Chip32 [small wave table synthsizer VST Plugin(for Win)]

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- VST PlugIn Interface Technology by Steinberg Media Technologies AG.
 


1.概要と仕様

8bit,32byteのシンプルな波形メモリ方式のシンセサイザーです。懐かしい音が出ます。
 

機能

最大同時発音数 16音
※チャンネルがすべて使用中の時、最初のNoteOnが消音され新規のNoteOnが発音される。

音色 16音色登録可能
モノ/ポリフォニック対応
モノフォニックモードでは、MidiChがそのまま発音チャンネルに対応し、後着優先発音になります。
またこのとき後着ノートはアタックが発音されません。

フィルター:移動平均フィルター、1-32次で可変できます。

対応MIDIコントロール(MIDI規格一応準拠)

  • ポルタメント仕様

  • 前回のノート番号から音程の変移を開始します。
    Portamenoto Controlはそのスタートするノート番号を強制的に変更します。
    ポルタメントの効果あり/なしは設定したモードと鍵盤の押し方によって変わります。

    2.動作環境

    ハード:IBM AT互換機、16bit ステレオサウンド対応音源付き
    OS:Win95,98,Me,XP
    VST2.3対応Host
    開発環境:
    コンパイラ Borand C++builder 5
    OS WinXp(Athron200)
    MIDI KeyBoard YAMAHA CBX-K1XG
    Host Cubase VST32 DEMO,Cubasis DEMOで動作確認

    3.パラメータ

    1)AR:EGのアタックレートです。大きいほど立ち上がりが早くなります。
    2)DR:EGのディケイレートです。大きいほど早く減衰します。
    3)SL:EGのサスティンレベルです。
    4)RR:EGのリリースレートです。大きいほど早く減衰します。
    5)BIT:有効ビット長です。小さいほど粗い音になります。
    6)FILTER:移動平均フィルターの次数(サンプル数)です。1-32の間で、大きいほど、高音がカットされ音がこもります。なお負荷も次数に応じて重くなります。
    7)WT0-WT31:波形メモリデータです。80hが中心レベルで、ffhが正の最大振幅値、00hが負の最大振幅値になります。

    GUI Version:
    左クリックで粗調整、右クリックもしくはシフト+左クリックで微調整になります。

    tips:
     PSGのような音にするには
     1)プリセットの矩形波("SquareWave")を選択する。
     2)FILTERを1-4ぐらいにする。
     3)AR,RRはFFhにする。さらにAR=FFh,DR=80hぐらい,SL=0にするとハードLFOを使ったような減衰音になります。
     

    4.注意事項

    5.変更遍歴



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