ぱふぇデータシート


ぱふぇ制作行程および各寸法解説です。
制作する上での参考にしてください。


○材料
・ピンキー:  お好みの物を1体。
・STiKFAS
 アルファメール:1体
 G2アルファメール:1体
・プラ板
 0.5mm厚:1枚
 1.0〜1.2mm厚:1枚
・プラ棒
 3mm径:1cm以上
・真鍮線
 0.3mm径:10cm以上
 0.5mm径:15cm以上
 1.0mm径:10cm以上
・プリンゲル
 硬度0か5をスカート1つにつき2gほど使用。
・ハンダ:少々
 アホ毛作成時に使用。

○工具
・リューター
 あると便利。
・ドリル刃
 0.5mm、1mm、2.5mm又は3mm径をそれぞれ1本。
・ピンバイス
 これがないとドリルが使えません。
・カッター
 大小あると良いでしょう。
・瞬間接着剤
 出来ればゼリー状の物を。
・瞬間接着剤用硬化促進剤
 これとゼリー状瞬着でパテ代わりにも。
・パテ
 ポリパテかエポパテをご用意ください。
・プラノコ
 無いと地獄を見る場面が。
・ハンダゴテ
 アホ毛作成時に使用。
・おゆまる
 スカート1つにつき2ブロックほど。

○塗料
・ラッカー、水性、アクリル
 お好みの色を用意ください。
・ガンダムマーカー
 主に目印を書いたり、スカートを着色する際に使用。
・プリンゲル専用トップコート
 スカートの表面保護に使用。
・あまりのピンキーパーツ
 PVC素材として、指加工時に使用。
 加工中にゴミとして出る腕部分などでOK。

○工程
01.各関節の切り出し
02.関節の加工
03.ボディの加工
04.首、肩のジョイント作成
05.アホ毛作成
06.おさげ加工
07.リボン作成
08.アイリペイント
09.指作成
10.靴底作成
11.スカート作成
12.塗装
13.微調整

01.各関節の切り出し


・腕部の切り出し

上腕

くぼみのない上腕パーツを用意します。
肩側から9mmのラインと、ひじ側から1mmのラインで切断してください。


切断した際に接着する切断面同士に同じ番号を振っておくと、まとめて加工する際に判別し易いです。

ひじ

くぼみのある上腕パーツを用意します。
肩側から7mmのラインと、ひじ側から1mmのラインで切断します。

前腕

ひじ側から6.5mmのラインと、手首側から5.5mmのラインで切断します。

・脚部の切り出し
大腿
G2アルファメールの大腿パーツを使用すれば、無加工で済みます。
アルファメールを使用する場合、
大腿パーツの、股間側から8.5mm、ひざ側から2mmのラインで切断してください。

ひざ

アルファメールのくぼみのある大腿パーツを加工します。
股間側から5.5mmのラインと、ひざ側から0.5mmのラインで切断します。


パーツの摺り合わせは、凸ジョイントの中心と凹ジョイントの中心を合わせます。


写真のように段差が出来ますが、その部分はパテを盛って埋めます。

すね、足首
アルファメールのものをそのまま使用します。
平らになっている方を外側にするため、LRが逆になります。
平らな面はパテを盛って局面に仕上げます。
このとき、ひざから足首にかけて緩やかに太くなるよう仕上げると見た目がブーツっぽくなります。

股関節

アルファメールの腰パーツを加工します。
大腿部ジョイントを0.5mm厚で切り出します。


1mm厚のプラ板2枚を、図のように加工します。
このパーツはスカートなどの腰パーツ受けとなります。


0.5mm径の真鍮線で3パーツをまとめます。
股関節パーツはまず単体で接着後、真鍮線を通す穴を開け、腰受けと接続します。



02.関節の加工

 作成中。


03.ボディの加工

ボディを加工します。

後処理が比較的楽なパーカーを使用します。

まず腕を切り離します。


背中のフードはオプションパーツを付けるために切り離します。
この改造は好みです。


下腹部を切り離します。
凹ジョイントの底辺を中心に、斜めに刃を入れていきます。


赤色で着色されている部分を彫り込みます。
肩パーツの付け根が干渉する箇所となるので、現物で合わせてください。


彫り込んだ後、更に2.5〜3mm径の穴を開けます。
左右から貫通させて構いません。
ただし、首の穴と干渉しないよう気を付けてください。


腰のジョイントには、「関節技 フレキシブルパイプ(小、もしくは中)」を使用します。


受け側は干渉分を彫り込み、ジョイントを差し込む1.5mm径(「小」の場合。「中」の場合は2.5mm)の穴を掘ります。


肩パーツとの接続は、スティックファスのジョイントを連結したものを使用します。


04.首、肩のジョイント作成

 作成中。


05.アホ毛作成

 作成中。


06.おさげ加工

 作成中。


07.リボン作成

 作成中。


08.アイリペイント

 作成中。


09.指作成

親指

プラ板を図のような形に切り出します。
厚さは2mm厚ほどです。
また、角は適当に丸めてください。


親指パーツとの接続のため図のように真鍮線を通します。


掌パーツは図のように切り欠きます。
図は左手の場合です。右手は逆側になります。
右手側、左手側を間違えないようにしてください。

親指以外

手首パーツを加工します。
まず、手首から2mmの位置ほどで指部分を切り出します。


これを1.5m幅で4分割して指を作成します。


指関節部分は、強度確保のため、PVCを使用します。
これにはボディ加工で余った腕パーツの切れ端を使用します。
1.5mmの立方体を切り出し、図の赤線部のように加工してください。


PVC部分を加工し、4本のうち2本は右側、2本は左側に段差を付けます。
(図の赤線部を削る)

各指パーツに瞬間接着剤で接着した後で微加工や穴開けをすると楽です。
軸穴は0.3mmです。


指の組み合わせは図のようになります。



指を切り出した後、掌部分は図のように加工します。
この溝に、指接合のためのプレートがはまるようになります。


次に、手首のジョイントを切り取り、図のように切り欠きます。
図の寸法を目安に、元の手首付いていた跡を削るように加工してください。
寸法にご注意ください。
図では縦横比がおかしく感じますが、縦方向が曲面なためにこのように見えます。


掌パーツに、手首の接続のため0.5mm真鍮線を通せるように穴を開けます。(青線)
また、かなりパーツが脆いため、緑線の位置に真鍮線を通しておくと割れに強くなります。


指パーツとのジョイントを作成します。
プラ板を図の形に切り出し、0.3mm径の穴を開けます。
掌の中央部のものは厚さは1mm、両サイドのパーツで05mm厚となります。
このパーツは出来るだけ正確に作成してください。
中央部のパーツはPVCの切れ端で作ってあげると壊れにくいです。

手首
3mm径のプラ棒を加工します。

5mm長切り出し、掌側を丸めます。
接続するために0.3mm径の穴を開けてください。
腕部との接続側は、2mm径の穴を3mmほど掘ります。
開けた穴には、2mm角で切り出したPVCの切れ端を差し込んで接着。
その後、1mm真鍮線が差し込めるように1mm径の穴を開けます。



10.靴底作成

 作成中。


11.スカート作成

 作成中。


12.塗装

 作成中。



13.微調整

 作成中。