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聖武天皇勅願時
西国三十三所霊場  第五番札所
紫 雲 山
葛  井  寺
草創・開基
河内文化は、飛鳥時代・奈良時代にかけて発展し、当寺葛井寺も、百済王族「辰孫王」の子孫王仁氏一族の『葛井給子』が当時の天皇の仏教興隆政策に協力し、国家のためと称して創建されました。
永正7年(1510)の勧進帳によると、『聖武天皇』の勅願による、2km四方の七堂伽藍の建立で、絵図によると、金堂・講堂・東西両塔をそなえた薬師寺式の伽藍配置を整えていたと考えられます。古子山葛井寺(紫雲山金剛琳寺ともいう)の勅号をいただき、落慶法要には、天皇自ら行幸されたといいます。
その聖武天皇が春日仏師(稽文会・稽首勲親子)に命じて千手千眼観世音菩薩を成させ、神亀二年(725)3月18日入仏開眼供養のため藤原朝臣前卿を勅使に、行基菩薩を御指導師として勤められました。
聖武天皇がその法要にご参賀された時に、葛井広成邸に泊られ宴をもたれたとも言われております。
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行基菩薩によって開眼せられた後、大同元年(806)平城天皇の皇子阿保親王が勅を奉じて伽藍の修復を次いで親王子息の在原業平朝臣、真如親王等その一族によって諸堂をつぎつぎと造営されました。
永長元年(1096)大和明日香の軽里、藤井安基が当時の荒廃を歎き、伽藍の大修理に尽力せられました。この事より安基の姓をとり、藤井寺ともいいます。(地名はそのまま藤井寺と残ります)
永正7年(1510)8月8日 大地震で寺の諸堂が倒壊しましたが、そのあと再建のため諸国に勧進し、修復され現在の規模になりました。
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リーフ 千手千眼観世音菩薩坐像 (国宝)
 天平仏像脱活乾漆造。乾漆像の中でも保存状態は良好。

 高さ1.4m大の手2本、中の手40本、小の手1001本、計1043本の手を持つ。十一面の顔に真数の1043臂千眼の観音菩薩であり、日本最古の千手観音であります。

 千手にて迷える衆生を救うための大慈悲を示しておられます。秘仏。毎月18日に開扉。その美しさは人々を魅了し、現世利益の観音信仰を支えてきました。
リーフ 四脚門 (国指定重要文化財)
 慶長6年(1601年) 豊臣秀頼が寄進したもので、桃山時代の様式をよく伝える建造物として、また葛井寺で現存する最古の建物として国指定重要文化財に指定されています。

以前は南大門として建てられましたが、現在は西門に移建されました。
リーフ 石灯籠 (大阪府指定美術品)
 聖武天皇のご寄付。紫雲石灯籠とも言います。 

 紫雲石の灯籠はいたみが激しく、本物は裏庭にて管理しておりますが、現在境内にあるのは、欠損箇所まで同じように仕上げた明治時代のレプリカです。
リーフ 聖観音菩薩立像
 本堂須弥壇(しゅみだん)上、本尊厨子の右に安置されています。

 重厚な作風のなかにも、弓なりに反った体型、身体の起伏にそって大きくうねる着衣の表現などに動勢が感じられ、顔立ちは端正です。

欅(けやき)の一木造。
リーフ 地蔵菩薩立像
 本堂須弥壇上、本尊厨子の左に安置されています。

 頬の膨らみをはじめ、丸みのある肉取りと帯状のひだに特徴があります。

 松の一木造。
 
年中行事
納観音 長寿大根だき
1月1・2・3日 修正会
1月18日 14時 初観音会 
大般若経転読法要  (法要中は本尊拝観は中断します)
1月19日~2月3日 厄除祈願法要 
2月3日 節分星供祭
3月18日 本尊入仏記念日
3月下旬 彼岸会
4月8日 釈尊降誕花まつり
4月18日 春季万霊供養会式  
4月19日~開花中 藤まつり 
4月29日 ふじまつり・遣唐遣隋慰霊祭
8月9日 千日参り

8月16日 盂蘭盆 精霊送り ローソクまつり
12月18日 納観音 長寿大根だき

月例行事

18日 観音会座、御本尊御開帳
    14時から法要 紫雲閣にてお経の読誦します
第1土曜日 10時から紫雲閣にて般若心経の写経
8日、28日 護摩祈祷
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太筆 太 筆 細筆 細 筆
アルバム
デジカメ
    境内写真集 (22枚)
       
アクセス
〒 583-0024 大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21  地図

                 
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2016年8月18日(木)  邦楽の本尊奉納演奏会
西国三十三札所  古道徒歩巡礼法灯リレー

那智山~熊野古道
①9月3日(土)~5日(月)
②10月8日(土)~10日(月)
③11月19日(土)~21日(月)
  電  話   072-938-0005  
   F A X    072-952-1111
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