砕葉流


17:2/6(月)
■日記

  たとえ我々が虚無から出でて、虚無に還るとしても。 衣谷です。
 去る2/4(土)春分の日の朝。 母方の祖父が亡くなりました。 高齢だったこともあり癌の進行も遅く、痛みも左程なかったようで、穏やかに亡くなったとのことです。 そのまま日曜日にお通夜、月曜日(今日)にお葬式を経て、今に至ります。
 祖父には初の男孫だったこともあり、小さいころはよく甘えていた記憶があります。 今考えればあの頃は祖父も60代、そこそこ若かったはずです。 お泊りをしたときのお決まりはこうでした、寝る前に電気を消して「おじいちゃん、お話をして」と。 祖父は様々な話をしてくれました。 内容はうろ覚えで、童話が主だったとおもいますが、民話の類型を基に子供向けに脚色したような話が多かったと思います。 鉢担ぎ姫や最近思い出して調べたのですが、蟹満寺の話を童話風にしたような話もしてもらっていました。 自分の民俗学や小説に対する興味は、きっとここから始まっていたのでしょう。
 10月の末から調子が悪く、12月になったころには「もう持たない」という宣告までされていました。 別の話になるのですが父方の祖父も似たような状況で、「内臓に血栓が出来て壊死寸前で、もう治る見込みはない」とまで言われていました。 が、現在……リハビリの後に流動食を食べられるようになり帰宅できる状況まで回復しています、生命って凄い。 あ、それはさておき、12月の末ころに一度きちんと会うことが出来ました。 痩せてはいてもまだ元気そうで、いえ、亡くなる二日前まで元気そうではあったようですが……。 それでも亡くなるような印象はありませんでした。 また母の実家が京都で、あんまりほいほい行ける場所でもなかったのもありますが、きちんと会えたのはその一度きりでした。 これに関しては少し後悔しています。

 話が変わらないようで変わるのですが、親族の危篤に際して、なんというか自暴自棄というか、どうせ死ねばその先に何もないと思って死に怯え、悲観していました。 あ、いえ、悲観していたのは前々からですが。 というか私のそもそもの根底の一部がそこですので。 自分の先には虚無しかないと、すべてのことに意味がない、と。 ですが今日祖父のお葬式があって、単純な悲しさと、お焚き上げの後の骨しか残っていない祖父を見て、それほど死を感じていないことに気付きました。 たとえ自分の行きつく先が虚無であったとしても、祖父が生きていたことは虚無であったのか、と。 答えは否でした。 考えるより前に絶対の否定がそこにありました。 そんなことは絶対にない、と。 あってはならないと。
 たとえ人の行きつく先が虚無であっても、その人が生きたことは虚無にならない。 たとえ名前が残らなくても人がいて、絶対に否定できない尊さがあるんだと。 FGOで語られた「人理」の概念そのものを、身をもって体感しました。 自分自身の死の恐怖は消えはしません、でもその先に人類の滅びがあったとしても、宇宙が滅びたとしても。 そこに人が、誰かが、存在がいたという事実だけは誰も否定できないんだと。 そしてそれこそが尊いのだと。 なら、この身が虚無に落ち無意味なものになるとしても、通った道筋に意味を残すべきだと、世界のために生きるべきだと。 全てに愛を、誰かに幸せを、誰かがこれ以上不幸にならないための行いを。
 今日はそんな風に考えて。ちょっとだけ心を入れ替えるのでした。 ま、そんなにできることは変わらないんだけどね……。

13:4/1(月)
■日記

  しがつついたちデスネー。 ウソついていいひデスネー。 衣谷です。
 うん、正直いってここの存在はほとんど忘れてる(酷い)。 たとえ秋背景と冬背景使ってなくても後悔してないくらいには忘れてる! なんかねー、やっぱtwitterが元凶だと思うのですよ。 だってなうなう言ってるだけでいいんだぜ? 超ラクじゃん。
 まあそんなこんなはさておき、とりあえずいつもの予告編置いておきますね。 むしろコレのために更新している。 だって前回が夏のまとめで、その前がまたエイプリルフールじゃん。 ……って年2回更新かよ、ヒデェ。
p.s.ペンタブ買ってみた。

8/5(日)
■日記

  「四か月近く放置してた件について言及をお願いします」「記憶にございません」 衣谷です。
 いや、本当に自分でもびっくりしています。 このままじゃ背景青を使わない所でしたよ、ええ。 
 とりあえず、四月からやって来たことをツイッターみながらつらつらと羅列してみる。とりあえず四月初めくらいからプリキュア見始めました、この年になって。 うん……プリキュアって毎回こんな感じなの? って誰かを小一時間くらい問い詰めたい。
 あと四月中旬にストパンの映画を見に行ってますね。三期もやろうと思えば出来るんじゃないでしょうか。 あとネウロイどもはどうしてあんなトンデモ兵器が大好きなんでしょうね。
 そういえばこのころ、R.O.D.が復活したのを知りました。 今度のymkさんは偽装炉利少女のようです。
 次、GWが始まってから山口県までふらっと旅に出ています。 これは時間があったら纏めたいですね。 とりあえず、ドがつくほど田舎ではあったけどいいところでしたよ。 また行ってみたいと思うくらいには。
 さて、五月突入飲み会とかポケセンとか。 あと頭が妙に痛かったんで内科行って、CT撮ってもらいました。 自分の頭の中初めて見たよ、よ! 蜘蛛の巣張ってたり、誰か住んでたりはしなかったので、案外普通でがっかりです。 あと五月の後半にかけてアニメを大量に消化してましたね。 色々言いたいこともあるけど、早い所一期二期と撮りだめてるラグランジェを纏めて見たいです。 あとこの辺でコトブキヤプラモデル「メタビー」「ロクショウ」作り終ってます。 これもその内写真付きで載せたいですね。 あと会社でソフトボールとかやってから六月へ……。
 六月はとりあえず3DS買ったり米国の兵器「Rods feom God」に戦慄したり、ポケモンBW2が発売したり、と非充実な内容。 祝日もないし仕方ないよね。
 七月は役満初めて上がったり、なのは見に行ったり。 なのは面白かったよ。 TV放送時よりリインフォース(っていうか闇の書)に視点が当ってる部分が多くなってた。 満足。 まあそんなこんなで八月まで、だらだらと生きてます。  ※ここまで生存報告
 なんかtwitterに適当に書きこんでると、その時々のエネルギーがこまめに発散されちゃうんでしょうね。 それで日記書くまでには至らない、と。 メモ帳みたいなものと割り切るべきなのかどうなのか。

 あと買った漫画も羅列、すみっこの空さん二巻、巡る88二巻、犯罪王ポポネポ、この果実は誰のもの、第六大陸最終巻、ほしのうえでめぐる二巻、戦国妖狐八巻。 他にも買ってるはずだけど書いてあるのはこのくらい。 とりあえずほしのうえでめぐるはオススメ。 オムニバス形式のSFモノで全10話形式、建設中の軌道エレベータ「明星」の計画一時凍結を背景に様々な人間模様を描き出すって感じの作品。 人に勧められるSF漫画です。
 とりあえず今回はこの辺で。

p.s. 筆が 進ま ない !

4/1(日)
■日記

  うぬー、キモチワルイ。 衣谷です。
 今日(昨日)は会社の飲み会がありました。 ちょっと出張で海外に行く人がいるので、その送り出し会です。 微妙に拒みつつ酒を飲んでたんですが、まだ気持悪いし頭痛いです。 なんなんでしょうね、この自分の酒の弱さは。 それにビール飲むと炭酸とのダブルコンボで上か下から出るっていうこの恐ろしさ。 ホント、飲める人がうらやましいです。
 それはさておき、今期アニメですが、まだ何もチェックしてませんよ? どうせ始まるのも一週間くらい過ぎてからだろうし。 それよりもニコニコでカクレンジャーと響鬼が配信されてることと、シンフォギアにテンション上がりっぱなしです。 誰か何とかして下さい。
 そうそう、次書こうと思ってる作品の予告編置いときますねー。 今回のは自分のPCと同じ1680×1050じゃないとキツいかも?

12:3/21(水)
■日記

  元旦を三か月も過ぎてあけましておめでとうっていうのもねぇ……。 あけおめことよろ、衣谷です。
 去年はどうやら1月9日には初更新は終わってたみたいで。 久しぶりにページあけたら背景が赤くてびっくりしたよ? おお怖い怖い。 というわけで今回は大増量でお届けしようと思います。 ……って更新サボってた分がたまってるだけなんですがなー。
 ……と思ってたらSDカード読み取らない……だと!? というわけで無駄に鳥ガラまで使ったカレー以降はスルーでお送りします。
 さてさて、とりあえず年末から年始の休みの出来事でもだらだら書いていきますか。
 年末30日に飲み会徹夜→31日に飲み会のコンボですが、その後で京都まで足伸ばして平安神宮行ってきました。
暗いです。 深夜だしね。
 そのあとは一条分くらい歩いてラーメン食べて帰りました。 年末はいいつまでも電車が動いてるのが嬉しいですね。 というわけで久しぶりに(何年ぶりだろうか)実家でおせちを食べました。 やっぱあれだね、家族と一緒にいるのも大切だよね。 そして氏神様に初詣を済ませた後、今度は車で再び京都。 なんという間違った蜻蛉帰りなのか……。 こちらでも毎年恒例の北野天満宮参拝安堵母方祖父従姉妹家族と新年のご挨拶です。 一日はそのまま家に帰って終了。
 そして3日、30日の飲み会で突発的に声をかけて集まったOさん、Sさん、Tさんと共に淡路島ナルキッソス聖地巡礼開始です。 Oさんの車で京橋から出発。 BGMはこちら。 基本暗い曲なのでドライブに向きませんがオススメです。
明石海峡大橋を渡って(流石に途中停車は無理でした……残念)
SAで一休み(先生と阿東君はほぼ全てのSA、PAで休んでるはずなので聖地巡礼の一環……ってことで)あと、
 かなり雰囲気のいいSA。 たしか植物園が併設施設で有るんですが、今回は時間がアレなので断念。
 ここからは高速を降りて海沿いの道を走ります。 途中で
謎の仏像を拝んだり、
せんべい工場を見学したり、
足湯に入ったりしながら……
到着、水仙が咲く場し……! 違います。 ここは目的地ではありませんが、水仙の花は咲いています。 ですが違います、ここは目的地じゃないんです。 この水仙じゃないんです。 セツミ先生の言を借りれば「厳密には……違う」 らしいです。
 それよりなにより
目的地はこんな下世話な施設があるところではございません!
 本当アレですよ、先生と阿東君が来たのが、こっちじゃなくて良かった。 なにもかもぶち壊しになるところだった……。

 目的地はもう少し南まで車を走らせた場所
満開のナルキッソス。 こちらが目的地「黒岩水仙郷」でございます。 HPの写真が美しすぎるのは写真屋などではなく、この黒岩水仙郷、実は東向きの丘でして夕方くらいになると逆光で暗くなっちゃうんです。
それでもこの美しさ。綺麗ですのぅ……。
今回の旅行でお気に入りの写真。 道路と海と水仙と。 水仙が海に向いているのが儚め。 あと
去年やってたコラボポスターですが、今年も貼ってありました。 ありがたや。
 その日は焼き肉食って帰りました。

 次1/5、厄年なので門戸厄神さんに行ってきました。
西宮の近くですね
 門戸厄神という割には、中身は御寺そのもの。 お奉りされているのも厄神明王(愛染と不動のハーフ&ハーフみたいなものらしい)と思いっきり仏教系です。
こちらが御寺のシンボル。矢が二本交差した形。
 魔を払うのは古来より剣か矢の役目だったりします。 また鏃が広いので、鎧を着ない何か用なのかなーとか妄想したり。
 その帰り道も色んな道を撮ったり坂を撮ったり。 あのあたりは傾斜が多く人口も多いので結構好きです。 この後の日々もカレー作ったり、スキー行ったりと色々あるんですが。写真がないので今回はこれまでです。残念。

p.s.今回の日記、本当は日付が1/21だったのは内緒。
p.s.2 リンク一件追加しましたにょろ


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