○サークルで大切にしたいこと

1.サークルは楽しいところ
   サークルは自由な場。誰から強制されるわけでもなく、無理をして通うところでもありません。
  サークルは手話の上手な人たちが皆を指導するのではなく、役員がすべてを決定するのでも
  ありません。様々な人が集まり、それぞれの個性(知識や特技や悩みや課題etc.)を出し合って、
  皆が力を合わせて活動していくものです。サークルに行くと「楽しい」「仲間に会える」「新しい
発見がある」から通うのです。そんな楽しいサークルを一緒に作っていきましょう。

2.教えてもらうのではなく、積極的に学ぶ姿勢を
   手話を学ぶには、聴覚障害者とふれあう中で学習することが一番の早道であり聴覚障害者に
  通じる手話を身につけることができることと考えます。サークルには手話講習会のように講師の
  先生はいません。身振り、空書、筆談、指文字、手話、どんな方法でもかまいません。まずは自
  分から声をかけて、知り合うことから始めましょう。

3.仲間の中に聴覚障害者がいることを忘れない
   「聞こえる人同士が声だけで話していて、何のことかわからない。私は仲間外れ?」と聴覚障
  害者の仲間が感じることがないようにしたいと思うのです。相手の立場になってみることを大切
  にしたいのです。いつでも手が動いている、そんなサークルにしていきましょう。

4.今できることから始めよう
   あなたの力を必要としている人がいます。今あなたの持てる力で、無理なくできることから始
  める、そんなボランティア活動をしていきましょう。

5.広げよう
   すべての人が聴覚障害について理解していたら、聴覚障害者はもっと暮らしやすくなります。
  誤解も少なくなります。あなたの得た知識(常識)を家族や友達、同僚などの身近な人に伝える
  ことから、障害理解の輪を広げていきましょう。

   

○約束

1.目標
  ・聴覚障害者と健聴者が、ともに学習し、理解し合い、交流を深めます。
  ・手話や聴覚障害者についての理解者を、地域の中に増やしていきます。
  ・聴覚障害者や、その他の障害者のために、支援の活動をします。

2.会員資格
   「手話サークルまちだ」は原則として町田地域で活動のできる健聴者で、入会申込書に記入し
  会費を添えて申し込んだ人を正会員とします。

  ・聴覚障害者は?
    当然同じ仲間です。聴覚障害者がいないとサークル活動になりません。聞こえない人は自由
   にサークルにおいで下さい。いつでも大歓迎です。今まで通り一緒に活動していただきますが、
   正会員にはなりません。入会を希望する聴覚障害者は賛助会員になっていただきます。
   (地域の聴覚障害者協会との役割を明確にするためです。)

  ・賛助会員ってなに?
    賛助会員と正会員の違いは、議決権が無く役員になれないと言うことですが、賛助会員の方々
   の意見は当然のことながら尊重していきます。その他のサークル活動に関しては、全く区別は
   ありません。

  ・高校生以下の人は、入会に関して保護者の承諾が必要です。

○サークルの活動

1.定例会
   「手話サークルまちだ」には、昼の部と夜の部の2つの部会があります。会員はどちらかの部に
  所属します。(所属は決めますが、どちらに参加してもかまいません。)

   ・昼の部:毎週水曜日 午前10:00〜12:00 
   ・夜の部:毎週金曜日 午後 7:00〜 9:00 
     会場については会場案内のページをご覧ください。

2.行事
   「手話サークルまちだ」は次の行事を行います。
  ・町田市聴覚障害者協会との共催行事(一泊旅行、クリスマス会など)
  ・講演会
  ・交流会(昼の部と夜の部との連携と親睦を深めるために全体交流会を行います。)
  ・バザー等関係団体の主催する催し物への参加

3.ボランティア活動
   ボランティアセンターの依頼によって、無理なくできる範囲のボランティア活動を行っていきます。