テンカラ

テンカラ釣り

フライフィッシングと毛鉤釣りの和洋折衷で良い所取りです。(随時改訂追加)
超簡単お手軽ヤマメ釣り

●竿・・・・・テンカラ竿4.5m、中硬の餌竿、ヘラ竿でも可
●ライン・・・フライラインバッキング20ポンド3m+ナイロン10ポンド2本撚り1.5m
●リーダー・・フロロカーボン1.5号1.5m(竿から1ヒロ長くバカを出すと振り易く釣りやすい。)

●フライ・・・ロイヤルコーチマンパラシュートモノフラッシュ#16〜#10

【釣れるイワナやヤマメのサイズは20cm〜40cmぐらいまでで、24僉8寸)ぐらいが中心】

 私は1970年から渓流の餌釣りを長い事やりましたが、例年5月連休前後の時期、田んぼに水を引く頃になると気温が上がり、水位が下がり、藤の花が咲くのを合図にしたようにカゲロウやトビケラなどの羽化が始まる季節になり、オモリを付けた餌には見向きもしなくなるイワナやヤマメが多く、ライズする姿は見えるが釣果はガタ落ちになりました。もちろんオモリをはずして飛んでいるカゲロウを付ければ1発で食って来ますが、餌の確保が面倒なのともっとスマートに沢山の魚を釣りたいと思って1982年から毛鉤釣りを始めました。
 最初は市販されている渓流毛鉤セットなる5本組で販売しているような和式毛鉤でやっていましたが、フライフィッシングも始めた頃から西洋式のフライを自分で巻くようになり、日本の渓流で毛鉤釣りをやるにはどちらにも良し悪し、一長一短がある事に気付きました。



  渓流限定で言えば速い速度で複雑に流れる日本の渓流では太いラインを繰り出すフライフィッシングは、水面に落ちたラインが流れに引かれてドラグが掛り幾らメンディング出来ると言っても限界がある為、小場所をもコンスタントに釣る為にはリーダー部分だけを使ったロングリーダーでのテンカラスタイルにならざるを得ず、それだったら最初からテンカラ竿で軽いラインで水面に落す事無く、空中にラインをキープしたまま毛鉤とリーダー部分だけ流した方が段違いに釣り易いものです。
 一方、和式毛鉤には水中に没して操作するタイプの毛鉤が多く、フライフィッシングのように水面上に完全に乗りナチュラルドリフトするようなドライフライは貴重でした。
なぜかというと沈めて釣ると餌釣りと同じになり色んなスジや深さを何度も流したくなる為に一つのポイントごとに時間が掛り、多少遠くにいても猛然と飛び付いて来るようなほどやる気があり、毛鉤目指して水面に躍り出る魚をポンポンと短時間でテンポ良く釣って行くテンカラ釣りの魅力が半減する事と、私の経験上ですが中途半端に浮き沈みする和式毛鉤は案外スレた魚からは見破られて水面まで来ても口を使わない事が多いのと少しでも沈んでいるとバイトの瞬間がアングラーから見難く合わせが上手く行かないと言う訳なのです。
だから和式毛鉤からフライのウルフタイプやパラシュートタイプに移行した時は感動物でした。視認性が良い事は言うまでも無く、今までアタリだけだったり、水面で反転して行った良型のヤマメやイワナがナチュラルドリフトする自然なスジを流れる水面上に完全に乗っているフライだと何の疑いも無く食って来ました。最初は面白くて色んなフライを巻きましたが、カラーやスタイルは何の影響も無く、サイズのみが釣果を左右する事に気付き、サイズを使い分ければどんなドライフライでも大差なく渓流では釣れるものだと思っています。ただし、フッキング率には違いがあり、スタンダードなタイプやウルフタイプはフックサイズが大きいとウィングやハックルのボリュームとフックポイントの位置からか弾かれる事があり、私はパラシュートタイプが浮き、フッキングとも優れていると思って使っています。更に数釣る時はバーブをつぶして置きフィニッシュで鮎釣り同様に引き抜いた後、タモ網の中ですぐ鈎が外れるようにして手返しを良くすると合理的です。

  ←テンカラ歴は1982年からになりますが、自分のテンカラ釣りに自信を持てるようになった1987年ぐらいからは、〔マスタッドなら94838〕、〔がまかつならF11−2SH〕にモノフラッシュで弱々しい脈翅類の羽をイメージしてオリジナルにした「ロイヤルコーチマンパラシュートモノフラッシュ」オンリーでフックサイズ#16〜#10までを使って釣っています。
【フライサイズ選択の基本】
イワナには#12、ヤマメには#14を基本として使い、里川などのスレている釣り場や明るい日中や小型の昆虫を捕食している時はそれよりサイズダウンする。山岳渓流や朝夕のマズメ時や大型の昆虫を捕食している時はサイズアップするのです。



実際のタイイング↓


これだけで渇水期のヤマメやイワナを渓流専門でセミプロだった頃は20cm前後〜40僂阿蕕い泙任離ープサイズのみでも1日70〜80匹、1シーズン中3000匹以上釣る事もありましたが、1985年頃までは天然イワナ・ヤマメは珍重されていて何処でも引き合いがあり、相場は100g280円だったのに徐々に養殖が確立し始め、養殖物は型を均一に揃えやすいのと季節によるコンディションがある天然物より、オールシーズン品質を一定に保てる為、どちらも甲乙付けがたく差別化が無くなり、天然物はジワジワと値下がりして1990年ぐらいから100g100円を切った頃にほとんどの人が足を洗いました。
(天然鮎は2012年のいまだに100g500円はキープしていると言うのに。)

もう今ではそんな数を釣る興味もなく、テンカラではせいぜい40兒澆泙蠅50cm以上の超大物はほとんど出て来ないと言う事を充分に学習してしまったので期待感と根気が続きません。今は1日釣る事はなく、短時間で簡単お手軽に8寸前後の美味しいサイズを食べる分だけ釣ってます。いかに軽装でテンポ良く軽快に釣るかと言うのが私のテンカラ釣りです。渓流や本流でイワナやヤマメ釣りをするとしたらアベレージサイズで数が欲しければテンカラ、40儖幣紊梁臺が釣りたければルアー、1匹々々の引きを楽しみたければフライだと思ってます。餌釣りはオールマイティーですが、ポイントや釣り方が多岐に渡り、細かく粘る事になるので時間が掛るし、気の毒なほどの稚魚まで掛るし、外道も多いので本気でやるなら大量の生き餌の確保をする必要がありますから根気の無い面度くさがりの横着モノには向いてませんね(笑)その気になればテンカラや餌釣りなら良型を30匹ぐらい釣る事は畑から大根を抜くように造作も無い事ですが(^^V


















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テンカラを目指す方から、「思うように釣れなくていつも餌釣りに変更してしまうのです。コツのようなものがあるのでしたら毛鉤で釣る方法を教えて頂けませんでしょうか?」 と質問と詳細希望がありました。私は渓流の半職漁的釣りを何年もやっていたのでテンカラを深く考えたことは無かったのですが、一般には理解不能なものがあるかも知れませんので後進の若い方のためにも「最上川大鮎釣り」同様に、私の「超簡単テンカラ釣り」の全てを余すところ無く公開して行こうと思います。

健康で動体視力が普通であれば、テンカラやフライは簡単に釣れるもので熟練すれば何も難しい事は無く、浅い渓流のヤマメイワナのテンカラ釣りについてはフィーディングレーン(捕食する流れの筋)と合わせのタイミングさえつかめば単純に気の毒なぐらい釣れてしまいます。毛ばりについてはサイズさえマッチしていれば、パターンやカラーは何でも良く、餌の少ない渓流で生き抜いていかなければならない環境であるし、そんなに悩むほど渓流魚は気難しくも奥深くもありません。   私のテンカラタックルは、渓流餌釣りから始まった為、最初は3.6メートルのグラス渓流餌竿に2号通しのナイロン2メートルで提灯スタイルの和式毛鉤叩き釣りから始まりました。

小渓流ではこれで充分なイワナ釣果があり、不都合はありませんでした。

しかし、次第に中流域のヤマメ狙いで大川や堰堤上下のプールなどの大場所をやるようになるとなんとも具合が悪いもので、現代のように軽いカーボンロッドは高価で買えない身分でしたのでその後取り回しや持ち重りを考え、3.3メートルのグラステンカラ竿に馬毛を撚ったラインと2号のナイロンリーダーをバカ1ヒロでオーソドックスなテンカラスタイルでした。 その後、グラス3.6メートルへら竿にグリップをコルクにしたもの→カーボン中硬4.5メートル渓流竿で濁った時は餌釣り兼用で暫くやっていました。

 それからフライフィッシングもやるようになり、両方の良い所取りでパラシュート系のフライと4.5メートルカーボンテンカラロッド+フライバッキング20ポンド3m+ナイロン10ポンド2本撚り1.5m+リーダー・フロロカーボン1.5号1.5mの現在に行き着いたのです。これでカバーできない大場所はもちろんフライロッドの出番になります。

これさえ分かれば誰にでも簡単に釣れるようになるテンカラ釣りの核心であるフィーディングレーンについて時間帯や季節別の詳細な説明をしましょう。

テンカラ釣りをする上で一番重要なのがフィーディングレーン(補食する流れの筋)を読むことです。これがズレルと警戒心が強いヤマメやイワナは電光石火のごとく毛鉤に出て食い損ねたり尾びれで叩いたりして、早すぎて合わせが決まり難いのです。 ヤマメは早すぎて合わせが難しいと言うのはフィーディングレーンから離れているところに毛鉤をキャストしている場合が多いもので、30センチを超える大型のヤマメやイワナに至っては毛鉤がフィーディングレーンを離れていると出ても来ません。









捕食する流れ筋以外の不自然な場所に落ちたイレギュラーな餌は危険を冒してまで食べないので大型になるまで生きて来れたとも考えられます。

逆に言えば水深2メートル以下の渓流であればフィーディングレーンの上を自然に流れる毛鉤は大型のイワナやヤマメが日中でも何の疑いも無く悠然と捕食します。 それ以上深いと日中では出にくいのでライズが無ければ時間をかけずに通過し、気になったら夕マズメの大物狙いで入り直せば良いのです。

一例を挙げると、私の身近な渓流の砂防堰堤上にある深いプールで、夏も近い季節の日中に餌釣りをしていたが、小物しか釣れず、諦めて釣友たちと泳ぎ始めて素潜りでアチコチ観察すると40センチを超える大イワナや幅広なレインボーを発見!

これは夕方のテンカラに賭けようと言う事になり、ビールを飲んで昼寝を決め込み、テンカラ竿とライン、を確認し、リーダー1.5号のまっさら新品に結び換えて10番の大型フライを慎重に結び夕マズメの時合いを待った。

最初小物がライズし始めたが、2人とも構えた竿は一切振らず、大型が捕食するのを天の川のようにダンやスピナーが流れるフィーディングレーンに目を凝らして虎視眈々と待った。バシャーン!ガボガボッと数匹の大型が特有の巨大なライズリングがフィーディングレーン上の決まった位置に安定するのを見計らって、その数10センチ上流にソフトに落とすと、絵に描いたようにスローモーションでガボッと吸い込んだので思い切り合わせると根掛かりしたように動かない、更に持ち上げると勢い良く上流に走り、ジャンプ!やったー!一発!物凄い重量感で潜ったり横に走ったりでキーン、キーンと糸鳴りがするが、流石にバカを一ヒロ竿より長くしたフロロカーボンの1.5号は切れない。 程なくしてタモに収まった魚は48センチのワイルドレイボーだった(^^

ふと傍らを見ると釣友のテンカラ竿も限界まで曲がり、キーンと金属的な糸鳴りがしている。結構なやり取りの後、横たわったのは43センチの大イワナだった。

代表的な渓流ポイントを例に説明しましょう。

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下流左岸から釣っていくとすれば、5が一番重要な超一等地で、一番多く餌が流れて来るのでそのエリアで最大の大物がテリトリーを持って捕食している地点です。 大物だけ釣りたければ1・2・3までは釣っても4は釣り逃がせば5の大物も警戒して出て来なくなりますので、身を低くしてそーっと近付き5のフィーディングレーンに乗せればベストです。





















これが40センチ前後の太った超大物であれば全てのポイントを犠牲にしても悔いは無いでしょう。

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同じポイントでも時間帯や季節別や増水減水でも変わります。 里川では藤の花が咲く季節が目安と言うのが常識ですが、以前山形の馬見ヶ崎川が周年釣り出来た頃。2月の雪が背丈ほどもある降雪のさなか、14番のロイヤルコーチマンパラシュートで釣り仲間4人で試して見た所、全員に釣果がありましたから、解禁からテンカラでも釣れない事はありません。

テンカラにこだわるなら、3月4月までは、瀬ではなく瀞や淵の尻で穏やかな流れのところを18番くらいの毛鉤を流せば何とか釣りになります。



私はテンカラに熱くなっていた頃、解禁当初水温0〜4度の谷で釣友たちと1メートルを超える積雪の中14番にこだわって4人で毛鉤のみで試し釣りをしたことが何度もありますが、先に書いたとおり、どんな状況でも釣れる釣れないで言えば何とか釣れるものでした。

最盛期はどんなポイントでも釣れますが、朝晩はマズメ時に大場所でゆっくり食いつく大物を狙い、日中は遡行しながら瀬のフィーディングレーンを釣り、秋は堰堤や魚止めの滝があれば その下流100メートル以内ぐらいが遡上魚の溜まる重要ポイントとなり、下流の淵や砂防堰堤ダム湖などにはあまり居なくなる。

更に同じポイントでも増水したら瀬頭や瀞尻の穏やかな鏡のような部分、減水し渇水した時は溶存酸素量の多い瀬尻、堰堤下が狙い目となる。

標高の高い、夏でも雪が残る山岳渓流でのイワナ釣りでは最盛期は7月からになることが多い。しかも、早朝のマズメ時より日が射して水温気温が上がってからのほうが魚の出が良くなる。

同じ技量の釣り仲間で時間差入渓して実験したことがある、朝マズメ水温10度から入渓した仲間の釣果より8時頃水温14度から入渓した組の方がいずれも倍ほど釣果に差がついた事(先発組が2人で30〜40匹、後発組が2人で60〜80匹)で、陸生昆虫の活動や水生昆虫の羽化には気温水温が大きな要素であると実感できた。何度か繰り返したが結果はほぼ同じだった。

堰堤下や大渓流でも渓流魚が成長の過程で学習し無駄な動きなく、もっとも合理的に捕食する事の出来る自然な流れの筋にあるフィーディングレーンに毛鉤を乗せてやらなければ良い釣果は望めない。

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主要な番号の定位点に釣るべき魚が居ると仮定して、最大魚の周りで小物をバラしたり、中型を暴れさせたりすると最大魚も逃げて釣れなくなります。

渓流を釣り上がる途中で重要ポイントで大物が出なくて移動しようとすると大物の影がスーっと白泡の中に消えて行ったり深みに消えていくのを目撃するのは場を荒らしてしまった時が多いです。その目撃した魚体に未練があったら、フィーディングレーンを頭に記憶して置けば夕マズメに回収する事が可能です。夕マズメは大物も警戒心が薄れ、寝る前に腹一杯食事をしようと夢中になっているので、不意打ちに近いほど簡単に釣れるものです。

この時使う毛鉤は釣り人側の視認性を最優先する10番ぐらいの大型のもので充分です。 syakuiwana



大場所では大きな毛鉤で大イワナが出ます。



超簡単テンカラでは毛鉤(フライ)についてはこだわりはありません。 ウェットやストリーマー、フローティングニンフやリアルニンフによるルースニングや超小型ルアーなども試しました。もちろんどれでもそれなりに釣れるのですが、40センチ以上の大型を狙うのでなければ、テンカラで軽快にテンポ良く尺ヤマメ尺イワナを念頭に8寸前後を釣り上げるという点ではドライタイプが良いでしょう。



2尺イワナを狙うならルアーやストリーマーにする必要がありますが、

職業漁師が一番美味しい7〜8寸サイズと毛鉤に出るほど活性の高いコンディションの良い魚体を数そろえる為に選んだ餌の確保がいらず、安直で強力な釣りがテンカラ釣りなのです。

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最初は面白くて色んなフライを巻きましたが、カラーやスタイルは何の影響も無く、サイズのみが釣果を左右する事に気付き、サイズを使い分ければどんなドライフライでも大差なく渓流では釣れるものだと思っています。渓流ではマッチザハッチ=マッチザサイズと言う結論に至ったのです。

散々マッチザハッチを実践してみた結果なので自信があります。 黒でも茶でも白でも好きな色なら赤でもオレンジでも良いのです。 水中から明るい空の下に写る水面に浮いた毛鉤は黒いシルエットにしか見えません。 和式毛鉤からフライのスタンダードパターン・ウルフタイプやパラシュートタイプ・CDCなど。何でも作って見ましたが、作るのが簡単で材料が安く、飽きが来なくて視認性が良い物であれば各自の好みで何でも良いと言う結論でした。 今では材料の安価さと私の好みである『ロイヤルコーチマンパラシュート』しか巻きません。

これ1種類で16番〜10番までストックし、主に14番をパイロットフライにすれば何処の渓流でも通用します。

フィーディングレーンの自然なスジを流れる水面上に完全に乗っている毛鉤(フライ)だと何の疑いも無く食って来るものです。ただし、フッキング率には違いがあり、スタンダードなタイプやウルフタイプはフックサイズが大きいとウィングやハックルのボリュームとフックポイントの位置からか弾かれる事があり、私はパラシュートタイプが浮き、フッキングとも優れていると思って使っています。更に数釣る時はバーブをつぶして置きフィニッシュで鮎釣り同様に引き抜いた後、タモ網の中ですぐ鈎が外れるようにして手返しを良くすると合理的です。

【フライサイズ選択の基本】 イワナには#12、ヤマメには#14を基本として使い、里川などのスレている釣り場や明るい日中や小型の昆虫を捕食している時はそれよりサイズダウンする。山岳渓流や朝夕のマズメ時や大型の昆虫を捕食している時はサイズアップするのです。

ten超簡単テンカラ毛鉤の作り方





番外編(掟破り)
魔法のフライ!フライとテンカラにはまっていた頃、 ドライで見切られた時や活性が低い時のファイナルウエポン(誇張です・・・。) 渓流はまだ水温が低い季節、小型はドライに出るけど大型は水面付近までくるが、 いまいちガバッと来なくて活性が低い。 そこで試行錯誤の末、25年前独自に考案した秘密の爆釣アイテムインジケーターニンフインジケーターウェット! フローティングニンフとインジケーターフィッシング(ルースニング)の合体。 これまためんどくさがりの私が考え出した不朽の迷作(^^ (同じものがあるか知りませんが一応当時から私のオリジナルです。) 最初はドロッパー的にドライフライ(パラシュート)のトレーラーのようにしていたのですが フライで一匹一匹ゆったりと釣る分にはそれでも良かったのですが、テンカラでテンポ良く 釣り上がるには一々仕掛けがグチャグチャにドライとニンフやウェットのフックが絡まり オシャカになったり魚のヌル(粘液)でドライが駄目になる事が多かったため、 欲張ってどちらにかかってもOKのパラシュートフライは廃止して、 ランディングした後水気を切ってドライシェイクにインジケーターのみ突っ込み シャカシャカシェイクするとまたすぐ使えるCDCかポリヤーン、フローティングヤーンで インジケーターを1号ぐらいのモノフィラで繋ぐだけのほうが効率が良いことに気付きました。 inzininf.JPG 合わせが上手くいかないテンカラ初心者にも好評で、 スポッ!とインジケータが水中に入ったのを見て合わせるので 超簡単テンカラが誰でも釣れるテンカラまで昇華されました。 フライ&テンカラどちらにも使えます。 あまり簡単で飽きますので最後の手段にしてください、 自分は常用する時ありますが(笑)



出張の途中に30分ほど時間があったから久々にテンカラをやりました。 夏の8時過ぎた渓流ルアーは結構見切られますが、フライ(毛鉤)は強力です。

こんな明るく開けたロケーションの小渓流で

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第一ヒットは良い引き、おぉ下流に走る・・・・岩魚かな?   

グヤー!!!
yamad1.JPGyamad2.JPG 大好きなウグイ君25センチ



その後、次々掛かるのは綺麗な山女魚でした。 yamad4.JPGyamad5.JPGyamad3.JPGyamad6.JPG yamad7.JPGyamad8.JPGyamad9.JPGyamad10.JPGyamad11.JPGyamad12.JPG





1キロメートルきっちり30分かな(^^

昔は夏山女魚1里(4キロメートル)1匹と言ったものだが、 テンカラなら1里行けば20匹だろうか、 まずめ時ならもっと大物含めて入れ掛かりだな(^^

テンカラは簡単で楽し〜〜yamad13.JPG

7〜8寸クラスだけ3匹キープして終了!

さあ、仕事に戻ろう。
サクラマス河川は濁りで釣り不能、
本気で鮎釣りするほど時間も無いので

ストレス解消するべく仕事前にチョッと30分ぐらいと
渓流とは言えない平らでチャラチャラの里川でテンカラ釣りして見ました。
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まずは、


葦のトンネルの中から流れて開く瀬尻!

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フライは定番のロイヤルコーチマンパラシュートモノフラッシュ#14


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唐揚げサイズの山女魚数匹

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次のチャラ瀬ポイントでも

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意外に今日最大の(笑)幅広山女魚

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やはり、テンカラは簡単で面白い!
大物釣りの充実感は無いけどね(^O^)

今日は忙しいので処理する暇は無く、全てリリースしました。

30分の予定が40分やっちゃった、さあ、仕事仕事。



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