旅の病院


1年も旅していれば病院のお世話になることもあるわけですが、僕らはどう見てもお世話になりすぎです・・・。まあそれはそうと予防接種の為、保険が適応されるから行っておくかというノリのものからほんとにきつくてフラフラになりながら行った病院まで、僕らが旅の中でお世話になった病院リストです。
タイ、バンコク
BANGKOK GENERAL HOSPITAL

日本で時間がなくて打てなかった狂犬病の予防接種の為、とにかく問い合わせの電話から館内の案内まで全て日本語でOK。予防接種は海外旅行保険は適応されないが狂犬病に関しては日本の1/3の値段で接種してもらえた。会計もスムーズ、その上カード払いも可。
2回目の接種時にマルシアが虫刺されの腫れがひどかったのでついでだからと思い診察したもらった。先生は英語可だったが日本語通訳が付いてくれてこれまた言葉の問題は全くなし、僕らの入っているジェイアイ保険のキャッシュレス提携病院なので診察料、薬代等一銭も払わなかった。さらにシャトルバスまであってモノレール駅まで送ってくれた。ホント文句の付け所のない病院、素晴らしい!
トルコ、イスタンブール
INTERNATIONAL HOSPITAL ISTANBUL

イスタンブール到着3日後から2人とも調子がおかしくなり、日本から持参した薬で頑張っていたが熱が高かった上オリンピックの為ギリシャへ出発する日が近づいていた為2人揃ってお世話になることに。受付はたどたどしいけど英語可、診察は英語。これまたジェイアイ保険の提携病院だが診察料のみキャッシュレス、薬代は立て替えで帰国後請求とのことだがちゃんと立て替え分払ってくれるかなぁ??
スペイン、グラナダ
病院名控え忘れ

西アフリカ行き(結局行かなかったが)に備え黄熱病の予防接種に、グラナダ市内で予防接種を扱っているのはここだけだった。通常10日以上前の予約が必要とのことだったが明後日モロッコに行くとゴネたら結局すぐに接種してくれた。さらにセネガルに行く予定ならと髄膜炎菌の予防接種、そしてマラリア予防ピル3ヶ月分を処方してくれた。気になるお値段ですが、なんと全て無料。スペインではかけている保険によってカテゴリー分けされ請求する額が異なってくるそうだが旅行者の僕らはそのどのカテゴリーにも分類できない為請求することは出来ないというのがその理由。ものすごく得したのですが結局西アフリカに行かなかったのでなんだか申し訳ないです。ちなみにモロッコのモーリタニア大使館で会った旅行者は同じ予防接種とマラリアピルを買って総額US$700だったそうです・・・。
パラグアイ、アスンシオン
SANATORIO ADVENTISTA DE ASUNCION

朝起きたらなんとなくカゼの症状を感じ、しばらくすると寒気が襲ってきた。暑い暑いアスンシオンだが冷房を止めさらにはフリースまで着込む始末、熱が39度近くありもうだめだと思い病院へ。宿泊先のホテル内山田の受付のおばちゃんがすぐ近くにあるこの病院に連絡をしてくれ、急患扱いで診察してくれた。日本人の先生もいるみたいだが僕が行った時は不在だった。高熱でフラフラだったがホテルから2ブロックだったので何とか歩いて到着、すぐに診察、血液検査の後熱を下げる注射を打ってくれた。また血液検査結果が出るまで約1時間病院内のベッドで寝させてもらえたのはホントに助かった。検査結果はウイルス性のカゼ、処方箋を出してもらった。キャッシュレス提携病院ではない為診察料、薬代は立て替えで帰国後請求。
ペルー、クスコ
CLINICA PANAMERICANA

クスコに着いた当時マルシアが原因不明の腹痛に襲われた。オメデタかとはこれっぽっちも思わなかったが今まで経験したことない痛みであることから病院に行くことに。夜遅かったこともあり宿の人に聞いて急患を受け付けているこの病院へタクシーで向かった。病院自体はそんなに大きいわけではないけど対応は迅速だった。到着後すぐに診察、注射、そして処方箋を出してくれた。急激な環境の変化による腹痛とのこと、今まで急激な環境の変化は何度も経験しているのだが・・・そうそう帰りはタクシーが捕まらず病院の救急車で宿まで送ってくれた、写真は救急車内のマルシア。
ブラジル、サンパウロ
HOSPITAL NIPO BRASILEIRO (日伯友好病院)

マルシアは膝に持病を抱えているのだが最近頻繁に痛みを感じていたこともあり南米では数少ないジェイアイ保険のキャッシュレス提携病院であるサンパウロのこの病院に。日本ブラジル友好病院というだけあって入口にはこの病院設立のために寄付した人たちの名前を飾ったプレートがあり、大手企業の名前に混ざって北島三郎、杉良太郎等の名前もあった。
日本語専用電話番号があるので問い合わせ等は日本語でOK、診察も通訳しますからと言われていたが結局ポルトガル語とスペイン語との会話が成立したので通訳は必要なかった。日本語のわかる先生がいるのかは不明。レントゲンを取り、診察して、処方箋を出してもらった。診察料はキャッシュレスだが薬代は立て替え。