Rosaholicの2002年9月の日記帳
今どのばらが咲いているか、どんな作業をしたかを気力の限り書き綴りました。

↓と思っていたら雨が上がったので定期散布
天気予報では土曜日から日曜日の朝まで雨が残ると言っていたのに、土曜日夕方には雨は上がっていました。日曜日も、朝、まだ葉は濡れているものの雨は降ってなかったので、「やらないよりやった方が良い」というあるベテランの言に従って定期散布をやりました。黒点対策にラリー(私が持っているのは水和剤)を使おうと思っていたのですが、ハダニと害虫用に虫追祭を使うことにしたので、うまく溶かすための策として、アグリクールを使った時は葉焼けがひどかったので、何か乳剤を入れてその有機溶剤でうまく溶かせはしないかと狙ってみました。乳剤ということではサプロールですが、すでに2回も使った後なので、マネージ乳剤を使うことにしました。具体的には、木酢液1000倍+ピュアグリーン1500倍(虫追祭の展着用)+虫追祭667倍+マネージ1500倍+ダコニール2000倍+ピカコー50倍で19L作って全体散布としました。気温が低くなったからと思ってダコニールを入れたのに昼には28℃にまで気温が上がってしまいました。その頃には散布液は乾いていたと思いますが、その後も雨は降らず、天気予報が大きく外れた1日でした。
出張などのために1週間まるまる留守にしていた、つくばベランダでしたが、今朝のぞいて見ると(時間が無かったので本当に見るだけ)、ハダニがまた大繁殖していました。明日から、また格闘します。実家では黒点の蔓延、つくばではハダニの繁殖と、見回ることと、ちょっとでも対策を打てる時間が取れることの大事さを改めて認識しました。あと半年の辛抱です。
2002年09月30日 09時45分58秒

黒点の後始末(になれば良いのですが)
今週は出張のため、平日は作業もできず日記も無しでした。でも木曜日には代休を取って、1日かけて実家の方で黒点にやられた黄変葉を中心に取っていきました。取り敢えず目立った黒点の増殖は下火になったようで、新たに緑の葉に黒点が出ている感じはとても少なくなりました。と安心していたら、昨日からの雨。本当はその前にもう一度ラリー等を散布したかったのですが今週末は明日も雨の予報なので 来週末まで散布の機会が取れず、来週いっぱいでの黒点復活が怖いところです。
2002年09月28日 07時44分15秒

黒点病蔓延
先週サプロール散布したにもかかわらず、多くの葉が黒点病のため黄変していて、更なる拡散防止のために、病葉を取り去る作業を半日以上かけて結構入念に行いました。 つるばらの一部にも黒点病が出ていてしかも枝の途中です。土の跳ね上がりよる感染経路よりも別の経路がウチの場合は支配的です。
追肥は遅れ馳せながら芽だし用に硫安1000倍+千代田化成液肥1000倍を雨水で薄めて潅水しました。 以上が土曜日の作業で、今朝は、臨時散布ということで、サプロール2回目を中心にメニュー立てしました。具体的には、木酢液1000倍+尿素500倍+ヨーゲン特2号1000倍+白砂糖500倍(以上定番メニュー)+バイオアクトTS1000倍+サプロール1500倍+ピカコー50倍で19L作って全体散布としました。ピカコーの濃度がいつもの80倍よりも高いのは、午後から天気予報で雨との予報を聞いたためです。事実雨が降り出して作業中止しました。
今日の追肥は、グリーンラージ(IB化成みたいなものでちょっと安い、10-10-10-1(Mg))と過燐酸石灰を撒きました。去年の植え替え時に出た古土のふるいをやり始めて1袋分終わった所で雨が強まり、今日の作業を終えました。
2002年09月22日 17時06分58秒

散布やり直し、追肥、タネの処理
昨日壊れたのと同じタケダの1.2Lの噴霧器を買いに行ったら置いてなく、値段は高いけど圧力が高くできそうな真鍮製の1.2L蓄圧式のを買いました。これで今朝は昨日やろうとして気持ちだけやった(ことになっているのかどうかは不明)のを再度やろうとしましたが、全く同じにするのも芸がないので、アグリクールの替りに虫追祭を使って、具体的には木酢液1000倍+尿素500倍+ヨーゲン1000倍+白砂糖500倍+ピュアグリーン667倍(虫追祭の展着剤として)+虫追祭400倍+ピカコー20倍で1L作りました。ノズルの先が詰まることはあっても、その時にノズルを緩めてピカコーのかすを取り除けば霧状の散布を最後まで継続できました。あと、蓄圧式のメリットの霧の細かさはとても良い感じでした。
追肥は、魚粉+草木灰にレバープランツぼかし肥5-5-5大粒を置いて、レインボー液肥1000倍をかけました。

48時間水に浸しておいた各種原種のタネは、水で濡らした後にぎゅっとしぼったベラボン(ヤシガラの粉砕物=ピートモスに似た感じ)を加えて混ぜてziplock中に入れて密封。冷蔵庫の上(室温+アルファ)に置いて保管時期に入りました。冬までこのまま置きます。
2002年09月20日 18時03分35秒

また、まだ、ハダニ発生
今週から来週にかけて多忙で、昨日の朝もまともにばらを見ていなかったので気付かなかったのだと思います。今朝、Cardinal de Richelieuを中心にハダニがまた増えているのを見つけました。昨日の時点でCardinalの葉がはらはらと何枚か落ちた時点でちゃんとチェックしようと気付くべきでした。という訳で、ハダニ用には今朝はアグリクール667倍とピカコー20倍で対応しようと散布液の調合を行いました。木酢液1000倍+尿素500倍+ヨーゲン2号1000倍+バイオゴールドバイタル200倍+アグリクール667倍+ピカコー20倍で1L作りました。ピカコー20倍という高濃度は久しぶりです。これが間違いの元で、必用なケアを忘れていました。散布を始めて少ししたところで急にスプレーできなくなったので、ピカコーが詰まったなというのはすぐ分かったのですが、ピカコーは80倍でも詰まりやすいのを分かっていたので、吸いこみ口のフィルターを外したままにしてあったのです。何と吸いこみ機構の中で詰まってしまったようで、全く機能が回復しない状態に陥ってしまいました。分解することもできそうにありません。仕方がないので、手で液をすくって葉裏からかけておきましたが、気休めでしょうね。今日、何としてでも新しいスプレイヤーを買いに行かないといけません。仕事の合間を抜けて、行くとしましょう。明日、再散布です。
2002年09月19日 16時10分55秒

タネ撒きの準備
昨夜実家に電話したら、アメリカから封書が届いているとのこと。あと1日早ければカナダからの手紙(古過ぎてウケないのでしょうか?)というか郵便で届いたタネと一緒に前処理ができたのに...。という状況です。ばらの実生に関して書かれている本もありますが、チューリップの球根と同じセンスで寒さに当てることが大事で、それだけで発芽するんだと思っていました。ところが付いてきた説明書とweb上での解説によると、前処理が品種によっても違って、なかなか奥が深そうな感じがします。さすがTree Seed Companyというだけあって、一年草などとのセンスの違いを感じさせる未踏の領域に知的好奇心をくすぐります。具体的には、まず常温で水に浸して1-2日置き、品種によりますが、少し暖かいところで湿らせた状態で3-5ヶ月置いて(この処理が不要な品種もあります)、それから本格的に冷蔵庫で3ヶ月程度冷やすという一連の前処理をやってから蒔くと「発芽率が違う」らしいです。庭に直蒔きすると、この暖かい放置時間と寒い放置時間が一定に達しないとその年には発芽せず、次の春以降になってしまうと言う発芽の機構が分かり、何で発芽に2年以上かかるのかが始めて理解できました。
今朝は、水に浸すと言う所から始めました。注文したときは、まだまだ早すぎるかなと思っていましたが、3-5ヶ月暖かい状態で置いてから冷たい状態で3ヶ月置くとなると、来年3月に蒔くのに、ぎりぎりかちょっと時間が足りないという品種も出てくることになってびっくりしている所です。でも10-1月に暖めて、続いて3月か4月まで冷やすとすれば、4月中には蒔けるのかなと思っています。楽しみ楽しみ。
2002年09月18日 13時19分24秒

つるばらの仮止め、整枝、追肥など
先週末の作業で書きましたつるばらの仮誘引は、正確には「仮止め」です。14-16の3連休がありましたが、14日は子供会の行事のため作業無し、16日は海に行った(雨でしたが海の中は透視度も良く気持ち良いダイビングができました)ため作業無しで結局丸一日しか、ばらの作業はできませんでした。
その一日の中で、まず定期薬剤散布を早朝にやりました。内容は、木酢液1000倍+尿素500倍+ヨーゲン強力2号1000倍+白砂糖500倍(涼しくなったのと、芽出し肥の狙いで濃くしました)+サプロール1500倍(いやあ黒点が広がって来ました)+ジマンダイセン600倍(一応遅れ馳せながら予防用です)+ニッソラン水和剤3500倍(ハダニ予防)+オルトラン水和剤1500倍(アブラムシ対策)+ピカコー80倍で19L作りました。1時間位してパラパラ雨が来ましたが、その後止んだので、始めっからその気はなかったし、かけ直しはしませんでした。朝食後につるばらの仮止め先週の続きと花がら切り、病葉落としなどをして午後からは追肥として魚粉+草木灰を撒きました。
アンバークイーンの鉢にひこばえ状態の台芽を発見、生えている所を掘っていき、折り取ったら白根も付いてきたので、植えてみることにして小鉢に盆栽状態で植えました。ハークネス苗だったので、ノイバラじゃないようでゴボウ根の台木が何なのかカニナなのかマレッティーなのか、はたまた他の原種なのか、この台芽が付いてくれれば時間の問題となります。
2002年09月17日 19時56分26秒

ハダニ対策&芽出しねらい
昨日最高気温が都心では30℃越えたらしいですが、鉢土は大して乾いていませんでした。なので、今朝も水やりは無し。ロイヤルハイネスのハダニ対策と、剪定した株への芽出し肥という狙いで、今朝は全体散布1Lをやりました。内容は、木酢液1000倍+尿素500倍+ヨーゲン1000倍+白砂糖500倍+アグリクール1000倍+ニッソラン水和剤3000倍+ピカコー80倍です。週末の無人運転の潅水(自動水やりタイマーベランダ用)は1日おき標準量でセットします。
2002年09月12日 10時19分12秒

今朝の追肥
土が乾いていないようで迷ったのですが、発酵鶏糞と有機石灰を撒いてから、レインボー液肥1000倍で潅水しました。たっぷりというよりも今朝は、表土が濡れて追肥したものが発酵しやすくなるようにちょろちょろと表土全体が濡れるように潅水しました。町田実家で追肥した内容にあと一品(生ゴミアップZのみまだ:使いきってしまい買いに行くのを忘れています)まで追いつきました。ロイヤルハイネスにはまたハダニが来ています。見つけた時刻が遅かったので、対応は明朝とします。
2002年09月11日 11時12分52秒

つくばベランダでの追肥
鉢土は乾いていなかったので潅水はせずに、追肥だけをしました。内容は町田実家でやったのと同じですが、先週末に撒いておいたばら82の上にカビが発生していて良い感じだったので、その上にコーヒー粕、日本ばら園の有機654、珪酸カリを撒きました。
2002年09月10日 18時08分12秒

つるばらの仮誘引、整枝、追肥など
週末の天気予報が思わしくなかったので、具体的にこれをしようという目標もなく、むしろ、この本を読もうなどと考えていて迎えた土曜日でしたが、自由奔放に伸びたつるばらのシュートが邪魔だという家族のクレームを処理すべく、自重などのせいで横に倒れていて邪魔にされている枝を、年末に誘引して横に走ってる別のつるばらの枝にくくり付ける作業をやりました。クレーム対策ということもありましたが、こうしておけば、台風対策もバッチリです。アーチの横で竹やぶ状態に立っているアンクルウォルターのシュートをどう台風対策するかが良い案がなくて困っています。台風がすぐ来るという話の無い事をいいことに、手付かずになっています。
余り意識的に開花時期を合わせる必要の無い株の整枝を剪定並に切ったりしました。
追肥としては先週の残りの鉢にコーヒーかすを撒き、あと、日本ばら園の有機654を撒きました。日曜日には、追肥の続きで、珪酸カリ、発酵鶏糞、有機石灰を撒きました。土日の2日間で3種という割合で撒いて行くペースを計画していたのですが随分遅れています。この土日では4種撒いたので、少しは挽回というところです。もっと楽で速い撒き方を模索した方が良いかもしれません。

●追記(9/11記):週一ガンシュ株への木酢原液かけは、予定通りやりました。これで3週連続実施となりました。
2002年09月09日 13時27分16秒

マルティングというか追肥
実家の方ではやり終えたマルティングですが、つくばベランダの方ではやってなかったのを思い出し、今朝やりました。マルティングというよりも堆肥とか牛糞とかの追肥の感覚に近いです。その上に、ばら82を撒きました。実家と同じ内容の追肥にしようと思っていましたが、骨粉、生ゴミアップZ、コーヒ粕などやり忘れているのがあることに気付きました。
2002年09月06日 10時07分59秒

ピカコー20倍は悪くなかった
昨日、ハダニの応急対策としてピカコー20倍を散布しました。昨年は、このピカコー20倍をほぼ毎週定期的に散布していたのですが、葉がべとべとになるのが気になるという結論でした。でも、この結論は間違っていた可能性があります。べとべとの原因はピカコーではなく常駐していたアブラムシ+オンシツコナジラミのせいだったのではないかと今から振りかえるとそう思えます。昨日も久々に20倍という高濃度でピカコーを散布したのですが、今朝、昨日散布した場所の葉を触ってみても全くべとべとしていませんでした。完全に乾ききったんだなと思うと同時に、気門を塞いで害虫駆除する効果も今朝まで生き延びているムシには全く効かないということです。今現在はハダニと蛾の幼虫がいるので、残効性も考慮してアーデントを使うことにしました。アーデントは合成ピレスロイド系の殺虫剤でハダニにも効きます。具体的には、木酢液500倍で潅水してから、木酢液1000倍+尿素1000倍+ヨーゲン2号2000倍+白砂糖1000倍+バイオアクトTS1000倍+アーデント水和剤1500倍+ピカコー80倍を1L作って全体散布としました。

●追記(9/6記):一応、HTのフロージン82とレディーラックとロイヤルハイネスは剪定をしてみました。どれも勢いのある成長をしていないので剪定で枝を絞って養分を集中させるという要素は無く(間引く枝が無い...トホホ)開花時期を10月中旬にするために摘心(コレが正しい表現ですね)しました。花がら摘みのような感覚でやっていたのでつい書き忘れていました。
2002年09月05日 09時36分46秒

ハダニ対策
として、今朝は何か殺ダニ剤か忌避剤を撒こうと思っていたのですが時間が無く、苦し紛れにピカコー20倍を500mL作って部分散布しました。その時、ホソオビアシブトクチバの幼虫や、それをもっとずんぐりさせた薄緑色のイモムシを発見し、ピカコーをかけたのですが(気門塞ぎ効果を狙って)、散布が終わった後、ハサミトールで捕殺→ゴミ箱へと処しました。1cmに満たない長さのイモムシ(尺取り虫)は、その場ですりつぶしの刑を執行しました。
2002年09月04日 13時31分49秒

まとめて日記
土曜日には、歯医者の予約とかち合って、剪定実習に行けませんでした。暑くてたまらない中、先週のマルティングのやり残しをやり終えて、追肥などをしました。骨粉、生ゴミアップZ、と順調に撒きましたが、コーヒー粕が途中で無くなり、残りは来週にまわすことにしました。あと、先週から心を入れ替えて週一木酢原液処方をガンシュ株に再開?しました。2回目ですが、チンチン、新雪、羽衣、熱情、彩雲、にしお小町、ジュリア、フリージア、イレーネワッツのコブにかけました。コブが既に黒くなっていたり、コブがどこにあったか分からない株も、一応根元にかけました。ポロっと剥がれて終端したり、小さくなったりしてくれると嬉しいです。これらの株の中で成長、花付きがイマイチ〜ダメなのは彩雲と熱情だけです。木酢原液で治ったように見える株もありますが、こちらはイマイチ〜ダメな状態があまり変わりません。シュートが出るには出たのですが弱々しいので、これは芽を取って台木は交換する候補に入れています。
さて、続く日曜日も残暑が厳しくなるということで、早朝に臨時散布を行いました。狙いは、目立ち始めた黒点病の早期対策と、目立ち過ぎているホソオビアシブトクチバの大量発生対策です。それぞれ、ラリーとトレボンで対応しました。ということで、具体的には。木酢液1000倍+尿素1000倍+ヨーゲン強力2号2000倍+白砂糖1000倍+トレボン乳剤2500倍+ラリー水和剤3000倍+オサダン1500倍(ダニ予防用)+ピカコー80倍で19L作って散布しました。
金曜日に届き、土曜日に植えつけたヤエヤマイバラの土表面に堆肥+ピートモス+牛糞+木炭+くん炭でマルティングした上に苔を貼りました。全体的な話としては、追肥として日本ばら園のばら82を撒いて、その後、遅咲きHT種のブルグント81とロージクリスタルと武州を手始めに剪定をやりました。取り敢えずHTとFLの一部のみやりました。ミニなどの剪定(整枝)は来週(あるいはやらない)とします。まだまだ暑過ぎて作業がはかどりません。
昨日の月曜日は作業無しで、今朝は、つくばベランダでレインボー液肥1000倍での潅水をやりました。伊豆の踊子にハダニが付いているのを発見。テープでペタペタして応急処置をしておきましたが、明日朝にはハダニ対策をします。
2002年09月03日 12時58分11秒

私のホームページへ | PowderRoomのページへ | メイン | 今すぐ登録