テキストは平凡社刊行の中国古典文学大系『三国志演義』(立間祥介訳)を使用しています。かなりバイアスをかけてレビューしているので注意。
- 三国志演義 全7巻セット【Amazon】(井波律子訳) ※新訳
★ブック・DVDガイド★ (2009/11/18 更新)
目次
- 第一回 桃園に宴して三豪傑義を結び、黄巾を斬って英雄始めて功を立つ
- 第二回 張翼徳怒って督郵を鞭うち、何国舅謀って宦官を誅す
- 第三回 温明殿に議して董卓丁原を叱し、金珠を贈って李粛呂布を説く
- 第四回 漢帝を廃して陳留位に即き、董賊を謀らんとして孟徳刀を献ず
- 第五回 矯の詔発せられて諸鎮曹公に応じ、関兵を破って三英雄呂布と戦う
- 第六回 金闕を焚いて董卓兇を行ない、玉璽を匿して孫堅約に背く
- 第七回 袁紹盤河に公孫と戦い、孫堅江を越えて劉表を撃つ
- 第八回 王司徒巧みに連環の計を使い、董大師大いに鳳儀亭をさわがす
- 第九回 暴兇を除いて呂布司徒を助け、長安を犯して李カク賈クに聴く
- 第十回 王室に勤めんとして馬騰義兵を挙げ、父の讐を報ぜんとして曹操師を興す
- 第十一回 劉皇叔北海に孔融を救い、呂温侯濮陽に曹操を破る
- 第十二回 陶恭祖三たび徐州を譲り、曹孟徳大いに呂布と戦う
- 第十三回 李カク・郭シ大いに兵を交え、楊奉・董承双して聖駕を救う
- 第十四回 曹孟徳駕を移して許都に幸し、呂奉先夜に乗じて徐郡を襲う
- 第十五回 太史慈さかんに小覇王と闘い、孫伯符大いに厳白虎と戦う
- 第十六回 呂奉先戟を轅門に射、曹孟徳師をイク水に敗る
- 第十七回 袁公路大いに七軍を起こし、曹孟徳三将を会合せしむ
- 第十八回 賈文和敵を料って勝を決し、夏侯惇矢を抜いて睛を啖う
- 第十九回 下ヒ城に曹操兵をみなごろしにし、白門楼に呂布命をおとす
- 第二十回 曹阿瞞許田に打囲し、董国舅内閣に詔を受く
- 第二十一回 曹操酒を煮て英雄を論じ、関公誠を賺きとって車冑を斬る
- 第二十二回 袁・曹おのおの馬歩三軍を起こし、関・張共に王・劉二将を擒とす
- 第二十三回 禰正平衣を脱いで賊を罵り、吉太医毒を下って刑に遇う
- 第二十四回 国賊兇を行なって貴妃を殺し、皇叔敗走して袁紹に投ず
- 第二十五回 土山に屯して関公三事を約し、白馬を救って曹操重囲を解く
- 第二十六回 袁本初兵に敗れ将を折れ、関雲長印を挂け金を封ず
- 第二十七回 美髯侯千里を単騎で走り、漢寿侯五関に六将を斬る
- 第二十八回 蔡陽を斬って兄弟疑を釈き、古城に会して主臣義に聚る
- 第二十九回 小覇王怒って于吉を斬り、碧眼児坐して江東を領す
- 第三十回 官渡に戦って本初敗績し、烏巣を劫って孟徳糧を焼く
- 第三十一回 曹操倉亭に本初を破り、玄徳荊州に劉表を依る
- 第三十二回 冀州を奪って袁尚鋒を争い、ショウ河を決して許攸計を献ず
- 第三十三回 曹丕乱に乗じて甄氏を納め、郭嘉計を遣して遼東を定む
- 第三十四回 蔡夫人屏を隔てて密語を聴き、劉皇叔馬を躍らせて檀渓を過ゆ
- 第三十五回 玄徳南ショウで隠淪と逢い、単福新野で英主と遇う
- 第三十六回 玄徳計を用いてハン城を襲い、元直馬を走らせて諸葛を薦む
- 第三十七回 司馬徽再び名士を薦め、劉玄徳三たび草廬を顧う
- 第三十八回 三分を定めて隆中に策を決し、長江に戦って孫氏讎を報ず
- 第三十九回 荊州城に公子三たび計を求め、博望坡に軍師初めて兵を用う
- 第四十回 蔡夫人議って荊州を献じ、諸葛亮火もて新野を焼く
- 第四十一回 劉玄徳民を攜えて江を渡り、趙子竜単騎主を救う
- 第四十二回 張翼徳大いに長坂橋を閙がし、劉豫州敗れて漢津口へ走る
- 第四十三回 諸葛亮群儒と舌戦し、魯子敬力めて衆議を排す
- 第四十四回 孔明智を用いて周瑜を激し、孫権計を決して曹操を破る
- 第四十五回 三江口に曹操兵を折たれ、群英会に蒋幹計に中る
- 第四十六回 奇謀を用いて孔明箭を借り、密計を献じて黄蓋刑を受く
- 第四十七回 カン沢密かに詐りの降書を献じ、ホウ統巧みに連環の計を授く
- 第四十八回 長江に宴して曹操詩を賦し、戦船を鎖いで北軍武を用う
- 第四十九回 七星壇に諸葛風を祭り、三江口に周瑜火を縦つ
- 第五十回 諸葛亮智をもって華容に算り、関雲長義によって曹操を釈つ
- 第五十一回 曹仁大いに東呉の兵と戦い、孔明一たび周公瑾を気らしむ
- 第五十二回 諸葛亮智をもって魯粛を辞け、趙子竜計をもって桂陽を取る
- 第五十三回 関雲長義によりて黄漢升を釈し、孫仲謀大いに張文遠と戦う
- 第五十四回 呉国太仏寺に新郎を看、劉皇叔洞房に佳偶を続ぐ
- 第五十五回 玄徳智もて孫夫人を激せしめ、孔明二たび周公瑾を気らしむ
- 第五十六回 曹操大いに銅雀台に宴し、孔明三たび周公瑾を気らしむ
- 第五十七回 柴桑口に臥竜喪を弔い、来陽県に鳳雛事を理む
- 第五十八回 馬孟起兵を興して恨みを雪がんとし、曹阿瞞髪を割ちヒタタレを棄つ
- 第五十九回 許チョ衣を裸いで馬超と闘い、曹操書を抹して韓遂をへだつ
- 第六十回 張永年反って楊修を難じ、ホウ士元議って西蜀を取らんとす
- 第六十一回 趙雲江をさえぎって阿斗を奪い、孫権書を遺して老瞞を退く
- 第六十二回 フ関を取りて、楊・高首を授し、ラク城を攻めて黄・魏功を争う
- 第六十三回 諸葛亮痛んでホウ統のために哭き、張翼徳義をもって厳顔を釈す
- 第六十四回 孔明計を定めて張任を捉え、楊フ兵を借りて馬超を破る
- 第六十五回 馬超大いに葭萌関に戦い、劉備自ら益州の牧を領す
- 第六十六回 関羽雲刀ひとつにて会に赴き、伏皇后国の為に生を捐てる
- 第六十七回 曹操漢中の地を平定し、張遼威を逍遙津に震う
- 第六十八回 甘寧百騎にて魏の営を劫い、左慈盃を擲げて曹操を戯る
- 第六十九回 周易を卜して管輅機を知り、漢賊を討たんとして五臣節に死す
- 第七十回 猛き張飛智をもって瓦口の隘を取り、老いし黄忠計をもって天蕩山を奪う
- 第七十一回 対山を占めて黄忠逸をもって労を待ち、漢水に拠りて趙雲寡をもって衆に勝つ
- 第七十二回 諸葛亮智をもって漢中を取り、曹阿瞞兵を斜谷に退く
- 第七十三回 玄徳漢中王の位に進み、雲長襄陽郡を攻め抜く
- 第七十四回 ホウ令明ヒツギを擡いて死戦を決し、関雲長水を放ちて七軍をオボらす
- 第七十五回 関雲長骨を刮って毒を癒し、呂子明白衣にて江を渡る
- 第七十六回 徐公明大いにベン水に戦い、関雲長敗れて麦城に走る
- 第七十七回 玉泉山に関公霊を顕し、洛陽城に曹操神に感ず
- 第七十八回 風疾を治さんとして神医身死り、遺命を伝えて奸雄数を終える
- 第七十九回 兄弟にせまって曹植詩を賦し、甥叔を陥れて劉封法に伏す
- 第八十回 曹丕帝を廃して炎劉を簒い、漢王位を正して大統を続ぐ
- 第八十一回 兄の讎うちに急りて張飛害に遇い、弟の恨みを雪がんとして先主兵を興す
- 第八十二回 孫権魏に降って九錫を受け、先主呉を征して六軍を賞す
- 第八十三回 コウ亭に戦って先主讐人を得、江口を守って書生大将を拝す
- 第八十四回 陸遜営七百里を焼き、孔明巧みに八陣図を布く
- 第八十五回 劉先主詔を遺して孤児を託し、諸葛亮安居して五路を平らぐ
- 第八十六回 張温を難じて秦フク天弁を逞しゅうし、曹丕を破って徐盛火攻を用う
- 第八十七回 南寇を征つべく丞相大いに師を興し、天兵に抗って蛮王初めて執を受く
- 第八十八回 濾水を渡って再び蕃王を縛し、詐り降るを識って三たび猛獲を擒とす
- 第八十九回 武郷侯四番計を用い、南蛮王五次擒と遭る
- 第九十回 巨獣を駆って六たび蛮兵を破り、藤甲を焼いて七たび猛獲を擒とす
- 第九十一回 濾水を祀って漢相師を班し、中原を伐たんとして武侯表を上す
- 第九十二回 趙子竜力めて五将を斬り、諸葛亮知をもって三城を取る
- 第九十三回 姜伯約帰して孔明に降り、武郷侯罵って王朗を死せしむ
- 第九十四回 諸葛亮雪に乗じて羌兵を破り、司馬懿日をサダめて孟達を擒とす
- 第九十五回 馬謖諫めを拒みて街亭を失い、武侯琴を弾じて仲達を退く
- 第九十六回 孔明涙を揮って馬謖を斬り、周魴髪を断って曹休を賺く
- 第九十七回 魏国を討たんとして武侯再び表を上り、曹兵を破らんとして姜維詐って書を献ず
- 第九十八回 漢軍を追って王雙誅を受け、陳倉を襲って武侯勝を取む
- 第九十九回 諸葛亮大いに魏の兵を破り、司馬懿入りて西蜀を寇す
- 第百回 漢兵寨を劫って曹真を破り、武侯陣を闘わせて仲達を辱しむ
- 第百一回 隴上に出でて諸葛神をヨソオい、剣閣に奔りて張コウ計に中る
- 第百二回 司馬懿北原・渭橋を占め、諸葛亮木牛・流馬を造る
- 第百三回 上方谷に司馬困を受け、五丈原に諸葛星を禳う
- 第百四回 大星隕ちて漢の丞相天に帰し、木像を見て魏の都督胆を冷やす
- 第百五回 武侯預め錦嚢の計を伏し、魏主拆ちて承露盤を取る
- 第百六回 公孫淵兵に敗れて襄平に死し、司馬懿病いと詐って曹爽を賺く
- 第百七回 魏主政を司馬氏に帰し、姜維兵を牛頭山に敗る
- 第百八回 丁奉雪中に短兵を奮い、孫峻席間に密計を施す
- 第百九回 司馬困れて漢将の謀奇なり、曹芳廃されて魏家に報果たさる
- 第百十回 文鴦単騎雄兵を退け、姜維水を背にして大敵を破る
- 第百十一回 トウ士載智をもって姜伯約を敗り、諸葛誕義をもって司馬昭を討つ
- 第百十二回 寿春を救って于詮節に死し、長城を取って伯約兵をミナゴロシとす
- 第百十三回 丁奉計を定めて孫チンを斬り、姜維陣を闘わせてトウ艾を破る
- 第百十四回 曹髦車を駆って南闕に死し、姜維糧を棄てて魏兵に勝つ
- 第百十五回 班師を詔して後主讒を信じ、屯田に託して姜維禍を避く
- 第百十六回 鍾会兵を漢中道に分け、武侯聖を定軍山に顕す
- 第百十七回 トウ士載偸かに陰平を度り、諸葛セン戦って綿竹に死す
- 第百十八回 祖廟に哭して一王孝に死し、西川に入りて二士功を争う
- 第百十九回 仮りに投降し計を巧みて虚話を成し、ふたたび授禅し様に依りて葫蘆を画く
- 第百二十回 杜預を薦めて老将新謀を献じ、孫皓降って三分一統に帰す

