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| 埼玉第九合唱団第76回演奏会 |
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ドヴォルザーク作曲 「スターバト・マーテル」
「スターバト・マーテル」は、磔刑となったわが子イエスの十字架の下にたたずむ、聖母マリアの悲しみを歌ったものです。
ドヴォルザーク自身が息子と娘を次々に失った悲しみの中で書いた曲で、彼の深い祈りがこめられた、美しく感動的な作品です。
昨年は東日本大震災で多くの尊い命が失われました。当団も練習中止を余儀なくされ、異例の2年をかけて取り組んできました。
被災者の方への祈りと1日も早い復興を願い、心をこめて歌います。
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Antonín Dvořák ドヴォルザーク
STABAT MARTER 「スターバト・マーテル」
●指 揮/田尻 圭
●独唱 ソプラノ/藤永 和望 アルト/堀 万理絵
テノール/猪村 浩之 バス/古澤 利人
●管弦楽/東京ニューシティ管弦楽団 ●合 唱/埼玉第九合唱団
2012年5月27日(日)
午後2時開演 開場午後1時30分
さいたま市文化センター大ホール
場所はこちらです
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S席(指定) 3,500円
A席(指定) 3,000円
B席(指定) 2,500円
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主催
埼玉第九合唱団
後援
埼玉県 さいたま市 埼玉県合唱連盟 さいたま合唱協会おおみや
(財)さいたま市文化振興事業団 |
| チケットは、「電子チケットぴあ」、「SaClaインフォメーションセンター」、「ソニックシティちけっとぽーと」でお求めになれます |
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東日本大震災から早一年になります。多くの被災された方々の現在の様子を見るにつけ心が痛みます。原発事故が無ければもう少し復旧が早く進んだでしょう。
母の悲しみとともに、父の悲しみ、子供達の悲しみ、そして多くの人々の悲しみを思い歌いましょう。
そのためには多くのお客様にご来場頂き、私達の演奏を聴いていただくことも大切な事です。
身近の仲間だけでなく、若い人たちにも来て頂こうと奮闘してます。
心と思いをこめて歌い、多くの人に聴いて頂きたいと思います。(テノール)
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私が今回の演奏会の曲目について友人知人にアピールしたかったことは、あの大震災で肉親を亡くした多くの方々への慰めと、なくなられた方々への鎮魂の心です。 そしてドボルザークが可愛いわが子を亡くした悲しみを、聖母マリアに託して作曲した素晴らしい音楽です。この二つの要素が短い文章の中に織り込まれていますので、多くの方々に演奏会に来ていただきたいものです。
今回の大災害で親御さんを亡くした子供は240人とも聞きます。特に3歳の「愛海ちゃん」という子のママを慕う写真が印象に残っています。 最近になってお祖母ちゃんから「ママはお星様になったのヨ」と聞かされて、ようやく納得されたとも聞きます。 胸に迫るそんな思いを心にえがきながら、しっかりと歌いこみたいと考えています。(テノール) |
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