8月21日(その1:シングルス3位決定戦)

今日はいよいよダブルス決勝の日だ、ラリッサを10時に出る電車でアテネへ向かう。アテネには定刻通り15時過ぎに到着。駅でバックパックを預けようと思ったが荷物預かりサービスはオリンピック期間中は行っていないとのこと。仕方がなく60リットルのバックパック担いでテニスの会場へ向かう。

懸案のチケットだが会場前で転売している人がたくさんおり、問題なく定価で購入。粘れば定価以下でも充分入手できたと思われる。

さて、我々の荷物は60Lのバックパックの他に35Lのバックパック、ウエストポーチ等あり入場できるか心配だったが問題なく入場できた。ただし金属探知機で100円ショップで買ってきたワインオープナーが没収されたのが悲しかった。例によってマクドナルドで腹ごしらえしテニス会場へ。途中チリのテレビ局からインタビューされる。またここで初めて昨日のシングルスの結果を知る。マスウは勝って決勝進出を決めたがゴンザレスは敗れて本日の3位決定戦に出場するとのこと。

この日のスケジュールは午後5時から男子シングルス3位決定戦、その後女子シングルス決勝があり最後に男子ダブルスの決勝。ゴンザレスはまたしても1日2試合となってしまった。

さてまずシングルス、第1セットは6−4でゴンザレス、ダブルスが控えているのでストレート勝ちしたかったところだが逆に第2セットは2−6で落とし第3セットへ。既にこの時点でゴンザレスの疲労がピークに達していることは誰の目にも明らか。しかし第3セットはともに譲らずタイブレークが続く。すでに第3セットは14−14というとんでもない展開に、ここで遂にゴンザレスがブレーク、15−14とし次のゲームを確実にものにし長い試合にようやく決着、見事銅メダルを獲得。

しかし疲労困憊の中3時間半に及ぶ試合をこなし数時間後に行われるダブルスへの影響を心配せずにはいられませんでした。







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