京都探索その3
大将軍八神社→清明神社→一条戻り橋→神泉苑→鵺大明神→東洞院通り




***大将軍八神社***

大将軍八神社。この神社の面した通りは一条通で、
こちらの商店街さんは妖怪で町おこしをされていました。
「百鬼夜行資料館」なる物も神社のすぐ側にありました。
もともとの祭神は日本の神様ではなく、大将軍一神を
祀っていたものが、 明治時代の「神仏分離令」に
よって 現在の「素盞鳴尊並びにその御子五男三女神、
又垣武天皇を合祀」となり、御子八神と暦神の八神が
習合して「大将軍八神社」となったぞうです。


大将軍八神社の御朱印。






***清明神社***

安陪清明を祀った、言わずと知れた
清明神社。
鳥居をくぐるとまず旧・一条戻橋が目に飛び込んで
来ます。人気の写真撮影スポットのようでした。


式神像。なんだかちょっと可愛らしい感じ。 旧・一条戻橋の説明。実際に使用されていた
ものなんですね〜。


通りをはさんで、さらに奥に本殿があります。
「今昔物語集」を読んで、高校生の時に憧れの
地だったのです。
一昨年初めて念願がかないましたが、ブーム
に乗ったようなタイミングでちょっと不服。


清明井。これぞ「清明」というような感じです。 水を湛えた五芒星を真ん中に、丸く方位が
書かれています。


清明井の説明書き。流水口が本年の恵方を
向いているのだそうです。
清明神社の御朱印。






***一条戻橋***

道を挟んで撮影。工事中の一条戻橋。一昨年来た時も
工事中だったのです。ひょっとして縁がないのかなぁ・・;
戻橋の説明書き。


見難いですが、一条戻橋の下側。ここに式神
を隠したのですね。





***神泉苑***

神泉苑北門入口。二条城のすぐ近くにあります。


説明板があったのですが、だいぶ風化していてちゃんと
読み取れませんでした;
池には竜神伝説を模った船も浮んでいました。
アヒルやカモも沢山泳いでいました。


天長2年、淳和天皇の勅命により、弘法大師が神泉苑の
池畔にて祈られ、北印度の無熱池から善女龍王を呼び
寄せられ、日本中雨が降り、人々が救われた。
以降神泉苑の池には善女龍王がお住みになるという事。
神泉苑内に貼られていた説明書き。
小野小町とも関係があるのですね。


ここで静御前が舞を舞ったという事でした。
この裏手にあるのが善女龍王社です。
神泉苑内に貼られていた説明書き。
義経伝説も絡んでくるようです。



分かりにくいですが、中央にあるのが「中島」と呼ばれる
浮島です。浮島なので、移動するそうです。
神泉苑内に貼られていた説明書き。
謡曲「鷺」はここから生まれたそうです。


神泉苑の地図。帰宅後知りましたが、詳しい解説書を
寺務所でいただけるそうです。






***鵺大明神***

二条城からそう遠くない二条公園の中に
鵺関連の神社があります。
こちらは整備される前の公園と鵺大明神の解説碑。


鵺池伝説の解説文。クリックすると大きくなります。 こちらも同じく解説碑の、鵺関連の画像。


復元碑。何が書いてあるかは読み取れ
ませんでした。
そしてこちらが鵺大明神。公園の隅に
こじんまりと鎮座召しましておられます。


鳥居をくぐって近づいたお社。 ちゃんと「鵺大明神」の字が刻まれておりました。感動。





***東洞院通***

「火車」が御所めがけて駆け上ったといわれ
る東洞院通です。今は何の変哲もないアス
ファルトでした。
一人「ここが!」と感動しながら撮影していたら、
地元の方に不思議な顔で見られてしまいました;



京都探索、その3にしてやっと一日目の分の写真をUP完了です。
こうしてみると、我ながらずいぶん写真を撮ったものだと思います。