ルート66 04/03/27 その2
48頁 アリゾナ州地図
 化石の森

アリゾナ州に入りました。
IS(インター・ステート)にあるビジター・センターに行って、パンフレットとかを貰おうと思ったのですが、
ちょっと進み過ぎてしまいました。
ISの入り口がなかなかなくて、結局ギャラップまで戻ってしまいました。
ギャラップからISを走って州境まで来ると、何のことはない、一般道路から入れるところに
アリゾナ州ビジター・センターはありました。
ロスした時間、ばら撒いたガソリン、いったいどうしてくれるの!!
ビジターセンターに行ってみると、土日はお休み。今日は、土曜日でした。がーん!


2時ちょっと過ぎ、ガス・ステーションでテイクアウトのスープとペプシを買って、車の中で飲みました。


グランド・キャニオンの入り口フラッグスタッフの案内が出ました。はるばるやってきたと感慨無量。
アリゾナは風が強くて、埃っぽく、ちょっと脚を掻いたら、指に血がつきました。
かなりの乾燥で、あちこちが痒くて仕方なくなりました。



アリゾナに入ってまず見なければならないのは、
『化石の森』です。
今日中に見ておこうと思って急いだのですが、
アリゾナ州のビジター・センターを探すのに
時間を大幅に使ってしまいました。
見るだけの時間があるでしょうか。
化石の森は、IS40の311番出口の近くに
入り口があります。
まず、化石の森のビジター・センターに行くと、
庭に丸太の化石がいくつか置いてあって、
なるほど、これがお目当てのものなんだと分かりました。

無料でパンフレットをもらえるかと思ったのですが、どれも有料。
でも地図がないとどうにもならないと思い、1.95$出してイラストマップを買いました。
車での入場に10$。このときすでに3時45分。
「必ず5時まで、ゲートを出て下さい。公園内のものは、何一つ持ち出してはいけません。」と念を押されました。

この入場料は、1週間有効ですから、高いというわけではありません。
レシートと一緒に地図と日本語パンフットも渡されました。さっきの地図は買わなくてもよかった!



化石の森には、木の化石がごろごろしていると聞いていましたが、
全く見当たりません。
いったいどういうことなんだろうと車を降りて、せめて切れ端でも見たいと探しました。
探しながら、それにしても美しい景色だなーと思いつつ撮った写真が、上のと下のです。


さっき買ったイラストマップを見ると、今いるところはペインテッド・デザート。
着色したように美しい砂漠と呼ばれる場所でした。

化石の森は、更に進んだところです。時間がない!と大急ぎで車を飛ばして化石の森へ。


丸太の化石がどんなものか、クローズアップの写真を、まずご覧下さい。



化石の森に入ると、文字通り丸太の化石がごろごろ。
最初は感動しましたが、そのうち珍しくなくなってしまいました。
『化石の森』というよりは、『森の化石』のほうがぴったりだなどと思いながら、車を進めました。








この公園は、とても広いので5時までに入場したゲートには戻れません。
それで、通り抜ける感じの別のゲートから出ました。
裏側のゲートを5時ぎりぎりに出たのですが、すぐさまレインジャーの車が入って行きました。
中でぐずぐずしている車を追い出すためでしょう。

出たところにお土産物屋さんがあったのですが、その店の前にも丸太の化石がごろごろ。
かつては、自由に持ち出せたんだと思いました。

たくさんあると有り難味がなくなるものです。


ルート66から遠ざかってしまったので、暗くなりかけた道をホルブルックにでました。
ホルブルックに出てしまうと30マイルほど、ルート66を通らなかったことになります。
それで、化石の森入り口付近まで戻って、再度同じ道をホルブルックまで戻りました。
これは、ガゾリンを不要に撒き散らしただけという考え方もあります。


ホルブルックのモーテル6で宿泊することにしました。

チェックインしてから、町へ食事に出かけると、
ここにもエル・ランチョというモテル+レストランがありました。
ギャラップのエル・ランチョと同じチェーン店だと思ったのですが、雰囲気はまるで違います。
こちらは、普通のモテル+レストランです。
相方は、またステーキを注文しましたが、私はやはり魚が良い!フィッシュ・ディナーにしました。


それでもあまり食が進まず、デザートに出たパンのようなお菓子は包んでもらって、
モーテルに持ち帰りました。モーテル6では朝食がつかないので、明日の朝食にしましょう!

モーテル6で、三度目の洗濯をして眠りました。

宿泊地 Holbrook
モテル Motel 6
宿泊費 35.99$(朝食なし)
税金 +3.86$
その他 朝氷を取りにいったら、とれなくなっていました。


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