まんぼう便り9号−私の好きなエチオピア、大嫌いなエチオピア。


皆様、いかがお過ごしでしょうか? まんぼうは、今、エジプトはカイロのサファリホテルでいまだに沈没中です。今回は、エチオピアの思いで話の続き。

私にとってエチオピアは嫌な国ではない。変な国なのだ。何が変かというと、何もかも変。 話が長くなるかもしれないが、一つずつ挙げて行くことにする。
ここが変だよエチオピア人
.┘船ピアカレンダー

 エチオピアには、「エチオピア暦」なるものがある。 これがまた変なのだ。なにせ1年間が13ヶ月からなっているのだ。1〜12月までは1ヶ月が30日間ずつ。そうすると、1年は365日なわけだから、5日だけ残る。だから、13月なるものがあって、13月は、たった5日間。この間に新年の準備をするらしい。 私は、エチオピアのお正月を祝うためにエチオピアに行ったわけだから、勿論私がエチオピアに着いた日は13月。 ちょっと、口に出して「13月」って言ってみてください。変な感じしません?「12月」なら言えるけど、私は、「13月」っていうと、なんか、足の裏がムズムズしてしまう。全身が「13月なんてありえない!!」と拒否反応を起こすらしい。  因みに、エチオピアの正月(1月1日)は西洋暦の9月11日。私がエチオピアに着いたのは、2004年の9月8日。これは、エチオピアカレンダーで言うところの1996年の13月3日。ありえないっつーの で、面倒なのが、バスのチケットを予約するとき。9月10日のチケットを取りたいときは、「13月5日のチケットを下さい」と言わなくってはいけない。あー、足の裏がムズムズする!!
▲┘船ピア時間

 カレンダーのみならず、エチオピアにはエチオピア時間というものがある。1日が24時間なのは、日本と(世界と?)一緒なのだが、1日は、日本で言うところの朝の6時(日の出の時間)から始まる。つまり、朝の6時が0時で、朝の7時が1時。  日本でよく、夜の1時とかに、 「あ、今日何日だっけ??」 「えっと、6日」 「え、それは昨日でしょ?もう今1時だから7日だよ」 なんて会話が繰り広げられたりすることを考えると、朝の6時に日が変わるのは慣れてしまえば結構自然だ。 ただ、なれないとこれもまた大変で、バスのチケットを買ったときに、13月5日 23時発なんて書いてあると、けっこう戸惑う。23時とは、夜ではなく、早朝5時のこと。間違って夜に行ってもバスターミナルは閉まっているわけで。。。。これ、慣れるまではけっこう大変なんです。
エチオピアのバス…出発時間

エチオピアのバスはおかしい。なにせ、全てのバスの出発時間が同じなのだ。 これはどう考えたっておかしい。本当にエチオピア人の頭の中身を疑ってしまう。しかも、朝の6時、日の出と共に全てのバスが出発する。因みに、集合時間は朝の5時だ。朝、まだ日の登らぬ真っ暗なうちに、でっかいバックパックを背負ってバスターミナルに行かなくてはいけないのでなかなかに辛い。  しかも着いたバスターミナルには、人人人!!!! そりゃそうだ。だって、全てのバスが同じ時刻に出発するんだから。。。目的地まで3日かかる超長距離バスだろうが、たったの4時間で着いてしまう中距離バスだろうが、全てのバスの集合時間が朝の5時なのだ。本当に意味が解らない。4時間で着いてしまう中距離バスなど、朝6時に出たら、朝の10時には着いてしまう。何も朝の6時の日の出と共に出ずとも、8時頃にでも出れば、このバスターミナルの大混雑は避けられそうなものなのに。。。。でも、アジズだろうが、田舎の都市だろうが、エチオピアでは、全てのバスが日の出と共に出発するのだ

。  まあ、実際、私はエチオピアのバスに11回ほどお世話になったけれど、11戦中2勝9敗の成績でバスが壊れて止まってしまったので、朝早いうちに出ておくのは大切なことなのかもしれない。それだけでなく、エチオピアには夜行バスというものが存在しない。これは、エチオピアの道路状況は極めて悪いからで、その上に電灯などもないため、夜間は絶対に走れない。夕方ごろに突然バスが壊れてしようがないことにならないように早めに出て、早目に着くようにしているのかもしれない。 そんなわけで、アジズから700Km離れたラリベラに行くには、早くて1泊2日、遅ければ2泊3日もかかるのだ。 朝早く出なくてはいけないわりに、時間がかかるのがエチオピアのバスらしい。
ぅ┘船ピアのバス…バスの中

早朝に出発するエチオピアのバス。朝4時半頃に宿を出てきているのだからゆっくりと眠りたいところだけれど、この中が中々過酷だ。 まず、席が狭い。通常、2−2で座るはずのバスの中に、1人がけよりもやや大きい椅子と、2人がけよりもやや多きい椅子が置かれ、2−3で座るのだ。横に5人。別に補助椅子を使っているわけではない。混んできて通路にも人が来ようもんなら、横に6人ずつバスの中で並ばなくてはならないのだ。しかも、シート間の幅が異常なまでに狭く、小柄なエチオピア人男性でも足が入りきれないことがあるほど。ちょっと大き目の日本人男性ならば、膝が痛くって仕様がないだろう。このときばかりは、自分を小さく生んでくれた母親に感謝した。

そんな感じで、ぎゅうぎゅうに詰め込まれて出発するバス。目的地までは長い道のりだ。秋とはいえ、エチオピアも高地を除けば暑い。そんな時、だれもが窓を開けようとするだろう。ところが、エチオピアのバスの窓は、絶対に開けてはならない。 ぜーったいに、ずぇーーったいに開けてはいけない。中の空気と外の空気が混ざり合うと、悪い空気が生まれて病気になってしまうのだそうだ。相変わらず意味が解らない。意味は全く解らないが、窓を開けようものなら、怒られた上で、即閉められてしまうので、事実上窓を開けることは不可能なのだ。

で、窓を開けられないわけだから、バスの中に空気がこもるこもる。空気が悪い悪い。窓を開けて、悪い空気とやらを作ってみて欲しいぐらい。「これよりも悪い空気を作れるもんなら作ってみろ!!」って言えはしなかったけどね。。。。でも、言いたかった。なんせ、バスの中の空気は何時間も停滞したまま。その上、窓からの太陽光線に暖められて気持ち悪い。バスの中で、ニワトリが羽ばたいたりもしている。気持ち悪い。ビニール袋の中におしっこをして窓から投げ捨てる輩も現れる(その時に窓を一瞬開けるのはセーフらしい)。そいつがおしっこを床に溢したりもしているのだから、気持ちが悪い。その気持ちの悪さに耐え切れずに皆吐く吐く。ゲロゲロ吐く。 

もちろん、バスの中にゲロの臭いが充満しても窓を開けてはいけない。ほんとうに、これ以上悪い空気が存在するのかは謎だけど。。。それでも、ぜーーーったいに開けてはいけない窓。それがエチオピアのバスの窓なのです。
ゥ┘船ピアの宿

エチオピアの安宿は“ブンナベット”と呼ばれるいわゆる売春宿だ。ブンナベッド」とは日本語に訳すとコーヒーを出す家という意味なのだが、用は、夜は音楽がガンガンにかかったバーで、朝はコーヒーとお茶を出す店。この店の奥に、大抵はダブルベッドが置かれた部屋が5〜10並んでいる。バーで女の子を買って、ここにお持ち帰り出来ると言う訳だ。で、まんぼうは、この種の宿のダブルベッドでのびのびと一人寝ていた。部屋は、普通のアフリカの安宿と特に変わりはない。木の枠の汚いベッドが1つ、(ここが南京虫やダニの巣窟だったりするのよ。。。)机が1つ、その上にコンドームが1つ。ここまではどこの国の宿も変わりがない。ただ、エチオピアの安宿のみ、世界で唯一、なぜか小さな洗面器と空き瓶に入った水が置いてある。

初めのうちはこの『洗面器』の意味が解らなかった。が、朝、宿のお姉さんが並々とオシッコが入った洗面器を運んでいるのを見て解った。「あれは、オシッコをするためにあるんだ!」。しかも、オシッコのみならず、ビンの中に入っている水を使って、洗面器の上で、歯を磨いたり、顔を洗っても良いらしい。その際、間違っても洗面器に水をいれて、洗面器の水で顔を洗ったりすることのないように。この洗面器は言わば便器なのだから。。。。 まあ、つまり、エチオピアの安宿は、部屋の中にトイレまでついている便利な宿、と言えなくもないのかもしれない。 が、、、、
あなたは、自分のオシッコをベッドの横に置き去りにしてチェックアウトできますか? あなたは、ベッドの横で、用を足して、そのままオシッコの横で眠れますか?
因みに、私は平気でおしっこをして置き去りにしてきました。 そんな24歳の秋でした。

Δ竿咾雑巾

エチオピアの主食にインジェラと言うものがある。これはエチオピア固有の「てふ」と呼ばれる稲科の植物が原料。これを粉にひいて(茶色い小麦粉みたいになる)水に溶いたものに発酵用のタネ(前回の残りのインジェラの元)を加え、2〜3日かけて発酵させる。このインジェラのタネを大きな鉄板で、大きく薄いクレープ状に焼く。発酵により、気泡がボコボコ入ったインジェラのタネからできたインジェラはふわふわで、とてもすっぱい。どのくらいすっぱいかと言うと、物によっては(田舎に行くほど酸っぱくなる)都コンブ(酢コンブのことね)ぐらいすっぱい。そう、「エチオピアでは主食が都コンブ」なのだ!!

しかも、このインジェラ、色がヤバイ具合に茶色がかっていて、『見て雑巾』『食べて雑巾』『香り雑巾』。 小学校の給食の時間に、机に溢してしまった牛乳を拭いて、くさくなった茶色い雑巾、そう!それがインジェラ。エチオピアの主食です。

このインジェラ、エチオピア中のどこに行っても食べられる(っつーか、インジェラ以外に食べるものがない。)。安食堂のメニューに載っている食べ物のどれを頼んでも、直径60cmのインジェラが、どーーーん!!と出てくるのだ。  インジェラを手のひら大にちぎって、シチューにつけたり、お肉を包んだりして食べる。直系60cmのインジェラを1人で食べるのはとてつもなく辛い。そもそも、エチオピアにはご飯を1人で食べる習慣が無いので、1人用の食べ物が無い。馬鹿でかい酸っぱいインジェラを千切っては食べ、千切っては食べ、しているうちに、オカズと、雑巾味のインジェラは絶妙な味の調和を見せ始める。 結局、エチオピアを出る頃には、このインジェラ、私の好物の一つにかで昇格してしまった。
Д┘船ピアンスタイルの食事

エチオピアのご飯の食べ方は変わっている。 が、エチオピア人に言わせると、日本と、エチオピアのご飯の食べ方は似ているらしい。。。。。 エチオピア人が、日本の文化を紹介する本を持っていて、見せてもらったら、中には『エチオピア文化と日本文化の類似点』という章があった。そこには、前述(まんぼう便り7)コーヒーセレモ二ーと茶道、といったものが『ほら、似ているでしょ』と言わんばかりに写真付で載せられている。で、そこには、馬鹿でかいインジェラの上に数種類のオカズが載せられていて、数人で一緒に一つの皿をつついているエチオピアの食事風景と、日本の鍋料理の写真が並べられていた。なるほど、言われてみれば似ていなくもないか。。。。違いといえば、料理そのもの(もんのすごっく違うな。。)と、箸で食べるか手で食べるかぐらい。 ・・・・・・・と思っているそこのあなた。あなたは、エチオピア人の友達とご飯を一緒に食べたことが無いですね! どんなことをやらせても、常に世界の常識から外れたことをするエチオピア人。エチオピアンンスタイルの食事が、普通のわけ無いじゃないですか!!
>以下は、まんぼうさん(←自分)の告白より抜粋 それは、私が、バスでラリベラに向かっている途中のことでした。バスは、お昼ご飯休憩のために小さな村の食堂に止まりました。バスの中に、外国人は、私ただ一人。レストランに入ると、心配してくれたのか、私の席の周りの人が、手招きして私を呼びます。別に断る理由も無いので、私はご飯を一緒にいただくことにしました。目の前には、いつもの、肉のシチューが上にかかった直径60cmにおよぶインジェラが運ばれてきました。みんな、インジェラを千切って食べ始めたので、私も遠慮なくいただこうとしたその時、よこからぬっと手が伸びてきて、インジェラを私の口に押し込もうとします。 『いや。。。。私、もう24歳だから自分で食べられるんですけど。』 自分で食べられることを説明しても、周りのエチオピア人男性は食べさせようとするする。。。そんな、「あーん」してもらわなくってもいいのに。。。っつーか、食べにくいんだよ!!と思っても次から次へと口に押し込まれていく。 『あの。。。もうお腹いっぱいなんですけど。』 といっても口に押し込んでくる。 『お腹いっぱいだって!!』 と半切れ状態で言ったら、やっと止めてくれたんです。 何事が起こったのかと始めは思ったけれど、どうやら、エチオピアでは、女性はご飯を勝手に食べてはいけないらしい。旦那が食べさせてくれるのをじっと待つらしい。私には全く合わない文化だと思いました。

その後、ミッションオブチャリティーでボランティアを始めると、それはもう大変。特に孤児院の食事の手伝いをしようものなら、子供にご飯を口に突っ込まれまくる。こっちがちょっと怒った程度じゃやめないからたちが悪い。本当に、エチオピアって、普通じゃないんです。
┘┘船ピアンスタイルの飲み物

エチオピアンスタイルの飲み物。。。と言えば、“スプリッソ”呼ばれるグァバやアボガド、マンゴージュースが層状になったおいしーいジュースがある。でも、今回は『ここが変だよエチオピア人』なので、他の飲み物のご紹介。今回紹介するのは、誰でも知っている飲み物、コカコーラ とファンタオレンジのエチオピア風飲み方をしょうかいします。 作り方は、あ〜ら簡単。 コーラを同量の水で割ってはいできあがりー。 田舎のほうに行くと、コーラを頼むと、水が半分入ったコップとコーラが出てくる。これで、300mlのコーラも600ml分飲めるわけだからお得な感じがする。

なんか貧乏くさい飲み方と思う人が多いかもしれないけれど、これがなかなかあっさりしていて美味しい。しかも、私自体超貧乏性、びんぼっちゃまぐらい貧乏性。好きな番組は奥様番組の節約術系。座右の銘は一円を笑うものは一円に泣く。この貧乏くさいコーラの飲み方にはまってしまったのです。
悪しき伝統・・・HIV感染率が50%以上と割礼の儀式

 エチオピアには、絶対にやめるべき悪しき風習が幾つかある。その1つが割礼の儀式。 割礼といえば、ケニアのマサイ族が有名だ。割礼とは、陰茎の包皮を除去する儀式のことで、大体12〜14才で行われる。タイトルは忘れてしまったが、マサイ族を鍛えてバスケットボール選手にするといったストーリーの映画で、この割礼のシーンが出てきたの覚えている。をこの時、痛みに少しでも顔を歪めてしまったマサイの戦士は、後々まで馬鹿にされ続けるらしい。マサイも楽ではない。チンコ切られても表情変えてはいけなかったり、ライオンと戦わなくてはならなかったり、ホント、マサイの男に生まれなくって良かったと思う。

  で、実は、この割礼の儀式はエチオピア正教徒にもある。しかも、エチオピアでは、女性まで割礼を受けなくてはいけないのだ。女性の割礼とは、陰核を除去すること、つまり、クリトリスをナイフで取ってしまうのだ。これは、女性からSEXの楽しみを奪う行為として、WHOからもやめるように勧告が出ているらしいが、いまだにエチオピアに根強くのこる風習の1つ。私は、この話を聞いていたので、マザーハウスでエイズ患者の看護をしていたとき、オムツを替えたり、導尿したりする隙に、しっかり見るところを見ていた。本当にみんな切り取られていたいたのには驚いた。これは、たしかにやめるべき風習だと思う。 エイズ患者といえば、他のアフリカ諸国同様、エチオピアでもエイズ問題は深刻だ。実は、この割礼の儀式のときに、1つのナイフを使い回しするので、このナイフからHIV感染する人も少なくないらしい。健康に生まれてきて、分けもわからずクリトリスをナイフで切られて、しかもHIVに感染して、若くしてエイズで死ぬなんて、絶対にいやだ。これは、やめるべきだと思う。変だ。
エチオピアが大嫌い。
YOUYOUYOUYOUYOUYOUYOUYOUYOUYOUYOUYOU!!!!

エチオピアの変な所を挙げたら限がない。本当に変な国だと思う。変すぎて、頭にくることも幾つかある。私は、エチオピアに入ったその日から、エチオピア人に石を投げなかった日がほとんどない。女の1人旅で、肩に力が入りすぎているのだろうか? いや。。。。エチオピア人が変なのだ。その1つにYouYou攻撃なるものがある。道を歩いていると、いきなりエチオピア人に「YouYouYouYouYou」と言われることが多い。相変わらず意味が解らない。今まで30カ国以上を旅してきたけれど、YouYou攻撃に遭ったのは初めてだ。 この言い方が非常にムカつく。 しかも、1秒間に100回の速さで言うのだ(←大袈裟)外国人を見るなり、ものすごいスピードで、「YouYouYouYouYouYouYouYouYou」と大人も子供も言って来る。ただ振り向いて欲しいだけなんだろうけど、相変わらずエチオピア人の脳みその容量を疑ってしまう。大人も、実にうれしそうに言って来るので呆れる。こっちが振り向いて反応してあげるまでひたすらに秒速100回の速さで(だから大袈裟だって。)「YouYouYouYouYouYouYou 」と言って来るのだ。しかも、振り返ってあげたところで、「あいつ振り返ったよー。」といって周りの人とへらへら笑っている。本当に本当にむかっ腹が立つのだ。やっぱ、大嫌いだ、エチオピアなんて。
虫が多い。

突然だけど、私は微生物が大好きだ。特に、「大腸菌」なんて聞くと、心が震えてしまう。病原性の細菌は、正に私の専門エリアで、愛すべきモノたち。 さらに話が脱線するけど私は昆虫も好きだ。こんな所に書きたくは無かったけど(じゃあ、書かなきゃいいんだけどね、、結局、私なんて自己顕示欲のかたまりだからなあ。)、標本を集めちゃったりするのも好きだったりする。 で、だからって、虫が好きなわけではない。私は虫が嫌い。。。。というのもさることながら、人類には、憎むべき虫が数種類いると思う。例えば、蚤、虱、南京虫、蚊なんかがその例だ。だって、蚊や虱(しらみ)はマラリアや回帰熱といった重篤な病気を人に運ぶわけだから、人に危険回避の本能があるとすれば、生理的に好きであるはずがない。 ここ、エチオピアは、そんな『憎むべき』虫の巣窟だったりする。特に、人蚤や、南京虫に咬まれると死ぬほど痒くなる。廃人になるなる。もう何も出来ない、考えられない。人生ただ痒いだけ。

わたしは、ここ、エチオピアで虫に人生最大の大敗北を見せた。千箇所近く蚤と南京虫、ダニにやられたのだ。大嫌いだ!エチオピアなんて。。。。でも、私は根っからの負けず嫌いなのでいつかリベンジしてやろうと目論んでいるんでいるんですけどね。。。。。うふふ。

以上、エチオピアの大嫌いなところを挙げてみましたが(好きなとこよりはるかに多いな、おい)、癖のあるウザいエチオピア人。刹那的に生きる馬鹿なエチオピア人。そんなエチオピア人という人間がいるこの国が私は大嫌いで、嫌いだけど。。。。絶対にもう1回行きたい国ランキングをしたら上位に入るだろうな。。。。。つまり、大好きだったりするわけです。
おそらくは、人類発祥当時のまま発達していないだろう馬鹿なエチオピア人。 本能のままにSEXを楽しんで、エイズにかかって死んでも、それが当たり前と笑っていられるエチオピア人。 わたしは、エチオピア人が好きなのかもしれない。まあ、それは気のせいで、大嫌いだってっことにしておきましょうか。エチオピアなんて大嫌いだ!!
さて、おかしくって、辛くって、怒って、笑って泣いて、、、そんなエチオピアを最後に、私のブラックアフ リカの旅もおしまいです。素直で、刹那的なアフリカ人の生き方は、私にどういう影響を与えたんだろう。 『悲しいときには全身で悲しみ、嬉しいときには手放しで喜ぶ。そうゆう人間に私はなりたい。・・・パクリFromみつを』

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