• ボーイスカウトのTOPICS(話題へ)


     「ボーイスカウト」のコーナーへようこそ!! 

    あなたはcounter人目のお客さまです。


    ◎ このホームページ上のスカウト活動に関する
    事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ記載
    「ボーイスカウト関係のホームページ開設」 に沿って、スカウト運動の原理・原点を踏まえ、
    和歌山連盟先達 榊 史郎(和歌山18団所属)の責任 画像クリック→
    のもとに記載しています。

    ロック・マイ・ソウル

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    ボーイスカウト

    起-ソナエヨツネニ-終

    日本のスカウト運動を大切に!
          スカウティングの原点を踏まえて!!

    ボーイスカウト運動を創めたベーデン・パウエル卿

    ◆ボーイスカウトの始まり

    ボーイスカウト運動は、今から100年前の1907年、イギリスのベーデン-パウエル卿によって創められました。 20人の少年たちとブラウンシー島でキャンプをしたのが始まりです。
    そして、少年たちが小さなグループを作り山野を駆けめぐりながら、いろいろの体験をして楽しく遊び、体も心も逞しく成長して行きました。
    ボーイスカウトは瞬く間に世界中に拡がって、今、216の国と地域で2800万人以上、世界スカウト機構(WOSM)正式加盟員は155ケ国2600万人のスカウトがいます。
    ガールガイド(スカウト)は1910年に始まりました。起-ヨロシク-終

    ◆ボーイスカウトとは?

     ボーイスカウトは、良く単なる奉仕団体のように言われたりしますが決してそうではなく、少年、少女一人一人がすくすくと育つように取り組んで行こうとするのが本来の目的で、その一環として奉仕も大切に考えられています。

    ・こころを養う。      (人格)  信仰をもって心を養い、思いやりのある人に育つ。 (信仰を持つ事は人を優しく、
                                                               難局に強くする。)

    ・からだを健康に。    (健康)  すべての人が健康に、逞しく。  (ハンディキャップ(障害)の有無にかかわらず。)

    ・知識と技能を学ぶ。   (技能)  ゲーム・ハイキング・キャンプなど遊びを通して、いろいろ知識・技術を身につける。
                                                   (自分の、また人のために役立つ。)
    ・人の役にたつ。     (奉仕・社会生活)
                         人間の本当の幸せは、人のために役立つこと。(ベーデン-パウエル卿の
                                                         "最後のメッセージ"より。)


        ◎或るお父さん(保護者)の見たスカウト活動
       おおらかで、ユーモラスな、逞しい、社会に役立つ大人へ!!
       これは、或る一人のお父さん(保護者)のエッセイです。
       地域社会でのボランティア活動を捜していたお父さんがスカウト活動と出会いました。
       少々オッカナビックリでスカウト活動にとっ組始めましたが‥‥。
       その様子は、次のURLをクリック、リンクしてお読み下さい。

        或るお父さんのエッセイ「ボーイスカウト」 

    ボーイスカウト運動/カウティングについて、お便り・ご意見をSamのラウンジへ !! お待ちします m(_ _)m       

    ◆スカウトの部門  

    スカウト活動は幼少期から成人まで、それぞれの年齢の発達に応じて、一貫したプログラムによって進めて行きます。 一人の少年・少女が子供から大人まで、そして、一生涯‥‥‥。 ベーデン・パウエル卿の始めたスカウティングです。
     日本のボーイスカウト運動の指導者は、様々な職業を持った一般の成人で、スカウト運動に共鳴する人々が余暇に無報酬で奉仕活動をしています。「いつも他の人々を援けます」と、少年・少女のために"ちかい"を実践しているのです。 

    スカウティング/指導者の役割などについて、お便り・ご意見をSam のラウンジへ !! お待ちしま m(_ _)m

        

    ◆野外活動

    ボーイスカウト活動の中心は何と言っても、ゲーム、ハイキング、登山、キャンプ。スカウトたちの憧れハイライトは4年に一度の日本ジャンボリーや世界ジャンボリー!!

    ・ そして、これらの野外活動は、すべて年上の少年・少女(班長)の指導する班(パトロール)と呼ぶ小グループで活動し、知識、技能を習得し、進歩向上して行くことです。 これを班制度(パトロールシステム)、進歩制度(バッヂシステム)と呼び、野外活動と共にボーイスカウトの基本として大変重要なことです。
     班制度は分かり易く言うと、リーダーは全ての事柄をまず班長に指導し、次に班長が学んだことを班員に指導すると言うやり方です。この進め方の中で班長の指導力が高められ、人間関係に慣れて行きます。そして、全ての行動は班単位で班のチームワークにより活動することです。
     このシステムの中で少年・少女は、班の一員として、メンバーシップ・フレンドシップ・フォローシップ・リーダーシップが養われ、自発向上の心が育てられて行きます。これが、ボーイスカウトが「少年の 少年による 少年のための」訓育と言われる所以です。

    ◆第13回世界ジャンボリー(13th World Jamboree)
    1971.8/2-10 静岡県富士宮市朝霧高原
    第13回世界ジャンボリーの詳細へ・・・・懐かしい13WJの展開です。

    ◎アマチュア無線/ジャンボリー特設局開局
     スカウトのあこがれ、4年に一度の日本ジャンボーリー、世界ジャンボリーではアマチュア無線局が開設され、スカウト達が交信を楽しんでいます。アマチュア無線を通じて、貴重な沢山の体験を思い出に残します。
    過去のジャンボリー特設局の記念QSL(交信)カードギャラリーは次のURLで。
     記念QSL(交信)カードギャラリー  

    ◆スカウト活動

     

    カブのハイキング

    登山・西穂高にて

    キャンプ(朝霧高原の朝)

    浩宮様とキャンプした Kさん(右)


    ◆第13回世界ジャンボリー(13th World Jamboree)サイトに、人類で初めて月面に降り立った(July 20.1969/日本時間昭44.7.21)アームストロング宇宙船長が 現れ、スカウト達が感激して大いに盛り上がりました。

    (アームストロング船長)
     アメリカの宇宙飛行士には293人中201人ものスカウト経験者(BS・GS)がいるそうです(1999年10月現在)。
    以前コロンビア号の事故で亡くなった鬼塚さんもそうでしたし、去年ディスカバリー号で活躍した野口さん。
    野口さんは、日本のボーイスカウトに贈ったメッセージの中で「私が宇宙飛行士に選ばれた大きな理由の一つ は、ボーイスカウトをしっかりやっていたということでした。‥‥」と言っています。スカウトに大きな夢と希望を 与えてくれています。
    ウエブサイト:「スカウト経験のある宇宙飛行士」をご参照下さい。
    また、スカウト研究センターの「スカウト経験のある有名人」、
    ボーイスカウト八王子12団公式ホームページの「スカウト出身の有名人(ボーイスカウト編・ガールスカウト編)」をご覧下さい。

    ♪♪ 燃ーえる キャーンプファイヤー 心照ーらす
             ゆーうーじょー(友情)の つどう今宵‥‥
    ♪♪

    ◎ ボーイスカウト運動を始めたベーデン-パウエル卿は、「スカウティング(スカウト活動)は深遠難解な科学ではない、間違いなく理解すればむしろ楽しいゲームなのである」と言っています。少年たちだけでなく大人にとっても「楽しいゲーム」だと言えると思います。
    今、私も、天に召された老妻を偲びつつ、日々パソコンにはまり、アマチュア無線を楽しみ、エッセイで駄文を連ね、などなど老 青春(?)を楽しませてもらっています。ベーデン・パウエル卿は「自分のカヌーは、自分で漕げ」と言います。自分で漕げなくなる まで健康で人生を楽しみたいものです。感謝をこめて‥‥!!

    ◆TOPICS(話題)/'08.7月17日更新

    ◎スカウティング誌'07.5月号によると、第23回世界ジャンボリー(2015年)の日本招致が進められていましたが、 その会場が山口県山口市阿知須(あじす)にある海沿いの干拓地「きらら浜」に決まったとのことです。
    きらら浜は東西に約1Km、南北およそ3Kmの距離の広い敷地。スポーツ、野外活動のできる施設があり素晴らしい環境とのことです。

    「速報」

    2008年7月14日より韓国の済州島で開催されていました第38回世界スカウト会議において、  2015年に開催される「第23回世界スカウトジャンボリー」の開催国は、日本535票、シンガポール364票で日本に 決定しました!!
    (7月17日(木)午前投票・結果発表)

    (1)JOTA(ジャンボリー・オン・ジィ・エァー)
    昨年は、'05年10月15(土)-16(日)、電波を通して国内、世界のスカウトが言葉を交わし相互理解と知識・友情を深めるジャンボリー・オン・ジ・エアー(48th JOTA)が開かれ、アマチュア無線/7.090Mhz/21.360Mhzなどの周波数でスカウトたちが大勢「CQジャンボリー」と 呼びかけ交信を楽しみました。ハムの皆さんご協力有り難うございました。

    JOTA参加記念カード


    今年も、'06年10月21-22日、JOTA/49thジャンボリー・オン・ジィ・エアーが開かれ、日本国内は勿論、世界のスカウトとアマチュア無線の電波を通じて、友情が深められました。
     あまり電波状況は良くなかったようですが、多くのスカウト局が出ていました。8J1S/スカウト記念局を初めガールスカウト局など何局かとQSOできました。また、今年初めてエコーリンク( EchoLink/インターネット無線 )でもQSOしました。

    JOTA参加記念カード


    今年は第50回を記念して'07年10月19-22日、JOTA/50thジャンボリー・オン・ジィ・エアーが開かれました。、日本国内は勿論、世界のスカウトとアマチュア無線の電波を通じて、友情が深められました。
     割合電波状況も良く、多くのスカウト局が出ていました。日本連盟の8J1S/スカウト記念局を初めガールスカウト局など何局かとQSOできました。また、エコーリンク( EchoLink/インターネット無線 )でのQSOも盛んでした。

    JOTA参加記念カード


    2008年今年は第51回を記念して'07年10月18(土)-19(日)の2日間、JOTA/51thジャンボリー・オン・ジィ・エアーとJOTI/12thジャンボリー・オン・ジィ・インターネットが開かれました。日本国内は勿論、 世界のスカウトとアマチュア無線の電波、インターネットを通じて、友情が深められました。
     余り電波状況が良くありませんでしたが、何とかスカウト局と交信。数局とは、エコーリンク( EchoLink/インターネット無線 )でのQSOも出来ました。

    JOTA参加記念カード



     今年も、10月の第3土曜日と日曜日にかけての48時間、世界スカウト機構主催の「アマチュア無線」によるJOTAが開かれました。今年は第52回。インターネットのJOTIは今年13回目。
     電波状況にもよりますが、スカウトたちが隊キャンプしたりして、日本連盟の"JA1YSS"や全国のスカウト同士が交信。時には海外のスカウト局と繋がったり楽しい経験をしていました。
     17日も賑やかに交信するスカウト達の元気な声が聞こえていました。
     また、無線交信の他に、EchoLink(エコーリンク)と言うインターネットによる通信も盛んで、これは電波状況に関係無く交信できます。
     当局も、家の建て替えのため、屋根のアンテナを外していて無線交信が出来なかったのでEchoLinkで熊本19団(社団局JE6ZAB)のボーイス カウトたちとも交信したりしました。

     KE7UBS/1、アメリカのコールサインの局が呼んで来て一瞬驚きましたが、東京・杉並4団のローバースカウトでアメリカ・ボストン大学に留学中。JOTAにでているとのことでした。
     ほかにVK(オーストラリア)から呼んできたり、楽しいジャンボリー・オン・ジ・エアーてした。

    JOTA参加記念カード

    <2>B-P(ビーピー)祭/世界友情の日

      2月の声を聞くと、ボーイスカウトは直ぐ22日のB-P祭を思います。この日は100年前、イギリスでボーイスカウト運動を創めた ベーデン・パウエル卿の誕生日。今年は丁度生誕150年に当たります。
    また、この日は「世界友情の日」でもあります。殊に今年は「世界スカウト運動創始100周年」の年でもあり、記念のジャンボリ ーやいろいろの行事も開かれます。
     ベーデン・パウエルは、1857年2月22日、イギリス・ロンドンのハイドパークの近くに生まれました。世界中のボーイスカウトは この日、22日に近い土曜日か日曜日にお祝いのB-P祭を開きます。スカウト仲間ではベーデン・パウエルのことを親しみを込めてB-P と呼んでいます。
     また、オラブ夫人も誕生日が同じ2月22日。二人は、B-Pが1912年1月に日本を訪れるために乗った客船アルカディアン号で知り合い、 その年、1912年10月30日に結婚式を挙げました。ロバート・ベーデン・パウエルが54歳、オラブ夫人が22歳の時でした。
     1920年7月30日-8月7日、ロンドン郊外オリンピアで開かれた第1回世界ジャンボリーで、ベーデン・パウエルは「Chief Scout of the World/世界のチーフ・スカウト(世界の総長)」の称号を贈られました。オラブ・ベーデン・パウエル夫人は、1930年から 「World Chief Guide/ワールド チーフ ガイド」(ガールスカウトはイギリスでガールガイド)と呼ばれています。
     2007年。今年は、イギリスでボーイスカウト運動が創められて100周年に当たります。スカウト運動が原点を踏まえつつ新たな世紀に向けてス タートする年です。いろいろの記念行事やイギリスで世界ジャンボリーも開かれ、日本から1500人規模の派遣参加が予定されます。 スカウト運動が世界平和を目指すものであると言うベーデン・パウエル卿の言葉を良く考えて見たい と思います。
     平和は与えられるものではなく、自分たちの手で築き挙げて行くものであることを‥‥。

           

    <3>ボーイスカウト創立100周年記念アワード(アマチュア無線)

     ボーイスカウト運動創立100周年を記念して、
    アマチュア無線による「Scouting 100Award」
    記念アワードが開かれていましたが、昨('07)年
    交信の結果Bronze Level(ブロンズ章)を取得できました。

    ←画像クリック拡大



    ・ボーイスカウトについての詳しいことは、ボーイスカウト日本連盟のホームページをご覧下さい。
    ホームページが'06年6月5日にリニューアルされました。
    リンク:
        ◇ 21st世界スカウト・ジャンボリーからのレポート
        ◆ボーイスカウト和歌山連盟/和歌山地区のホームページ。
        ◆チョコスカ/ボーイスカウト和歌山第19団の楽しいホームページ。
        ◆ボーイスカウト海南1団のホームページ
        ◆ボーイスカウト和歌山連盟伊都5団ベンチャー隊のホームページ。
        ◆ボーイスカウト手旗のキャラクターへは大阪連盟第70団のホームページ。
        ◆anme(あんめ)さんのおしゃれな楽しいHP/ボーイスカウト岡崎5団のホームページ。
        ◆daibuさん・愉快なカブスカウト隊ボーイスカウト名古屋13団のホームページ。
        ◆電脳斥候隊♪代表・愉快でオモロイ& 役立つページボーイスカウト八王子12団のホームページ。
         ◆ボーイスカウトの充実したHP/ボーイスカウト山口県連盟のホームページ。

         
        ★ボーイスカウトが危機 ? (1)
        ★ボーイスカウトが危機 ? (2)

    ◎ このホームページ上のスカウト活動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟のホーム
    ページ記載「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、スカウト運動の原理を踏まえ、
    和歌山連盟先達 榊 史郎(和歌山18団所属)の責任のもとに記載しています。
    ◎ ご感想、ご意見、ご連絡、お便りはゲストブック 、またはSamのキャビンBBSへ下さい。

    ボーイスカウト運動/カウティングについて、お便り・ご意見をSamのラウンジへ !! お待ちします m(_ _)m     

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     ボーイスカウトの憧れジャンボリー、その中でも最大の世界ジャンボリーが1971(昭和46)年8月2日から10日まで静岡・朝霧高原で開かれました。第13回世界ジャンボリー!
     世界87カ国2万3758人(日本派遣団7783名)が、"For Understanding"(相互理解)をテーマに野営生活を共にし、国際理解と善隣友好を実践したのです。
     大会3日目の夕方から局地的な激しい風雨に襲われ、7日朝までの2日半悪天候と戦うスカウトキャンプでした。(>_<)(*_*)
     7日朝、待ちに待った太陽の下、皇太子殿下・美智子妃殿下(当時)が会場においでになり、平安サブキャンプサイトにてイギリス/スカウトを謁見されるなど、ジャンボリー会場は再び活気に溢れ、スカウト達の笑顔がはじけました。(^O^) !(^^)!

    ◎2007年夏、第21回世界スカウトジャンボリーが「世界スカウト運動創始100周年」を記念してイギリスで開かれました。そしてその4年後の2011年、第22回を日本に誘致すべく準備が進められましたが、これはスウェーデンに決定。そしてその次、2015年23rdWSJが日本・山口県で開かれます。!!


    13本の世界ジャンボリー旗が翻る。


    スバル360Rにカーバッジを付けて名神・東名高速をひた走り!!


    アリーナに集まった大勢の人々

    開  会  式


    ◆キャンプ生活

    快適なキャンプ生活が始まりました。スカウティングは少年・少女にとっては楽しいゲーム。成人指導者には仕事です。

    13wjの歌「明るい道を」(2番)
    ♪♪ 楽しく富士を 仰ごう仰ごう ジャンボリージャンボリー 輝く未来を 歌おう歌おう  ジャンボリージャンボリー 若さが溢れる 僕らの瞳 おージャンボリー  おーおージャンボリー ♪♪

    キャンプサイトビュー

    ↑クリック拡大

    快晴の朝霧高原の朝

     

    サブキャンプサイト「平安」

    郵便・書類受け

    水くみ場

    炊事場

    トイレ

    ◆暴風雨襲来

     8月4日の夕方からジャンボリーサイトが激しい暴風雨に襲われ、テントが浸水、倒壊するなど大変な状況となりました。一部、場外 へ避難する隊もありましたが、元気なスカウト達は、雨の中でキャンプを守りとおしたのです。ボーイスカウトいやさか!!
     日本のスカウトのように、雨に慣れた国のスカウトたちは日頃鍛えた腕前で、溝も掘って対処していましたが、中には滅多に雨の降らない国や地域のスカウト たちは、初めのうち雨の中でずぶぬれになりながら小躍りして雨を楽しみ大騒ぎしてしていましたが、そのうちに風も激しく なり遂に場外へ避難となりました。翌朝、スタッフで手分けしてサイトを点検し、テントを修復して回りましたが、残されたテントの 中は大変な事になっていました。シュラフ、装備、衣類、食料も乱雑に放りっぱなしのグチャグチャ。驚きました。避難先でどう生活するのだ ろうと心配しました。
     一通りテントを修復してSHQ(サブキャンプ本部)に戻って来ますと、雨の中を、ずぶ濡れの一人の外国人の少年がやって来ました。そして、こちらを向き、いきなり両手を高くガッツポーズをして、 「ニュージーランド、イングランド、ジャバン、ファイティング・スビリット!」と叫びました。「ニュージーランド、イングランド、ニッポン、雨に負けず頑張ろうぜ、俺たち根性で行こうよ!」そんな湧き出る気持ちを伝えたかったのでしょうか。そして、また雨の中を、笑顔で手を振りながら元気よく去って行きました。
     あれから35年、あの少年ももう50歳を過ぎているでしょう。今どうしていましょうか‥‥。元気で良きスカウトリーダーで居ることを祈ります。

      

    富士の雲行きが怪しい

    雨の中、溝の拡張作業

    大荒れ!!のキャンプサイト


     8月6日、やっと風も治まり雨も上がって、ほっと一息。    

    非常食ばかり↑

    テントが倒れ、野外食堂

    サイト復旧

    洗濯物干し

    起-フジガミエル-終


    あんめさんちの坊や達
    「ジャンボリーへ行きたいね!」

    ヤレヤレ

    晴れた! 富士が見える!!

    ◆プログラム再開

     8月6日、アメリカのスカウト出身、宇宙飛行士アームストロング船長が参加。7日には皇太子殿下、美智子妃殿下がおそろいでご来場。8日は日曜礼拝。午後には多くの見学者を迎え、アリーナでビッグパレードが行われ、ジャンボリーサイトはスカウトの歓声が富士にこだましました。

     

      皇太子殿下・美智子妃殿下(当時)が平安サブキャンプサイトをご訪問

    イギリス・スカウトサイトにて


    アームストロング
    宇宙船長

    アリーナショウ

    オーストラリア
    のスカウト

      和歌山市姉妹都市ベーカースフィールドのスカウトと交歓

    真ん中はロイ・Y・中谷さん(故人)。和歌山市出身でユタ州オグデンのスカウトリーダー。日本の多くのスカウトがアメリカでお世話になった。

    ←クリック拡大

     アメリカスカウトサイト     久しぶりにロイさんと                              アリーナで一息

    ◆閉会式 / The 13th World Jamboree ends!

    第13回世界ジャンボリーは、沢山の思い出を残し、少年たちは未来への希望に胸を膨らませ、富士・朝霧高原に別れを告げました。

    閉会式
    「名残はつきねどまどいは果てぬ‥‥!!」  ♪♪


    ◆撤 営

    感謝のみを残して‥‥!

    サ・ヨ・ナ・ラ
    ♪♪ 「あーかるーい みちをー ひーらこうー ひーらこうー ジャンボリー  ジャンボリー ‥‥‥‥‥‥‥」 ♪♪


    スバル360Rにカーバッジを付けて
    名神・東名高速を往復ひた走り!!


    ◆13th WORLD JAMBOREE 1971 NIPPON 閉開式の動画You Tubeより
       閉会式Part 1
       閉会式Part 2

    ◎ 現在の朝霧高原・ジャンボリーサイトの状況は、草津3団小林隆夫カブ隊隊長のホームページに詳しく出ています。

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    「ちーやん夜話集」

    中村 知なかむら さとる先生:愛称「ちーやん」大阪府立高津中学校教諭当時、生徒に付けられたニックネーム。
    筆名:東野 通義とうの つうぎ。
    1893(明治26)年2月21日愛媛県松山市生まれ。
    1972(昭和47)年3月、東京・四谷にて没。享年79歳。
    1909(明治41)年、広島高等師範学校付属中学校でクラブ「城東団」を組織、班長をする。
    1923(大正12)年、大阪府立高津中学校教諭。クラブ活動「スカウト部」創設。(1924〜1939)隊長。
    1939(昭和14)年、少年団日本連盟へ。
    1946(昭和21)年、ボーイスカウト運動再建奉仕。
    1950(昭和25)年、那須野営場長。
    1953(昭和28)年2月21日、スカウティング フォア ボーイズ(1952年版)を4ヵ月かけて日本語に翻訳。
    1957(昭和32)年9月30日、日本連盟より「スカウティング フォア ボーイズ」日本語版(初版)発行。
    ちーやん、中村先生が折りに触れ、時に応じ「精究教理」研鑽され書かれた物の集大成。スカウティング実践の足跡「ちーやん夜話集」。
    また、「私の考えでは、音楽のなかに「スカウト・ソング」(Scout song)という新しいジャンルを作ってもさしつかえないだろう--。スカウト の生活、そして教育に歌(Song)は、欠くことのできない要素とされている。‥‥」と、数々の歌を作り、「ちーやん歌集」が出されている。
        

    「ちーやん夜話集」


     
    リンク: ベーデン・パウエル卿の元気な姿
    ☆
    B-Pトークの映像
    ☆B-Pトークの映像2
    ☆世界の総長ジャンボリースピーチ
    ☆Back to Gilwell/夢は通う
    ☆アメリカ・ヒルモント野営場(1)
    ☆アメリカ・ヒルモント野営場(2)
    ☆アメリカ・ヒルモント野営場(3)


    ★ボーイスカウトが危機 ? (1)
    ★ボーイスカウトが危機 ? (2)