経管栄養、輸液、病院食

在宅経管経鼻(経腸)栄養療法
(Home Enteral Nutrition : HEN)

HEN(エレンタール成分栄養剤をもちいた
療法のポンプ
等一式です。
毎日使います。
これを鼻から胃まで入れたフィーディング・チューブに
つないでエレンタール成分栄養剤を注入します。
(←フレンタ社専用ポンプ台)
 ↓フィーディング・チューブとは

在宅経管経鼻(経腸)栄養療法
(Home Enteral Nutrition : HEN)

HEN(エレンタール成分栄養剤をもちいた
療法のポンプ
等一式です。
毎日使います。
これを鼻から胃まで入れたフィーディング・チューブに
つないでエレンタール成分栄養剤を注入します。
(←汎用点滴台)
 ↓フィーディング・チューブとは
経管(経鼻経腸)栄養療法のフィーディング・チューブ(左)
全長115cm、有効長110cmです。
右のスタイレット(ガイド・ワイヤー)の挿入して「硬く」して
鼻腔〜喉〜噴門〜胃まで挿管します。約60cm挿入して
位置が良く、折れ、激しいねじれが無ければ、テープで
顔に固定し、スタイレットだけを抜去します。
個人的には有効長の長いチューブで120cm入れて、幽門を
通過させた辺りで係留・注入するのが楽です。

たけの使っているチューブの太さは「
8Fr(フレンチ)」です。
1Frは1/3mmです。従って8Frは2.67mm
。感覚で言うと
「パスタ位の太さのチューブを鼻から吸い込んで今で送り
込む」といったところです。材質はこちら←を参照
成分栄養剤粉末エレンタール(右上)
1パックを300mlになるよう水(微温湯)で溶解します。
右下の二本のスティック状のアルミパックが
エレンタールに味と香りをつけるフレーバーです。
青リンゴ(上側)とパイン(下側)です。
左のボトルは経口で飲む際に溶解する専用ボトルです。
外出先で飲む時に便利です。
エレンタールは浸透圧が高いので早く飲みすぎたり、注入
しすぎたりすると嘔気、下痢が起こります。
携帯用経管栄養療法セット
再燃期や外出時にも経管栄養をやった方が良い時に
使います。
左のショルダー・バッグ型のケースに、右の白いポンプと
エレンタールの液を入れたボトルをセットします。鼻の
カテーテルにつないで、仕事へ、街へ、電車へGOです!
経管しながら車の運転もできます!
エレンタール(中央 大きいバッグ)
ピーエヌツイン(右 横向きのバッグ)
イントラファット(左上 白い輸液)
経管栄養エレンタール用ポンプ(下の白い箱状)
エレンタール、黄色っぽい有臭(強烈)な液を
バッグに入れます。
左上の白い液のは脂肪酸補給の輸液。
右の透明の液は高カロリー輸液です。
下の白いのが経管用輸液ポンプです。
高カロリー輸液IVH
ピーエヌツイン(エレメンミック、ネオラミンマルチ混合)
絶食時の栄養補給源です。
成分保護遮光のカバーが付いてます。
最近はビタミン・微量元素が1バッグ3室となった
「フルカリック」を使っています。混入・注入等の
手技が減り、衛生面の安全性も高いと思われます。
Hospital meal
緩解期に入って食事ができるようになると出てきます。
煮豆腐、三分粥、芋角煮、ほうじ茶、白桃、ジュースです。
注入の速度
(参考程度)


*実際は医療スタッフに相談下さい
エレンタール
タンパクアミノ酸製剤/経腸栄養剤(成分栄養剤)
<用法>通常、「エレンタール」80gを300mLとなるような割合で常水又は微温湯に溶かし(1kcal/mL)、鼻腔ゾンデ、胃瘻又は腸瘻から、十二指腸あるいは空腸内に1日24時間持続的に注入する(注入速度は75〜100mL/時間)。また、要により本溶液を1回又は数回に分けて経口服用もできる。標準量として成人1日480〜640g(1,800〜2,400kcal)を服用する。なお、年令、体重、症状により適宜増減する。一般に、初期量は、1日量の約1/8(60〜80g)を所定濃度の約1/2(0.5kcal/mL)で投与開始し、患者の状態により、徐々に濃度及び投与量を増加し、4〜10日後に標準量に達するようにする。
<調製方法>「エレンタール」1袋80gを1kcal/mLに調製する場合..容器に常水又は微温湯を約250mL入れ、「エレンタール」1袋を加えて速やかに攪拌する。この場合、溶解後の液量は約300mL(1kcal/mL)となる。「エレンタール」プラスチック容器入り1本133gを1kcal/mLに調製する場合..「エレンタール」プラスチック容器入り1本に常水又は微温湯を約420mL入れ、速やかに振盪する。この場合、溶解後の液量は約500mL(1kcal/mL)となる。


エンシュア・リキッド
タンパクアミノ酸製剤/経腸栄養剤(半消化能)
標準量として成人には1日1,500〜2,250mL(1,500〜2,250kcal)を経管または経口投与する。1mL当たり1kcalである。なお、年齢、症状により適宜増減する。経管投与では本剤を1時間に100〜150mLの速度で持続的または1日数回に分けて投与する。経口投与では1日1回または数回に分けて投与する。ただし、初期量は標準量の1/3〜1/2量とし、水で約倍量に希釈(0.5kcal/mL)して投与する。以後は患者の状態により徐々に濃度および量を増し標準量とする。


ラコール
タンパクアミノ酸製剤/経腸栄養剤(半消化能)
通常、成人標準量として1日1,200〜2,000mL(1,200〜2,000 kcal)を経鼻チューブ、胃瘻又は腸瘻より胃、十二指腸又は空腸に1日12〜24時間かけて投与する。投与速度は75〜125mL/時間とする。経口摂取可能な場合は1日1回又は数回に分けて経口投与することもできる。
また、投与開始時は、通常1日当たり400mL(400kcal)を水で希釈(0.5kcal/mL程度)して、低速度(約100mL/時間以下)で投与し、臨床症状に注意しながら増量して3〜7日で標準量に達するようにする。なお、年齢、体重、症状により投与量、投与濃度、投与速度を適宜増減する。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。