南天山(両神)

MR430 南天山(両神)

date 2002/1/13 快晴
コース 鎌倉橋〜方円(法印)滝〜南天山(往復)
実働 2h30m。
メンバー すうじい(単独)
概要 日当たりの良い鎌倉沢沿いの道を辿り、両神山展望台の南天山往復。方円滝の撮影。
行程 鎌倉橋8:55→9:15方円滝9:45→10:55南天山12:10→12:55方円滝13:35→13:50鎌倉橋
記録  今回は、R140から中津川沿いの道を辿って、両神山の西側に回った。中津川集落まで、心配された凍結箇所は殆ど無い。鎌倉沢の少し手前のトンネル付近から、雪が凍り付いていたが、ゆっくり慎重に進めば、ノーマルタイヤでも大丈夫であった。

 鎌倉橋先のスペースには、ハンターとハイlカーらしき車が、数台停めてある。ここに車を停めて出発。鎌倉橋から、右岸につけられた山道を辿る。枯葉が積もっていて、ちょっとイヤらしい。眼下に、滑滝が見えてくる。おっ、良さそうじゃん。道が沢まで降りると、川原を挟んで、赤黒い岩盤の滝が続く。7m程度の滝を二つ、右岸から巻くと、いよいよ、方円滝20mが現れる。南面の沢ゆえか、全く凍っていないのが残念。

 時間の余裕もあるので、三脚と35mmカメラを出して、撮影の練習をする。モタモタやっているうちに、滝全体に日が当たるようになった。30分で切り上げて、先を急ぐ。ちょっとした小滝にも、雰囲気があり、「新緑や紅葉の時期に、沢登り目的で来てもいいなあ」と思った。日の当たらないヒノキ林の道には、雪がついている。

 しばらく行くと、水は涸れ、左岸のヒノキ林の急斜面に、ジグザグ登りが始まる。結構しんどい登りが続く。やがて落葉松林の明るい山道となり、少しずつ展望が得られるようになる。稜線に出ると、大ナゲシや赤岩尾根が見える。最後のひと登りで、南天山の狭い山頂に至る。先行の男女三人パーティも、着いたばかりのようだ。

 正面には、期待した通り、拳骨のような両神山と、その手前の狩倉尾根。右に三芳岩から梵天尾根。左に赤岩尾根から大ナゲシ・埼玉群馬県境尾根、半分白い浅間山。そのまま辿れば、三国山から御座山らしき峰も見える。奥秩父はゴチャゴチャしていて、よく判らない。三人パーティのご婦人から、キンカンを二つ頂く。先ずは、デジカメで撮影だ。次に、三脚を岩場の上に立てて、35mmも撮影する。三人パーティは先に下っていった。それから昼飯だ。結局山頂に、一時間以上粘ってしまった。

 下り始めると、男女二人のパーティ二組と出会う。静寂な落葉松林には、ゴジュウカラやヒガラ等のカラ類が飛び交う。時折、猟犬らしき声がし、銃声も二三度聞こえた。冬は猟の季節でもあるが、どうもハンターは好きになれない。登りに苦労した道も、帰りはサクサク下れる。

 方円滝で、再び撮影練習のため、三脚を出す。ついでに、一つ下の7m滝も撮影しておこう。丁度フィルムが一本終わったので、切り上げる。途中の滝をチェックしつつ、「やはり、イイ沢じゃん」などと思いながら、鎌倉橋の駐車スペースに戻る。 

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鎌倉橋の登山口
鎌倉沢右岸の山道を辿る
7m程度の滝
鎌倉沢は純粋に沢登りや
滝眺めにも良さそうだ
方円滝下にある
7mくらいの感じの良い滝
方円滝20mに日が射してきた
このトヨ状小滝
なかなかイイじゃん
沢状を離れ、檜林をジグザグの急登
さらに、落葉松林を登って行く
結構しんどい
南天山山頂からの
両神山の勇姿
左手が八丁尾根
手前に見えるのが狩倉尾根
右手に梵天尾根の三芳岩
大ナゲシから赤岩を経てP1への稜線
赤岩尾根が物々しい
埼玉・群馬県境尾根越しに
浅間山の姿が見える
両神山の梵天尾根
右手前が1347.8P
左手前が狩倉岳南尾根
手前のトンガリは1468P
その奥のギザギザ尾根は
白泰山から秩父槍ヶ岳への稜線
奥の方は
三国山から御座山の稜線か
奥秩父の山なみ
南天山山頂の様子
後方は両神山
下りでも方円滝を撮影する
方円滝の下の7m滝
奥に方円滝が見えている

MR614. 南天山'08-12

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