壁紙は、夕暮れのミシシッピ川の川面です。
ルート66 03/04/29 その3
7頁 ミズーリ州地図
セントルイス

インターステートから撮ったゲートウェイアーチ
根元の黒い点は、人間です。

雨が降りそうな夕暮れに
ミズーリ州、セントルイスに入りました。
セントルイスでは、ゲートウェイアーチを見ようと
思っていましたが、特に見ようと思わなくても
インターステート走行中に、見ることができました。

それでも駐車して、近くまで行ってみようということに
なって、市営の駐車場に車を入れました。
広い駐車場は、がら空きで、
かつてゲートウェイアーチ
ができたときは
観光客が押し寄せたんだろうと思いました。
地下には、西部開拓博物館があるそうですが、
もう遅いので開いていそうもありません。
ミシシッピ川の写真を撮っていると
土砂降りになってきました。
いそげー!と駐車場に戻りました。

セントルイスの観光はスキップして、とにかくセントルイスの市街地をルート66に従って抜けようと
車の中で地図を見ていましたが、段々あたりは暗くなるし、車の数の少ない駐車場は不気味です。
それでも交通量の多いセントルイスの街を道のイメージなしに、飛び出すことはできません。
といった段階を踏んでセントルイスの街を抜けたときは、ほっとしました。

ミシシッピ川に遊覧船がーー。 イリノイ州から渡った橋

シカゴの郊外で食べ損ねた『フローズン・カスタード』の店がセントルイス郊外にあるという。
絶対食べるぞ!と堅く心に誓って、チペワアベニュを、ルート66の標識に励まされて進みました。
参考にした本に、「チペワアベニュがワトソンロードに替わる手前に『テッド・ドリュワーズ・フローズン・カスタード』
のお店があると書いてあったので、2回も戻って探したのですが、見つかりません。

諦めて進むと、『手前に』じゃなくて、『後に』フローズンカスタードのお店はありました。
夕方だというのに、大変な人だかりです。
私も並んで、スモールサイズのブルベリー味を頼みました。
スモールサイズでも日本のアイスクリームの倍くらいの大きさです。
この店のフローズン・カスタードは固練りで、逆さまにしてもこぼれないので有名です。
別名コンクリートというーー。でも食べると柔らかです。
店員さんは、私が一見さんだと見抜いて、手渡す前に逆さまにして見せました。

ところで、フローズンカスタードってなに?要するに、日本で言えばソフトクリームです。
甘さ控えめで、これは本当に美味しかったです。



これLサイズ(翌年来たときに食べたもの)

アメリカはサマータイムですので、夕方はかなり遅くまで明るいのですが、
流石に暗くなってきて、今晩泊まるところを探さなければなりません。
どこでもいいや。道沿いのモーテルに泊まろう。
しかし
モーテルにチェックインしてからでは、レストランが閉まってしまう。
行きずりに見た、レストランに飛び込んで見ると、かなりの高級レストランのよう。
値段を心配したのですが、それほどでもなく、安心してステーキ1人前、サラダ一人前を注文しました。
レストランの名前は『KEN RYYANS』、食事代は全部で25.70$(税込み)。
美味しくて満足しました。
その後なかなかモーテルがなくて、やっと見つけて遅くチェックインしたモーテルは、
お風呂場の換気扇が回らないので、部屋を替えて欲しいと頼むと、
替えてはくれたのですが、そちらも換気扇が回らず、諦めて最初の部屋に泊まりました。
夜中に、ドアの隙間から勘定書が差し込まれました。
『EXPRESS CHECK OUT』といって、朝鍵を返せば良いだけになっていました。

宿泊地 Fenton
モテル Drury I & S Fenton
宿泊費 77.39$(朝食込み・税込み
税率 14.0%



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