参照ください。

(以下転載)

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《日本解体法案反対請願受付国民集会&デモ》

請願受付国民集会会場:憲政記念館「17時〜19時45分」
請願書は、憲政記念館ホール受付で受領させて戴きます。
(16時30分から19時45分)
17時、基調講演
17時30分から19時45分まで、保守系政治家のリレートークになります。

請願受付デモは、10月27日16時30分に日比谷公園噴水前を出発し、憲政記念館で請願書を提出した方から、個々に17時30分から19時まで衆参議員会館側から埋め尽くし、国会を日本人の輪で取り囲み、各々批判項目のシュプレヒコールを発して頂ければと思っております。憲政記念館ホールは、旧軍関係者など年輩者の方々の参加を予定しています。
直接国会議事堂に駆けつける方は、地下鉄「国会議事堂前駅」か「永田町駅」をご利用下さい。

〈日本解体法案反対請願受付国民集会&デモ〉の主旨

英霊にこたえる会・堀江元会長さんが、靖国神社代替施設反対の座り込みを、全国で実施すると述べているそうです。
94歳になられる堀江氏の愛国心に心を動かされる国民は、沢山いらっしゃることでしょう。
今回の衆院選の報道は異常でしたが、長年、国家観を蔑ろにしてきた自民党政治のなれの果てが今の姿です。
保守派の国民の怒りは、限界点を超えて、爆発寸前になっていることを、殆どの自民党国会議員は理解しておりませんでした。
それは、昨年の「国籍法改悪」のとき、すでに保守派の国民は自民党を見限っていたのです。
民主党政権発足で、日本解体に直結する法案審議が、国会で実質上スタートする10月中旬以降、保守系国民の怒りは、爆発寸前になっていると思われます。

そこで、今まで保守系国民がバラバラに開催していた、反対集会&デモを結集して開催することにしました。
請願受付国民集会&デモで、反対するテーマは以下の通りです。

1、靖国神社代替施設
2、外国人参政権
3、重国籍
4、偽装人権擁護法案
5、国立国会図書館恒久平和局
6、1000万移民推進
7、女性差別撤廃選択議定書
8、夫婦別姓(選択制別姓)
9、日教組教育復活
10、地方主権
11、CO2 25%削減

以上、11項目の反対請願書受付とデモを実施することになりました。
当日、請願書を受付て頂ける国会議員と保守系政治家は、近々に発表します。
尚、現時点で了承して頂いている政治家は、すでに10名位になっております。

【全文掲載のみ転載フリー】
ジャーナリスト・水間政憲 : http://mizumajyoukou.jp/

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(文・代表)



2009/10/08 中川昭一氏のご逝去にあたり

中川昭一氏のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。

さまざまな日本の危機に誰よりも敢然と立ち向かう方でした。
当会の活動にも多大なご理解とご協力を頂きました。

心からご冥福をお祈りいたします。


(文:代表)



2009/09/12 小沢氏、永住外国人への地方参政権付与実現に意欲

小沢氏、永住外国人への地方参政権付与実現に意欲


民主党の小沢一郎代表代行は11日、党本部で川上義博参院議員と会談し、永住外国人への地方参政権の付与について「自分はもともと賛成だ。来年の通常国会には何とか方針を決めたい」と述べ、実現に前向きな姿勢を示した。 川上氏は党の「永住外国人法的地位向上推進議員連盟」(会長・岡田克也幹事長)の事務局長を務めている。同日の会談には在日本大韓民国民団の幹部らが同席した。

永住外国人への地方参政権付与をめぐっては、民主党が2008年5月に党内に検討委を設置し議論を重ねてきた。ただ党内では「選挙権は国民固有の権利で、憲法に抵触する恐れがある」(中堅議員)といった反対論も根強く、意見集約には至らなかった。衆院選のマニフェスト(政権公約)にも盛り込まれていない。

小沢氏は08年2月の韓国の李明博大統領との会談で、永住外国人の地方参政権付与に前向きな姿勢を示していた。党内では、新首相、外相に内定している鳩山由紀夫代表と岡田氏も参政権付与に前向きな姿勢を示しており、新政権で実現に向けた動きが一気に加速する可能性もある。(00:52)


http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090911AT3S1101R11092009.html




2009/09/02 衆院選が終わり

結果は結果として受け入れましょう。
どんな経緯があれ、これが今の日本人の「総意」です。
大きな痛手も喜びもありますが、何を言っても始まりません。

ただし民主党が大勝したところで、選挙用マニフェストに載らなかった以上、外国人参政権法案は国民の審判にかけられたわけではないのです。
また、民主党の問題点として挙げられる数々の売国法案で、目立っていて、かつ党を割るような問題をすぐに取り扱うことは考えにくいです。
もちろん監視は怠りませんし、いつでも臨戦態勢がとれるよう心がけておかなければなりませんが。
地味で問題点が見えにくいものから手をつけ始めるでしょうね。国会図書館法改正→恒久平和調査局設置とか。
ドサクサにまぎれて、の陽動作戦や不意打ちには気をつけないとなりませんね。

あとは鳩山談話が心配です。個人的には、慰安婦問題よりもまだ知名度の低い閔妃暗殺事件を取り上げるのではないか、と予想しています。先日も報道ステーションでとんでもない特集やってましたしね。
あの日本人のおじいさん、私には無理やり謝らされているように見えました。
※動画はアップされていますので各自で探してみてください。

ここから我々が何をどう動くか、ですが。
当会は新たにこれまで集めた署名の提出にむけて動き始めますが、売国問題の数が増えるであろう他は、やること自体は以前とそんなに変わりません。
政権がどこになろうが、党派を問わず反対派の議員を応援していく、という方針は今までもこれからも変わりません。
外国人参政権法案は、どこかの党だけが頑張っていれば阻止できるものではないのです。
とにかく国民への周知の徹底(+期日までは署名呼びかけ)と、党を問わず議員へさまざまな形で反対の意思・その危険性を伝えること。

考えてもみてください。
去年の夏、あわや民主党から外国人参政権法案が提出されそうになった時、体を張って党内で抵抗して、法案提出を食い止めてくれたのは、他でもない民主党の保守派議員でした。
また、先日も書きましたが、民主党が選挙用マニフェストに外国人参政権を載せられなかったのは、党内で食い止めてくれている議員の方々がいること、参政権問題への世論の反発を考慮したことでしょう。
危険性を知る人が増えれば増えるほどますます動きにくくなりますし、ほとんどがだんまりを決め込んでいるマスメディアもそのうち取り上げざるを得なくなります。内外からの圧力をかけましょう。

産経新聞は何度も取り上げていましたが、朝日新聞が候補者へのアンケートに外国人参政権を取り上げていたことは、その意図はどうあれ正直驚きました。
面白いことにあれほど外国人参政権を持ち上げていた河村建夫氏や田中康夫氏が、アンケート内ではどうしたわけか言葉を濁しています。探せばこういうのはもっといますね。
余談ですが、このアンケートで民主党候補の外国人参政権に「賛成」「どちらかといえば賛成」を絞り込むと196人。 民団が応援すると宣言した、名前を明かされていない「民主党を中心とする支持候補」が約220人。これに他党の熱心な候補を足すと帳尻が合いそうです。まあ同一と言い切ることは出来ませんが、興味深いところです。
(参考 http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2009082046918)

また、日本のためと今まで私欲なしで動いてくださっていたのに、残念ながら落選してしまった議員が何人もいらっしゃいます。
次回復活に向けてのあらゆる面からの応援をお願いします。
その議員さんの分まで、私たち国民が頑張りましょう。


(文:半)



2009/08/17 靖国神社前で恒例(5年目)のビラ配り他

遅くなりましたが、杉並の教科書は無事、扶桑社の継続使用ということになりましたね。
これも皆さんのご尽力の賜物です。この調子でお互い頑張りましょう。
他にも新設の都立中高一貫校等でも扶桑社採用、横浜の一部では自由社が採用され、日本に誇りを持てる教科書の採用が少しずつでも増えているのは喜ばしいことです。

ただ横浜市で全面的に採用されなかったのは騒動にならないようにとの配慮らしいですね。外野で見ている分には騒ぎになった方が議論が活発化していいのですが、現場の方はそうも言っていられないんでしょうね(自虐史観大好きな方々に何をされるかは大体想像が出来ます)。
これも教育を政治的思惑が邪魔する一例です。次回はより良い展開となりますように。

さて、毎年恒例となった8/15の九段下でのビラ配りですが、通常のA3・四つ折ビラに加え、「参政権獲得おめでとう(ただし祖国の)」ビラと新作の「党ではなく人で選ぼう」ビラ(8/6当欄参照)を3枚1セットにして、準備した7400余部全てを15時頃までに配り終えました。
また、これと並行して請願署名も募っておりましたが、途切れることなく続くお申し出に休む暇も無く、多めに用意したはずの署名用紙が足りなくなって急遽コピーで増やすほどでした。

署名に応じてくださる方も実にさまざまで、戦友や亡夫親兄弟に会いに来たらしいお年寄りから、小学生の男の子が自分で書いてくれた家族連れ(署名はお子さんもOKなのです)、今風かつ一見怖そうだけど気持ちの良い若い方のグループまで、本当に大勢の皆さんが危機感を抱いていることをひしひしと感じました。

署名にご協力いただいた皆様、ビラ配り等のお手伝いを引き受けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
※署名は引き続き募集しております。一筆のみでも大歓迎ですのでどうぞお寄せください。

さらにもうひとつ、以前から気になっていた「Googleモデレーター 未来のためのQ&A」
衆院議員候補者が一般から寄せられた5つの質問に答える、というものですが、回答が出始めています。
外国人参政権についてどう思うか、も質問に入っています。
こちらも8/30の投票の参考にいかがでしょうか。※もう回答のためのエントリは締め切った模様です。

ところで私の選挙区の候補者に、去年民団の集会で調子に乗って挨拶していた人がいまして、上記に回答もしているのですが、なぜか「外国人の雇用や選挙権」についての質問はすっ飛ばしています。
さあ、問い詰めないといけませんね・・・。


(文:半)



2009/08/06 新チラシと署名と

お待たせしました。新作チラシUPです。

表面   裏面

総選挙前ということもあり、従来のチラシと少し視点を変え付与させたい議員の事情と国民の意識に焦点を絞ってみました。
賛成派議員を一人でも少なくすること、そんな議員をうっかり選ぶ国民が一人でも少なくなることが法案阻止につながります。
選挙公示後でも問題なく使えますから、どしどし活用してください。軽印刷でも大丈夫です。

さらに、こちらも攻めて出る時期と見做し、もし政権が交代したらこれまで募集していた請願署名を提出することに致しました。
締め切りは追って申し上げますので、どうぞご協力お願いします。

現在の情勢では政権交代がかなり現実的です。
自民党も褒められたものではないが、民主党の政策には限りなく不安にさせられる、という方も多いと思います。
しかし、だから民主党の議員は誰であろうがとにかく応援しない、と思っている方はちょっと考え直していただきたいです。
外国人参政権以外にも不安要素は山のようにありますが、たとえ政権交代が実現してもしなくても売国法案を阻止するための策として、党を問わず保守派議員を応援することが大切です。

事実、民主党の政策INDEX2009に外国人参政権が載っていてもマニフェストには載らなかったのは、世論の反発を逸らす目的もあるのでしょうが、党で意見が割れた、党内保守派からの反発が大きかったからです。
それでも通そうとしても、マニフェストに載らなかったことで有権者として「外国人参政権は世論の判断にかけられていない」と非難することも出来ます。

私たちが応援して党内保守派の発言力を大きくさせて、法案提出に至らないようにする。党議拘束をかけさせないようにする。
これは民主党でも自民党でもどこでも同じですね。公明社民共産などの終わってる党は別にして。

また、態度を決めかねている議員には有権者として問いただしたり、賛成派議員には「あなたなど応援しない」とはっきりNOを突きつけることも大切です。

もし自民党が政権維持したとしても、今のような情勢に肝を冷やして賛成派に回る人が増えないようにするためでもあります。
なんせ、政策素案には入ってましたからね・・・。

結局私たち有権者が動かないと何も変わりません。
総選挙までひと月切りました。やれるところまでやってみましょう。

ところで、議員を応援するのなら今の時期、選挙のお手伝いをするのもお勧めです。
どこも人手は欲しいだろうし、民団がなぜ選挙手伝いを組織で始めたのかを考えれば、おのずと判ることですね。

参考までにFreeJapan@南京Pedia氏作成の動画より。
http://www.youtube.com/watch?v=B8r1hfSH5L0&hd=1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7835580


(文:半)



2009/08/04 4年前の騒動、再び

2005年の杉並区の教科書採択での騒動、記憶に新しい方も多いかと思います。
そしてまた採択の時期が迫ってきました。

まずは、松浦芳子杉並区議からのこのメッセージを御覧ください。(以下転載)

------------------

日本を愛する皆様へ

(中略)

杉並区では、現在「扶桑社」の歴史教科書を使っています。

子供たちに日本を誇れ語れる歴史教科書で学んで欲しいと願い、
4年前の採択では、毎日、駅前で街宣活動をいたしました。

採択当日は、20人の傍聴席に対して1200人程の方々が結集し、
大騒動でしたが、教育委員の方々の決断で子供たちのために
最適な教科書が採択され、有難いと思っております。

私達は、今回は、静かに採択を見守りたいと願っておりましたが
すでに、そうはいかない状況となっているのです。
毎日、ビラ配り・・・

そこで、今回も、教育委員の先生に勇気を持って採択戦に
のぞんで頂くためのチラシ配りと街宣を致します。
(どの教科書を選んで下さいというチラシではありません。
「日本人として誇りの持てる教科書を使おう」というチラシです)
ぜひ、お力を貸して下さい。

教科書採択日は、8月12日 午後2時です。

チラシ配りや街宣については、、時間と場所を決めて再度詳細をお知らせ
致しますが、5日に反対派が集会の予定ですので、4日のチラシ
配りの場所と時間をお知らせします。(終了してるので中略)

中核派その他の反対派は、すでに7月からデモ行進や街宣
ビラ配りを毎日しております。

【「つくる会歴史教科書NO!」の左翼行動情報】(筆者注:サヨク側ですのでお間違えないよう)
8月5日:区庁舎前 11時30分〜12時40分
8月12日:傍聴整理券を受け取ってから庁舎前で集会:11時30分〜
8月12日:報告集会・・杉並区立産業商工会館3F 午後6時〜8時30分

チラシには、要請書等あて先も書いてあります。

4年前は、賛成のメールやFAX、電話の数をカウントして発表しておりましたので
反対派に負けない数の応援メール他宜しくお願い致します。

(応援FAXが良いと思います:杉並区教育委員会庶務課直通:03−5307−0692)
メールも・・・・http://www.city.suginami.tokyo.jp/・・・ご意見へ

次代を担う子供たちのためにぜひ、お力を貸して下さい。


杉並区議会議員 松浦芳子


現在使っている歴史教科書を読んでの、ある保護者の感想です。
「神武天皇や聖徳太子や神代の事が教科書に載っているのが
とても新鮮でした。素晴らしい教科書ですね。
ゴッホが日本文化に影響を受けたことの記述もあり、
日本文化の良さを改めて知りました。」(A・O)

------------------

(転載ここまで)

その自治体でどの教科書を使うのか、を決める教育委員は、首長が任命します。
つまり、首長がどんな思想の人かによって、教科書の採択は大きく左右されるわけです。
(これを日教組の意向を受けて、学校ごとの採択に変えようとしているのが某党の政策にありましたが・・・)
サヨクの巣窟と噂される杉並区で、4年前につくる会の教科書が採択されたのは、
山田宏区長と、この松浦区議の尽力によるものが大きかったのだろうことは想像にかたくありません。
4年前の採択の後も、ずっとこの件でなにかとサヨクから非難を浴びているようです。
教育委員の先生もたぶん同じ状況でしょうね。

検定を通った教科書の中で、外国人参政権に懐疑的な記述があるのはつくる会のものだけです。異常なことですが。

選挙権、という権利はこちらに詳しく書きましたが、単純に選挙において投票するだけの権利ではなく、この教育委員を解職請求する権利ほか多数が含まれています。
外国人参政権法案も、当初の案では教育委員の解職請求含めすべての権利が付与対象になっていました。
最新案では抵抗が少ないように選挙で投票する権利の付与のみですが、もし通れば権利の拡張を要求してこないはずがありませんね。
日本人の児童が学ぶ教科書を、外国人に都合の良い教育委員が選ぶ・・・首長が反日思想や自虐史観の持ち主だと、今でもそれに近い状況のところがありそうですが、まあいやな想像しか浮かんできません。

この杉並の教科書採択が、8/30の総選挙までの保守派の勢いを決める分水嶺になると思います。
当会からも、皆さんのご協力をお願いします。


※作成中の新しいビラは、一両日中にアップします。


(文:半)



2009/07/16 外国人の政治活動

民団8・30へ全力 「参政権16年」の総決算
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3473&corner=2

> 民団はこれまで、日本の公職選挙に組織的にかかわったことがなく、幹部個人のレベルでも大半が未経験だ。
> 研修では総選挙の仕組みについて説明し、外国人は個人・法人、団体・組織のいずれの名義でも政治活動に
> 関する寄付が禁止されていることを繰り返し強調した上で、その他の選挙運動は日本人と同様に行えることを
> 具体的な事例をあげて解説した。
>
> 地方参政権獲得運動本部の呂健二代行(中央副議長)は、「幹部たちの自覚は高い。選挙運動のイメージも
> つかめたはず。『勝負の年』を実感し、目の色が違ってくるのが分かった」とこの間の研修を振り返った。


選挙権が無くとも馬の鼻先に人参状態で、選挙などで組織的に働きかければ議員にプレッシャーを与えることが出来ますね。
これでもし実際に票など与えられたらどういうことになるのかは目に見えています。

ところで、外国人の政治活動といえば真っ先にマクリーン事件が挙げられます。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/F18BBB4AFD063FF649256A850031204F.pdf
(事件番号:昭和50(行ツ)120、事件名:在留期間更新不許可処分取消、裁判年月日:昭和53年10月04日)
マクリーン事件は、在日外国人の転職の不届けと政治活動を理由に、在留期間の延長を認められなかったことを不服として起こされた訴訟です。結局最高裁では原告の上告は棄却されています。
棄却理由では法務大臣の裁量が適正であるか、を政治活動部分を主として述べられており、これをかなり大雑把にまとめると
「この当該外国人の政治活動が、わが国の安全保障や出入国管理政策に影響を及ぼさないとは言えないし、これを理由に在留延長に許可を出さなかった法務大臣の判断は別に違憲ではない」
といったところです。

上記の判決文でもっとも注目したいのは、判決理由の中の
「政治活動の自由についても、わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等外国人の地位にかんがみこれを認めることが相当でないと解されるものを除き、その保障が及ぶものと解するのが、相当である。」
という部分です。

外国人の政治活動自体は、現在も明確には禁止されていません。そのおかげで、民団は冒頭の「お金さえ出さなければ選挙運動の手伝いでも何でもしてもいい」と考えているかのような行動に出はじめました。

しかし、外国人参政権を得ることを目標に、外国人が選挙活動に関わる。
これまでの民団の参政権獲得運動に輪をかけ、とうに上記の判断基準を飛び越えた「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動」ではありませんか?

お金以上に票田を欲しがっている政治家も多いでしょうに。

民団職員は韓国の準公務員的立場なのに、よく平然とここまで踏み込んできますね。
片や、その民団の祖国・韓国では外国人の政治活動は禁止されているのですが。しかも場合によっては死刑。これに比べたら、日本は甘すぎますよね。(4. 各種取締法規 (3)外国人の政治活動)
日本人が韓国で参政権獲得運動やったら逮捕されるということですよね。私は要りませんが。


さて現在、選挙期間中でも撒ける新しいタイプのビラを考案中です。
作成したらすぐにアップしますのでお待ちくださいね。
(もちろん、これまでアップされているビラも、選挙区別ビラ以外は普通に撒けますよ)


(文:半)



2009/07/09 鳩山由紀夫氏 「定住外国人に国政参政権も」

産経新聞に掲載された桜井よしこ氏の寄稿において、
「鳩山由紀夫氏が外国人参政権について『さらに一歩進めて、定住外国人に国政参政権を与えることも真剣に考えても良いのではないか』と言っている」
という情報を入手したため、調べてみました。

http://www.hatoyama.gr.jp/cont03/speech/ot02_2.html

> 私などはさらに一歩進めて、定住外国人に国政参政権を与えることをも真剣に考えてもよいのでは
> ないかと思っている。行政や政治は、そこに住むあらゆる人々によって運営されてしかるべきである。
> それができないのは畢竟、日本人が自分に自信がないことの表れである。日本があらゆる
> 人々の共生の場となるために、日本人の自己の尊厳が今こそ尊重されなければならない。


いや酷い屁理屈ですね。
書かれたのは1996年あたりのようですが、「日本人が自分に自信が無いから」外国人に参政権を与えないのだ、と言ってるのは今も昔も一貫してます。
・・・がしかし、地方参政権であれば、というのはしょっちゅう聞いておりました(本人から直にも聞きましたし)が、腹の中では国政まで考えていたのですね。しかも、永住どころか定住外国人。
党のマニュフェストに掲載しなくても、鳩山氏本人にとってはやっぱり永遠不可欠の愛のテーマ(笑)なのだとあらためて確信しました。

ついでに言いますと、そのページ中の一文
> 米国は異邦人に住みやすい国だと実感している。
ネイティヴ・アメリカンに向けて言ってみたら?と思いますよ。
外国人参政権が成立したら、ゆくゆくはネイティヴ・アメリカンのように日本人が少数派として隅に追いやられることになる可能性すらありますね。

本当にこんな人が日本の次期首相の最有力候補で大丈夫ですか?


(7/11追記)

アメリカでは云々、と書かれていますが、鳩山氏が留学していた当時も1996年も、アメリカには外国人参政権なんて影も形も無く、今現在でも極一部の自治体で実施されているにとどまっています。
よって、「異邦人に住みやすい国」と「外国人参政権を実施する国」はイコールではないわけです。なんの関係も無い。
・・・などと思いながらもう一度件の全文を落ち着いて読み返してみましたがいやはや、この方の思想(笑)が如実に現れた文章ですね。
あくまでも上から目線。大言壮語と弱者救済する自身に酔っている。
だけど、ものごとの表面的な部分しか読み取れていない。
今年4月のニコニコ生放送での発言は、今更騒ぐことでもなかったってことでしょうか。
誰かが「鳩山氏はメサイアコンプレックスだ」と言っているのを見ましたが、なるほど頷けます。
でも、こんな近視眼で一面的な思考のメシアは私はお断りですね。(こういう人が選良なのが日本の現実・・・)
「思い上がりもはなはだしい」というご自身の言葉、そっくりそのままお返しします。

しかし、鳩山氏がなぜ国政選挙まで認めよう、という考えを現在表に出さないのか知りませんが、
ご自身の考えにはたいそう自信がおありなのでしょうから、周りの反発など恐れずに大いに語ったら如何でしょうか?
もちろん当会としては、鳩山氏がいかに口をつぐんでも、「鳩山氏はこういう考えの人だ」と大いに広めていく所存です。


(文:半)



2009/06/21 川崎南税務署員慰霊祭

当会のイベントではありませんが、宣伝拡散の依頼を受けましたのでご紹介します。

※お問い合わせは下記主催者氏へお願いします。

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故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭 〜三国人との戦いに斃れた端山氏の遺志を、今こそ我らに〜

昨今外国人、特に三国人による凶悪犯罪は目に余るものがありますが、
それ以上に問題なのが日本人の側、特に公務員がそれを見逃し、あるいは加担してきた事です。
しかし、かつて我が国にも三国人の犯罪に敢然と立ち向かった公務員がいました。
神奈川(現・川崎南)税務署間税課長の職にあった端山豊蔵氏です。
氏は昭和22年6月23日、無法地帯と化していた川崎において密造酒摘発の陣頭指揮を執り成功を収めましたが、その直後に三国人の集団リンチに遭い、6月26日に殉職されました。
氏の崇高なる殉職を心から悼み、氏の遺志を継いで外国人犯罪と戦う活力とすべく下記の通り慰霊祭を執り行います。
平日ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時:平成21年6月26日(金) 11:00〜 (雨天決行)
開催場所:川崎南税務署(川崎市川崎区榎町3-18)内慰霊碑前
       ※アクセスは下記参照
集合場所:京浜急行電鉄・京急川崎駅中央改札口 (10:30集合)
参加費用:無料(500円程度の献花用の花を各自ご用意いただけると幸甚です。
       なお、駅から徒歩1〜2分のところに花屋があります)
主催:高橋 賢一(在日特権を許さない市民の会)
協賛:村田 春樹(外国人参政権に反対する会・東京)
連絡先:高橋 賢一(tel:080-1293-8541)

※ 徒歩の場合:市役所通りを直進、国道15号線(第一京浜)を渡り、そのまま
           直進して教育文化会館交差点手前の左手。徒歩約12〜15分。
   バスの場合:川崎市営バス(どの系統でも大丈夫です)「銀柳街入口」バス停
           より「宮前」バス停下車、バスの進行方向に向かい、徒歩1分。

【注意事項】
・ 喪服である必要はありませんが、過度に華美な服などはご遠慮ください。
・ 日章旗をお持ちいただけると有り難いです。ただ、主旨に合わない事から旭日旗やZ旗、プラカード等は
  ご遠慮ください。
・ 献花は行いますが、安全上の問題から焼香は行えない事になっております。ご了承ください。

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2009/06/08 民団の集会に潜入(総括その3)

突っ込み編の続きです。

田中宏(一橋大学名誉教授、日・韓・在日ネットワーク共同代表)
>旧植民地出身者である 〜 日本はこれを拒否したのだろう

また田中氏の、憶測で都合のいい妄想ですか。
1949年(昭和24年)10月7日、駐日韓国大使がGHQに以下のように申し入れしています。

 ・日韓併合を認めていないので在日を含め全ての韓国人は国籍を失ったことはない。
 ・日本の戦争目的のために強制渡日された同胞は誰よりも先に連合国人の待遇を保有しなければならない。
 ・仮に日本国籍を持っていたとしてもそれは韓国籍との二重国籍であった。
 ・1945年8月に日本国籍は喪失している。

さらに他の記述より、
 ・サンフランシスコ講話条約で在日朝鮮人は日本国籍を喪失するものとされたが、それに対して朝鮮人からの
  批判非難は全く起こらなかった。(日本女子大学紀要)
 ・また、松原一彦法務政務次官(当時)の答弁でも詳しく言及されています。

これらは憶測ではありませんが、田中氏は反論できるでしょうか。

>この参考資料(配られた資料内のOECD加盟国とロシアの外国人参政権の状況)
私の手元にも当日配布されたこの資料があります。
各国の国政選挙・地方選挙と二重国籍の状況とその注釈、二重国籍を認めているかどうかが表になっています。
これを見ると、確かに全部×なのは日本だけですね。(※5/25の当欄も併せてご覧ください)
まあ列挙された他の国が「EU市民に限るなどの条件付きで参政権を付与されてる(つまり日本人は対象外な)ことが書かれてる中、このあたりの国が非常に気になるんですけどね。
国名 外 国 人 参 政 権 二重国籍
国政選挙 地方選挙  備   考
選挙権 被選挙権 選挙権 被選挙権
日本 × × × ×
×
メキシコ 不明 不明 不明 不明 詳細は不明であるが、付与していないと思われる。
ポーランド 不明 不明 不明 不明 詳細は不明であるが、EU市民には地方選挙権を付与していると思われる。 不明
トルコ 不明 不明 不明 不明 詳細は不明であるが、付与していないと思われる。

外国人に参政権を付与していないのは、OECD加盟国とロシアの中でも、別に日本1国に限ったことではないですね。
参政権だけだと都合のいいデータに仕上がらないから、ごまかしに重国籍まで絡めてきましたか。
しかし、民団って(組織の求心力が低下するから)重国籍反対だと思っていました。
あまり二重国籍については意見表明していなかったはずですが、賛成だったんでしょうか。
少なくとも、帰化緩和には反対していましたが。
http://www.mindan.org/shinbun/010328/topic/topic_b.htm

日本に帰化しても民団の正会員のままでいられるようになった辺りで賛成になったのなら、辻褄が合いそうですね。(詳しい方情報お待ちしています)


>参政権は地方と国政では問題が違う 〜 地方参政権は憲法問題は無い
この主張は判決文を最後まで全部読んでいない、都合の良い部分しか抜き出していない証拠です。
これが賛成派が論拠としている 「選挙人名簿不登録処分に対する異議の申出却下決定取消」平成7年2月28日の判決の全文です。 理由の太字部分が本論です。

要約すると、本論において
「(憲法前文と第一条による)国民主権により、憲法第一五条一項〈公務員を選定罷免する権利〉は性質上日本の国民のみがその対象。
また、憲法第八章〈地方自治〉での『住民』という言葉の指す範囲は、地方自治体が国の統治機構に不可欠な存在であることから、その地域に住む日本国民と解するのが妥当。
したがって、地方選挙で外国人に選挙権を保障したというものではない。」

というものです。地方参政権であれ国政参政権であれ、国民のみが対象となる権利だと、つまりそれが憲法に適っているいうことです。

つづいて、賛成派が論拠としている傍論部分
「このように、憲法第九三条二項は〜違憲の問題を生ずるものではない。」
ですが、この傍論自体が法的実効力がない上に本論と矛盾しています。
「地方も国政も性質上日本の国民『のみ』がその対象」と明言した、憲法に適った本論とはまったく逆のことを言っているわけです。

すなわち、外国人参政権を立法すること=国民以外にも選挙権を付与することは憲法違反となります。

さらには、この傍論をねじ込んだ張本人である園部逸夫裁判官(当時)自身が、件の平成7年2月28日判決について、傍論に対する責任逃れとも取れる寄稿を、 「自治体法務研究第9号 2007年夏号 『私が最高裁判所で出あった事件』」に書いています。

内容を要約すると、

 ・判決文は大体以下の3つに分けられる。
  @憲法第九三条は外国人に選挙権を保障したものではない
  A傍論(立法して外国人に選挙権を認めることは違憲ではない)
  B選挙権を日本国民に限る、とした地方自治法と公職選挙法の規定は違憲ではない=合憲
 ・判例集は、Bの部分を判例としており、Aは判例ではない。
 ・@Aとも、先例法理(=同様の裁判があったときに、先の判例に倣って原則として踏襲するという法理)ではない。
 ・Aを重視したりするのは、主観的な批評に過ぎず、判例の評価という点では、法の世界から離れた
  俗論である。


賛成派が依拠しているAは、判例とされない傍論、さらにはそれ以下の俗論だと当の本人が言っているわけですが、 それでも賛成派は、箸にも棒にもかからない「傍論」を嬉々として錦の御旗に掲げますか?
掲げるんでしょうね、彼らにはそれしかないんですから。


>韓国は昨年の韓国での法改正で、近いうちに在外韓国人が国会議員と大統領の選挙ができるようになる
 残るは地方選挙権

ですから、居所登録すれば韓国の地方参政権が行使できますよ(当欄2009/2/15参照)。
地方は選挙権だけじゃなく被選挙権まで保障されたんですから、愛する祖国に一票を投じたら如何ですか?


集会当日、参政権付与推進運動のA3二つ折りチラシも同時にもらいましたが、
「私たちは国政参政権を求めていません」と眉唾なことを書いたり
(これは何でしょうね?特に最後の一文が・・・。
 http://www.mindan.org//shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=82&corner=8)
「最高裁で許容された」と判決本文をまったく無視した書き方をしたりと、相変わらずです。

ざっと見ての傾向は、いい加減に無理だと気づき始めた人が増えてきた多文化共生を表看板にするほかに、
他国や地方自治体も認めているところが多いから、という外堀から埋める作戦の二本立てで今後推進運動を進めようとしているのではないか、というところです。
ネット上では「地方参政権については憲法違反じゃない」と主張する人が目立つのが今ちょっと気にかかりますね。

自分たちと意見が真っ向から対立する側の集会へ参加すると、斬新な視点(笑)の主張が聞けて、なかなか面白いものです。 もちろん3月に開催した当会の集会にも逆側の方が潜入していましたね。まあ、うちは相手に聞かれて困るような集会はしていませんので構いませんが。
本当は賛成派反対派すべて半々で実際に公開討論会でもやりたいのですが、実際に申し込んでも賛成派からはまず返事すら来ないのが現状ですし、大手メディアには期待できません。
今のところはこうやってネット上で公開してお互いオープンにして、最終的にどちらの意見が本当に支持を得られるのか、確かめていくしかマシな意見交換の方法はなさそうですね。


(文:某見物人)



2009/06/07 民団の集会に潜入(総括その2)

遅くなりましたが突っ込み編です。
当サイトに来られるような方なら承知してることはおおむね省略します。
当ページ上部にあるコンテンツも参照ください。
参政権付与国家についてと田中宏氏への突っ込みは非常に長くなったので次回。

民主党 円より子
先日行われた朝鮮学校での田中宏氏の講演会(当欄2009/05/25参照)の際に、質問に立った来場者女性(たぶん北朝鮮籍)いわく
「議員会館で名刺を持って寄ってきた円より子という議員に『私たちに早く参政権を付与して欲しい』と
伝えたらすごい顔をされた(注:よくないニュアンスで)」とのコメントがありました。
有権者じゃないから?多文化共生だのと奇麗事を言っても、所詮票が欲しいだけということでは?

共産党 塩川鉄也
>総務省に地方議会での採択の様子を訊くと7割超えているとのこと

これを聞いて司会者が色めき立っていました。民団は自治体数5割以上が賛成を採択、と認識していたそうなので。

新党日本 有田芳生(候補)
>外で声をあげてる人〜他の国の政府にも「外国人参政権を返上せよ」と言うのが筋だろう

それはふつう内政干渉といいますね。そう、あなたが登壇した集会でやっていたことですよ。
まあ、新党日本の参政権に対する党首以外のスタンスがはっきりしたのは収穫です。

元自民党参院議員 保坂三蔵(東京日韓親善協会として挨拶)
>麻生さんも同じ気持ちだと思う

麻生総理が「外国人参政権は地方自治体の判断に委ねる」と言ったことをそう解釈したんでしょうか?

民主党 白眞勲(閉会の辞直後に登場)
>アメリカは民族も宗教も乗り越えて一丸となって国を守ろうとしている

民族や宗教が違っても、米国民だから自国を守るということではないんですか? それに、「韓国の憲法を遵守する」民団が日本を守るとは到底思えませんね。

金宗洙(民団青年会中央本部会長)
>外国籍住民を1人の人間として見做すかの根源的問題、基本的人権の問題

参政権が無くても日本は外国籍住民の基本的人権を脅かしていませんが?
※参政権は「基本的人権」ではありません。

ジョージ・ギッシュ(アメリカ国籍/青山学院大学名誉教授)
>oldcomerとnewcomerが(一緒に)新しい国を作るのは当たり前

貴方より新しく日本に来た方でも、日本人として生きようと帰化した方はたくさんいますし、彼らは当然参政権も得て一緒に国を作っています。
>もともと私は貨物船に乗って韓国に行く筈だったのが日本に来た
なんだか密航を疑いたくなる来方ですね。

先に社民党がいない、と書きましたが、 どうやら登壇予定はあったようですね。
来なかったのはやっぱり核実験の始末でしょうか。

ちなみに、集会に賛同した国会議員は90名、都議会議員は43名です。
賛同団体や個人は細かく書かれているのに、議員は合計数しか書かれていません。
晒されたくないからでしょうか。

(さらに続く)

(文:某見物人)



2009/06/02 民団の集会に潜入(総括その1)

さて、総括編も分けていきます。まずは状況から。

会館の周りは、いつも抗議している団体に加え街宣右翼の車も巡回しており、会館周辺はバリケード。
会館へ入り、用紙に名前と所属を記述。先の人の所属記述に「日教組」発見。
集会資料と白無地のタオルが渡される。(タオルは雨が降ったり止んだりの天気だったためのサービス?)

ロビーでは日本語に混じって飛び交うハングル。アウェイ感満々。
民団の人らしき会話「会場狭いでしょ」「おたくのとこは何人きましたか」
会場は1階は満席とのアナウンス。2階も最終的には6、7割くらい埋まってました。席数から考えると、来場者は700〜800人くらいと推測。

登壇者各人の主張への突っ込みは次回へ回します。

最後にシュプレヒコール。
・各政党はこれ以上先送りせず、地域住民である永住外国人に地方参政権を付与せよ!
・日本政府と国会は、永住外国人の「住民権」である地方参政権を早期に保障せよ!
・私たちは、日本社会の真の国際化と差別のない共生社会を実現しよう!

集会のあと、民団の人間だけ残り、北朝鮮の核実験に抗議する緊急集会。
日本語ハングル半々で進められ10分そこそこで終わりました。
7000万同胞の生存を揺るがす核実験に抗議する、とかそんなことを言ってました。
シュプレヒコールはハングルなのでなんて言ってたのか判りませんw

その後、外に出て北朝鮮への抗議デモ行進。(これは隊列に加わらずに観察)
デモ隊は3個師団に分けて、見た目合計300〜350人程度。
鍛冶橋通りと外堀通りとの交差点近辺になると、開場前に外で抗議していた団体がさらに激しく抗議。
街宣右翼も先ほどより増え、交差点に居座る車も。

街宣右翼が「お前等が北に金を送ってるからだろ」「太陽政策なんてやってるからだ」
「都合のいいときだけくっついたり離れたりしやがって」と怒鳴っていたのにはウケてしまいました。
言ってること自体は正鵠を射てるんですがね・・・。

北朝鮮抗議緊急集会とデモはとってつけた感が否めませんでした。
集会が告知された当初はデモの予定は無かったはずですからね。
同胞が良いタイミングで核実験してくれたもんだから、いつも通り参政権寄こせだけ言ってられないということですか。
そういえば一昨年の参政権よこせデモの時も、そばを通りかかったご婦人団体が「参政権って言っても拉致がねえ・・・」と南北一緒にしてるような発言をしてました。
北朝鮮と韓国は違うとでも言いたげなデモでしたが、普段は統一を目指してるはずなんですから白々しいですよ。
抗議デモは誰が見てもアリバイ作りですから、余計なことせず堂々としてらしたら如何ですか、民団さん?

(文:某見物人)



2009/06/01 民団の集会に潜入(速報その2)

民団の集会潜入レポ、続いて議員以外の出席者編。(敬称略)

金宗洙(民団青年会中央本部会長)
・全国自治体では半数以上、都道府県議会では38が意見書賛同で採択
・永住外国人の地方参政権とは、日本政府が、日本社会が私たち外国籍住民を1人の人間として見做すかの
 根源的問題、基本的人権の問題
・勝つまでやろう

余玉善(民団婦人会中央本部会長)
・一部の偏見に満ちた反対派が真の日本の国益を損ねている
・14年前に最高裁は「永住外国人に地方参政権を付与しても違法ではない」と明記している
・累計1500以上の地方自治体議会が、政府国会に立法化を求める意見書を採択し、
 更に200以上の自治体が、既に私たちに住民投票権を付与している
 10年前には、自民党を始めとする政権与党3党が政権合意で法案を成立させると約束した経緯もある
・韓国では人権保障、民主主義の一層の成熟、国際化に対応するため3年前に19歳以上の永住外国人に
 地方参政権を付与し、統一地方選挙では日本人を含む永住外国人が、アジアで初めて地方参政権を行使している
・世界40カ国が既に永住外国人に参政権を付与している
・税金も払い地域にも貢献し、永住資格も持っている、居住するに至った歴史的背景もある
 なのにどうして社会的弱者である私たちに人権を保障する地方参政権が与えられないのか

田中宏(一橋大学名誉教授、日・韓・在日ネットワーク共同代表)
・外国人の地方参政権はまさに民主主義の問題で、日本の民主主義に関わる
 外国人の人権を保障しないと真の民主主義国家ではない
・日本は国籍法が血統主義を取っているから、外国人は未来永劫外国人のままだ
 だから、それに見合った工夫をしなくてはならない
 それが、地方参政権を永住外国人に付与することなのである
・外国人の人権を保障しないと真の民主主義国家ではない
・旧植民地出身者である特別永住者と呼ばれる在日コリアンの国籍に関しては、日本政府の見解によれば、
 講和条約が発効し日本が独立を回復した瞬間に、一方的に日本国籍がなくなって外国人になったことになっている
 実は最近になって公開された日韓会談の記録を見てみると、韓国側は日韓会談の中で、国籍の選択をするという
 案も用意していたようだ
 日本側のはまだ公開されていないが、おそらく日本はこれを拒否したのだろう
 同じように隣国のオーストリアを併合したドイツは国籍の選択の機会を認めたが、そういうこと(拒否)をしなかった
・この参考資料(配られた資料内のOECD加盟国とロシアの外国人参政権の状況)、外で騒いでいる人達にも
 見てほしい
 日本の国会図書館が調べたOECD加盟30ヶ国及びロシアの資料、×がついているのは我が日本だけだ
・参政権は地方と国政では問題が違う、最高裁は国政レベルで外国人に参政権を与えるのは認められないと
 ハッキリ言っている
 地方参政権とはハッキリ区別している 十把一絡げは間違っている 地方参政権は憲法問題は無い
・韓国は昨年の韓国での法改正で、近いうちに在外韓国人が国会議員と大統領の選挙ができるようになる
 残るは地方選挙権

オリビア赤津(フィリピン国籍/外国籍都民会議第一期議員)
・子供に「なんでママは選挙に行かないの」といわれた 「ママは外国人だから」と答えた
・日本の社会を良くするために(貢献したい?)、子供たちのためにも参政権を
・日本が好きだから早く差別の無い日本になってほしい

アンジェロ・イシ(ブラジル国籍/武蔵大学准教授)
・日系ブラジル人は10年以上居住して永住権を取得した者も多い
 また、日本で生まれ、もしくは来日時は幼くて日本語しかわからない二世も多い
・昨年の経済危機で派遣切りに遭った者の中には、日系ブラジル人が多数含まれており、
 その多くが帰国を余儀なくされた
・昨年は日本のブラジル移民100周年ということで麻生首相もブラジルを訪問し、
 「日系ブラジル人は両国間の重要な絆だ」と笑顔を振りまいていた

ジョージ・ギッシュ(アメリカ国籍/青山学院大学名誉教授)
・oldcomerとnewcomerが(一緒に)新しい国を作るのは当たり前
・How much,How long 一体我々はどのくらい長く日本に住んで、どのくらいこの社会に貢献すればいいのか
 (=参政権をもらえるのか?) 今がそのとき、Time is now.
・日本の大学で日本文化を教えていて思うのだが、近隣の豊かな国々・南太平洋がなければ、
 今の豊かな日本文化は存在しなかった
 今現在「日本人」と称する人々も、元を正せば余所から来た筈だが、それを忘れている(会場笑)
・もともと私は貨物船に乗って韓国に行く筈だったのが日本に来た、もしも韓国に行っていたら、
 今頃地方参政権を得られていた

王慧槿(中国国籍/多文化共生センター東京代表)
・外国人登録は外国人のためじゃなくて管理のためじゃないか
・管理する社会じゃなくてやさしい社会じゃないと私たちも心を解き放てない

金朋央(韓国国籍/在日コリアン青年連合共同代表)
・自分たちの声がなかなか届かないのはやはり参政権が無いからではないか
 国政にどれだけ影響があるのかはわからないが、地方の選挙権があると少しは違うのでは
・韓国が外国人参政権を認めたので、相互付与の点で日本は反論できない
・外で騒いでいる人たちの言うように特権がほしいわけじゃない、私たちの最低限の声を聞いてほしい
 我が儘を言っている訳ではなくて、最低限の出発点に立ちたい

李時香(民団関東地方協議会会長)
・我々の歴史は差別との戦い
・正義は我らにあり、だからこそ我々は絶対に勝つ、勝たねばならない

呂健二(民団地方参政権獲得運動本部代表代行)
・この中で日本が嫌いな人はいないと思う たまに嫌いになりかけることもあると思いますが
・外にいる人たちに以上の声を聞いてもらいたいと思う
・今年は勝負の年、勝つか負けるかだが勝つまでやるので負けることは無い

※各方面の応援メッセージは、「時間が無い」との理由で一切の紹介はありませんでした。

(文:某見物人)



2009/05/31 民団の集会に潜入(速報その1)

本日の民団の集会に潜入。とりあえず出席議員と元議員の発言要旨の速報です。
追って他の出席者への突っ込みをしていきます。
まずは、議員の民団への気持ち悪い媚び売り合戦の様子をどうぞ。

民主党 円より子
 外国人参政権は民主党の結党時からの方針
 ここに来るとき、会場がバリケードで囲まれていたのは残念
 (反対派の言動は)多文化共生の妨げ、日本人がそういう(多文化共生の?)教育をされてこなかったからだ

公明党 魚住裕一郎
 公明党はどこよりも積極果敢に取り組んできた
 NHKでもようやく(日本と)韓半島とのかかわりを取り上げるようになった

共産党 塩川鉄也
 選挙権だけでなく被選挙権も必要だ
 総務省に地方議会での採択の様子を訊くと7割超えているとのこと

新党日本 有田芳生(候補)
 外で声をあげてる人が論理を貫くのなら、アイルランド、ベルギー、・・・etc 他の国の政府にも「外国人参政権を
 返上せよ」と言うのが筋だろう
 日本が占領されるなんて妄言は止してほしい
 在日コリアンの数が多いから、というのは歴史認識不足、植民地支配の歴史のせいだ

元自民党参院議員 保坂三蔵(東京日韓親善協会として挨拶)
 今日、党本部から挨拶が来なかったのは非常に残念
 河村建夫、中曽根博文も応援している 麻生さんも同じ気持ちだと思う
 参政権は公明党との連立時の約束なので果たしたい

民主党 白眞勲(閉会の辞直後に登場)
 アメリカは民族も宗教も乗り越えて一丸となって国を守ろうとしている、日本も国際社会の云々
 (※他にも何か言ってましたが、勢いと大袈裟な身振りだけで中身は全くありませんでした)


とりあえずはここまで。

ところで、何か足りないと思ったら社民党がいない。
・・・まあ今は心の祖国の核実験でそれどころじゃないのでしょうねえ。

(文:某見物人)



2009/05/25 田中宏の最後の授業

在日外国人と半世紀「最後の授業」 17日に朝鮮学校で http://www.asahi.com/national/update/0514/TKY200905140192.html

↑に潜入してみました。
90分の内容を、丸々書くことも出来ませんので、外国人参政権に関することを中心に報告します。
来場者はざっと見て150人前後。年齢層はわりとまんべんなくいましたが、40代前後がちょっと目立った気がします。(学校の父兄かも)

講演は、過去の新聞記事や広告を示しながら、日本人の意識無意識に関係ない差別思想を指摘したり、 具体的?な例を挙げながら、「外国人はどんな差別を受けてきて、それに対して自身がこんな風に抗議してきた」という話が殆どでした。

在日朝鮮人が通名を使わなければならない理由が、「日本人の意識=日本人らしい外見でないと日本人として仲間に入れてもらえないからだ」、とか 「拉致問題(の家族の声)は強制連行された中国人家族の肉声と全く同じ、日本人は沖縄はともかく他は空襲しか経験が無いから、 野良仕事の最中や朝目が覚めたらいきなり連れて行かれてしまうという恐ろしさを知らないのでは」、などと 妄想と現実を同列にした主張には驚愕しましたけどね。

また、日本でインド人学校が増えていることを挙げ、日本の学校に行かないのかとインド人に訊くと 「日本の学校に行くと子どもが馬鹿になる」(会場笑)だそうです。ゆとり教育全否定ですね。その点については賛成しますよ。

もうひとつ、定額給付金を在日外国人にも付与されるように尽力したことを豪語してました。
法務省国際課に「あんたのとこは国際課じゃなくて国粋課か」と抗議したのだそうです。


外国人参政権については、講演の最後のほうで結構時間をとって、「地方参政権を外国人に開放すべきである」と熱弁していました。

「韓国も日本も単一性が強い民族というのが似てる」ということを理由として日韓を以下の点で比較。


日本 韓国
参政権関連 自国民の在外投票 法制定(1998)、違憲判決(2006) 憲法不適合判決(2007)、法改正(2009)
外国人の地方参政権 法案提出(1998)も未成立 法制定(2005)、投票(2006)
研修生制度 その存続 違法事例続出も存続 産業研修生制度廃止(2006)
外国人雇用法 なし 外国人労働者雇用許可法(2004)
国内人権機関 人権擁護法案は廃案(2003) 国家人権委員会法(2001)
外国人に関する基本法 なし 在韓外国人処遇基本法(2007)
外国人の再入国許可 必要 永住者は免除(2002)
自由権規約第一選択議定書(個人通報制度) 未批准 批准(1990)

田中氏いわく、
「韓国は永住外国人が票を投じられるが、日本は地方参政権は未だに店晒しである。 OECD30ヶ国+ロシアで外国人への地方参政権を認めていない国は日韓だけだったが、 韓国でも認められて、認めていないのは日本だけになった。 桜井よしこは『外国人参政権を認めると国が滅びる』と言うけどあれはおかしい。」(※理由言わなかった)

さて、この方の詭弁ですが、当会が外国人参政権について独自調査をした2004年の情勢とは 付与している国家数が確かに変わってきています。変化は当然しています。

例えばこれ↓
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/document/2008/20080128.pdf
これより新しい他資料と併せて見ても、OECD加盟国中のアメリカはメリーランド州タコマパーク市等5自治体での地方参政権のみ。
カナダはサシュカチュワン州、ノヴァスコシア州での、一部の英連邦市民へ。
スイスでも20州+3準州のうち、数州でのこと。
ある国の一部都市の事案を以て、その国全体が付与を認めてるかのように言い張るのは誤魔化しに過ぎません。
(最近、民団がOECD加盟国を根拠に付与を主張し始めたようですが、出所はここかもしれませんね)
また、この方は各国の参政権付与対象に、国籍による制限がある場合が大半である事にも触れていませんでした。

日韓の比較はいつものことですが、韓国の外国人参政権の施行には、日本に相互付与を迫る意図があることや、 相互付与と言っても付与される対象人数がどれだけ差があるかについてはやはり触れませんでしたね。
韓国の在外韓国人参政権にも触れましたが、だからもう日本の参政権は不要でしょうという展開にはならないのが賛成派ならでは、でした。

まあ、朝鮮学校は北朝鮮系ですので、韓国の参政権がもらえるわけでもないのですが。
そもそも朝鮮総連は外国人参政権反対派なのにどうして推進の立場で話をするんだ、という根本的な疑問があるんですけどね。 質問した来場者も欲しがってましたし、結局は北も南も同根ってことですね。遥か昔は主張が南北で全く逆でしたし。

田中氏は「私は(自身を)わりあい民族主義者だと、右のほうだと思う」と仰っていました。(ここは笑いどころですか?)
その発言はうんと良心的に考えて「日本をもっと外国人にも好きになってもらえる国にしたい!」という発想からかと思われますが、 権利を開放する事により起こり得る弊害には目をつぶり、耳を塞ぎ、桜井よしこさんを評したように 「おかしい」というだけで何も考えるつもりはないのですね。
「おかしい」「妄言」以上の反論(と言えないけど)を付与賛成派からこれまで聞いた覚えがありません。
賛成派反対派で討論しようと誘っても、賛成派は討論を編集してくれるメディア以外にはまず出てきませんし。

他所が認めているから認めるべきだ、というのは何の理由にもなりません。
現実に付与した国は並べることが出来ても、それらの国-オランダを代表例とした欧米で外国人参政権付与の後に起こっている社会問題を見ていないのか、見ないふりをしているのか。

結局は、目の前の人間に良い顔をしたいだけの偽善者にしか思えないのですけどね。
自分を弱者だと主張する、その相手の主張が本当に正しいかどうかを検討もせずに、国益を損なってくれる、無意識の、しかし悪質な売国奴と評させていただきます。

(文:某見物人)



2009/05/11 本日のTVタックル【ニッポンは天国?地獄?在日外国人決起集会】

すでにご存知の人もいらっしゃるかと思いますが 本日5/11放映のTVタックルは以下の内容だそうです。
(テレビ朝日公式HPより)
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/

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2009年5月11日(月)
ニッポンは天国?地獄?在日外国人決起集会

「経済危機」に続いて「新型インフルエンザ」の恐怖に世界中が大混乱の中、国際社会で今こそ日本が果たすべき役割とは?
今夜は韓国、ブラジル、中国から来た在日外国人の皆さんとともに徹底討論してまいります。
永住権を持つ外国人の地方選挙への参政権を認めようという「外国人参政権」ですが、賛成・反対が入り乱れている今、日本の進むべき方向性とは?
また、不況のあおりで仕事も住居も失ってしまった外国人労働者たちの処遇について、厚生省の日系人帰国支援制度30万円が「手切れ金」だとの声もあり、日本政府の対応が問われています。
他方、抜け穴だらけのずさんな日本の入国管理の現実にも迫ります。お楽しみに!

ゲスト:三宅久之、河野太郎、大口善徳、渡辺周、王曙光、アンジェロ・イシ、金慶珠、勝谷誠彦
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



それにしても、5/31に控えた韓国民団の集会の直前で、外国人参政権を取り上げるというタイミングの良さ。

前回2007年、韓国民団の集会&デモ直前に、NTVの番組(太田総理のマニフェスト)で取り上げられたのと全く同じタイミングなのが気になります。



2007/10/19 太田総理のマニフェスト「テーマ:外国人参政権」(NTVで放映)
 ↓
2007/11/7 韓国民団・外国人参政権要求集会&デモ(日比谷野外音楽堂)


2009/5/11 TVタックル「テーマ:外国人参政権」(TV朝日で放映予定)
 ↓
2009/5/31 韓国民団・外国人参政権要求集会(予定)



(文:ichien)



2009/04/25 国籍法再改正に向けて

昨年12月に改悪された国籍法の再改正を目指して、有志による請願提出のための署名が開始されました。

国籍法を考えるコミュニティ
http://www42.atwiki.jp/seigannote/

5/12あたり必着、5/15提出予定だそうです。
外国人参政権と同じく、日本人の定義を崩すような動きを止めるのは、日本人である私たちです。
当会からも皆様のご協力をお願いいたします。

(文:半)



2009/04/18 ブレない(笑)鳩山由紀夫議員

ニコニコ生放送で4/17に鳩山由紀夫・民主党幹事長が出演した際の外国人参政権についての発言が某掲示板でえらく盛り上がってます。
後追いになりましたが、有志があげたその暫定録画を見た私の感想。

「ブレてない・・・」

もう3年半前になりますが、参院選の候補者応援で鳩山氏が横浜駅前に来ていたところに私は偶然居合わせまして、 しばらく逡巡したのち、緊張しながらも直突して質問してみようと実行したのです。
というわけで、以下その内容を当会の掲示板より再掲します。

-----------------

(握手しながら)
半「外国人参政権についてどう思われますか」
鳩「私は地方参政権であれば与えるべきだと思います」(目を見てキッパリ言われましたorz)
半「地方でも国防に関わることなどがあります」
鳩「日本人としての誇りがあれば、参政権を与えても大丈夫です
半「日本人としての誇りと参政権に、どういう関係があるんですか」
鳩「日本人としての誇りがあれば、自信を持って外国人を迎えられる。乗っ取られるなどということは、誇りを持っていればない
半「それはないと思います」

-----------------

もう少し話したかったのですが、ここまでで側近に引きはがされました・・・。
そしてまた、今回動画を見れば、3年半前の回答に肉付けされながら同じことを言っている。

こんなことにはまったくブレずに確固とした信念を持って発言している。
ある意味尊敬しますよ。主張を受け入れるかどうかは別として。
どんなことでも気合でどうにかなる根性論と同じにおいがします。政治家なのに。
ついでに言うと、司会者は「永住外国人」への参政権を問うているのに、 鳩山氏は「定住外国人」への参政権として答えてますね。もう色々と終わってます。

それより動画の中で一番看過できないのが、選挙で選ばれる立場の人が「参政権『ぐらい』」という発言・・・。
全力で自分の立場も有権者も貶めてることを解ってませんね。
『ぐらい』と卑下するものをどうして推進派は執拗に欲しがるのか訊いたら、多分答えは返ってこないでしょうね。

ところで、同志のサイトにおいて非常に危険な条約批准の恐れが指摘されています。
緊急「女性差別撤廃条約」が危険
時間がありません。どうにか自民党内で阻止したいです。
当会からも皆さんのご協力を切にお願いします。
ただ、こちらに挙げられている議員リストは西川京子議員以外、 その部会の時間には別の「臓器移植」関係部会に行かされることになる、という1回2回当選組ばかりです。
反対意見を封じようとしているのか知りませんが、リスト以外の議員にも広範囲に渡って意見を送るべきだと思います。

(文:半)



2009/04/10 第三の保守

旧聞になってしまいましたが、韓国政府は、在日韓国人の選挙権を日本に要求するほかに、 限定的とはいえ自国の二重国籍制度の検討をしているようです。

日韓が永住外国人の選挙権で協議
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090324-474882.html

【社説】二重国籍の認定、より前向きに検討すべき
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=113202&servcode=100§code=110

在韓外国人地方選挙権 → 在外韓国人参政権 → 二重国籍 ですか。着実に国家枠崩壊への道を歩んでますね。

一本目の記事の通り、韓国が在外参政権制度を成立させたところで、韓国政府及び民団 (民団職員は、給料の8割が韓国から出るという、ほぼ公務員扱いの立場らしいので、もう韓国政府とイコールでいいですね)が 日本の参政権をあきらめるわけがないのは目に見えてました。

また、統一日報のこの記事でも指摘されているように
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=47605&thread=04
>在日韓国人は歓迎しているものの、民団では団員に選挙法改正案の動きを知らせたがらないような雰囲気が
>ありありと見えた。法案が国会をパスした後、機関紙で小さく扱っただけだ。

民団は、韓国の参政権を得られたことを、日本の国会議員にはできるだけ黙っていることも容易に想像がつきましたので、 当会は、先月20日の集会に先がけ、国会議員に韓国の在外参政権の事実をぜひ知らせようと、
このようなビラを作り、 いつもの4つ折ビラとセットにして、一部を除く国会議員に配布しました。

(合計10kgオーバーの紙の束となりました!)

3/20の集会で百地先生のお話にもあったように、 EUなど相互主義で参政権を付与しあっているところでも、
居住している国の地方選挙権を行使すれば母国の地方選挙権を同時に行使することはできないのに、
日本に居ながらにして母国韓国の参政権と日本の参政権を行使できる権利を得よう、と民団はじめ推進派は動いているわけです。こんな特権は世界のどこを探してもありません。
これに対して当会は、日本の参政権はあくまでも日本人の固有の権利だとして各方面に働きかけていくまでです。

さて、活動の形には色々あります。集会で同志に語りかける、街頭でスピーカーを抱えて通行人に訴える。
これまでの保守活動と呼ばれたものは、大体が上二つに分類されていて、 集会だけじゃ物足りないけど街宣するような度胸もない、そんな人がかなり居たはずです。
上二つももちろん活動としてあるべきです。
しかし、これに分類されないタイプの活動がもっと注視されていいと思います。

当会と同じロビー活動、地道なビラ配り、請願書、地元議員の支援から、 口コミ、抗議や応援のメール、地域を守るための活動まで、さまざまです。
無理せず続けられることを見つけて、あなたの足元を固めてください。大事なのは何よりも継続することです。
そうして、少し余裕が出てきたら、そこから一歩先に踏み出してみてください。
いざというときの機動力に繋げるために、普段の小さな動きを大切にしてください。

その一環、というわけでもないですが、参政権ブックカバーを作りました。 (文庫版A4新書版B4
普通の文庫本や新書版の本に被せて電車内などでご活用ください。

(文:半)



2009/03/25 3月20日・第4回集会・その2

3/20の「第4回集会」にご出演、またはメッセージをいただいた方々の一覧です。

1.第一部 基調講演「ここまで侵食された『日本人』の権利」

    講師: 百地章(日本大学法学部教授)

   憲法学者ならではの法律的観点から約1時間お話をいただきました。ありがとうございました。
   この中で百地章教授は、今まで憲法学では国家ないし国民の意義というものがまともに議論されてこな
   かった、という問題を指摘した上で、国籍・参政権・帰化の持つ意義の再確認の必要性を訴えました。
   また、かつてドイツにおける少数説に過ぎなかった「部分的許容説」(外国人参政権推進派が唱えている説です)
   が、日本でのみ広まっているという、世界的にも奇異な日本の現状を紹介していました。


2.第二部でご登壇、またはメッセージをいただいた議員の一覧です。

2.1.今年は去年の第3回集会とは違い、国会議員への出演依頼はしなかったのですが、
   それでも以下の国会議員の方々からメッセージをいただきました。

   また当日は、衛藤晟一参議院議員の秘書の方が、代理として本集会に出席されました。
   この場を借りて、お礼申し上げます。

  国会議員 (敬称略・五十音順)
   ・赤池 誠章 (衆議院議員・山梨1区(甲府市・山梨市・笛吹市・甲州市)選出)
   ・衛藤 晟一 (参議院議員・比例区(全国)選出)
   ・島村 宜伸 (衆議院議員・東京16区(江戸川区の一部)選出)
   ・中川 義雄 (参議院議員・北海道選挙区選出)
   ・西田 昌司 (参議院議員・京都府選挙区選出)
   ・西村 眞悟 (衆議院議員・大阪17区(堺市の一部)選出)
   ・平沢 勝栄 (衆議院議員・東京17区 (葛飾区・江戸川区の一部)選出)
   ・平沼 赳夫 (衆議院議員・岡山3区(津山市・備前市・赤磐市・美作市など)選出)
   ・馬渡 龍治 (衆議院議員・愛知3区(名古屋市昭和区・緑区・天白区)選出)
   ・山谷えり子 (参議院議員・比例区(全国)選出)
   ・山本ともひろ (衆議院議員・京都2区(左京区・東山区・山科区)選出)
   ・渡辺 周 (衆議院議員・静岡6区(沼津市・熱海市・伊東市・下田市・伊豆市など)選出)

2.2.地方議員は、以下の方々が出席され、熱弁をふるっていただきました。
   ご登壇、ありがとうございました。

  地方議員 (敬称略・五十音順)
   ・古賀 俊昭 (東京都議会議員・日野市)
   ・土屋たかゆき (東京都議会議員・板橋区)
   ・吉田 康一郎 (東京都議会議員・中野区)
   ・赤坂 大輔 (東京都港区議会議員) 
   ・犬伏 秀一 (東京都大田区議会議員)
   ・高沢 一基 (東京都板橋区議会議員)
   ・松浦 芳子 (東京都杉並区議会議員)

2.3.また、地方議員に立候補予定の方も勉強のために本集会に出席され、お話をいただきました。
   ありがとうございました。

  地方議員立候補予定者
   ・田口 圭  (東京都新宿区より立候補予定)


(文:代表(wise21))



2009/03/21 3月20日・第4回集会・その1

3月20日の第4回集会には、多数の方にご参加いただき、ありがとうございました。

今回の会場の定員は100名なのですが、それでは足りなくなり、最終的にパイプ椅子を30ほど追加で並べたのですが、それでも座ることができず、立ち見せざるをえない人が、会場後ろの壁に立ち並ぶという状況でした。

また、14時の開会直後の参加者数は120人ほどでしたが、その後もチラホラと訪れる人が絶えず、最終的に参加者数は135人(スタッフ・登壇者除く)になりました。

(当日の会場前半分の状況が写っています。この時間の講師は百地章・日本大学法学部教授。)

また、登壇者の皆様、すばらしいお話をありがとうございました。

チャンネル桜の取材が入りましたので、当日の様子は後日、桜でご覧になれることと思います。


なお当日会場にて販売した百地章先生の著書は「憲法の常識 常識の憲法(文春新書)」および「人権擁護法と言論の危機( 明成社)」の2冊です。瞬く間に完売してしまったので、ここに紹介しておきます。

(文:代表(wise21))



2009/02/21 やっぱり・・・

やっぱり何事もなかったかのように無視して日本の参政権を要求ですか。

どうして愛しの祖国が大盤振る舞い(国政・大統領選だけじゃなく地方参政権まで与える)してくれてるのをスルーなんでしょうねえ?
参政権獲得後のビジョンとか取らぬ狸の皮算用してるし、もう振り上げた拳を下ろせない状態ですね。
5/31に大規模集会だそうで。
(しかし、ここのところ毎年「勝負の年」って言ってる気がします)

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<青年会定期大会方針>地方参政権に照準  2009-02-18

5月に決起大会も

 青年会中央本部(金宗洙会長)は15日までの2日間、韓国中央会館で第30回定期中央大会を開催し、地方参政権獲得を重点とした09年度活動方針を採択した。同大会には全国から代議員91人が出席。傍聴も含めた出席者数は150人を数えた。

 今年度は地方参政権獲得に向けた「勝負の年」と位置づけ、韓国で永住外国人の地方参政権が実現して3年にあたる5月31日に、大規模集会を予定している。また、衆議院議員選挙後は早期立法化に向けて、与党国会議員を対象に全国各地で要望活動も行う。同時に参政権獲得後のビジョンを探るプロジェクトチームも設置していくことになった。
 (後略)

(2009.2.18 民団新聞)

http://www.mindan.org/sidemenu/sm_sansei_view.php?newsid=10921&page=1&subpage=162&sselect=&skey=
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(文:半)



2009/02/15 在日韓国人の皆さん、おめでとうございます。

当会が活動を始めて4年半近く経ちますが、始まって以来一番の大ニュース、かもしれません。
先日成立した在外韓国人の本国選挙権は、予想以上に在外韓国人が「厚遇」されるものでした。

前回の当会ブログでは、「在外韓国人が手に入れたのは国政と大統領選の選挙権のみだ」と書きました。
しかし、これだけではなかったのです。
在外韓国人自らが何もしなければ確かに上記の権利しかありませんが、「居所申告」をすることにより、 地方選挙権・被選挙権、国民投票権、住民投票権まで付与されます。
当然、在日韓国人もこれに該当します。

では「居所申告」とは?
これまでの韓国の住民登録制度は、外国での永住権を放棄し、本国に永住帰国しなければ出来ないものでした。
本国内在住年数により国政・大統領被選挙権もあるが、徴兵義務も果たさなければならない。
いっぽう「居所申告」は、住民登録の規制が緩和されたもの、と考えればいいでしょう。
国政・大統領被選挙権はないが、永住権を放棄する必要がないし、徴兵の義務も発生しない。


他国のこととはいえ、なんとも在外国民に甘々というか、海外への流出が酷すぎて焦っているのか・・・。
本国の人は韓国に住んでいるのが馬鹿馬鹿しくなりそうな制度でもあり、海外流出がさらに進みそうですね。

ここに非常に詳しく書いてあります。
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=46724&thread=01r04

まあそれはともかく、 韓国の国政参政権と日本の地方参政権を要求してきた筆頭団体の民団は、 今回の法改正で母国の国政と地方の選挙権を手に入れることが可能となった今の状況に対し どうコメントするのか、見ものですね。
2/11はなぜか休刊だったので、2/18に期待しましょう。

ただ、これで外国人参政権問題が一気に解決する、などとはもちろん思いません。
民団が「両国の参政権を要求する」可能性は高いし、在日外国人は韓国人だけではない。
日本の政治家も、票田とカネに目が眩んだ馬鹿と似非ヒューマニズムに酔いしれた馬鹿をどうにかしないと 永遠に終わらない問題です。

さて、いつも反対活動ばかりじゃつまらない、たまには推進運動もしたいなあという貴方。
そんな貴方に「新外国人管理制度」をお勧めします。
http://www.repacp.org/aacp/(←※これは詳しいけど法案反対派のサイト)
今春、通常国会に提出される予定の改定法案です。
騒ぎにならないうちに、法案反対派が公明党と組んで潰しに動き始めているそうです。
これはぜひとも大騒ぎしましょう。

(文:半)



2009/01/30 在外韓国人に選挙権…韓国国会、法案採択へ

在外韓国人に選挙権…韓国国会、法案採択へ

 【ソウル=浅野好春】韓国国会の政治改革特別委員会は29日、国外に居住する韓国人に選挙権を与える公職選挙法、国民投票法、住民投票法の3法案の改正案を賛成多数で可決した。

 改正案は2月2日に国会本会議で採択される見込み。在日韓国人も対象に含まれ、日本に居住する外国人への「地方参政権」付与問題に影響を及ぼすのは必至だ。

 聯合ニュースによると、改正案は、19歳以上で韓国国籍をもつ永住権保有者全員を対象に、大統領選、国会比例代表選への投票権を与えるほか、韓国国内に住民登録をした一時滞在者にも、不在者投票に準じた国会の選挙区選挙の投票権を付与する。2012年総選挙から適用される見通し。対象となる在外韓国人は、一時滞在者が155万人、永住権保有者が145万人の計300万人のうち、選挙権を持つ約240万人に上るとみられている。

(2009年1月30日00時06分 読売新聞より引用)

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今回成立した「在外韓国人選挙権」は、国政選挙と大統領選挙についてです。地方選挙権は含まれていません。
そして民団は、「日韓両国の選挙権を」要求しています。(2007/03/11の当欄参照)
この読売の記事、わざわざ「地方選挙権」とカギ括弧がついてるのは何かの示唆でしょうか。
「国政選挙権は手に入れた!後は地方選挙権だ!」と、日本でも推進派が動きそうですね。


【2009/2/5追記】
無事韓国国会を通過、成立した模様です。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/02/05/0200000000AJP20090205002900882.HTML

実際に自国の選挙に参加してみて、「『国政選挙は祖国、地方選挙は日本』なんておかしい」と実感してくれるといいのですが。
まあ、推進派がどう駄々をこねようとも、地方であれ国政であれ、当会は日本の参政権を外国人に付与することには反対していきます。

(文:半)