薄川滝ノ沢玉簾氷瀑偵察(両神)

date 2015/1/18 晴
コース 日向大谷〜薄川滝ノ沢〜下ノ滝〜間ノ滝〜玉簾滝(往復)
実働 登り:2h20m、下り:1h35m、計:3h55m。
概要 玉簾滝氷瀑偵察、間ノ滝は凍結なし。
メンバー ふたちゃん、みなまる師匠、すうじい
使用装備 登山靴、アイゼン、ピッケル、ヘルメット、ストック、コンデジTG620、E-P2、ED9-18mmF4-5.6、保温水筒、GPS、携帯電話、10m細引、20mロープ2本、カラビナ、スリング
不用装備 ED14-150mmF4-5.6
行程 →:山道・踏跡、:溯行、\\:藪漕ぎ・踏跡無し、**:アイゼン、車:=。
【1月18日】 晴
自宅5:15=6:25道の駅両神薬師の湯6:45=7:15日向大谷8:00→8:50間ノ滝9:00**10:30玉簾滝11:45**→13:20日向大谷13:50=14:25龍勢会館12:50=16:40自宅
記録  玉簾滝氷瀑を見物しに、ふたちゃん・みなまる師匠と出掛けた。滝ノ沢下流は、下ノ滝・間ノ滝とも凍結していない。雪は締まっておらずゴーロは歩きにくいし、玉簾氷瀑もダメかも、と不安だった。

【1月18日】 晴
 道の駅両神薬師の湯に集合し、日向大谷までの県道は、ノーマルタイヤで行けた。バス停横の駐車場は、いつの間にか有料になっていたので、第二駐車場に駐車する。準備して薄川へと下る。全く凍結が見られないので、腰越滝は後回しにする。

 滝ノ沢に入り、左岸沿いの杣道を進むが、下ノ滝も凍結度ゼロ。玉簾滝も氷瀑の期待は無理かなと、気分は落ち込む。下ノ滝の上流でゴーロに降り、655M右岸カレ枝沢出合を過ぎて、右岸斜面に取り付く。

 間ノ滝ゴルジュも全く凍結していないので、ゴルジュ通しでは濡れそうだ。アイゼンを装着し、みなまる師匠を先頭に、ゴルジュ内右岸トラバースを目論む。途中からロープを出すことになり、大木を利用して、ロープを固定する。帰りのことも考えて、木の根で中間支点2箇所を得る。探せば意外と支点があった。

 不快な雪のゴーロと、右岸トラバースを続けるが、少々ウンザリしてくる。大岩の転がるゴーロを進むのは消耗なので、800M付近で左岸に移り、トラバース気味に進んで行く。880M付近で、ゴーロは氷が目立つようになる。沢床へと接近し、再び右岸側へと移る。枯れ枝越しに、白い玉簾滝が見えて来た。

 玉簾滝下流でザックを下ろし、撮影を開始しよう。玉簾滝は、左側が凍結しているが、右半分の凍結が甘い。各自、思い思いの場所から撮影する。あまり接近すると、落氷が怖い。

 右壁側から回り込んで、氷瀑の横から見上げると、氷塊が落ちて来そうで、ちと怖い。右壁の洞窟状には、氷で出来た仏像?が並ぶ。1時間強楽しんだ後、名残惜しいが、そろそろ引返そう。

 間ノ滝ゴルジュの右岸トラバースで、固定したロープを回収する。下ノ滝上流の左岸踏跡に乗った所で、アイゼンを外す。凍結していない腰越滝は見に行かず、日向大谷へと登り返す。

 二人と別れ、吉田の龍勢会館に寄って、黒米を買って帰る。

この山行のブログは「薄川流域」に連載中です。

GPS軌跡・アルバム

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その1:
GPS軌跡と溯行図
その2:
滝ノ沢溯行
下ノ滝 間ノ滝 間ノ滝左岸巻
その3:
玉簾氷瀑
玉簾氷瀑 玉簾氷瀑 玉簾氷瀑 玉簾氷瀑 玉簾氷瀑
その4:
玉簾氷瀑(続)
玉簾氷瀑 玉簾氷瀑 玉簾氷瀑 玉簾氷瀑
その5:
玉簾氷瀑(続々)
玉簾氷瀑 氷筍 玉簾氷瀑

MR692. 薄川滝ノ沢・辺見岳'12-12

MR639. 薄川滝ノ沢・辺見岳'10-01

MR598. 冬期薄川滝ノ沢溯行・腰越尾根下降'08-02

MR586. 辺見岳「腰越尾根」・剣ヶ峰'07-05

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