2010/4/18日開始

科学が面白い
 私は34年間理科の教師として中学生に理科を教えてきました。しかし奥深い科学への興味は教壇をおりても尽きることはありません。4月から国立科学博物館で(教育)ボランティアを始めました。その中で科学の楽しさをますます感じています。つれづれなるままに科学と(教育)ボランティアに関することについて書きます。(2010年4月18日日曜日 )
2017年(平成29年)
11月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時3  

・11月21日(火)地球館1階:地球の多様な生き物たち「生まれたてほやホヤ」」 
2017年(平成29年)
10月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時3 
・10月03日(火)地球館2階:科学と技術の歩み「日本初のテレビ画像」

かはくのモノ語りワゴン 秋期ワゴンプログラム開始(10月3日〜12月1日)
 
2017年(平成29年)
9月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30 
・9月26日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る「過去を見ることができる?」
・×9月12日(火) 日本館2階南:生き物たちの日本列島「サンゴガニのオニたいじ」
・9月05日(火)日本館1階南:自然を見る技「顕微鏡から見えたもの」」
2017年(平成29年)
8月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30 
・8月29日(火)地球館1階:地球の多様な生き物たち「ノムラホイホイ」  
・8月22日(火)日本館3階北:日本列島の生い立ち「化石って何?」
・8月01日(火)日本館3階南:日本列島の素顔 「ウナギの一生」
2017年(平成29年)
7月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30  
・7月25日(火)地球館3階:大地を駆ける生命「角のはなし」
かはくのモノ語りワゴン 夏期ワゴンプログラム開始(7月25日〜10月1日)
・7月11日(火)日本館3階北:日本列島の生い立ち「アンモナイトって何?」
・7月4日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る「べんりなゼオライト」 
2017年(平成29年)
6月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30  
・6月25日(日)日本館南1階:自然を見る技「日本館のナゾに挑戦!」
・6月24日(土)地球館2階:科学技術で地球を探る
・6月20日(火)日本館2階南:生き物たちの日本列島「みんな違ってなにがいい?」
  ・5月16日(火)久しぶりの地球館3階だ。115体の剥製と再会できることでワクワク。
もう少しで115体のすべての哺乳動物の名前と配置場所を覚えることができそうだ。名前を覚えるとグット親しみがわいてくる。一つ一つの動物たちの生きざまに感心してしまう。この日のワゴンは「オスの鳥はおしゃれ??」インドクジャクとマクジャクの本物の羽を使っての内容だった。そこにも子孫を確実に残すための進化のあとを見ることができる。青森からの修学旅行生が熱心に聞いてくれた。「へぇー!」の連発で最後に「写真を撮っていいですか?」というとなんと私にカメラを向けてくれた。
こんなとき本当にうれしい。 いいおもいでになりますように!
  ・5月09日(火)「ブツリのすすめ?」本当におもしろい!元理科教師として一番思い入れのできるコーナーでのワゴン。日本の理科教育のはじめに使われた実験器具の代表的なものが展示されている。そしてこのワゴンのテーマは福沢諭吉だ。日本で最初の科学入門書「訓蒙 窮理図解」の紹介をする。福沢諭吉は文化系の人のイメージが強く皆さん「へぇー」と感心していた。この貴重な本をほしかった。
電子本で帳安く手に入った。 学ぶことが多い!
2017年(平成29年)
5月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30 
・5月30日(火)日本館3階北:日本列島の生い立ち「アンモナイトって何?」
・5月23日(火)日本館2階北:日本人と自然「日本館のナゾに挑戦!」 
・5月16日(火)地球館3階:大地を駆ける生命「オスの鳥はおしゃれ??」
・5月09日(火)地球館2階:科学と技術の歩み「ブツリのすすめ?」
・5月02日(火)地球館1階:地球の多様な生き物たち「ノムラホイホイ」 
2017年(平成29年)
4月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30  
・4月25日(火)地球館地下1階:地球環境の変動と生物の進化
                                  「恐竜の口の中」
・4発20日(木)地球館地下3階:自然のしくみを探る「べんりなゼオライト」
・4月18日(火)地球館地下2階:地球環境の変動と生物の進化「似ていても違う?進化のふしぎ」
・4月11日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る「べんりなゼオライト」
・4月07日(金)地球館地下3階:自然のしくみを探る「べんりなゼオライト」
・4月04日(火)地球館2階:科学技術で地球を探る
 2017年(平成29年)年度
   始めに際して
 昨年度初めて33日のボランティアを記録した。今年度は12のフロアーすべてに2ヶ月間で立つことを目標としよう。科博だけでなく様々な学びの場での記録も残していこう。
  ・3月28日(火)5期最初のワゴンでトップバッター。変形菌についてじっくり事前学習をして臨んだ。文句なしに面白い生物だ。短いプログラムだけれども最新のデジタル顕微鏡とタブレット式パソコンを使っての動画も紹介する。道具を使うタイミングや展示品の置き場所など工夫が必要だ。2回目でなんとか思うようにできた。台湾から来たという来観者で好奇心に満ちた少年が印象深かった。アメリカ人の来観者から「英語を話せますか?」と尋ねられ「ほんの少し」と応えて「火山の溶岩の展示物の前で質問を受けた。」なんとか説明した。英語をしっかり勉強しよう! 
  ・3月22日(水)お客さんとして科博日本館,特別展「大英自然史博物館展」
 そして初めて国立科学博物館付属自然教育園を訪れる。品川駅近くから港区白金台まで歩く。街並みが興味深い。四季折々にこの植物園は訪問したい。人が少なくいい感じ。カタクリの花がたくさん咲いていた。あまり多くの花はなかった。
途中にアクアパーク品川の横を通る。ここも面白そうだけれど今日はパス。また来よう。 
2017年
3月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30  
・3月28日(火)日本館3階南:日本列島の素顔 「形が変わる菌みたいな生き物」
第5期ワゴンスター
・3月14日(火)地球館地下2階:地球環境の変動と生物の進化「脳から見るヒトの進化」 
  久しぶりに分厚い本を読み終えた。恐竜に関する本。 
2017年
2月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30 
・2月21日(火)日本館3階北日本列島の生いたち「よい化石が出る宝の石」
・2月14日(火)日本館1階南:自然を見る技「星空を回す 天球儀」
・2月7日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る「日本生まれの元素」
1月27日(金)  ・活動日数
振り返ってみた
平成29年度(2017年度):日
平成28年度(2016年度):33日
平成27年度(2015年度):25日
平成26年度(2014年度):14日
平成25年度(2013年度):22日
平成24年度(2012年度):22日
平成23年度(2011年度):28日
平成22年度(2010年度):21日

・今日は初めての金曜日での活動。ご一緒してくれた方から学ぶことが多かった。恐竜についてかなり詳しくなってきた。事前の学習をしっかりしていくとフロアーでの過ごし方が違ってくる。来館者との交流に積極的になることができる。本当に素晴らしい学びの場だ。 
1月19日(水)  「だます卵と見破る目」カッコーとオオヨシキリの托卵と宿主の関係を扱ったワゴン。これもおもしろい!オオヨシキリは卵を見分ける力をカッコーは見分けられない卵を産まないと子どもを育てられない。 海外の人が多かった。英語で苦労した。
1月11日(水)  ・ 今年の「仕事」始め。通勤電車に乗ると緊張感がよみがえる。通常は火曜日だけれども1月は火曜日がすべて他の予定が入りダメで他の曜日での活動になる。初めての方ばかりのなかで少し不安があるが,同じ科博で科学に興味をもって集まった人達。話題はたくさんあるから楽しみだ。今日は2階南「分布を分ける壁」モグラとクモマツマキチョウを使ってのワゴン。本物のモグラのからだを間近に見てそしてその毛に触ってもらう。もうこれだけで人が集まってくれる。「どうしてコウベモグラがこの先に進めなかったのか?」という問いかけに子供も大人も真剣に考えてくれた!面白かった。  
2017年
1月ボランティア日程

いずれも9時30〜15時30      
・1月27日(金)地球館地下1階:地球環境の変動と生物の進化
                                  「恐竜絶滅のナゾを追う」
・1月19日(木)地球館3階:大地を駆ける生命「だます卵と見破る目」
・1月11日(水)日本館2階南:生き物たちの日本列島:「分布を分ける壁」
12月16日(金)  12月19日(水)に急遽入ることにした。来週火曜日を今年最終のつもりでいたけれど急用が入り休むことになった。違った曜日の方と組んでのワゴンもたいへん面白かった。
 今年は特に科博ボランティアの活動へ力が入った。自分にとって「科博大学」のような位置づけになってきた。来年からワゴン第5期の研修も始まる。
12月ボランティア日程
いずれも9時30〜15時30     
・12月14日(水)地球館2階:科学と技術の歩み「岩石薄片の万華鏡」
・12月13日(火)日本館2階北:日本人と自然「日本人はどこからきた?」 
11月27日(日)  Kavli一般講演会(抽選で当たった) 
11月22日(火)  自分にとって今一番落ち着く場所だ。かはくのモノ語りワゴンの第4期のプログラムに入っている。今日は担当者が二人だから2回ずつできる。こにワゴンが大変好評だという。来館者の皆さんが「へぇー凄い」という言葉をつぶやき自然と質問もできる雰囲気になる。 
11月ボランティア日程
いずれも9時30〜15時30     
・11月29日(火)地球館1階:地球の多様な生き物たち「水の中を漂う宝石」 
・11月22日(火)日本館1階南:自然を見る技「星空を回す 天球儀」
・11月15日(火)地球館地下1階地球環境の変動と生物の進化「恐竜絶滅のナゾを追う」
第4期ワゴンに入る
・11月01日(火)地球館地下2階:地球環境の変動と生物の進化:「きになる植物の進化」 
10月22日(土)  東大柏の葉キャンパス
東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)
講演「時空のさざなみ〜重力波が拓く宇宙への新しい眼〜」
講演者:村山 斉(Kavli IPMU 特任教授) 60分

この場所も初めてだった。開始30分前に広い会場は満席,立ち見席でびっしり。野外のモニターで立ったままの視聴になったが,あっという間の時間だった。あの難解なテーマにこれだけ多くの人が集まっているということも驚いた。「重力」については大変興味があり教師としても生徒たちにその存在のふしぎを強調してきた。どうも話はだいぶ違うようだ。もっと知りたいとおもった。近くの宇宙線研究所にも立ち寄った。自分にとってちんぷんかんぷんだけれど,パネル前の研究員に質問した「あなたの研究の内容を教えてくれる。」初めて聴いた専門用語が口をついて出てくる。時々知っていることを手がかりに質問した。うーん,宇宙線についても知りたい!こんな近くに凄い研究施設があった。これから通いそうなばしょだ。 
 10月5日(水)  第4期の研修に入っている。11のフロアーの研修それぞれ1時間。研究者による解説は授業を受けているようだ。「へぇー」と初めて聞く内容も多くて面白い。ちょっとハードだけれど科学の勉強に集中している。自分にとって魅力的な「大学」だ。
10月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30    
・10月25日(火)日本館3階南: 日本列島の素顔: :コケ?きのこ?地衣類だ! 
・10月18日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る:「隕石からわかること」
・10月04日(火)地球館2階:科学と技術の歩み「ラクラク計算のひみつ道具」
9月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30   
・9月13日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る:「隕石からわかること」
         日本館3階北に変更日本列島の生いたち:「化石ってなに?」
・9月06日(火)日本館2階南:生き物たちの日本列島:「押し葉標本のはなし」」 
8月30日(火)  ワゴンがおもしろい!今回は「手足くらべ」黙っていても来観者が目にすると近づいてこられる。何とチンパンジー、ゴリラ、オランウータンの実物大の手と足のレプリカ、細かいしわまで再現している。私達ヒトの手と足を比べるとその進化の道筋がなんとなくわかる。
大人も子どもも「へぇー」の連発だった。 
8月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30  
・8月30日(火)地球館地下2階:地球環境の変動と生物の進化「手足くらべ」
・8月16日(火)日本館1階南:自然を見る技「地面の動きを知る」
・8月09日(火)地球館地下3階:自然のしくみを探る「リンゴは赤かった?」 
  ・7月28日木曜日参加。フロア一人でワゴンができなかった。残念!木曜日の人達と交流できた。 
7月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30
・7月28日(木)日本館2階北:日本人と自然「縄文人も歯が命」 
・7月26日(火)地球館1階:地球の多様な生き物たち「生まれたてほやホヤ」 
   6月13日から28日北海道6月30日〜7月19日沖縄与那国島「3万年前航海徹底プロジェクト」参加
6月6日(月)7日(火)  6月2回の出席確保のため連続して科博へ。北海道、沖縄旅行のためやすむためだ。恐竜展が12日終了ということで恐竜展目当ての来観者が急増。そのための月曜開館だそうだ。ボランティアは私を入れて5人だった。
 7日高校同期のなかまとミーティング。科学に関する話で盛り上がる。お互いに学ぼうとする人との話はほんとうに知的刺激を受ける。再会までもっと勉強しようと思う。 
 6月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30 
・6月7日(火)地球館2階:科学と技術の歩み「かんたん計算のひみつ道具」 
・6月6日(月)地球館地下3階:自然のしくみを探る「望遠鏡は過去をみる?」
5月25日(水)   地下3階フロアーリハーサルに合格して初めてのフロアーだ。そして火曜日以外でやるのも初めてだ。曜日によって雰囲気は違うようだけれども「女性が元気」は共通しているようだ。一人だったのでフロアリハーサルなしで案内に専念。といっても展示物前でじっと見入っている人も多くなかなか声をかけにくい。小学生も多く、ボタンのある展示物前でゲームのようにボタンを押しまくり通り過ぎるのには不快!柔らかく注意した。特に今日は重力の存在を確かめる実験の説明をいろいろやってみた。5分ほどの実験だけれどその意味をつかむまでがちょっと時間がかかる。諦めて何もしないで透り過ぎる人が多いが、じっと粘っている人に「これは凄い実験なんですよ!」と話しかけた。おもしろい!
 2016年
5月19日(木) 
地球館地下3階「自然のしくみを探る」のフロアリハーサルに挑戦した。昨年(2015年)話題になったノーベル賞受賞、原子番号113の元素の命名権を日本が獲得、そして今年の2月米国の重力波観測所の重力波観測の成功のニュースなどに関連した展示フロアーだ。自分にとって11回目のフロアリハーサル。この日のためにランニングも止めて勉強に集中。昨日も1日かけてじっくりと展示物をみて、自分の立ち位置と動線を確認した。この年で受験前のドキドキと緊張感を体験できることはありがたいと思った。二人の職員の方がチェックしてくれた。そして明日からでもこのフロアに立ってよいの評価をえた。マラソン完走後の達成感と安堵感と同じで非常に嬉しかった。これで科学博物館のすべてのフロアーに立つことができる!天国の妻そして娘達に喜びを伝えた。物理学をもう一度学びたいと意欲がでてきたことがうれしい。 
 因みに昨日18日(水)の新聞が国立西洋美術館世界遺産へとトップ記事で伝えた。価値ある建物だという。お客さんが増えそうだ。自分が科博へいくのに遠回りでも東京文化会館そして西洋美術館の前を通る道が好きだった。その価値あるものをこれからよく見ていこう。
 5月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30
・5月25日(水)地球館地下3階:自然のしくみを探る「望遠鏡は過去をみる?」初めてのフロアー
・5月24日(火)日本館3階南:日本列島の素顔 「種まきのタネ」
・5月17日(火)地球館3階:大地を駆ける生命「けものの毛」
・5月10日(火)日本館3階北:日本列島の生い立ち「ゾウの歯の生えかわり」」
  4月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30  
・4月26日(火)地球館地下2階:地球環境の変動と生物の進化「海で起こった生物の爆発的進化」
・4月19日(火)地球館1階:地球の多様な生き物たち「コケ植物の世界にふれる」(この日から第3期のワゴンに入る)
・4月5日(火)日本館1階南:自然を見る技「いまぁ、なんどきでぃ」
 2016年
3月8日(火)
・この日が特別展「恐竜」の初日だった。初日から来られる来観者はきっと恐竜大好きな人達が来るのだろう。この日に地下1階のフロアーを担当!目を輝かせて難しい恐竜の名前をいう「マメ恐竜博士」に感心してしまう。 
 3月ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30  

・3月29日(火)日本館2階北:日本人と自然 「縄文人も歯が命」
・3月8日(火)地球館地下1階:地球環境の変動と生物の進化(恐竜の謎を探る):たまごくらべ 
ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30  
・2月23日(火)日本館3階:日本列島の生い立ち:どちらが実物?
・2月16日(火)地球館2階:科学と技術の歩み:エレキテルがやってきた
・2月2日(火) 日本館2階南:生き物たちの日本列島:昆虫のプロになるには
2016
1月26日(火) 
1月に入り2回目のフロアだ。バードカービングを使ったのダーウィンが進化論を展開するきっかけになったというダーウインフィンチの「モノ語りワゴン」。本物と見まがうようなバードカービングを使っての「モノ語りは」触ることができるので来館者も「へぇー」を連発していた。 
2016年
ボランティア日程

いずれも9時30〜
15時30 
・1月26日(火)地球館3階「大地を駆ける生命」:ダーウィンを驚かせた鳥たち
・1月19日(火)@日本館3階南「日本列島の素顔」:きれいな音が鳴る石 
 2015年活動日数  
 ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30
16.12月1日(火)F地球館2階「科学と技術の歩み」もの語りワゴン「高柳式テレビジョン」
2015年
11月17日(火)  
化石ってなに?の「もの語りワゴン」。熱心に聞いてくれたお母さんと娘さんの反応がうれしかった。「あなたは化石の研究者ですか?目を輝かしてお話しされ、大変わかりやすい。」と話しかけられました。「元中学校教師だったんですよ。」としばし話が弾んだ。 
 若いカップルがしきりに展示物の前で感心している。ちょっと間に入ってお話しすると、食い入るように聞いて他のフロアーと関連づけて「へぇー」とつぶやいてくれる。「あなた方カップルなの」「そうです!」「いい感じだね、科学について共通の話題で盛り上がるって素晴らしいですね。」なんて言ってしまった。「ありがとう御座いました。」と返してくれた。若者はいいよなぁ−。
 ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30
15.11月17日(火)A日本館3階北 「日本列島の生いたち」 (化石ってなに?)
14.11月10日
(火)H地球館地下1階「地球環境の変動と生物の進化(恐竜の謎を探る)」
(恐竜の足のつきかた)

13.11月3日(火)@日本館3階南 「日本列島の素顔」 「 コケ?きのこ?そうか!地衣類か! 」
2015年
10月6日(火) 
K地球館2階「科学技術で地球を探る」は初めてのフロアー。光も電波も電磁波だ、方位磁針はなぜ北を示すのかという二つの「ものがたり」をテーマにしての体験的フロアーだ。なかなか理論的に難しいところだけれどあまりよくわからなくても面白い体験ができる。もっと勉強したくなった。来館者との交流もおもしろい。 
 2015年
10月3日(土)
羽田空港「空の日」フェスティバルに国立科学博物館所蔵YS-11量産初号機公開のスタッフとして参加。飛行機は旅行に欠かせない乗り物として随分自分にとって身近になった。幼いときから飛行場が大好き。飛行機の離陸着陸を1日見ていても飽きない。それでいて乗る前はいつもびくびくしている。そんな飛行機を普段では見ることのできないところまで近づいて見ることができると言うことで応募した。飛行機に詳しい大先輩のお話を聞きながら「へぇー」と初めて知ることばかり。気温はすがすがしいが、日差しが強く30分ずつの交代だったが結構ハードだった。地球館2階の飛行機の展示物と関連づけてYS-11にぐっと親しみがでてきた。
 それにしてもコスプレの会場ともなって、異様に見える衣装と化粧の人たちとカメラマンが飛行機より目立っていた。 
12.10月27日(火)K地球館2階「科学技術で地球を探る」
 ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30分
13.1020日(火)A日本館3階北 「日本列島の生いたち」 (化石ってなに?)
欠席
12.10月16日(金)@日本館3階南 「日本列島の素顔」( コケ?きのこ?そうか!地衣類か!)」
11.10月 6日
(火)K地球館2階「科学技術で地球を探る」
 
 2015年
9月30日(水)
以前から気になっていた筑波実験植物園にやっと行くことができた。広大な敷地に日本列島に生きる植物が集められている。樹木の名前や特徴などがすぐにわかるようになっている。
こんな植物園があるといいなぁと思っていた。本日は初めてなので全敷地を回ってみた。何よりうれしいのは私以外にほとんど人がいないことだ。これから何回も訪問したい場所を「みーつけたぁ!」トクした気持ちなった。土日は混み合うようだけれど定年してからの特権だ。 
 2015年
9月29日(火)
今日はDフロアー日本館1階南。これでシナリオを書いた10のフロアーすべてで活動したことになる。その日のフロアーの人数が一人のときは「モノ語りワゴン」はやらないことになっている。今日は私がトップバッターで2回やらせてもらった。大先輩と一緒で勉強になる。新しい科博ボランティアになって来館者との交流が増えて楽しいとともに今までお話しできなかったボランティアの方との交流もまた楽しい。今日は(顕微鏡から見えるもの)で来館者の「へぇー」の連発にこちらも驚いた。顕微鏡の歴史も興味深い。
2015年
9月15日(火)
高校の同期の仲間が来館してくれた。ボランティアには同世代の人が多いが同じ年齢の人は限られている。同じ年齢、同じ高校の人とお会いできるだけで朝からワクワクしていた。よく勉強され非常に熱心に質問された。さすが我が新宿高校出身!皆よく勉強した仲間だなぁと思った。答えられない自分の曖昧さもわかって大変勉強になった。また定期的にきて頂きたいと思った。10のフロアをご案内すれば私も相当勉強できる。高校時代はお付き合いなかった人と科学を通じての交流が始まった。これから、お互いの人生を語り合う交流も楽しみだ。 
2015年
9月01日(火)    
  毎回勉強になるとともに「モノ語りワゴン」を一緒にやるボランティア仲間ともいろいろな交流ができる。今まであまりお話しできなかった人とお話しできた。
ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30分
 
10.9月29日(火)D日本館1階南「自然を見る技」(顕微鏡から見えるもの) 3人
9.9月15日(火)I地球館地下2階「地球環境の変動と生物の進化」
(きになる植物の進化)
8.9月08日(火)C日本館2階北「日本人と自然」(骨からわかること)
7.9月01日(火)H地球館地下1階「地球環境の変動と生物の進化(恐竜の謎を探る)」
(恐竜の足のつきかた)
2015年
8月25日(火)   
 休憩時間で控え室に引き上げると,ボランティア仲間から「日本館3階に菊池さんのお客さんがいる!」と連絡してくれました。見当がつかないけれど急いで3階へ。お客さんを見回してもそれらしき人がいない。すると「菊池先生!」と声をかけてくれた恰幅のいい男性が優しい顔で語りかけてくれた。全く見当つかない。「申し訳ない,名前が出てきません!」私のこのホームページを見て娘さん二人と奥さんと一緒に来てくれたのです。現在48歳の教え子でした。33年ぶりの再会でした。「先生が理科の授業で国立科学博物館の特別展を紹介してくれたので,それに行って以来科博にはたびたびきていました。」「あの中学2年が最高によかった」という。元担任としてそして理科教師としてこれ以上の喜びはない。S君ありがとう!! 
2015年
8月18日(火)  
友人がが奥さんとお孫さんを連れて来館。ほんとうにうれしかった。そしてメールを頂いた。
「先日は科博の案内ありがとうございました。助言頂いた、午前中が空いている・・、まずは3階から・・・、食事は早めに・・・、欲張らない・・・等全て大当たりでした。最初に3階の動物のはく製をに圧倒され子供たちのテンション全開。2階は少し難しすぎたのかテンション下がってましたが、1階で菊池さんの説明でテンションアップ。菊池さんに説明して頂いた後早々にレストランに行きました(11時頃)。15分くらいで席に着けましたが、食事している間に待ち時間1時間等の声が聞こえました。食後レストランを出るときには、入り口では待つ人でごった返していました。
食後元気が出たのか1階と3階を再度見学。人が倍増していましたが最後まで興味深く見ていました。動物たちを堪能して帰りました。次回はぜひコンパスに入ってみたい等言っていたのでちょうど良い引き際だったのかと思います。ありがとうございました。又機会があったら行きたいと思います。」  
2015年
8月11日(火) 
夏休み真っ盛り。午前中から来館者が多い。このフロアで初めてのワゴンだった。ローテンションが決められていて私は午前1回午後1回。鹿児島から来館した中学生が先生とともに熱心に聞いてくれた。中学生をみると特に気合いが入る。大人から幼児までワゴンの上に並べられた「もの」を通して楽しい交流ができる。ボランティアの仲間ときもちよく連携ができた。
ボランティア日程
いずれも9時30〜
15時30分
6.8月25日(火)B日本館2階南「生き物たちの日本列島」  「押し葉標本のはなし」
5.8月18日(火)G地球館1階「地球の多様な生き物たち」  「チョウとガのちがい」
4.8月11日(火)@日本館3階南 「日本列島の素顔」 「 コケ?きのこ?そうか!地衣類か! 」
2015年
8月9日(日)
7月14日科博地球館リニューアルにともない,ボランティア活動再開。おもしろくなってきた。研修によるハードルをクリアーした人がフロアーでの活動が認められています。活動の日程,フロアーの指定もできるようになり,私は10フロアーで活動ができるようになりました。知人友人に自信をもって御案内できる見通しができました。本日このページを更新。
2015年
7月18日(火)  
地元つつじが丘自治会の人達20名来館,常磐線のトラブルで到着は遅れたけれど ちょうど私が「モノ語りワゴン」をやるときに皆さんで見てくれました。皆さん喜んでくれました。そしてサプライズで音楽仲間のE氏も来館!ボランティアとしての喜びを感じた1日でした。
 ボランティア日程 3.8月04日(火)A日本館3階北 「日本列島の生いたち」 (化石ってなに?)
2.7月28日(火)E地球館3階「大地を駆ける生命」 「角のはなし」
1.7月14日(火)F地球館2階「科学と技術の歩み」 もの語りワゴン「高柳式テレビジョン」
 2015年
1月30日(金)
  科学の勉強に集中しています。2015年7月に国立科学博物館は一部リニューアルします。それまでの間ボラティア活動も休止。それに向けた研修が課せられています。結構ハードな内容です。名称も教育ボランティアからボランティアへ、初めてこの博物館の中身をじっくり勉強しています。それがおもしろい。新しい発見が多く、7月来館者とお会いすることが楽しみになってきました。
   だいぶ空きました。この間いろいろなことがありました。
 27回
2011年
8月9日(火)
 本日の午前中は今までにない経験をしました。日本館2階の「日本人と自然」展示の説明係だ。
初めてでまずじっくりと展示物を見て読んだ。おもしろい!まず入り口にある日本人の総人口の展示物。累積人口が5億から6億という。日本列島に生きた日本人、私達の父母、じいちゃん、ばあちゃんも含めての人数。 渋谷の忠犬ハチの剥製の前は多くの人が立ち止まる。その詳しい話も知ることができた。じっくりと勉強できる良い環境です。でも夏休みで人が多すぎて落ち着かない。
午後は2階の地球館の探検広場。ここも大変な混雑ぶり。ジャイロの実験のリクエストに応えて頑張りました。汗だくの体力のいる仕事。不思議なこと、子供によって、向きによって回転しないことがある? 考察しよう。
26回
2011年
8月2日(火) 
 サーバル アフリカ・サバンナ草原 ネコ科。 オニフスベ フジクロセンノウ
必ず新しい生物を覚えようと努力している。
 25回
2011年
7月26日(火)
 久しぶりに外出。科博への道は猛暑の始まり。夏休みに入り人の数、親子ずれrが多い。3回目の恐竜博を短時間で見た。トリケラトプスとティラノサウルスをじっくり見ることが出来た。新しい発見、それによる新しい恐竜の創造と誰も見たことのない過去の生き物の形を学問的裏付けを元にこれだけ細部にわたり再現出来ることが驚きだ。本日であった生物、オニフスベ他。
 探検ひろばに入り、節電プログラム
 24回
2011年
7月12日(火)
 探検の広場に入りました。節電をテーマにしたプログラム。わずか2時間だけれど授業を思い出してやれるから楽しい。今日は英語圏のお客さんが多く、対応できる人は一人。自分も科博で英語で案内できるくらいやってっみたい。刺激的でした。
 2011年
7月11日(月)
 研修 学校との連携小中高校生2005校 102631人 個人279711人
興味のある、内容だった。
 23回
2011年
7月5日(火)
恐竜博を見る。迫力あり、最新の研究成果が分かる。
今日は3階アオダイカーに注目した。 
  22回
2011年
4月5日(火)
 3月11日東日本大震災後初めての科博。当日金曜日のボランテイアは科博に宿泊したそうです。
皆さん再会を喜んだ。展示物の確認修復で科博も臨時の休館が続きました。
 2011年(平成22年度)  活動日にち 21日 
  21回
2011年
3月8日(火)
 記録を忘れました。
 20回
2011年
3月1日(火)
 3月初めてのボランテイア。東京マラソン2011直後なので参加できるか心配だったけれど,回復して参加できました。電車が遅れて遅刻。もっとゆとりをもって行かねば。反省!
東京マラソンについて周りの方が聞いてくれたので,完走メダルを見ていただいたり,応援のために探してくれた方の話でしばし盛り上がりました。改めて大きなイベントであることを認識しました。
 本日は午前3階森の標本箱のカウンターに入りました。テーマは「シダ植物」でした。「つくし,だれのこすぎなのこ」「スギナこそツクシの親植物」3億年もいきながらえてきたスギナについてじっくり勉強できました。
19回
2011年
2月8日(火) 
 今日は午前中は標本箱カウンターの係。テーマは土壌動物。その中でもよく知られているダンゴムシについての資料がおもしろい。今日はいつもと違って幼稚園生が長い時間楽しんでいた。 カウンターに近づいてきた幼児にダンゴムシ知っている人というと、ほとんどの子が手を挙げた。
今センターでミジンコの普及が仕事になっているけれど、ダンゴムシもミジンコと共通したものがあることを知った。ダンゴムシのウンチがじつにかわいらしい。今日は午後は2階の探検広場で偏光板について詳しく勉強した。輩のボランティアから説明のための自作の小道具を見せてもらった。
みんな努力しているのだ。
 18回
2011年
2月1日(火)
  日曜日に体調を崩し今日は一休みしたいなと、だいぶ迷いました。でもがんばって行ってよかった。前回と同じように午前は図書情報室での仕事でした。私はこの場所が気に入りました。大きいまどから冬の太陽の日差しをいっぱい受けて気持ちよい。そして上野駅を見下ろすことができます。お客さんは少なかったけれど、熱心に学習をする中学生がいました。栃木県からきたという都内の私立中学に通う2年生。貝の化石に興味があるということでした。ハンマーとタガネを持って化石を掘りに行くといいます。若いときからこのように一つのことに夢中になれることは素晴らしいことです。若い頭脳に刺激されて読書が進みました。午後は探検教室、弟が兄貴の仕事ぶりを見に来てくれた。国立博物館の大きさとおもしろさに感心していた。
 17回
2011年
1月25日(火)
新年初めて参加できた。今日は初めての図書情報室での仕事。お客さんも少ないのでじっくり読書ができた。 ボランティアに関する興味深い内容「定年後のボランティア」や「現代人のための中学理科」など。知識の宝庫に囲まれての静かな読書。心が安まる。
 16回
12月21日(火)
 12月28日は科博は休館ということで今回が今年最後になりました。正月は2日から開館でサイエンススクエア,卯年の正月にちなんで『毎年恒例のミニ企画展「科博・干支シリーズ」。 2011年は“ウサギ”をテーマに様々な視点からウサギに迫ります。』というイベントがあります。 さて最後のボランティアは少しゆとりで科博に行くことができたので,科博の建物の周りを散策しました。野口英世の立派な銅像が科博に背を向けるように立っていました。その建てられた経緯などゆっくり読みながらこの上野の地は歴史的にも由緒ある場所だと思いました。科博の外もおもしろいと思いました。 今日は芸術関係の男子大学生との科学を通したコミュニケーションを楽しむことができました。何か予想もしない現象に立ち止まり,感嘆の声をあげなぜだろうと考える。二人の学生はそれを楽しんでいました。こちらもうれしくなって二人の間に入って説明に力が入りました。二人の学生が「また来ます。おもしろかった。」と言ってくれました。
 15回
12月14日(火)
 探検広場 から始まる。アジア7ヶ国の視察団が訪れた。やはり英語が共通語。 どこからいらしたのですか?程度の会話ではもったいないくらいのチャンスなの に!発音は自信があるのだが。このボランティアを刺激に英会話もいずれ始めよ う。今回は探検広場「身近な科学」で偏光板による不思議なトンネルの説明に力をいれる。シンガポールから来られたファミリーに片言英語で何とか案内。「ありがとう。」と言われた。
 14回
12月7日(火)
  月1回やっとでることができる。9時30分から15時30分まで昼休みの1 時間を除いてほとんど立ち通し。体力的にはゆとりあるのに休みが多い状態は、 ボランティア活動全体を仕切る立場の人を困らせることになる。しっかりと手続きをして続けていくようにがんばる。家庭の事情が重なりいろんな意味でゆとりがない11月でした。
 探検広場「発見の森」で水の中の微生物の展示映像をじっくり見ました。なかなか通り過ぎるだけのお客さんには見てもらえないようですが,なかなかおもしろい。私は今教育センターでも「ミジンコ」の研究をしている。
 13回
11月2日(火)
  小中学校の団体が多く午前中から賑わっていた。
前回活動中に自分の筆記用具を手の届かないところに落としてしまい、館内電話を使わせてもらいメンテナンス担当のかたに連絡、事情を話すとすぐにきていただき助かりました。
国立科学博物館で大切なお仕事に展示物の維持管理がある。定時間に警備のかたが巡回しているようにメンテナンス担当の方は展示物を磨いたり、壊れてるものがないか点検、その場で直せるものは直していく。特に地球館2階3階の体験広場は大変そうだ。見学者を見ていると、ボタンのようなものがあるとむやみに叩いたり、コンピュータゲームをやるように連続で押したり乱暴な扱いをされることが多い。
 とにかく展示物をいつもいい状態にしておくシステムができているから来館者は気持ちよく過ごすことができます。そして時々あるボランティア連絡会議ではボランティア代表と科博の職員の方と
の連絡調整で気がついたことや修正しなければならないことを取り入れようとする姿勢がある。
今回のサプライズは、昨年まで教室で教えていた教え子が母親と一緒に訪れてくれたことです。一人で何回も科博にきている生徒。教室から科博の展示室に場を変えて授業しているようで大変貴重な時間でした。  
 12回
10月19日(火)
  またまた久しぶり。やっと科博に行ける段取りがついた。あの上野駅から科博までの道をゆっくり歩くのが好きです。東京文化会館の横を通り西洋美術館を右手にみてそしてまっすぐ先に上野動物園。いつも小走りで行くゆとりのない「出勤」だったけれど今日はゆっくり味わうように歩くことができた。正門に近づくと小学生の団体が記念撮影をしていた。
 ボランティアの皆さんは知的に活発。いろんな知識を得ようとする意欲的な雰囲気で会話が弾んでいる。海外での旅行の話から,スカイツリーの話し聞いているだけでもおもしろい。
 さてこの日の私の仕事は,午前中が「地球館の受付け」これは初めての経験になる。受付の職員の方と一緒に座りお客さんをお迎えする大事な仕事だ。まだお客さんが閑散としている。小学生の
団体が班ごとに入場してきた。「おはよう」を少し大きめの声で発する。気持ちのよい応えが返ってきた。案内のパンフが欲しいと断って持っていく生徒。黙って乱暴に持っていこうとする生徒には「それはだめです。」「ちゃんと断って,丁寧にね。」と注意をしてしまう。小中学生の振る舞いが気になる。昨年の今頃は中学生相手にしていたからかな。でも職員の方があまり強く言えない立場と考えるとボランティアの「おじさん」の役割かなと思いました。いろんな場で子どもは「教育」されなければならないと思う。幼稚園の団体さんがきちんと列を組んで入場。おもわず手を振ってしまいました。近くにいた大きな外国人のお客さんも「かわいいなぁ」という顔をして眺めていました。この子たちがまた大きくなってこの場所に来れたらきっと思い出深い場所になるのだろう。
 老婦人から「ロケットはどこにありますか。」と質問された。すぐそばの屋外にある場所を教えることができた。何か思い出があるようでした。見てから「ここにきてあれを見るとホッとするんですよ。」 いろんな人たちがこの科博を単に科学の展示物を見るだけでなく,癒される場でもあるのだと思いました。受付の記録を見ると,とくに夏休みは多くの来客で様々な質問が寄せられていることがわかった。「ハチ公はどこにありますか。」「恐竜はどこですか。」「食事をする場所はどこですか。」
この日はお客さんも少なかったけれど,大変よい経験ができました。
11回
9月14日(火)
 久しぶりの国立博物館。夏休みも終わり静かさが戻っていた。ときにはボランテイアの方がお客さんより多い時間もあるほど閑散としていた。でもこんなときがお客さんとゆっくり交流できておもしろい。3階のたんけん広場発見の森での標本箱が「岩石」だった。11月に教育センターで「岩石標本をつくろう」という科学教室を私が担当するので今から少しずつ準備に入っている。だから一層興味深くいろいろ観察することができた。科博には地学関係の展示物も豊富にあり,一つの観点から展示物を見るとおもしろい。河原に転がっている石,今都会ではなかなか石ころを蹴飛ばしながら歩ける道はないけれど,多くの「石」が私達の生活環境をつくるために使われていることを教えたい。そして石が地球の歴史を刻んでいることももっと知りたい。
 午後からたんけん広場「身近な科学」のフロアーへ。ここも閑散としていた。このときとばかり「エアーバスケット」を何回もやった。先輩のボランテイアでボールを自在に扱いお客さん(子供)を喜ばせている場面を見ていた。あのようにするにはどうすればよいか。練習しかないと思い集中してやる。この実験は重力と空気の圧力をうまくつり合わせることで空中にボールを浮かせそして動かすことができるというもの。何回か練習して自信をもってボールをコントロールすることができた。お客さんに早速アドバイス。幼児がニッコリ笑って親御さんから「ありがとう御座いました。」
 これがボランテイアの喜びなんだと思いました。 次は「ジャイロホイール」回転する物体にはその回転している姿勢を保とうとする力がはたらく。その実験。お客さんが少ないのでゆっくりお話ししながらその驚く表情がおもしろい(失礼!) 特に今回カップルが多くてそれぞれ反応の違いが楽しかった。「これは経験しないとわからない感覚ですよね。今日は二人で同じ経験ができてこれだけで話しがもちますよ。」なんていらぬことを言ったりそれに「そうですね。」と素直にこたえてくれる若いカップルがいたり,
科博でのボランテイアは科学を通して人との繋がりが大事な仕事のひとつかな。
10回
8月24日(火)
 本日2回目の探求コーナー。少しゆとりをもって楽しむことができた。小学校1年生2年生の子供たちを相手だから可愛くて,話し方まで変わってしまうけれど,優しくそして声を大きくを心がけてやりました。探求コーナーの外は探検広場で多くの人の話し声,驚きの声などで,静かに話したら聞こえないような環境。5人の子供たちがわれ先にと同時に話しかけてくれた。3階探検の広場で学習したこと【メジロ・ ウグイス・ムクドリ・ヒヨドリ・キジハト・アオバズク・ホオジロ・アオゲラ・ハシブトカラス・ジュウカラの鳴き声 足跡 footprint フシグロセンノウ キツネのカミソリ
毎回必ず英語を話す外国人を見かける。科学用語を英語で発音できるように,勉強しよう。
9回
8月17日(火)
9回 久しぶりの科博。 夏休み中初めての仕事になります。混雑は予想していたけれど、大変でした。 ただ今日はまだいいほうで、床が見えないほど混雑したとのことでした。 今日は2階の探険広場から始まった。まだ早いのでお客さんは少ないがなにやら テレビカメラが入ってアナウンサーが解説していた。 11時から探究コーナーを担当するための研修に参加。これも初めてで、新鮮でした。職員の方から、学習の流れと内容を説明受けて自分なりに考えてやらなくてはなりません。5人のボランティアで一人2回担当。 5人の子供相手に、20分の「授業」をすると言うことでした。久しぶりの授業で気持ちは張り切っていたけれど,いやぁ緊張しました。わずか5人の生徒を相手になんで?中学生相手に多いときは40人以上の生徒と向き合ってきたのに。同じく初めてのボランテイアの方は私よりリラックスしているように思える。そうだ私の経験がじゃましている。ここは学校での教室とは全く違っているのだ。どうしても中学生相手のくせが出てしまう。姿勢の悪い生徒達にまず「姿勢を正してこちらを向いて!」などと気合いを入れた声からスタートしないと教室では締まらない。そんな雰囲気ではないのだ。全く新しいことに挑戦するつもりで取り組む必要があると反省して終わりました。科学博物館に親御さんに連れられてきて楽しい思いをさせなければならないのだ。
 本日は年配の婦人から「この植物と同じ植物を見かけたのですが,何という名前ですか。」
植物の名前はなかなか覚えられない。近くのボランティアさんにお聞きして「タマアジサイ」(ユキノシタ科)・次に「「恐竜」はどこに行けば見ることができますか。」これには備えの館内案内パンフを渡してこたえることができました。  とにかく勉強しなければ!
8回
7月13日(火)
 久しぶりでした。今日は初めて3階たんけん広場の標本箱カウンターの係をやらせてもらいました。本日のテーマは「いろいろな砂」。「どこにでもある砂,だれでも触ったことがある砂,その砂をのぞいてみると無限に広がる美しく,不思議な砂の世界が見えてくる」というお誘いの言葉。
 サハラ砂漠の砂,九十九里浜の砂,沖縄波照間島の砂,南極ガーネット海岸の砂。双眼実体顕微鏡で見ると美しく,しばし見入ってしまった。サハラの砂の粒のきれいなこと。
 二人の中学生が興味深く積極的にカウンターによってきた。こちらの質問によく答えることができる。「よく勉強しているね。」「どこの中学校だい。」「開成中です。」久しぶりに中学生との会話。
お客さんも少なくその間に「サンゴ礁の生物たち」本川 達雄著を熟読。なかなか興味深い内容でおもしろい。 午後は日本館1階企画展示室での「日本の生物多様性とその保全」の企画展のコーナーに標本箱の「ヘビ」コーナーに先輩の方と入った。これもおもしろかった。私はヘビの研究グループに入っているので参加させてくれたようだ。子供たちの反応,黒人ファミリーが熱心に見てくれた。黒人の子供が可愛かった。 終了と同時に駆け足で7月10日から始まった大哺乳類展を見に行く。今回は全体をサッとみた。
いゃぁ凄い展示だ。9月までに何回も見たい。ジュゴンが沖縄近海が北限だという。海の汚れによって多くの生き物が危ない状況にあることを知ることができた。
7回
6月29日(火)
 非常勤勤務とはいえ週4日8:30〜17:15そして週1日のボランティアの生活が3ヵ月。退職から大きな生活の変化で,現役時代よりはずっと緩やかだけど拘束時間はあまり変わらずその中でのボランティアは結構きついなぁと感じるこの頃です。でも意義ある時間を過ごせる場所としていずれはこの場所をメインの学習の場所にしたいのでちょっと頑張ろう。
 今回は「標本や箱」展示のテーマが変形菌,この生き物を知ったのが最近だというのが新鮮。現役時代に教科書にも出てこない。「アメーバのようにえさを捕食して増殖する時期とキノコのように胞子を作って増える時期がある生き物」 顕微鏡で見ると大変おもしろい形できれい。これについて来館者に説明するためには少し勉強しなくてはならないなぁ。
6回
6月8日(火)
 1ヵ月ぶりの出勤でした。まだボランティアをして日も浅いのに休みを頂きました。南アフリカコムラッズマラソン参加のためです。まだごく一部の方の名前しか覚えられず南アフリカ行きも一部の方にお話ししていました。しかし皆さんが南アフリカ行きについて聞いてくれました。
 今回はエアーバスケットでボールを自在に動かして子供たちを喜ばせている先輩ボランティアの方に学びました。 これはちょうど文京区教育センター【やってみましょう楽しい実験】空気で動くおもちゃをつくろう でストローを使って同じような原理でピンポン球を浮かせることができた。
5回
5月4日(火)
 今日は5月連休の真っ最中。できたら休もうかなと思ったけれど、連休中の上野、そして国立博物館の様子も見たかったので出勤。多くの火曜日のボランティアの方がお休みを取っていたので、ホリデイボランティアの方も応援に入っての仕事となりました。ホリデイボランティアの方は土日しかできない条件ということで、学生さんとか仕事をしながらの人なので自ずと若い人が多い。でも若いときからこのようなボランティアをしようということは素晴らしいことです。私が若いときはゆとりがなかった。
 とにかく大哺乳類展は会館と同時に長蛇の列。上野動物園に多くの人が集まるから国立科学博物館はそれほど人は来ないのかと思ったらとんでもない。私の担当の2階3階の探検広場は親子連れを中心に大混雑。一つ一つの体験にも列ができて体験する子供の写真を撮ろうと必死な親御さんとかなかなか大変だった。 
 今回は特に長い列ができたエアーバスケットの案内に集中。なかなかゲームをやるようで見ている人もやっている人もおもしろい実験。原理は誰も質問しないけれど微妙な手加減でボールを操ることができるのが楽しい。 本日は二人の娘が私の仕事ぶりを見に来てくれた。曰く「私もあんなことやってみたいなぁ。父さんお爺さんに見えるから眼鏡は止めてコンタクトにした方がいい。」
4回
4月27日(火)
 9時30分開始なのにいつもゆとりなくボランティア控え室に到着する。
大夫慣れてきた。まわりの先輩のボランティアの方から,来館者への対応について学んでいる。例えば3階の探検広場にキツネの剥製がある。来館者は触ってはいけないと思って通り過ぎようとする人も多い。するとキツネの毛をなでて下さいと案内してそれで終わりかと思うと,次にイノシシの剥製の所まで案内してそのゴワゴワした毛を触らせて比較させる。必ず感嘆の声が聞かれた。 今日は地層について熱心な2人の来館者から質問攻めにあった。地層というのはどのようにできるのかから,展示されている運び込まれている本物の地層を前にしてお話しした。大変な刺激。 モグラの展示もおもしろい。モグラに詳しい人からその生態を聞く。そういえばモグラのビデオも面白かった。モグラは寝る場所,えさを貯蔵する場所,など作っている。
 本日は小学生の団体が多く賑やかで,動きが速くて落ち着かなかった。
仕事が終わり最後に4回目の大哺乳類を30分。 哺乳類のあしと爪のコーナーをじっくり見ることができた。 その中で長い毛を持つ美しいオオカミ タテガミオオカミに見とれてしまった。今まで見たこともない哺乳類の動物を目の当たりに見ることができる。
 この記述が印象的 「蹄(ひずめ)をもつ動物は指先だけを地面に付け歩行していた。しかも数少ない指で支えている点が驚きだ。」  とにかくおもしろい。
3回
4月20(火)
  田圃にそろそろ水が入り蛙の鳴き声が響く季節になってきました。科博探検の森に代表的なカエルの鳴き声が紹介されています。日本アマガエル、アズマヒキガエル、モリアオガエル、カジカカエル、トウキョウダルマガエル。ボタンを押すとその鳴き声が再生されます。
 今日は栃木県から校外学習できた中学生が立ち寄りました。鳴く「虫の王様」といはれるカンタンなど鳴く虫の代表的なものも同じように鳴き声を聴くことができます。
 探検の広場「「身近な科学」ではおもしろい実験道具がそろっています。今回は特にジャイロホイールの実験のサポートに集中しました。結構体力がいります。あまりやると筋肉痛を起こすと先輩のお話でした。その原理など説明するとなかなか難しいのですが
それを体験するときの驚きと反応がおもしろい。その後の何故の質問にわかりやすく答えるため勉強です。
 合間を縫って3回目の大哺乳類展を40分。展示を集中してみるのはせいぜい2時間が限度。だからこのくらいで何回も展示を見ることができるのもありがたい。今回は特に「からだ」のところ。そして角がある哺乳類の剥製とその解説をじっくりと見た。本当に美しい!今まで見たこともないような角をもった多様な動物を見て静かに感動する。
 科博の歓送迎会。私は若い仲間として紹介されました。皆さんそれぞれの人生経験を積まれた大先輩でまた今までと違った人の輪にいれてもらいこれからが楽しみになりました。お酒も適量を心得た人ばかりで私が一番飲んでしまった。
2回
4月13日(火)

・大哺乳類展  5416種類  国際生物多様性年 WTヨシモト財団 
哺乳類の特徴  @体温を一定  A子供をうみ乳で育てる。B 耳小骨
哺乳類  @身を隠す トラの縦じま  A身を守る センサンロウ ウロコで守る B反撃して守る ヤマアラシ 鋭く硬い針C獲物を追う チーター 足が速い 爪が出たまま走る 例外ネコ科としてレオポン 1959年兵庫阪神パークで誕生 ライオンとヒョウを交配 実物の剥製が興味深い 確かに違う
・北は青森 南は宮崎の修学旅行の生徒が来館。中学生を見ると懐かしくて声をかけたくなる。よい思い出を作ってもらうため一言多くなるかな。都内のT高校からワークシートを片手に体験広場に「どぶねずみはいますか。」

1回
2010年(平成22年)年度
4月6日(火)
国立科学博物館  地球館2階 探検広場「発見の森」
・動物の足跡の標本が情報カウンターに出されていました。まずこのような足跡だけを追って詳しく研究している人がいるというのが面白い。手に取った足跡図鑑に感心してしまいます。人の足跡は他の動物と違いかかとまでしっかりと地面につくのが特徴。私たちがつま先立ちしているように他の動物は足をついている。 そのようにすれば早く走れるというようなことを読んだことがあります。ランニングに応用できるかな。  タヌキの足跡をたどっていくと........ 子供たちは大喜び。私も入りました。
・興味深い映像  長くても2分少し,飽きずに見れる。
里山の動物の世界  カワセミのダイビング(60秒) モグラのトンネル(100メートル以上)(90秒) タヌキ(90秒)暗い夜も見える 決まったところに糞 何でも食べる 昆虫(カブトムシ、カマキリ)の世界に入ってみよう(90秒)  オオムラサキ(135秒)   ネムノキ(79秒)  オオタカ(71秒)  ムササビ(77秒) 木の上で生きる 地面に降りることはない。
・熱心な中学1年生が千葉県富津海岸で採ったという生物をカウンターにもってきました。  標本の特定  タコノマクラ目  蛸の枕