大沢常布ノ滝・八石沢サツウゼン見物(上信越)

date 2004/10/10 霧雨
コース 林道〜遊歩道〜常布ノ滝(往復)、天龍橋駐車場〜諏訪神社〜サツウゼン(往復)
実働 常布ノ滝:1h05m、さつうゼン:25m、計:1h30m。
概要 台風後の増水した滝を見物、さつうゼンは物凄いことになっていた。
メンバー すうじい(単独)
行程 →:山道、\\:藪漕ぎ、=:車
【10月10日】 霧雨
さいたま5:25=7:55吾妻町不動滝8:30=9:45駐車スペース10:05→遊歩道分岐10:20→10:40
常布ノ滝11:15→遊歩道分岐11:35→11:45駐車スペース11:50=12:40天龍橋駐車場12:45→
\\13:00さつうゼン13:30\\→13:40天龍橋駐車場13:50=14:30草津14:50=渋川IC 16:35=
19:00さいたま
使用装備 渓流シューズ水無、ヘルメット、E-1、11-22mmF2.8-3.5、EC14、三脚、ステッキ
不用装備 フェルトソール、アイスハンマー、シュリンゲ、14-54mmF2.8-3.5、50mmF2macro
記録  昨年夏、台風後に訪れた和名倉沢大滝の迫力に、味をしめたことがあった。今回、連休にお出掛けの予定が、台風に粉砕されてしまったのだが、台風通過後に晴れるとの予報に、日帰りで出掛けることにした。

【10月10日】 霧雨
 カミさんと、草津温泉を目指し、渋川ICで関越道を降りる。吾妻川も、増水して濁流となっている。先ずは、吾妻町の原町で、龍峨山(観音山)の麓、不動沢の不動ノ滝を見物する。駐車スペースから、徒歩1、2分で不動堂、滝を眺めることが出来る。3段20mほどの滝で、上・中段は、木枝で薄暗い。滝壺まで降りて、撮影しよう。

 次に、草津温泉大滝の湯に向かい、カミさんを下ろす。天狗山スキー場付近から、常布ノ滝展望台近くまで続く林道に入り、堰堤横の駐車スペースに車を停める。準備をしていたら、別パーティの車が到着する。物好きは、いるものだ。

 霧雨が降る中、先ずは展望台へと登る。当然、何も見えない。芳ヶ平ヘ続く登山道を数分登り、右へと分岐する遊歩道に入る。細流と化した窪状を経て、20分ほどで常布ノ滝下に辿り着く。撮影をしていたら、先程のパーティもやって来た。普段よりは水量が多いと思われるが、予想したほどの怒濤と言うわけでもなかった。

 適当に切り上げて、車に戻る。次は、六合村世立へ行くのだが、道を間違えて、長野原経由で遠回りする。世立から村道暮坂引沼線に入って、天龍橋脇のスペースに駐車する。

 タバト尾根沿いの山道を進むと、諏訪神社があり、尾根の南面一段下をトラバースする踏跡に入る。泥ルンゼ状を見下ろすと、さつうゼンらしき滝が見える。その先の小尾根を下降し始めたが、あまり踏まれておらず、危なそうなので、引き返す。結局、ズルズルの泥ルンゼを下降して、滝横に降り立つ。

 予想以上の、猛烈な増水で、さつうゼンの「跳ね」は怒濤の迸りを見せる。飛沫が物凄く、左岸のバンド状からは、それ以上下降する気になれない。レンズに着いた飛沫を拭き取りながら、ひたすら撮りまくる。撮影位置をあまり選べないので、早々に切り上げる。

 再びズルズルの泥ルンゼを、必死こいて登り返す。ただでさえ危険なルートなのに、大雨の後で危険この上ない。天龍橋脇駐車スペースに戻ると、カミさんから「迎えに来て」コールがあった。段々ノ滝なども見たかったが、諦めて草津へ戻る。

 ベルツ温泉センター駐車場で、カミさんを拾い、往路を引き返して、渋川ICから関越道に乗る。結局、一日中、降ったり止んだりしていた。

アルバム

風流閣・流の巻」に不動ノ滝常布ノ滝さつうゼンの滝アニメを展示しています

滝見亭」に滝写真集
吾妻川不動沢不動ノ滝(原町)'04-10
白砂川大沢常布ノ滝'04-10
白砂川八石沢さつうゼン'04-10
があります。

画像にLINKのあるものは、クリックすると「滝見亭」の拡大写真にジャンプします
戻るときは、ブラウザの「戻る」で戻って来て下さいねm(_o_)m

不動ノ滝1
不動ノ滝2
不動ノ滝3
常布ノ滝1
常布ノ滝2
常布ノ滝3
常布ノ滝4
常布ノ滝5
常布ノ滝6
常布ノ滝7
さつうゼン1
さつうゼン2
さつうゼン3
さつうゼン4

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