ライフスキル・グループ


  存在感が高まる若者・若手社員コミュニケーション改善セミナー

Part 1  エモーション・マネジメントのための基礎編
若者元気プロジェクト  How are you?  The young folks!  
2005年9月7日(水)13:00〜17:00 新宿野村コンファレンス・プラザ

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ライフスキル・グループと 『感情と人間関係学習』 N・Yアクターズ ワークショップと マイズナー法

セミナー概要



セールス活動、プロジェクト・チームでの協力活動など、人間関係は多くの仕事についてきますが、友達との交流も含め、人間関係がうまくできない若者が増えていると言われます。
若者が快適で信頼に満ちた人間関係を楽しめ、持てる潜在力の100%を発揮できるためのコミュニケーション改善研修シリーズを企画しました。今回はそのPart1 で、エモーション・マネジメントのための基礎を学び、訓練します。「感情」の賢さに気づき、自分自身に送られた感情の e-mail を開封し、それを率直に表現することが第一歩なのです。感情とは何かについて洞察を得ることができます。そして仕事の“舞台度胸”がついていく大きな一歩となります。


●テーマ・目標

人間関係において動いている感情の本質を理解し、感情の働かせ方・活用を身体でつかむ。
そのために、

・感情の基礎を学ぶ

・「表情」を理解する(93%7%)

・感情表現により存在感と迫力が発揮されることを体験/それは親しみ形成の基礎

・自分自身および相手の感情を気づく力を高める(aware)

・オープンになる、自意識に邪魔されない練習

●セミナーの進め方

体験の機会を持ちながら(感情と人間関係学習では、「実験」と言っています)、参加者が納得でき、腑に落ちるようにセミナーを進めていきます。
演技教育のマイズナー法を使いながら、感情のとらえ方、身体をアンテナ体にすることの訓練をします。

  アイテム   内容
私たちの紹介 Social Emotional Learning
若者の育てられ方 今の若者に必要な訓練は何か
若者の特徴 人間関係が苦手な若者
スタートレック 感情をどう扱っているか 
音楽クリップ 感情とは何か
気づかない父親 感情リテラシーの向上
表情とは 顔の表情筋の使い方??
感情を込めて話する 感情を込めると変わること
繰り返し言う練習 相手と自分の情報を100%採る集中
まとめ 改善のための行動計画

●これまでのコミュニケーション・スキル研修との違い

・コミュニケーションにおけるロジックの側ではなく、エモーションのサイドを対象としている

・小学生から大学生までの『自分研究・自分改善プログラム』に取り組み、現代の若者の困難と弱点を良く知るライフスキル・グループだからこその掘り下げ

・アメリカはじめ各国で人間教育メジャーの Social Emotional Learning の教育アイディアを使用している

・演技教育マイズナー・メソッドを身につけたN・Yアクターズ・ワークショップの俳優が研修中ロールプレイを指導

・他の研修では、血液型のような○○スタイルという型分類をして、「自分は○○型だから」「相手は○○型だから」などというアプローチがありますが、私たちは、参加者がありのままに自己認識するプロセス能力を磨いていただきます

●私たち

A) ライフスキル・グループは、
D.ゴールマン『エモーショナル・インテリジェンス』第15章で紹介されている、世界の「感情と人間関係学習 Social Emotional Learning 」先進校ヌエバ・スクールから同プログラムを教授され、幼稚園から大学までSEL、生きる力教育を指導し、日本の教育改革をリードしている。
代表の高橋りう司は、ヌエバ系のNPOからSEL認定トレーナー資格を取得。
著訳書『業績改善の技法』『効果的な解決策を導くクリティカル・シンキング』『子どもの社会性づくり10のステップ』

B) N・Yアクターズ・ワークショップは、
面白い、感動する演劇づくりをめざすグループ。感情反応開発の演技訓練に特長(スティーブ・マックイーン、ピーター・フォーク他多数の名優を育てたサンフォード・マイズナー・メソッド)
主宰者の伝法谷敦志は、日本で最初にマイズナーに学んだ故仲井真 嘉子氏 に師事。
2000年に故マイズナー氏のニューヨーク・ネイバーフッド・プレイス演劇学校で高く評価された。

C) 私たちのジョイント
2004年、Social Emotional Learning とマイズナー演技教育の共通点(すなわち、「感情」が持つ情報・知恵・賢さに気づき、それを率直に表現することが存在感の発揮、人生の充実であること)を発見した両者が、学校教育および若手ビジネスマン教育の改革のために、連携。



●日時

2005年9月7日(水)13:00〜17:00 


●料金 2万円/人

●定員 20名

●場所 新宿野村ビル ノムラ・コンファレンス・プラザ

http://www.nc-plaza.com/access/access.html


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●セミナー内容のことなど、気軽にお問い合わせください。  


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お支払い方法     振込  or   当日現金

費用は振込、当日支払いが選択できます。お支払い方法のことも含め、上の表をコピーし、
次の宛先まで、メール下さい。

送付先 ライフスキル・グループ 高橋りう司

renraku1(アットマーク)fpspjapan.org  

お電話でのお問い合わせは 070−5548−5619

●また、ビジネスに役立つ感情と人間関係学習 Social Emotional Learning の関連資料を差し上げております。
ご希望者は申し込みフォームと同じ上の表にて、お申し込み下さい。



ライフスキル・グループと「感情と人間関係学習」

1)ライフスキル・グループ

・思考・感情に関する人間教育の教育改革事業を推進するグループ。

・主要メンバーと専門分野
教育学(エドワード・キーン博士)、クリティカル・シンキング=思考心理(高橋りう司)、SEL実践教育者(ヌエバ・スクール教師 川崎由紀子)、演技教育(伝法谷敦志NYマイズナー・メソッド演技教育者)、民間禅(寺嶋誠治擇木道場 修行者)、小学校の教師、中高の教師、幼稚園の園長、臨床心理士

http://www.geocities.jp/ryuji_japanabc/lsvgstaff.html

・代表の高橋りう司は、

コンサルティング会社ケプナー・トレゴー社でクリティカル・シンキングを指導する仕事を担当。その後、生きる力の教育プログラムを学ぶために、SELの世界の最先進校ヌエバ・スクール(*)から教授を受けた。ヌエバ人材が設立した米国NPOからSEL認定トレーナーの資格取得。小学校からビジネスマンまでのSEL教育に携わっている。 

学校法人文化学院が日本で初めて創設したSEL教科「自分研究」の教諭。公立小学校のSEL普及を推進する日本SEL研究会の立ち上げをリード、現在、3名の大学研究者とともに同研究会の研究員。最近、6名の園長と幼稚園SEL研究・実施グループを立ち上げ。

考える力オリンピックとも言われる世界の教育システムJapan Future Problem Solving Program(日本未来問題解決協会)設立準備室長をつとめる。OECD調査で日本の学力低下問題が言われているが、OECDは実はリテラシー出題というよりも通常の教科出題に近く、問題解決力やSEL能力の本当の生きる力を問われれば、結果はもっと深刻なはずだという問題提起をしている。Future Problem Solving Programによる日本の子どもたちの生きる力を高める教育の創造と日本中に普及させるために企業に協力を呼びかけている。

  著訳書『業績改善の技法』ダイヤモンド社
      『効果的な解決策を導くクリティカル・シンキング』Jキャスト社
      『子どもの社会性づくり10のステップ』金子書房

HP:  http://www.geocities.jp/fpspjapan/

*ヌエバ・スクール:『ヌエバ・スクールでは理想に近いエモーショナル・インテリジェンスを身につける授業を行っている。自分科学の授業のテーマは「感情」だ。自分自身の感情と、人間関係から生じる感情。ヌエバ以外の学校ではまるで無視されている分野だ。自分科学の授業では、仲間はずれにされて傷ついたこと、嫉妬、意見の相違からけんかに発展しそうなことなど、生徒が実際に経験したことについて話し合うのだ。・・自分科学の考え方は、先駆的教育として将来アメリカの全土の学校に拡がっていくだろう。・・人生につまずいて問題児の烙印を押された子どもに補習的に教育をするのではなく、すべての子ども・若者に必要な知識・技術としてSELをしていこうという試みだ 』 D.ゴールマン『エモーショナル・インテリジェンス EQ』第15章から引用

2)感情と人間関係学習 Social Emotional Learning

『自分研究』 とも言っている これまでの、ただの啓蒙概念やEQ検査ではなく、感情知性を高める教育体系のことである。

学校が最終的な目標に置いているのは、各教科を越えて、人間性の発達、大人に育つこと。ただ、それがきちんとできているのか?大人になりきれていない人が多いのではないか? それを一人称で、系統的に学習することが、SEL。

ハッピーに生きる力、もっと易しく言えば、「よい精神状態でいられる feel good 」の能力を身につける。

feel good になれないのは、それぞれの人のそれぞれの事情があるが、阻んでいるのは自分自身である。

・「自尊心がボロボロになるので、もう失敗は避けたい」ために、何事にも消極的・回避的
・友達といてもイライラする。自分の意思を伝えられないから
・人を見下すことで、自分は良いんだ、という安心を得たい
などなど

SELは、自分改善し、ソーシャル・エモーショナルなコンピテンシーを高める具体的な学習方法。
SELは、いまよりももっと自分の感情を大事にした生き方を学ぶ自己学習である。

3)ライフスキル・グループのセミナー全体のご案内

●存在感が高まる若手社員コミュニケーション改善セミナー
   Part1 エモーション・マネジメントのための基礎・・・・・・ 本件です
   Part2 共感力を高める
   Part3 コミュニケーション・テクニック

●受け身的な若手社員の自分改善セミナー
   Part1 責任感を持ち、合理的に選択する
   Part2 気づきを高め、良くないところを変える勇気を持つ
   Part3 潜在力の100%に挑み続ける
   Part4 エモーション・マネジメント

●マニュアル慣れしている若手社員のための例外事態対応の思考改善セミナー




N・Yアクターズ・ワークショップと「マイズナー法」

1)N・Yアクターズ・ワークショップ(演劇および演技教育グループ)

・アクティング・セミナーより

ほんの10%の自分が頭で理屈をこねて、「私はこうだ」と思っている。 その一つのキャラクターを演じて、ただの現象に縛られた限界の牢に入れられた、自分の姿を演じているのです。

 真実(ほんとう)に生きる為には、本来のあなた自身になる事が大切です。 日常のしがらみの中で、私達の感性は閉ざされ、鈍感になってしまっているのです。 子供の頃は、ボール紙一枚が宝島の地図になったり、王様の王冠になったり・・・・想像力が自由自在でした。 そういう実際には、目に見えないものをクリエイトするのが、アートです。 当ワークショップのレッスンは、私達が忘れてしまっている子供の頃の感性を呼び戻し、人を生き生きと魅力的にさせます。

・アンテナ体になる

 アクティング・メソッドの基本は『よく見て、よく聞く』。 つまりアンテナ体になる事です。 改めてまわりをよく観察してみると、見落としていたものはたくさんあります。 そしてそれらを一つ一つ、あるがままに受入れると、あなたは何かを感じます。 その『感じる』ということは、イコール『生きている』ということです。 そしてあなたがそれを『どう感じているか』を素直に表現できた時(本音を言えた時)、あなたの心の扉が開き、あなたの奥底からパワーが放出し、エネルギーの交流、出会いが行われます。 

・主宰者伝法谷敦志は、

N・Yアクターズ・ワークショップ主宰。
俳優養成所の卒業公演で、先生から「器用だから何でもやってしまうが、中身がない。」と言われたものの、解がなく困った。そのとき、小耳にはさんだ「潜在意識の開放」というサンフォード・マイズナーの方法に惹かれ、仲井真 嘉子氏に師事。マイズナーの方法の中心は、俳優自身が喜怒哀楽を感じること、“人”を演ずることであり、「与えられた状況の中で、人間の問題を充分に理解することにより、真実の感情が演じられる。」
2000年マイズナーが居たネイバフット・プレイハウス(ニューヨーク)に留学、高い評価を受けた。
作品のジャンル分けに拘らず、「面白い!」「感動した!」と言われる演劇づくりを目指している。

・ライフスキル・グループとの提携後、研修プログラムディレクター、マイズナー法活用特別研究員を勤める。

HP:   http://www.ny-act.com/01home/top-j.htm

2)マイズナー法

サンフォード・マイズナー氏は、20世紀を代表する最も深い影響力を持った演技教師で、マンハッタンにあるネイバフット・プレイハウス演劇学校の著名な演出家でもあった。 慎み深さとカリスマ性とを合わせ持ったマイズナーは、数少ない本当の演技教師であり、真実に、自然に、そして感情的に信じられるものを創造すことを、数多くの生徒たちに説いてきた。 その生徒の中には、グレゴリー・ペック、ジョアン・ウッドワード、ダイアン・キートン、ジョン・ボイド、ロバート・デュバル、グレース・ケリー、トニー・ランドル、ピーター・フォークなどの俳優たち、シドニー・ルメット、シドニー・ポラックなどの映画監督、劇作家のデビット・マメットなどがいる。

ネイバフット・プレイハウスで行われる彼のレッスンは、二人一組で、お互いが向き合い、“どう感じるか”という一瞬一瞬反応しあう事を主題としている。 その間中彼は、終始何も言わず集中して見守っているが、練習後に初めて二人の生徒に、真実に反応しあっていたかどうかを指摘する。 

劇作家デビット・マメットは「マイズナーは、私達が出会った本物の内の一人だ。 彼は、真実に直面しなければならない事を、我々に悟らせてくれた」と語った。 また、「刑事コロンボ」でお馴染みの俳優、ピーター・フォークは「若い頃から、自分が尊敬できる俳優の理想像を追い続けてきた。 彼はそれを与えてくれた」とインタビューで答えた。


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