タコ釣り

『タコルアー自作40g』



材料

市販品このタイプタコルアーを購入すると1,500円〜1,700円ぐらい
する上にタコ釣りではイカや魚と違いほとんど岩や海藻だらけの
ボトムや岸壁狙いなので根掛かりでロストが多い為、
本気でやるなら自作ですね。
私も最初は近所のタコ釣り名人である師匠から作って頂いていました。
師匠の自作には遠く及ばないのですが、短時間で楽に作れるよう簡略化したのがこれです。
「汎用性が高い40gタコルアー」
1個500円以内で簡単に完成しますからリーズナブルでガンガン攻められます。




準備する物(必要な物 )

ステンレス線1.0mm
 

ワイヤー#40〜#42、#46以下(0.5mm以下はWにして使用)


スプリットリング大小・スイベル等


割りビシオモリ・中通しオモリ


タコベイト各色・スピナーブレード


ボラ掛け鈎・スズキ鈎等(細軸で大型なら好みの鈎で良い)






『作り方』 

総材料とペンチ・鋏・ニッパー・ボビンホルダー・スレッド・接着剤等の道具


センターパーツにブレードを装着、ストップポイントを作る。


ボディーパーツなど加工制作。


1個分のパーツがこれ。



スレッドで各部を固定して接着剤で糸止めし、マニキュアでコーティングする。

ボディの完成!




あとは量産するだけ。


完成品各色とバリエーション

 



タコ釣りに使用するPEライン53lbとフロロカーボンショックリーダー50lb
ほとんどの根掛かりは回収可能。





 タコがドンドン掛かる(^O^)

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タコが乗っても口に持って来るまで待って、出来るだけセンターに掛ける。

女性の方が誘いが柔らかなせいか、次々ヒットする。




秋が深まると1キロ2キロ(最大4kg)と大きくなってくるので水面で落ちないようにタモが必要になる。タモ網無しではバラシが多いです。実際3.8kgの大マダコを釣った人もいる。
海 海 海

キロオーバーになるとタコも重いです。

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12月でも釣れます。



水をピュウピュウ吐きながら水面をフワフワ滑ってくるこの時が何ともユーモラスで楽しい。

500g〜800g
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1kg
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1.5kg
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2kgオーバー
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ついに大ダコ3kg!!
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いつもの5匹入るタコネットにも入りきれない大物ばかり。


黒鯛・シーバスなど大物狙いの合間、真昼間でもこのタコ釣果
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ランカースズキを枕にしているタコ(^O^)
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短時間でもこんなタコ釣果




大物ぞろいでした(^O^)

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いつの間にかこんなに大ダコが60cmの大型クーラーに並ぶ。

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大漁だと後処理の塩もみも大変です。
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アヒージョでも刺身でも美味しい。



『※タコ釣りポイント』

山形県内は漁業権が消滅している酒田港全域と宮海海水浴場一帯、
それに県境である鼠ヶ関マリーナ全域でタコ釣りが出来ます。


その他でタコ釣りする時は漁業関係者の了解を得るとか
トラブルの無いよう気を付けて釣り可能なところにしましょう。




↓(※山形県でタコ釣りを楽しむ皆さんへ参照)



タコは氷で絞めて持ち帰り


頭を裏返して内臓と目玉と口を取り、塩で良くヌメリをとった後、
一度冷凍する事 により蛸の筋肉繊維が切れて
旨みが出ますから茹でると柔らかくて美味しいタコになるらしい。


刺身や唐揚げやタコ焼きと何しても美味しくて健康栄養効果が高いのがタコ。
加えてマダコは1キロ2,000円〜3,000円もする高級食材です(^_-)





『蛸(たこ)の栄養、効能効果』  

動脈硬化予防、眼精疲労緩和、肝機能強化、高血圧予防、美肌効果
タコのタンパク質の量はイカよりやや多い程度ながら、良質で高栄養・低カロリーな食材です。
動脈硬化 ・肥満 ・味覚障害 ・肝臓病 ・心臓病の 予防と改善 ◇
(栄養素) ・たんぱく質 ・カリウム ・亜鉛 ・タウリン など
昔からタコは心臓病 に効用あり 昔からタコのつくことばはたくさんあり、
タコは日本人にとってなじみ深い魚介
加えて脂質・糖質の代謝にすぐれたビタミンB2も、
他の魚の2〜5倍と大変豊富に含まれています。

タコに含まれるビタミンB2やビタミンB6は、ピント調節や光量調節を助け
眼精疲労を緩和してくれる働きがあります。

ビタミンB2は加熱によって損なわれるものの、刺身ならばそっくり取ることができ、
粘膜や皮膚、髪を保護するとともに細胞の再生をサポートします。

一昔前なら、コレステロールが高い食品として嫌われていた、いかやたこ・貝類には
アミノ酸の一種で抗酸化作用が強いタウリンという成分が多く含まれています。
タウリンがコレステロールや血糖値の低下に作用し、糖尿病を予防する。
また、たこやいかには、インスリンの構成成分で、細胞の新生や再生、
感染症の予防にはたらく亜鉛も含まれており、血糖値の高い人におすすめの食材です。

タコには大腸内の善玉菌を増やす効果や、血中コレステロール値を下げて、
動脈硬化や脳梗塞などを予防する効果も期待できます。

また、インスリンの分泌に関わる“ビタミンB6”が含まれているタコは、
糖尿病予防にも効果的です。

亜鉛不足による味覚障害も防げるので、生活習慣病や亜鉛不足が気になる方は、
ぜひ毎日の食事にタコを取り入れましょう。

タウリンには、血圧の上昇抑制や、コレステロールや血糖値低下、
心臓や肝臓の機能強化にはたらきます。コレステロールが原因の胆石症を予防したりもします。
タウリンには胃の細胞のアポトーシス(自然細胞自殺)を抑え長生きさせてくれる。
抗酸化ストレス作用があり細胞の老化や細胞自殺を予防してくれます。
ビタミンEも含まれていて、活性酸素から細胞を守って、発ガンを抑制したり、
老化防止、女性の更年期障害の予防・改善にも有効にはたらきます。
特にすだちなどのビタミンCを含む食品と一緒に取ると効果的です。

タコのうま味成分でもある“タウリン”は、肝機能を活発にし解毒作用を高めてくれるため、
体のバランスが整い、疲労を回復させてくれる働きがあります。
コレステロールが多い食品であるものの、揚げ物を避けて、刺身や煮物でいただくなら、
そんなに神経質になる必要はありません。

コレステロールを低下させる栄養成分として、タウリンのほかにもシトステロールという
成分もいかやたこには含まれています。

また、高たんぱく低カロリーなのでダイエットにも格好の食材といえます。
タコは脂質が少ない上に噛みごたえがあるので、ダイエット中でも満腹感をしっかり味わえます。
また、タコに含まれる“ベタイン”は、血中コレステロールを低下させてくれる働きもあります。
さらに良質なタンパク質は脂肪燃焼の手助けをしてくれるため、
夕食の前に一口食べておけば、暴飲暴食も防げるのでオススメです。

タコのタウリンは真鯛の7倍 豚肉の167倍

ただしタコは、消化に時間がかかるので胃腸の弱い方は食べ過ぎに注意しましょう。



※参考ページ
■健康栄養効能効果ナビより
■いか・たこの栄養成分より
■タコの栄養ビタミンB2で美肌作りより
■株式会社カイセイ「半夏生(はんげしょう)」より
■食育大辞典、7月2日は「タコの日」より
■山形県タコ釣り可能エリア



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