無憂苑斎場


貴重な煙突物件、長岡方面からだと峠道を入ってまもなく、トンネル(塩之入隧道)に入る手前にあります。


無憂苑斎場@

探訪時、稼動中だったため施設のブロワーの甲高い音のせいか何となく妙な緊迫感がありました。

折を見て再訪してみたい施設のひとつ。(再訪しました)

 

管内別

長岡

関係市町村

与坂町・中之島町・和島村・三島町・出雲崎町

形態

広域組合

炉数

3基

建設年度

S49年

※データは新潟県火葬場関係施設一覧表(平成15年6月30日現在)による


某月某日

某サイトの掲示板にて先達のK氏よりある施設の燃料タンクが地下埋設から地上設置になったと聞きつけ出撃するも・・・

大雨にウンザリしはやくもやる気がなくなり、途中の火葬場見物見学で誤魔化すことにした。

と言うわけで流れ着いた先、無憂苑斎場の再訪となった。

某日、ついに再訪。

雨が酷く、あっという間にカメラのレンズが水滴まみれになってしまう。

撮影は苦しそうだ


施設入り口の急登をいくと


施設正面に到達する。

入り口は向かって右の方に小さくあるだけで豪華なポーチなどなく車で上って来ても、雨に濡れずに入場とはいかないようである。


そして、すかさず煙突方面へ直行するも


仰角の姿勢をとるとレンズが瞬く間に雨にたたかれ・・・


燃料は灯油のようです


煙突基部に配管が増設されている、先達のI氏が訪れた時には無かったはず。

数年の内にも地道な改善が施されていたようである。


ステンレス製の容器、何が入っているのだろう・・・(確認しておけば良かった?)


待合室と炉前ホールを結ぶ渡り廊下。

手前は防液堤、かつてはここに屋外タンクが設置されていたのだろうか、煙突基部の配管取付けは点検用のフランジを改造したようだ


炉棟裏側の窓より中を見るが、良く分からない写真になってしまった


次は炉前の撮影、右下の影は慌てて撮影したために写りこんだストラップか何かだと思われる。


台車やら、祭壇やらいろいろある、傘も写りこんでしまった(反射を緩和する有効な手かも)。


どうやら待合室には炉前を通らずして到達する事が許されていないようだ。


そろそろ撤収する事に。

ほら、時間的に厳しくなってきてるしぃ〜、雨でどうせろくな取材にならないよ〜雨でカメラ壊れても嫌でしょ・・・いや、新型買う口実になるかも、ナドナド悪魔の囁きが聞こえ出し、

この時点で能生まで行く気は消失し、ラーメンを食べに行くプランが頭の中を支配し始めている。(つまり面倒くさくなった)


どきっ。

ありゃ?電気がついてた?、それらしい車もなかったのに誰かいるのだろうか?


となれば、迅速な撤収あるのみ・・・


この煙突もいつまで健在でいられるのだろうか?


この坂、名をば『極楽坂』といふようだ


火葬場からの坂を下りたあたりは良寛さんに何かゆかりでもあるのか、歌碑なるものがあるようです。


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