
放送大学で学習を始めたのは2001年の秋からです。勤務先の近くに放送大学の学習センターがあった関係で事務室の方に勧誘され、気弱な私は断れぬままに受講を始めました。
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いままで放送大学で12科目、放送大学院で6科目学習しました。それぞれ優秀?な成績で単位も取得しております(^_^;)。結構面白い科目がありますよ。みなさんも勉強してみませんか?
学習はテレビの場合、CS放送を家で受信するか学習センターでビデオを借りて見ることになります。受付の女性はとっても親切な方ばかり。センター通いも楽しみの一つです(ほんまかいな?)
おかげさまで専修免許(地歴・公民)と特殊教育免許を取得できました。勉強になって資格も取れる!引き続き学習中。
放送大学日記
大学
評価○A
2001年度後期 テレビ 渡邉融・放送大学教授ほか
初めて受講した科目がこれ。2001年の後期授業です。スポーツ関係なら、頭に霞がかかり脳みそが錆び付いた私でも何とかなるのではと思って。
結果は正解でした。今日のスポーツを巡る状況や諸課題が非常にわかりやすく解説され、映像も親しみやすくて勉強になりました。放送されたテーマは以下の通り。
| @現代スポーツの諸課題 | A現代のスポーツ政策 | B現代のスポーツ組織 | C子どもとスポーツ | D市民スポーツの盛況 |
| E地域社会とスポーツ | F高齢社会とスポーツ | G障害者とスポーツ | H高水準の競技スポーツ | Iスポーツと経済 |
| Jスポーツとテレビ | K表象としてのスポーツ | L競技スポーツ | M競技スポーツとハイテクノロジー | Nスポーツを人生の良き財産に |
レポートは択一式。テストも同じ。
評価A
2002年度前期 テレビ 島田淳子・昭和女子大学教授 今井悦子・放送大学助教授ほか
これは正直ウケねらい。私が放送大学で学んでいると聞くと関心を示す人に、「調理の科学を勉強中」などと煙に巻く快感。ところが実際学習してみると、どうしてどうして。非常に関心が湧いてきました。私たちが「おいしい」と感じるのは何故かという根元的な疑問へのアプローチに興味津々。あまり美味しそうな顔の先生は登場しませんが、掘り出し物の科目でした。
| @調理とおいしさの科学 | Aおいしさの構造と官能検査 | B味の科学の最先端 | Cテクスチャーの探求 | D伝統技術とその科学 |
| E米−−粘りにこだわる日本人 | F小麦粉−−多様な料理を生み出す | G魚・畜肉−−複雑なおいしさを持つ食卓の主役 | H卵−−優れた多機能食材 | I野菜−−脇役として期待される色とテクスチャー |
| J砂糖−−知られていない多様な機能 | K加熱の原理とおいしさの決め手 | L調理のもう一つの担い手−−調理器具 | M現代の食生活の担い手−−新食品をどう利用するか | N調理とおいしさを考える−−未来への課題 |
レポートは択一式。テストも同じ。
評価A
2002年度前期・後期 ラジオ 麻生誠・放送大学副学長 堀薫夫・大阪教育大学助教授ほか
実は前期にとっていたのですが、テストの日に出張が入ったため受験できず、後期の試験でクリアしました。
現在の仕事と大いに関連があるので、この科目の受講は周囲に秘密にしていたのですがテストの日にセンターでバッタリ知り合いに会ってしまいパー。それでもテストは仕事と絡めて無事書き上げました。授業のスタイルは女性が先生に質問したり、先生からの問いに答えるといった形で、ラジオの不便さを補っています。
| @生涯学習の理念 | A人間の成長と生涯学習の原理 | B人間の経験と生涯学習 | C生涯発達とエイジング | D知的能力の変化をめぐって |
| E高齢者の学習の成立条件 | F死への準備教育 | G生きがいと自己実現(1) 人間的欲求の解放 |
H生きがいと自己実現(2) 意味への意志 |
I成人の特性を活かした学習援助法 |
| J生涯学習における学習者像と学習支援 | K生涯学習の国際的動向 | L生涯学習の日本的ルーツ | M補償としての生涯学習−−夜間中学に学ぶ | N生涯学習社会の近未来 |
レポートは論述式。テストも同じ。
障害児教育論 評価○A
2004年度前期 ラジオ 大南英明・放送大学客員教授 緒方明子・放送大学客員教授
特殊教員免許取得への第一歩。単調な講義ではありますが、障害のある子どもたちの教育について勉強になります。
レポートは幸い10問中10問正解!4択のありがたさ。
テストはやはり択一式が10問。レポートの問題と類似したのもあり。大変ラッキーなことに○Aでパス!
| @我が国の学校教育制度に おける特別支援教育 |
A知的障害教育の歴史 | B知的障害教育が目指して いるもの |
C障害児の理解T | D障害児の理解U |
| E障害児の理解V | F個別の指導計画の作成T | G個別の指導計画の作成U | H交流教育 | I養護学校における教育T |
| J養護学校における教育U | K特殊学級における教育T | L特殊学級における教育U | M諸外国における特別 支援教育 |
N知的障害教育の今日的 課題 |
障害児教育指導法 評価○A
2004年度後期 テレビ 太田俊己・千葉大学教授 宮崎英憲・東京都立青鳥養護学校長 中坪晃一・植草学園短大教授
教育現場のビデオが多く、参考になった。レポートは択一式。テストは教材持ち込みOKだったのでまったく勉強せずに受験。なんとか解答を探し出して
○Aをいただく。
| @教育課程編成の基本的 考え方 |
A教育課程編成の実際と その実施 |
B知的障害の特徴と指導の あり方 |
C生活単元学習@ | D生活単元学習A |
| E作業学習 特色と指導 計画 |
F作業学習 実践の方法 | G遊びの指導 | H日常生活の指導 | I教科別の指導T |
| J教科別の指導U | K進路への指導 | L自閉症への対応 | M学習障害等への対応 | N重複障害への対応 |
発達障害児の心と行動 評価A
2004年度後期 テレビ 太田昌孝・東京学芸大学教授
脳の機能とか薬物療法とかかなり専門的な分野が入っている。ある講義では先生が1分間に「あの」を十回以上連発。カウントしているうちに内容が解らなくなってしまった。
かつて私が教えた生徒の中にここで学ぶ発達障害に該当する子が何人もいたことに驚く。
レポートで2問間違い。テストも不出来。択一式でこんなに迷っていてはダメでしょうね。
されど評価はA。10問中8問正解ということ。間違えたところがどこかさえわからないのでもっと勉強しなくては。
| @発達障害とは何か | Aアセスメント1 心と行動 の理解 |
Bアセスメント2 心理機能と アセスメント |
Cアセスメント3 脳の 機能と生理 |
D学習理論と発達支援 |
| E発達障害の早期発見と 対応 |
F行動障害の理解と支援 | G知的障害児の理解と 支援1 |
H知的障害児の理解と 支援2 |
I重症心身障害児の理解 と支援 |
| J自閉症の理解と支援 | K注意欠陥・多動性障害の 理解と支援 |
L学習障害の理解と支援 | M医学的治療1 精神医学 的状態と薬物療法 |
N医学的治療2 てんかんと 関連する状態 |
教育の方法 評価A
2005年度前期 テレビ 佐藤 学・東京大学教授
日本はもとより世界の教室の様子が紹介され楽しい。昨今の世界の教育事情の一端がのぞける。前半は取っつきやすそうに見えたが次第に難解になってくる。レポートは第8回以降の範囲も含まれている?−−何とか9問正解でした。
テストは5択が10問。難問ではないが自信はない。30分で退出。
評価は幸いA。サブノート効果?結果はともかく大変勉強になる内容でした。
| @授業と学びの世界 | A変貌する教室 | B授業の様式 | C授業の歴史(1)欧米 | D授業の歴史(2)日本 |
| E学びの創造 | F協同的な学び | G教室のジレンマ | H授業のデザイン | I授業の評価 |
| J授業の研究(1)分析の方法 | K授業の研究(2)言語と社会 | Lカリキュラムと単元の構成 | M専門科としての教師 | N改革の展望 |
日本の食文化 評価B
2005年度前期 テレビ 原田信男国士舘大学教授
これは自分の趣味で選択。食の歴史に関する新しい知識が豊富に身に付く。原田先生の独特の語り口に惹かれる(^_^;)
レポートは難解。5択のうち2つぐらいにまで絞れるが−−微に入り細にわたる出題に頭が痛くなった。なお、返却されてきた添削を見てびっくり。10問中4問が未回答になっている。あわてて放送大学にメールで照会したらマークが薄かったとのこと。幸い受験は認められているが−−。
テストは教材持ち込みOK。5択10問。50分の制限時間で50項目チェックするのは忙しい。時間ギリギリであった。
評価はB。何とか全問そこそこの手応えと思ったが−−。微妙な点を問う出題にやられた。
| @食文化の日本的特質 | A食文化史T・先史 | B食文化史U・古代 | C食文化史V・中世 | D食文化史W・近世 |
| E食文化史X・近代 | F食文化史Y・現代 | G北海道の食文化 | H沖縄の食文化 | I考古遺物と食文化 |
| J民族慣行と食文化 | K食器と食文化 | L調理具と台所の文化 | Mアジアと日本の食文化 | N和食と日本文化 |
疾病の成立と回復促進 評価A
2005年度後期 テレビ 北村聖東京大学教授、仙波純一放送大学教授、松尾ミヨ子鳥取大学教授ほか
4月から児童生徒及び教職員の健康管理に関わる仕事を担当していることから、遅ればせながら受講。看護師対象みたいな内容である。准看護師が看護師の受験資格を得るために受講する例が多いようで、和歌山学習センターでも受講者が多いみたいだ。
レポートは4択が10問。そんなに難しくない。テキストを見ながら解答が探せる。
テストは4択が同じく10問。事前に某サイトにレポートと同じ問題が出るという情報が流れたため学習意欲を喪失。レポートだけチラッと目を通して受験したところ確かにそのまま出た。ただし5問だけ。あとの5問はヤマカンと国語力で勝負となってしまった。コツコツ勉強しなかった罰である。もう一回しっかり勉強したいと思う。
と思ったら評価はA!何かの間違い?テストは10問中6問、よくて7問しかできていない。おまけか?まあ有り難く頂戴する。
| @何を学ぶのか | A疾病の成り立ち: 看護の立場から |
B疾病の成り立ち: 医師の立場から |
C異常状態の特徴 | D疾病に対する診断及び 治療とそれに伴う変化 |
| E感染と人体防御 機構:看護の視点 |
F中枢神経機能の 障害 |
G生命の危機:呼吸 機能の障害 |
H循環機能の障害: 造血機能の障害 |
I栄養摂取・吸収・代謝・ 排泄機能の障害T |
| J栄養摂取・吸収・代謝・ 排泄機能の障害2 |
K内部環境調節機能 の障害 |
L運動機能及び皮膚 の障害 |
M生殖機能をつかさ どる機関の障害 |
N持続的な学習のための 方法と留意点 |
比較教育制度論 評価○A
2005年度後期 ラジオ 新井郁男放送大学教授、二宮皓広島大学教授
大学時代同種の授業を受けた記憶がある。わが国の教育改革は正しい方向に向かっているのか?世界各国の教育制度と比較することは大きな意味がある。
レポートは1000字で米・英・独などの教育制度とわが国のそれとを比較するもの。二宮先生が丁寧に講評してくださった。
テストは15問。4択もしくは5択だった。総論から4問、イギリス1問、ドイツ3問、フランス3問、ロシア2問、韓国2問。各国の教育改革を問う問題が多かった。もう少し勉強しておけばと後悔しきり。今の仕事に大いに役立つのでもう一度各国の制度を対比する表でもつくって研究を続けたい。
こちらも何かの間違いではないか?テストは6割から7割しかできなかった。答え合わせをしたから間違いない。この高評価は何?レポートが良かった?まさかね。この講義の内容は仕事に大いに役立っている。こちらから○Aを差し上げたいくらいだ。
| @総論T | A総論U | Bアメリカの初等 中等教育 |
Cアメリカの高等教育 | Dイギリスの初等 中等教育 |
| Eイギリスの高等教育 | Fドイツの初等 中等教育 |
Gドイツの高等教育 | Hフランスの初等 中等教育 |
Iフランスの高等教育 |
| Jロシアの初等 中等教育 |
Kロシアの高等教育 | L韓国の初等 中等教育 |
M韓国の高等教育 | N脱学校制度論 |
転換期の教師 評価○A
2007年度前期 ラジオ 油布佐和子福岡教育大学教授
教育委員会事務局でこの3年間、教員に関わる仕事をしてきたので、私の問題意識を検証するのに最適と受講。
内容はまさに今日的。主任教授以外に何人かの講義がある。現役学生が出演することもあるが、原稿を読んでいる
みたいでヴィヴィッドではない。
レポートは択一式。余裕で完答できるはずが、一問間違えてしまった。
テストはやはり択一式で15問。レポートから何問も出ている。テキストをしっかりやっておけば難問ではない。
| @教師のストレ ス・教師の多忙 |
A日本における 教師の特徴 |
B生徒指導の 変化と困難 |
C教師−地域・保護者 の関係の現在と課題 |
D教師の逸脱・マス メディアの中の教師 |
| E教師像の歴史 的変遷 |
F教師を支える財政 基盤とその行方 |
G教員養成のこ れまで・これから |
H教員養成の国際比較 | I情報化社会の教師 |
| J管理職の役割 | K教師集団の変容と 組織化 |
L「ゆとり」と「学 力向上」の狭間 |
M教師の学びとその 支援 |
N学校の改革と教師 役割の行方 |
日本語学概説 評価○A
2007年度前期 ラジオ 杉浦克己放送大学准教授
海外でシニアボランティアとして働くための第一歩。「日本語学」を学ぶのは初めてである。
レポートは択一式。余裕で提出したはずが、1問間違えていた。ありゃりゃ。
テストはやはり択一式。テキストから逸脱はしていない。常識で解ける問題が何問かあり助かった。
テスト勉強せずに試験を受けてしまったが、何とかなってしまった。これが習慣(くせ)になるのが怖い。
| @母語としての日本語 | A方言 | B敬語 | C音 | D音の変遷 |
| E文字 | F語と意味 | G語の由来 | H文と語のはたらき | I文の組み立て |
| J文章−的確な理解の ために |
K文章−的確な表現の ために |
L表記と文体 | M国語教育 | N国語問題とこれ からの日本語 |
授業研究と談話分析 評価○A
2007年度後期 ラジオ 秋田喜代美・東京大学大学院教授
「授業」をテーマにした講義ということで勇んで受講。講師は教育心理学専攻の気鋭。
レポートは4択が10問。幸い満点。かなり詳しい解説がついてきた。
テストは勉強不足。半分しかわからなかったが4択のおかげで○A。
| @授業をとらえる視座 | A授業研究の展開 | Bカリキュラムと授業 のデザイン |
C教室談話の特徴 | D教室談話と学習 |
| Eりてらしーの修得と談話 コミュニティの形成 |
Fテキストの理解過程 | Gテキストからの学習 | H学習意欲を高める テキストと活動 |
I協働学習の過程 |
| Jメディアを活用した授業 | K授業における学習評 価のあり方と方法 |
L教師の即興性と 実践的知識 |
M授業研究と学校 文化 |
N教師の生涯発達 と授業づくり |
日本語基礎B 評価○A
2007年度後期 ラジオ 姫野昌子・放送大学教授 伊東祐郎・東京外国語大学教授
シニアボランティアのための学習第二弾。日本語を学習する外国人向けの内容だが、日本語指導にも役立ちそう。
日本の都市紹介、日本の詩歌、曲の紹介などのほか外国人学生から見た日本語というコーナーが楽しい。
レポートは4択16問。私の日本語能力でも何とか正解できた。
テストは準備ゼロ。日本人受験者の平均点は多分90点ぐらいでは無かろうか。
| @授業の内容紹介 | A出会いのあいさつ | B別れのあいさつ | C電話の終了 | D謝罪の会話 |
| E言い訳の会話 | F依頼と承諾の会話 | G復習 | H誘いと承諾の会話 | I断りの会話 |
| J感謝の会話 | K贈答の会話 | Lほめやねぎらいの会話 | M苦情・不満の会話 | N復習 |
大学院
評価○A
2002年度後期 テレビ 宮下充正・放送大学教授 平野裕一・東京大学大学院助教授ほか
スポーツ関係の勉強をしようと科目を探していたら大学院で発見。少々受講料も高いが気にせず受講。教授陣の中には廊下ですれ違ったことがあるような方が何人か(^o^)。
さすがに内容はアカデミック。それでも遺伝の学習は参考になったし、ソフトボールをはじめスポーツの指導に役立ちそうな内容が多くてうれしかった。
| @才能は教育できるか | Aスポーツパフォーマンスの制限因子 | B運動能力とその発達における遺伝性 | C随意運動の獲得−−学習と発達 | D系統的発生的動作か個体発生的動作か−−歩くと走る |
| E個体発生的動作の学習−−跳ぶ | F個体発生的動作の学習−−水泳 | G個体発生的動作の学習−−投げる | H個体発生的動作の学習−−止まっているボールを打つ | I個体発生的動作の学習−−動いているボールを打つ |
| J力強さの増強 | Kねばり強さのトレーニング | L中高年者に見られる教育効果−−未開発だった才能の発掘 | M身体障害者のスポーツ参加から才能教育を考える | N個性と成長段階に応じた才能教育 |
レポート、テストともに論述式。
評価A
2003年度前期 テレビ 清永賢二・日本女子大学教授 徳岡秀雄・京都大学大学院教授ほか
教え子の問題行動に泣かされ続けてきた私にピッタリの科目かなと受講。学習中に長崎市の児童誘拐殺人事件が発生しあまりのタイミングにびっくり。
8000字のレポートが課されたのには参った。とても書ききれず自ら評価を下げてしまった。残念でした。
| @逸脱行動の世界 | A逸脱研究の今日的意義 | B「非行」の発明 | C実態・理論・政策 | D社会的緊張理論の栄枯盛衰 |
| E時代精神としてのラベリング論 | F逸脱行動の量的把握 | G逸脱行動の質的把握 | H逸脱行動の現象学 | I原因理解のための理論枠組み |
| J逸脱行動の定性的定量的原因探求 | K少年法の歴史と現在 | Lこれからの少年司法 | M青少年問題の変質と対策のジレンマ | N逸脱研究「知」の最前線と少年たちの非行 |
レポート8000字、テスト800字
学校臨床社会学 評価C
2003年度後期。ラジオ 刈谷剛彦・東京大学教授 志水宏吉・大阪大学助教授ほか
副題が「教育問題をどう考えるか」。学校現場に発生する様々な問題について社会学的にアプローチ。問題解決に直結とは行かないが、たしかに新しい視点 を得ることができる。6人の講師が分担しているので少しまとまりに欠ける感じも。研究者と現場が一緒になって問題に取り組もうという姿勢が素晴らしい。
レポートの評価はよかったが、テストは語句の説明が多く戸惑う。
| @学校臨床社会学とは何か | A学校臨床社会学の視点・対象・方法 | Bいじめ | C不登校 | D少年非行 |
| E子どもの居場所 | F学校の秩序のゆがみ | G教師生徒関係の現在 | H教師のバーンアウトと多忙 | I教師集団−−教師の協働を考える |
| Jカリキュラムと学力 | K選抜と進路選択 | Lマイノリティー問題 | M学校の中のジェンダー問題 | N学校臨床社会学の課題と展望 |
生涯学習論 評価B
2003年度後期。ラジオ 岩永雅也・放送大学教授
岩永先生とお茶大の女子学生(院生?)との掛け合い形式で進んでいく。途中で気分転換に音楽がかかるなどユニーク。内容は仕事に参考になることが多かったが、レポートの課題が英語の長文の和訳だったのでビックリ。英語のテストみたいだ。
テストは職場での仕事ぶりを書く。これでなんとBをいただいた。
| @生涯学習の出自 | A近代国家と教育 | B学歴と人材配分 | C学校教育の限界 | D労働とリカレント教育 |
| E成人教育と社会教育 | F社会変動期の生涯学習 | G余暇とスポーツ | H生涯学習支援と行政 | I海外の生涯学習1 |
| J海外の生涯学習2 | K世界の遠隔高等教育 | LIT時代の生涯学習 | M生涯学習の評価と調査 | N「学習社会」実現への道 |
学校システム論 評価A
2004年度前期 テレビ 竹内洋・放送大学客員教授
毎回取り上げられる素材が面白い。レポートの評価は[B]。まとまりに欠けるとの評。
テストは「ノスタルジアとしてのパブリック・スクール」について論述。手応えはBかCだったが幸いにもAをいただく。
5択に助けられた。
| @学校が輝いたとき | A新中間層と教育 | B大衆化する教育意識 | C人口から見る子どもと学校 | D美徳の博物館 |
| E学校文化の身体化 | F女学生文化 | G女学生の物語・物語として の女学校 |
H学校・暴力・ことばの力 | I教育問題と責任の帰属 |
| J記憶のなかの学校 | Kパブリック・スクールという ノスタルジア(1) |
Lパブリック・スクールという ノスタルジア(2) |
M反抗少年トニー・ブレアと パブリック・スクール |
N学校・教育・学び |
精神医学 評価○A
2006年度 前期 ラジオ 仙波純一・放送大学教授 石丸昌彦・放送大学客員教授
仕事の関係で受講を申し込む。直後人事異動で担当外になってしまったが、趣味・教養として学習することに。
先生方のお話は語り口といい内容といい非常によかった。
レポートとテストはともに4択。勉強不足だったが幸い○Aをいただいた。
| @精神医学とは何か | A精神医学的面接法 | B統合失調症(1) | C統合失調症(2) | D気分障害(!) |
| E気分障害(2) | F不安障害(1) | G不安障害(2) | H人格障害 | I薬物・アルコール・身体疾患による精神障害 |
| J老年期の精神疾患 | K児童・青年期の精神障害 | L精神科治療(1) | M精神科治療(2) | N日本の精神医療の現状 |