赤平川尾ノ内沢大滝探訪(両神)

MR452 赤平川尾ノ内沢大滝探訪(両神)

date 2002/9/22 曇のち雨
コース 吊橋手前駐車場〜山ノ神〜3段8x20m〜尾ノ内沢〜スズノ沢出合〜登山道〜尾ノ内渓谷入口駐車場〜登山道〜油滝〜大滝下〜油滝〜登山道〜吊橋手前駐車場
実働 偵察:1h10m、オフミ:3h55m、計:5h05m。
概要 尾ノ内渓谷入口駐車場基点、山ノ神下からスズノ沢出合まで溯行、彩志会オフミは油滝から大滝探訪
メンバー 前半は、すうじい(単独)。オフミは、瀑さん・mina○さん・鳶八さん・すうじい
行程 →:山道、:溯行、\\:藪漕ぎ
吊橋手前駐車場7:10→山ノ神7:30スズノ沢出合7:55→8:20吊橋手前駐車場8:45→
9:20スズノ沢出合9:30→10:05キギノ沢出合10:20→10:55油滝11:4512:00大滝13:15
油滝13:30→14:05キギノ沢出合14:10→15:15吊橋手前駐車場
記録  彩志会のオフミで、尾ノ内沢竜頭大滝へ出掛けた。集合時間の前に、先週の偵察の続き「山ノ神〜スズノ沢出合」も行った。普段よりは水量が多く、滝見には良かったようだ。

 八日見林道から吊橋手前駐車場への道へ入る辺りで、両神の稜線が望まれる。駐車場には、車が2台。mina○さんの車には、「中ノ沢から天理岳」の計画書が置いてある。溯行準備をして、先週の偵察の続きに向かう。

 吊橋を渡り、左岸の山道を山ノ神まで行く。途中、フライの釣師が一人。山ノ神手前の、笹の斜面を下る。3段8x15mは、右から簡単に登れる。沢は山ノ神を巻くように右に曲がり、さらに左へ曲がる。ここに、山ノ神の滝4mCSがある。

 ここから先、大岩がゴロゴロしている。小滝を越え、右岸にガレを見て、大岩帯の石小滝を二つほど越える。なおも大岩ゴーロを進むと、右岸からスズノ沢が出合い、登山道が右岸へ移る。ここで前半の偵察を終了し、集合場所の吊橋手前駐車場へ、山道を戻る。ヨセ沢出合付近で、キギノ沢偵察へ向かう鳶八さんと出逢う。

 駐車場で、濡れた渓流足袋を脱いでいたら、瀑さん到着。やがて、駐車場裏の山の斜面上方から、熊鈴の音がすごい勢いで降りてきて、藪の中から、熊ならぬmina○さんが登場。

 三人で吊橋を渡り、山道を油滝へ向かう。山道は、さほど危険というほどの箇所は無いが、決して歩き易いとは言い難い。それでも、道を若干整備したようで、昨年よりは、ずっとましだった。ピンクテープが連打してあり、迷うのを防いでくれる。キギノ沢出合を過ぎた辺りで、フライの釣師が竿を振っている。2段8m滝(キギノ滝)の右岸の鎖場を越え、次第に傾斜の強くなる山道を辿る。油滝に辿り着く頃には、三人バラバラになってしまった。

 すうじいが三脚を出して、油滝を撮影している間、mina○さんが大滝へのルート工作を始める。やがて瀑さん、鳶八さんもやって来て、全員そろう。

 油滝から、左岸のガレルンゼ沿いに登り、外傾した岩の上をトラバースして、問題の1m程のギャップを越える。ここは、うまい所に、頼りになる立木が生えている。ゴルジュに入って、左へ曲がると、大岩越しに大滝が望まれる。

 大滝25mは、水量はさほど多いとは言えないが、なかなか立派な味のある滝だった。各自三脚を立て、思い思いのアングルで、撮影モードに入る。一時間以上楽しんで、大滝を後にする。ポツリポツリ、雨らしいものが落ち始める。

 下りの途中で、雨は本格的になってしまう。井戸沢出合付近で、バイクのヘルメットを被った単独者とすれ違い、不審に思う。吊橋手前駐車場には、立派な屋根のある休憩舎があり、雨の日の着替えなどに便利だ。先ほどのバイクの青年も戻って来て、ちょっと安心する。

 帰りにみんなで、両神村の「こんにゃく村」に寄り、瀑さんに、名物味噌こんにゃくをゴチになる。お腹が空いていたので、二つ食べたけど、他のみなさんは、一つだけだった。

溯行図

アルバム
説明文にLINKのあるものは、クリックすると「滝見亭」の銀塩写真にジャンプします
戻るときは、ブラウザの「戻る」で戻って来て下さいねm(_o_)m

吊橋を渡って
さあ出発
吊橋から二番滝と一合滝
山ノ神近くのトラバース道
鎖場下の2段8m滝
(キギノ滝)
mina○さんと油滝
油滝に接近しよう
油滝の滝壺は
深く澄んでいる
まさに油を流したようだ
油滝から15分ほどで
大滝下に到着する
これが尾ノ内沢大滝(竜頭大滝)25mだ
その1

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