SAMURAI JEANS デニムバッグ 忠信孝悌 (ノベリティ品)

 

 

 「SAMURAI JEANS (サムライジーンズ)」のデニムバッグです。

地元のリサイクルショップで販売されており、約1800円でした。

中古品ですが普通の布製エコバッグでも1000〜2000円くらいしますので

仕事用バッグとして購入しました。

その後、ネットで調べてノベリティ(ジーンズ購入のオマケ)品だと知りましたが

仕様も面白く、出来も良いので満足しております。

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サイズは「横幅 32センチ」「縦幅 35.5センチ」「横のマチ(奥行き)幅 9センチ」「ハンドルの長さ 51センチ」です。

両面にプリントが入ります。

ネットでも調べたのですが、どのモデル(ジーンズ)を購入すると付属する品なのか?判りませんでした。

ボディ本体にはライトオンス(とはいえ14.5以上15オンスくらい)のデニム生地、

ハンドルとバッグの縁部分にはヘビーオンス(17オンスくらい)のデニム生地が使われています。

また、バッグの横縁(マチ)の部分にも上の2つのデニム生地とは別のデニムが使われています。

コチラも15オンスくらいです。

中古品ですが、若干擦れた色落ちが出ているくらいでコンディションは良いです。

 

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表側(と個人的に判別)には大きく和柄プリントが入ります。

「虎・富士山・塔」がデザインされています。

赤と白のラバープリントですが、プリントの盛り上がりが少なく表面は乾燥しています。

若干染みこんでいる形跡も見受けられるので半ラバーのプリントなのかもしれません。

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富士山がデザインされているだけで、富士山麓に住んでいる僕には欲しい一品だったのですが

阪神タイガースファンの方ならば虎がデザインされている面で欲しいアイテムなのかな…と思ってしまいました。

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「忠 信 孝 悌」の文字が入ります。おそらく八犬伝でも使われている文字だとは判ったのですが調べてみたら

「孝悌忠信(こうていちゅうしん)」「忠信孝悌(ちゅうしんこうてい)」の両方の意味の四字熟語が検索されました。

「忠」…何事にも真心を尽くす、全力を尽くす、「中する心」。

「信」…信頼・信用。

「孝」…親孝行をする事。人格の基礎。

「悌」…目上の人に従順、よく従う事。

という意味合いらしいです。素晴らしい言葉だと思いましたので、心に留めて置きたいです。

 

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裏面にはサムライジーンズのネットショップの文字・ロゴが入ります。

おそらくネットで購入された方のみに配られたバッグだろう…と思います。

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表側のバッグの縁に「SAMURAI」の赤タブが取り付けられています。

画像撮影後に洗濯したのですが、左寄りに丸まりそうな形跡が出てきました。

 

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バッグの持ち手・ハンドル部分です。

バッグ本体と異なり、ヘビーオンスのデニム生地が用いられておりデニムの色合いも若干異なります。

両面(持ち手の表裏)共に同じヘビーデニムを使っていて、2枚重ねを側面を折り曲げて縫製されています。

全長は51センチで、普通のウエアを着用していれば腕を通して肩にかけられます。厚手のアウター着用では困難だと思います。

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バックの縁(口)部分もヘビーオンスデニムを使用しております。

縫製はイエローのシングルステッチですが、ピッチが大きく若干荒い印象がございます。

持ち手部分はシングルステッチの一筆縫いで三角ステッチの補強が入ります。

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上画像だけでは判りづらいかもしれませんが、

メインボディの生地は表側に折り曲げられ、ヘビーオンスの縁デニムの下に閉じられています。

 

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側面・バッグの縁の画像です。

拡大画像が無いのですが自然な綾織で配置も右綾みたいなので、

サムライジーンズの501タイプに使われている生地だと思われます。

 

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ボディ本体(表裏・プリントされている部分)のデニム生地の拡大画像です。

綾織が均一で左綾ですのでLeeタイプのジーンズに使われている生地だと思われます。

 

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判りづらいかもしれませんが、3パターンの生地の接する部分の画像です。

上は側面部分の色落ちしている箇所の画像です。

この部分はムラ糸も強調されていないので、自然な色落ちが進むかと思います。

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 コチラの上2枚は縁とバッグ本体部分のデニム画像です。

ヘビーオンスの生地が濃い紺色で、ボディ本体は通常のインディゴブルーです。

この本体部分のデニムが一番色合い的には薄いです。(比較すると判別できる程度で、普通にリジットデニムです)

 

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内側部分の画像です。内ポケット等は無いシンプルな作りです。

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右上画像が側面のデニム生地が一番拡大されていて判り易いかと思います。

この側面部分だけはデニム生地が切りっぱなしで縫製されています。あえての仕様なのでしょうか?

 

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バッグ本体と側面部分のパーツはナイロンテープで綴じ込み縫製されています。

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 そういえば、このデニムバッグを購入した理由のひとつが

「自作デニムエコバッグを作る際の見本になりそう」と思ったからでございます。

 画像を多く掲載致しましたので、自作バッグを作りたい方の参考にもなれば幸いです。

しかし、僕にとっての一番の問題は自宅のミシン(約40年前のミシン…)の調子が悪いので使えない事ですね…

 

更新日付 2012年10月30日