Introduction
ゼミの紹介 Byゼミ長
佐口ゼミへようこそ!佐口ゼミのテーマである労働経済学は賃金制度や雇用形態の問題、フリーターや女性の働き方に関する問題など私たちのライフスタイルに密接にかかわってくる領域の問題を経済学的な視点から分析していきます。発表やグループワークを通じて身に付けた労働経済学的な感覚は、これから社会に出て働くことになる私たちにとってきっと役に立っていくものであるはずです。ぜひ私たちと一緒に労働経済学を学びましょう!
佐口先生のプロフィール

佐口和郎教授

<略歴>
1955年愛知県生まれ。
東京大学経済学部、経済学研究科大学院を経て1984年に経済学部助手
その後、経済学部助教授を経て、2000年より現職
1992年から1年間、ペンシルベニア大学客員研究員

<専攻>
労働経済

<その他>
人柄は極めて温厚です。スポーツ好きで、どんなスポーツのことでも熱く語ってくれます。中でも大のお気に入りはバスケットボール☆


ゼミの活動履歴 2003
<夏学期>
先生が用意してくださったテキストを用い、毎回1章づつ担当(4年生)が発表し、疑問点について討論するという形で進行しました。昨年は、先生のご配慮で3年生にも理解しやすい「フリーター問題」を通じて「若年者雇用」の問題について学ぶことから始まりました。

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使用したテキスト(全章を利用することはなく、各章を抜粋する形で使われました)
「自由の代償−現代若者の就業意識と行動−」小杉礼子
「企業行動と労働市場」橘木俊詔 編
「男女共同参画社会をつくる」大沢真理
「福祉国家の可能性」G・エスピン・アンデルセン
などなど
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また、スウェーデンからの留学生フーゴもゼミに参加していたため、学期の最後はスウェーデンの福祉政策についてフーゴの発表を通して学びました。

3年生は「青年の主張」と題して1人1回、労働や雇用の問題について自分なりに思うところを自由に発表をしました。発表されたテーマは以下の通りです。

「女性の社会進出への疑問」
「日本の成果主義の行方」
「能力主義管理の強化とその問題点」
「高齢者の労働問題について」
「障害者雇用の現状」
「インターンシップの活用法」
「働くことの意味」
「過労死、誰のせい?」
「外国人労働者問題について」

基本的にこの「青年の主張」が1つと、テキストを利用した4年生の発表が1つという形で1回に2つの発表、間に休憩を挟む形で大体3時間前後で行なわれました。

夏学期の最後はグループ発表です。3年生と4年生で4つの班「間接雇用」「教育と雇用」「解雇規制」「女性の雇用」に分かれ、4年生の先輩に教えてもらいながら文献などを調べて研究し、発表しました。グループ発表は2つが学期中に行なわれ、残り2つは9月のゼミ合宿の中で行なわれました。

*文章にして活動履歴をまとめると凄く勉強した気分になって幸せ♪ by HP管理人
<ゼミ合宿>
〜1日目〜
到着して花火やって飲んで終了。ゼミ合宿なのだろうか・・・。

〜2日目〜
上記のグループ発表2つと、サッカーとサッカーとサッカーをやりました。夜は飲み♪

〜3日目〜
帰宅♪充実した合宿だった。
<冬学期>
冬学期の一番最初のゼミではゼミの先輩で博士課程に在籍していらっしゃる韓国人のカンさんから「ベンチャー企業の労働について」の発表を聞きました。カンさんは実際に韓国ベンチャー企業の日本法人で経営に携わっていらっしゃるということで、実体験に基づく非常に興味深いお話が聞けました。

冬学期は夏学期のゼミ後やゼミ合宿での飲み会で先生が私達の希望を聞いて下さり、ゼミ全体でも公認会計士や弁護士を目指す人も多かったことから、弁護士を中心とした「専門職」について学ぶことになりました。冬学期はテキストを使った「非典型労働の海外比較」と「専門職」についての2本柱で進みました。

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使用したテキスト
「働き方の未来−非典型労働の日米欧比較−」 ハウスマン等

その他、弁護士や医者などの専門職についての文献多数
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弁護士についての研究はゼミで調査方法を話し合った結果、

「導入としてロースクールなど現在の弁護士の状況について担当者が発表」
  ↓
「ロースクールに関するディスカッションを行い、論点・疑問点を洗い出す」
  ↓
「様々な文献を読んで、実際の弁護士の問題を知り、論点・疑問点について深める」
  ↓
「深まった論点について、実務の弁護士の方にインタビューを行なう」
  ↓
「インタビューの結果に基づき、論点について整理する」

という形で行なわれました。実際に第一線で活躍し、大きな弁護士事務所を経営する弁護士の方のお話は、私達の想像を超える新鮮さがありました!


ゼミのアフターファイブ 2003
<飲み会>
今の4年生は試験前とかでない限り、必ず飲んでます。酒好きに悪い人はいません、はい。
<ボーリング>
いつからそうなったのか定かではありませんが、12月頃から、ゼミ→飲み→ボーリングという勝利の方程式が出来上がっていました。ゼミの間は沈黙を守る人でも、ここでブレークすれば一気にゼミの話題の人に・・・。ちなみに現在のゼミ長もここでブレークし、ゼミ長の座を射止めたという噂です。
最後に・・・
もし、何かゼミについて聞いてみたいことがありましたら、お気軽に下記まで連絡してください。
【ゼミ長】佐藤 絢 e30940@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp