アンケート結果報告




レキリス・キャソル「さて、皆様に告知しておりましたアンケートですが、2005年2月20日を以って締め切らせて頂きました。最初に、投票して下さった47人の方に御礼を申し上げたいと存じます」
水薙瑠華「ありがとうございます〜♪」
ウァール・グレアウェムト「……で、結果のほうはどうなった?」
レキリス・キャソル「こちらを御覧下さいませ」

時代内容政治的危険度
投票
1266

1281
文永・弘安の役★★☆☆☆
11
1335

1408
李成桂一代記★★☆☆☆
2
1474

1506
燕山君一代記★☆☆☆☆
4
1587

1609
文禄・慶安の役★★★★☆
4
1627

1636
2つの胡乱★★★☆☆
6
1851

1897
世界史コンテンツ版『明成皇后』★★★★★★★★
15
1945

1953
光復節から朝鮮戦争まで★★★☆☆
5
※『政治的危険度』は作者の独断と偏見に基づいています。

レキリス・キャソル「というわけで、劇形式で取り上げられるテーマは明成皇后ということに相成りました。なお、タイトルだけは既に決まっております」


“Femmes Fatales”


水薙瑠華『運命(宿命)の女』ですかぁ……」
ウァール・グレアウェムト「つまり、作者は生命保険会社からパンフレットを取り寄せないといけなくなったというわけか?」
レキリス・キャソル「いえ、まだそこまで切羽詰った状況というわけではないとのことにございます」
ウァール・グレアウェムト「どういうことだ?」
レキリス・キャソル「最初は保険などの安全策は何も取らずに、様子を見ながら書いていくとのことにございます。無論、執筆の進展や周囲の状況によっては、保険に入らざるを得なくなるかもしれませぬ」
水薙瑠華「大変ですねぇ〜」
レキリス・キャソル「言論活動に対するテロというものは意外と数が多いものでございます。日本国内で発生した言論活動に対する最も大きな『テロ』と申しますと、未解決である小説『悪魔の詩』の翻訳を行った五十嵐一・筑波大助教授が殺害された事件でございましょう」
ウァール・グレアウェムト「1991年の事件か……現時点(2005年2月21日)では、まだ時効が成立していないようだが、解決はかなり難しそうだな」
レキリス・キャソル「今回の場合、ここまでの問題にはならないであろうと考えています。最も大きい被害が出たとしても、記事の削除かサイトの閉鎖くらいでございましょうか」
水薙瑠華「それでも結構大きなダメージではないですか〜」
レキリス・キャソル「確かに。この劇はそれほどまでにリスクを伴い得るテーマでありましょう。日本と韓国で、その評価に大きな差が存在する明成皇后の時代を、日本側からの視点を含めて描くわけでございますから。しかし同時に、避けて通ることのできないテーマでもありましょう。明成皇后は19世紀後半の極東情勢におけるキーパーソンであり、明治維新後の日韓関係に極めて重大な影響を及ぼしている人物であります。明成皇后を無視して19世紀後半の極東アジアを語ることはできませぬ
ウァール・グレアウェムト「しかし、わざわざにすることは無いだろう?」
レキリス・キャソルどうせやるなら徹底的に、と作者は申しております」
水薙瑠華「…………」
ウァール・グレアウェムト「命知らずな……」



水薙瑠華「そう言えば、版権キャラのほうはどうなんですか?」
レキリス・キャソル「こちらのほうですが……今は秘密でございます」【ニヤリ】
ウァール・グレアウェムト「もったいぶるな」
レキリス・キャソル「近日中に詳細発表の見通しとなっております故、それまでお待ち下さいませ」




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