CD125Tスプロケット換装

 
 

センタースタンドで立てる。
まずチェンジペダルを外し、3本のボルトを外してクランクケースカバーを開ける。
3本ともボルトの長さが違うので、間違えないように。
又カバーは柔らかいアルミ製で無理に力を入れるとすぐにイってしまうので、
緩める際に どのくらいの力までボルトを締められるか覚えておく。
カバーを外すと、汚ねぇドライブスプロケがそのベールを脱ぐ。

スプロケットに着いている二つのボルトを緩め、スプロケホルダーを外す。
軸に縦溝が掘られており、軸を止めてスプロケ、及びホルダーのみを回す事で
前に引き出すことができる。チェーンはその辺に垂らしとく!

じゃん!コレが新しいスプロケっだ!ヾ(´・ω・`)ノ

AFAM PARTS NO.20200-17T CHAINE428

定価2625¥、対応機種:CB125J/R/T/TA/TB/TZ/TD・CD90・TL125・XL125

だそうです。

新しい17Tスプロケとノーマル15Tスプロケの比較。

写真だと、何か 正直よくわからんけど、実は結構大きさが違う!

それにしても今まで着いてたノーマルがきたねぇ(,,・Д・)

そしてココで二つ問題が。

実は組み終わった際に そのままカバーを着けると、
何とカバーのボルトが通る部分とスプロケが接触してしまう。Σ(・ω・ノ)ノ!
そこで、この部分を金ヤスリで3〜5mm程削ってやります。
材質がアルミなので簡単に削れます。
ギーコギーコ!10分程削ったら十分なのではないでしょうか。
ココはボルトが通るので削りすぎにも注意。

もう一つは 余り知られていないが
カバー上部にボルトで着けられている爪の様な部品。(写真では左)
スプロケが大きくなるので、エンジンブレーキを掛けた際に
この部品とチェーンが接触して カチャカチャ言うのです。
ボルトを外して この部品を外しておきましょう。外しても問題は無いです。


外したのと逆の手順でハメこむ!

うおお 壁とスプロケの間がギリギリですΣ(・ω・ノ)ノ!

セットし終えたらカバーを着けて、チェンジレバーを着けます。

この後必ずチェーン張り調整をするのを忘れずに!

作業し終えたら 試乗でその効果を試してみましょう!〜(m~ー~)m


換装後の印象としては、
今まで5速走行時に5500rpmで60km/hだったのが、
4500rpmの時点で60km/h出るようになりました。
合わせて最高速度も100→120km/hくらいまで伸びるのではないでしょうか。
元々重い荷物を運ぶ事が前提故、オーバーパワー気味だったので
発進等でも滑らかにパワーを制御する事ができるようになりました。
今まで発進後一瞬で5速でしたが、4速も十分 走行ギアの選択肢になりました。
お手軽なのに結構 走りが変わるので、変える価値は十分にあると思います。

逆に坂道での最大トルクは今までよりも落ちるだろうし、
ギア比が変わっているので、1速落とさないと エンジンブレーキが
ほぼ利かないに等しくなっています。
元々ブレーキが乏しいので、換装後は一層気をつけて運転してください。