小さな願い
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人間としての誇りを失わないために

生きることが 息をする事のように自然でありたい・・・・・・




電話をかける。
お買い物に行く。
お友達に逢いたい。
日本の家族やお友達に電話をしたい。
たまには和食が作ってみたいし食べてみたい。
夫婦で一緒に出かけたい。
夫と語りたい。

こういう普通の事が何も出来ない世界がある・・・・・
今まで考える事も無かった小説の中のような世界が・・・・





July 23, Tuesday (2002)

カリフォルニアは毎日とてもいいお天気が続いています。

先週までの日本からのメールには台風の事が多く書いてありました。

もう台風もおさまったでしょうか?


最近感じた事の一つに日本でのDVの被害者の方々には

日本と言う国がまだまだ過酷な状況でしかないのではないかということです。


2001年10月に日本でDV法が施行されたばかりですから

ある意味、解るような気もするのですけど、だからといって

被害を受けている人が泣き寝入りをしなければならないなどと言う

事ではないと思います。


アメリカでも「やっと今」というDVの被害者にとっては

訴えやすい状況にはなったようですけど、過去20年を振り返ってみれば

今の日本にも当てはまる部分のある被害の状況を訴える事の難しさや、

人々の勘違い、裁判官や警察官までも間違えてしまうという現実を

繰り返して、その結果被害者は死に至てしまったという、被害を

食い止める事が出来なかったということを繰り返してきました。

裁判官や警察官がなぜ間違いや勘違いを犯してしまったかといえば、

それは・・・・

DVを夫婦喧嘩であり家庭内の事でプライバシーだからと

立ち入る事を良くない事だと判断して本来ある被害の状況を

認識しようとしなかったことに原因があります。


これらの事についても別の章で触れていきたいと思います。














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