北九州在住時に島根県の石見海浜公園キャンプ場と長門湯本温泉に行きました

中国・九州に在住の方にとっては、山口県から島根県にかけての日本海側は、GWでも渋滞しらずでゆっくりドライブ旅行の楽しめるエリアだと思います。

 

北九州勤務ですっかりアウトドア派になってしまった私は妻と当時1歳になったばかりのわが子を連れて、キャンプ道具一式を1300CCの三菱ミラージュに積込み、雄大な日本海の夕日を見たいと、島根県にある石見オートキャンプ場を目指しました。

 

高速道路網が整備されてきた日本ですが、費用対効果からか、人口の少ない島根、鳥取方面の自動車道は当面見込めないみたいで、中国自動車道の美祢インターでおりてからは、ひたすら一般道で、とても走りがいがありました。(それでも、北九州から5〜6時間。東京に戻ってきてからGWに富士山まで行った時はもっとかかったと記憶しています)

 

石見の近くに、益田市というのがあり、市内ではお勧めらしい公園に立ち寄りました。島根県としては観光スポットとして売り込みたい場所なのでしょうが、当時はこれといって楽しいものもないところで、家族(妻だけですが)には不評でした。肝心のキャンプ場ですが、残念ながら、申込みが遅かった為オートキャンプ場は予約がとれず、松林の中のフリーサイトを利用しましたが、何とこちらはタダ。

 

下も砂なのでテントでも快適、天気も最高で松林の中から念願の大きな夕日を眺めることができました。漁港の近くなので、地元の新鮮な魚介を仕入れて一寸したアウトドアディナーも楽しみました。

 

余談ですが、別な機会にオートキャンプ場を利用、こちらは芝生のスペースでゆったりしていて雰囲気は上々。この時も日本海に沈む夕日を見ることができました。ここはキャンプ場としては私が利用した中ではベストです。

 

1歳の長男も、多分喜んでいたのだと思いますが、結構良い天気が続いたので、日差しを浴びて、顔が見事に真っ赤になってしまい、後からビデオを見たお婆ちゃん(私の母親)にこっぴどく起こられました。

 

さすがに、キャンプだけでは疲れるので、翌日は、山口県の長門市にある、湯本温泉で一泊。温泉もグッドでしたが、海の近くなので勿論食事も美味しく、キャンプと長いドライブの疲れを癒すことができました。子供が部屋の畳が気持ちよかったのか、異常にハイテンションではしゃいでいたのを見て、「こんな小さな子を無理やりキャンプにつきあわせてしまった」ことを少しだけ反省しました。

 

湯本温泉の近くには青海島、津和野、秋吉洞などの名所があり、又、萩へもますが、この時は子供を背負って秋吉洞だけ見て帰りました。帰りも、いつもよりは車が多いくらいで、渋滞など全くなく、すんなりと小倉の街へ帰りつき、「地方勤務でよかった!」と心から思ったのでした。

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