回 日程   記録・その他
第11回  2017(平成29)年2月26   
 東京マラソン 2017     コース沿い完走

・世界記録が出そうなコース。優勝したキプサング「ペースメーカーやライバル,天候など条件がそろえば世界記録も十分出せる」と述べている。
・いろいろな楽しみ方がある。
・神輿
本格バンド演奏:「自分たちもエントリーしたけれど出演できなかった。」と友人が言っていた。快いリズムと演奏,歌は本格的だった。 
洗練された出し物:お年寄りも多く参加した踊りなど地域の人達の「出し物は衣装も鮮やか素晴らしかった。ランナーだけでなく,皆が楽しめる祭りの雰囲気がよい。
ゴールが見えない!なぜ?:42km表示の先は応援する人は入れないエリアになっていた。係員の方が「ランナーと関係者以外はゴールを見ることができませんよ。」とアナウンスしていた。えっ!なぜ?安全のため?ゴールを見ないまま自分が決めたゴールでストップした。
走行距離44kmなぜ?:選手優先のコース沿いの歩道を走るには少し前もっての準備が必要であることが分かった。歩道橋を渡ったり,道路を渡るために橋の下を渉ったり距離がドンドン伸びていく。あと1kmのビルの間のコース沿いの歩道に出るまで右往左往した。地下街を通ったりしてやっとコース沿い歩道に出ることができた。
うれしい出会い 松井さん、高橋さん:歩道を走っていると後ろ向きで応援いている人達の声が聞こえてくる。突然「きくちさーん」の声,同じ名前のランナーが走っているのかと思いきやランナー仲間が私に声をかけてくれたのだ。ありがたい! あと2km付近に久しぶりのコムラッズマラソン仲間とお会いできた。
ボランティアの活動:四谷駅近くにきてボランティアの人達が動き出した。スタート時間が近くなり道路の規制が始まる。最初のエイドステーションの準備を横目に走った。ポカリスエットの量,水の量,コップの量といいたいへんなものだ。てきぱきと準備するボランティアの人達も気合いが入っているように見えた。
8:00新宿都庁北交差点スタート:スタート近くに最接近しようとした。警備の規制が入り選手でなければ近づけない。 9:10選手スタート前に自分は走り出した。
 ・男子
ウィルソン・キプサング34歳(ケニア):2時間3分58秒
国内最高記録
・女子
サラ・チェプチルチル32歳(ケニア)2時間19分47秒
国内最高記録
日本勢トップ井上大仁(ひろと)24歳2:08:22 8位
藤本彩夏19歳2::27:08 4位



・新コースに
3万5824名(完走率96%)
 2017年1月16日(月)試走  
 新コース  
 ・これから東京はどのようになるんだろう。小中高等学校を東京でそして仕事で34年間東京に通い続け自分にとっては東京はふるさとのような存在だ。東京マラソンコースに拘りそこを走り回ることは自分の知らない東京を発見する機会でもある。  
第10回   2016(平成28)年2月  
第 9回    2015(平成27)年3月  
第 8回    2014(平成26)年3月  
第 7回    2013(平成25)年3月  
第 6回    2012(平成24)年3月  
第 5回    2011(平成23)年3月  
第 4回   2010(平成22)年3月   
第 3回   2009(平成21)年3月   
第 2回  2008(平成20)年3月   
第 1回  2007(平成19)年3月  
  2007年8月11日東京マラソンコ−ス試走( 酷暑との闘い ) 記   
  ・この夏のランニングの大きな目標は「東京マラソンのコース42.195キロを道に迷うことなく完走する。」だった。そのため部分的な下準備の試走を地図を見ながら何回か試みたが全コースの試走は初めてだ。スタート地点の確認から始まったが,あの新宿の都庁のスタートラインまでいくのも初めてだと結構迷ってしまう。

・当日はできるだけ早い時間のスタートで遅くとも午前中にはビッグサイトゴールを考えた。ただ早朝4時35分の始発に乗る段階でかなりの気温でこれはかなりハードなランニングになると覚悟した。途中何度かやめようかと思ったがもう午前中ゴールは無理と判断し何とかゴールの走りに徹した。
 ランニングを続けられるか,これも実験だと思うとなぜかできてしまう。

・決して無謀な計画ではなかった。都心の車があふれている場所を走ることはそれだけで結構きついけれどもいつでもリタイアできるという安心感があった。

・新宿のトイレ ホームレスの生活の場など普通見ることのできない新宿の一面を見た。 

・歌舞伎町付近の変わらぬけだるい雰囲気とにおい。市ヶ谷へ向けての靖国通りの下り坂がありがたい。この東京コースで靖国通りが大きな道の一つでこの通りの道筋を覚えると東京の大きな道もよく分かる。

・コースは神楽坂交差点を通り過ぎてかなり大きな交差点飯田橋交差点を飯田橋駅へ直角に曲がって進む。
今回,かなり詳しいコース地図だけれども実際に走ってみてわかりにくい箇所間違えやすい場所があった。 暑さの中のランニングでゆとりがなくて交差点を確認するのが精一杯だった。
神楽坂交差点を右折してしまいしばらく走って間違いに気がつき戻ったりこのようなロスが一番気持ちも心も消耗する。

・飯田橋交差点を右折すると目白通りへすぐに飯田橋三丁目交差点そして続いて二丁目そして一丁目と大変分かりやすかった。そして飯田橋一丁目交差点を斜め左折して道なりに行く。
この辺も高速道路で覆われた暗い道をくぐり抜けると,皇居の緑が間近に見えてきた。

・暑さによる消耗をできるだけ少なくするために持参の水をこまめに飲む。信号のたびに一休みがはいる。この試走をしてみてこの試走でなければできない走りとおもしろさがあると思った。

・歌舞伎座を過ぎ35q地点を過ぎてからが厳しかった。日差しも高く日陰がない。そして有明にはいると空き地も多く店も少ない。東雲一丁目交差点を右折して40q地点付近のコンビニで水とスポーツドリンク補給。そして最後の炎天下この店が最後と思い体を冷やしてからゴールのビッグサイトを目指した。閑散とした遠くには大きなビルディングまだまだ巨大なクレーンが遠くに見える。ここは応援もきっとまばらなところだろう。

・炎天下で人も少ないがあった!あった!コンビニ一軒。そしていよいよ東京ビッグサイトに直接つながる癌研有明病院前に通じる交差点にきた。もう一息だと横を見たらまたあったあったローソン。これは助かる。この暑さとの激闘に何とか無事にビッグサイトにゴールできるというところまできた。

・通い慣れた癌研有明病院前を通過した。昨年の東京マラソンの応援をすると張り切っていたができなくなった。前日に妻の入院やらでこの病院につい最近お世話になった。これからも通うことになりそうだ。この病院を中心にこの辺の地理に詳しくなった。なぜか通い慣れたところに来るとほっとするのかもうゴールは確実だ。

・相当の消耗だったけれどもそれよりも安堵感と達成感で気持ちの回復は早かった。
よし!「大江戸温泉物語」にいこう これも下調べ済みの大規模温泉。 宴会場もある。グループでの打ち上げに使える店もある。もう利根川楽走会主催東京マラソンコース練習会の打ち上げの場所まで下見している気分。

・さすが東京 歩道といえども広くきれいなつくりで走っていて気持ちよい。
日比谷交差点から品川折り返しコースが予想したよりも走りやすく,広い歩道と緑が豊かでいきなり視界に東京タワーが現れたり,増上寺との対比がおもしろかったり変化があり走りやすかった。