第I部 機械的性質としての操縦安定性
 第1章 自動車の運動方程式
 第2章 半径一定で旋回するときの性能  (注 いわゆる定常円旋回性能です)
 第3章 
動的な操舵応答の基本性能    (注 いわゆる動特性です.ヨー共振モードが本書の特色です.)
 第4章 
旋回の限界           (注 いわゆる限界性能です.尻振りモードに基づいた動的な限界性能が本書の特色です.)
 第5章 
旋回中の減速時の安定性     (注 いわゆる旋回制動安定性,耐タックイン性能です)
 第6章 外乱に対する安定性       (注 いわゆる車両流れ轍路安定性です)


第II部 ドライバが感じる車両の動き
 
第7章 腰で感じる操舵直後の車両の動き (注 テストドライバの言う,フロントとリヤの動きリヤグリップ感です.フロントとリヤの2段階の動きも本書の特色です)
 
第8章 手で感じるハンドルからの力   (注 いわゆる操舵反力です.操舵反力と後輪コーナリングフォースとの関係や,操舵反力による尻振りモードの知覚操舵反力と舵角と同期条件が本書の特色です.また操舵感の著名な評価法であるNorman法についても記載しております.)

 第9章 手で感じるハンドルの動き    (注 ハンドルを力で回したときの車両応答や,力を緩めたときのハンドルの戻りコーナリングフォースのドライバーへのフィードバック等の基本性能です.操舵系の固有振動数車両の固有振動数一般化された安定条件が本書の特色です.)
 第10章 目で感じる車体のロール運動   (注 いわゆる旋回のスムーズさロールのスムーズさです.ピッチによる錯覚ロール共振モードが本書の特色です.)
 第11章 スポーツ走行における旋回限界 (注 スポーツ走行性能です.G-G線図によるFR,MR,RR,FF,4WDの加減速中の旋回限界の違いなどが本書の特色です.)


第III部 性能設計
 第12章 諸性能の両立・向上技術     (注 第2~11章の各性能と各設計項目との星取表が本書の特色です.)  

 

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